Victoriaさんへのコメント一覧全17件
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鑑
Victoriaさん、おはようございます(^o^)
ここ数日はお天気良くないですが、猛暑の夏ですね。
お変わりありませんでしょうか?
博物館の戦争に関する展示の所で、「お辞儀をして失礼された」とのこと!
日本人の鑑だと感動です。
お人柄が現れますね(^-^)
2年前ドイツへ行く前に、Victoriaさんの旅行記を拝見していれば良かったです。
ドイツ1ヶ月乗り放題のチケットがあるなんて、知りませんでした!
予習不足ですね。
私は、ミュンヘンからアウクスブルク、アウクスブルクからフランクフルト、フランクフルト・リンブルクなど往復しました。
しかも、その都度、直前購入したため、一番高額なチケットでした(涙)
もうドイツへは行けないかもしれませんが、教えて下さり、ありがとうございます。
暑い毎日、くれぐれもご自愛ください(^-^)
町子
Re: 鑑
川岸 町子さん
こんにちは!
コメントをいただき、誠にありがとうございました♪
ドイツランドチケットは、
「2023年5月1日から利用可能」だったそうで、
またアウグスブルクからフランクフルトへのご移動のICEは対象外ですので、ご利用にならなくても大丈夫だったかと思います。
タイトルの「鑑」を見て、
「そんなところに行ったかな?」と頭がくるん???としてしまいました。
!何て有り難いお言葉、恐縮です。
ありがとうございます!
町子さんは写真で受賞されたり、海外、国内様々にご旅行されて、こちらも楽しませていただいています。
お身体を大切に、素敵な夏をお過ごしくださいませ^_^
Victoria
2025年08月13日14時58分 返信する -
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エーレンブライトシュタイン要塞(栄誉の砦)
Victoriaさん 、
今晩は。たくさんお立ち寄り頂き有り難うございました。
さて、本編、ドイツの春を満喫する景色ですね。
コブレンツはエーレンブライトシュタイン要塞(栄誉の砦)とドイチェス・エッケの景観がやはり見事で、ここは外せません。
古城好き、要塞好きですから、私も上がっています。
ドイツ好きゆえ、ツイ、何度か拝見しました。
・・・・・
2006年05.15(月) ほぼ晴れ 午後になっても、20℃前後。
ライン川の右岸城巡りは“Rheingauer-Riesling-Route”ラインガウ・リースリング(ワイン)ルート“と称されている。
ラーンエック城(1240年マインツ選帝候が築城)から、7km大きく迂回して走り、14:50、昨日行ったコブレンツの対岸に位置している、今日のドライブの最終地である、Festung Ehrenbreitsteinエーレンブライトシュタイン要塞(栄誉の砦)に上がる。
≪Festung Ehrenbreitsteinエーレンブライトシュタイン要塞(栄誉の砦)≫
10世紀から、戦略上、重要な要塞として存在していたそうで、1688年のルイ14世率いるフランス軍の大軍が要塞を攻めたが、遂に落ちなかったと云う。
116mの丘の上は、19世紀のプロイセンによって、更に広大な要塞が形作られている。
要塞には濠、厚い壁の城壁、州の博物館、ユースホステル、第一・二次大戦の戦死者の顕彰碑・・・
驚いたのは現在でも外地で戦死した兵士を悼んで顕彰されていることだ。
要塞からの見晴らしは、モーゼル・ライン川の合流の様子(Deutsches Eckeドイチェス・エッケ)などが手にとるように見えて、素晴らしいものだ。
・・・・・
戦死者の顕彰碑にからんで、思い出す曲は【Ich hatt' einen Kameraden(私には一人の戦友がいた)】です。
Ich hatt einen Kameraden(Der gute Kamerad )
https://www.youtube.com/watch?v=B1cKNcf1mpk
ドイツにはGedenkstunde zum Volkstrauertag国民哀悼の日 (こくみんあいとうのひ)があり、この日はドイツの戦没者を追悼する記念日です。
1993年以来、「国民哀悼の日」の中央式典 (Gedenkstunde) はin den Berliner Reichstagベルリンの連邦議会で執り行われ、首相、閣僚、在ベルリン外交団の臨席の下に連邦大統領が式辞を述べ、国歌と葬送の歌である「Ich hatte einen Kameraden(私には一人の戦友がいた)」が厳かに演奏されます。
この後、連邦大統領がNeue Wacheノイエ・ヴァッヘ(新衛兵所)に献花すると云う。
ドイツ各地にある戦没者追悼碑の前でも同様な式典が執り行われるのは言うまでもなく、あるいはBundesheerオーストリア連邦軍やBundespolizeiオーストリア警察でもこの歌が奏されるそうです。
「Ich hatte einen Kameraden(私には一人の戦友がいた)」は所謂ドイツ語圏において長く市民権を持っているわけです。
聴いてみれば、実に荘重であり、勇壮なものではありません。
ドイツ・ロマン派の詩人Ludwig Uhland ルートヴィヒ・ウーラントの詩(1809年作)に、Friedrich Silcherフリードリヒ・ジルヒャーが曲(1825年)をつけたもので、ナポレオン戦争(1803~1815年)からウィーン会議後のウィーン体制下の頃にあたります。
ジルヒャーの作曲は詩の趣によくあったもので、彼の作品群:ローレライ、菩提樹、別れの歌 ムシデンなど、誰もが好ましく思われるでしょう。
Muss i denn, muss i denn zum Staedtele hinaus(別れの歌 ムシデン、僕は町を離れねばならない)
https://www.youtube.com/watch?v=E9W6m_PhXq4
Elvis Presley - Muss i denn zum Staedtele hinaus (Wooden Heart) 1960
この歌は、米国の著名な歌手、エルヴィス・プレスリーがドイツ語詞で歌ったことでも有名です。
Der Lindenbaum (Am Brunnen vor dem Tore; Bearbeitung der Komposition von Franz Schubertシューベルトの菩提樹)
菩提樹はシューベルト作曲とミュラー作詞のKunstlied歌曲作品(冬の旅)と、Friedrich Silcherフリードリヒ・ジルヒャーよるVolkslied国民民謡作品があり、古くより国民に広く人気があった。
https://www.youtube.com/watch?v=Ps80bPqr0jk
Schubert's Der Lindenbaum - Hermann Preyヘルマン・プライ(1929~98年:ドイツのバリトン歌手) ;Am Brunnen vor dem Tore
Lorelei (Ich weiss nicht, was soll es bedeutenハイネのローレライ)
ハイネの詩とジルヒャー作曲の「ローレライ」の歌
https://www.youtube.com/watch?v=88QYAWbVLsc
ハイネの詩「なじかは知らねど…」で有名なローレライの岩山は“ロマンチック・ライン”のシンボルとして有名。
・・・・・
(2020年08月24日)編集・加筆)
以上、御存じな曲があると、良いのですが。
思い出した一文を添えて。
jijidaruuma
Re: エーレンブライトシュタイン要塞(栄誉の砦)
jijidaruma様
多忙につき、お返事が今になり大変失礼致しました。
何度も読み直しましたが、私の知力では残念ながら読破が難しいです。
焦さらずにゆっくり拝見させていただきます。
学者肌でいらっしゃいますね。
今後もますますご発展なさることと思います。お身体を大切に良い夏をお過ごしくださいませ^_^ Victoria
2025年08月13日13時01分 返信する -
フォローありがとうございました。
Victoriaさん、
今日は。フォローありがとうございました。
私の方も先ほど、畏れ多い!ことながら、フォローさせて頂きました。
どうぞ宜しくお願いします。
お気軽にお立ち寄りください。
実は長く経ってからのコメントに対する返信は私の4Traの経験上、
殆どありませんから、たいへん驚きました。ありがとうございます。
さすが英国人の信頼も厚い、栄光のヴィクトリア王朝、そして
私も尊敬するヴィクトリア女王の名を冠したのは伊達ではないなと
思いました(笑)。
ヴィクトリア女王に関しては4Traでは5編投稿しております。
ドイツびいきのdarumaですので、身びいきの5編ですが、多分
ご興味も湧く!?かと思いますので、御紹介しておきましょう。
また、英国旅行は1978年8月、人生で一度だけ、車をホーバークラフト
に積んで、ドーバー海峡を越え、左右の違いのドライブをしながら、
ネス湖やエディンバラまで行きました。もう古い、古い旅です。
総走行距離は3,400km、15日間の旅としては良く走ったものです。
天気に恵まれたこの旅は良く日焼けしたものでした。
その英国の旅は口コミで24編を投稿し、旅行記は未投稿のままです。
それでは御礼方々、御挨拶まで。
jijidaruma
2025年07月07日18時40分Re: フォローありがとうございました。
jijidaruma様
こちらこそ、フォローいただきありがとうございましたm(__)m
ヴィクトリア女王に関して5つも書かれたのですね。素晴らしいです!
私はフォートラベルを読みたいがため、それには登録が必要で、急ごしらえで「Victoria」と決めてしまいました。
ロンドンでよく乗ったバスがVictoria駅行きで、車内放送の「ヴィクト~リア」.が耳についていたという安直な理由です。
ですので、正確には'Victoria駅'由来です。
ヴィクトリア女王様には、大変失礼をしております。
日々の潤いに本当に少しずつですが、(しなくちゃいけないことが山積みで~)
フォートラベルの方々の旅行記を拝読したく思います。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします^_^
Victoria (Station)
2025年07月11日11時28分 返信する -
いいね!ありがとうございます♪
Victoriaさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます!
「いいね!」まで頂きありがとうございます♪
ローマいいですね~♪
私もいつかは行ってみたい所で憧れます!
コロナで海外旅行に行けなくなってから海外は行けていません…(-_-;)
まだまだ行きたい国は沢山あるのですが、まだ躊躇しているこの頃です・・・( ノД`)シクシク…
皆さんの旅行記を見ながら羨ましいなといつか行ける日を夢見て我慢している所です…(-_-;)
また訪問させて頂きますね~(^^♪Re: いいね!ありがとうございます♪
みかちゃんっすさん♪
はじめまして!
こちらこそ、いいねとコメントまで
ありがとうございます~
とってもアクティブですね~
日々楽しまれてらっしゃることと
思いました!
昨秋の初孫さんのお宮参りと拝見して、
私も先月おばあちゃんになったので、
嬉しくなりました♡
新婚旅行がオーストラリアとのこと。
私はオーストラリアの会社に勤めていたので、またまた親近感ですっ 笑
みかちゃんっすさんの明るいパワーにこれからもふれさせていただきたく、フォローさせていただきます^_^
コメントをありがとうございました!2025年07月06日07時38分 返信する -
マールブルクと聖エリザベートの関係は深い
Victoriaさん、
今晩は。
ベネディクトボイエルン僧院の編にお立ち寄りといいねありがとうございました。
さて、さすがにお若い!マールブルクの様な高低のある街をくまなく探訪されておられるのにビックリしました。童話や伝説好きには楽しい町ですね。
私の20年前の古い体験では、この旅行記に出て来るグリム童話の様々は当時、全く街中に見る事は無かったと思います。
市の観光局が観光客誘致に種々知恵を絞っているのでしょう。
尚、「こちらが小冊子⑪ ヤコブ・グリムの引用に当たるでしょうか?」とありますが、小冊子の番号の意味が分かりませんが、11番の像は聖エリザベートです。
グリム童話に専念した所為でしょう、聖エリザベート教会は訪れなかったようなので、エリザベートファン(笑)の私にはちょっと残念でした。
マールブルクと聖エリザベートの関係は深いのです。
以下はご参考です。
【マールブルグ:聖女エリザベートの生きた証しがエリザベート教会となった。】
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/15130344
それではまた。
jijidarumaRe: マールブルクと聖エリザベートの関係は深い
jijidarumaさま
おはようございます!
こちらにお立ち寄りといいね、貴重なコメントをありがとうございました。
確かにマールブルクは、高低のある街でしたね~
グリム童話のオブジェの無い20年前に訪問されているのですね!
観光局の観光誘致ですね。私はその成功例かと思います 笑
「尚、「こちらが小冊子⑪ ヤコブ・グリムの引用に当たるでしょうか?」とありますが、小冊子の番号の意味が分かりませんが、11番の像は聖エリザベートです。」
とのことですが、わかりにくくてすみません。
小冊子は、観光案内所でいただいたグリム作品に出会う散策ルート/Grimm-Dich-Pfadのリーフレット(小冊子)のことです。
その小冊子の⑪
はドイツ語で、
ZITAT VON JAKOB GRIMM
Ludwig-Bickell-Treppeとありました。
翻訳では、ヤコブ・グリムの言葉
ルートヴィヒ・ピッケル階段でした。
地図から見て、プラークのあるところがルートヴィヒ・ピッケル階段だと思われます。
そして、階段周辺にはプラーク以外のオブジェは見つかりませんでした。
ですので、プラークの左側にある文字がヤコブ・グリム氏の言葉(引用)かな?と思いました。プラークの文字は解読できませんでした。
機会があれば、インフォメーションの方に尋ねてみたいです。
右側の女性は、E…とあり、
ご指摘の通り、聖エリザベートさんですね!
聖エリザベート教会は行きに駅からの道すがら、訪問しました。
中に入ると神職の方か分かりませんが、背の高い男性が静かにお掃除をされていました。他にどなたもいらっしゃらず。
前に進むと内陣の前に祭壇の絵の描かれた布の膜が垂れ下がっていました。「何か事情があるのだろう」と思いましたが、今調べると修復中で本来なら昨年終了の予定だったそうです。
聖エリザベートさんの有名な言葉
私たちは人々を幸せにしなければなりません(Wir muessen Menschen froh machen.)」を知り、jijidarumaさんの口コミを興味深く拝読しました。
また教会がケルン大聖堂のお手本になったことも知ることができて良かったです。
下調べをせず、思いのままのぶらり旅だったので、聖エリザベートさんのことを知ることができて嬉しいです。
また機会があれば、どうぞよろしくお願いいたします^_^
Victoria
2025年05月29日11時28分 返信する -
はじめまして(*^^*)
Victoriaさま、おはようございます。
はじめまして
いつもご訪問をありがとうございます。
ご家族との欧州旅行、なんて素敵なのでしょう!
羨ましすぎます~
様々な街を巡って、沢山のかけがえのない思い出になりましたね。
さらにラグーンに面したお部屋、うっとりです♪
バルコニーからの素晴らしい風景を1日眺めていられますよね。
お嬢さまのご希望が叶い、良かったです。
「3月初旬でも既にお花が咲いていました。」
こちらのお写真、おしゃれで、目に留まりました!
お天気良く中間色の建物と運河が柵の向こうに見えて、手前にはお花とランプ、とても素敵な1枚ですね。
優しいヴェネツィアの表情が伝わり、とても好きです。
朝からきれいな風景を見せて頂き、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
町子Re: はじめまして(*^^*)
川岸 町子さま
おはようございます♪
町子さま(ファーストネームで失礼いたしますm(__)m)のご旅行記があまりに圧巻で、雑誌を読んでいるようです。
私も旅行させていただけたようで楽しませていただいています。
コメントをいただき、とても嬉しいです。
「旅行は行かれる内に行く」
が私の教訓になっています。
機会があったのに遠慮して後悔したことがありまして…
ですので、マイルのお陰と少し経済的に無理をして(笑) 旅行をしています。
「3月初旬でも既にお花が咲いていました。」の写真にお褒めのお言葉をありがとうございます!
実はその写真は、娘が撮ったものなんです~ 娘に伝えます♡
若い人はスマホに長けていて、私もそうなりたいな~とがんばっているところです。
町子さまは、何とフォトコンテストで受賞されていらっしゃいますね~‼︎(納得)
1つの旅行記に、私なら全てがベストフォトの力作ばかりです。
カメラも持参されて、
現地の方々に撮影のリクエストももらって、
人々の描写も美しい~
このような目を持たれて世界を見ることができたら、景色も変わって映りそうと感じました。
同じフランクフルトのホテルに滞在しましたが、全く違う描写に学ばせていただきました。
お孫さんがいらっしゃるご年齢で
(きっとお若いと思いますが)
あんなに長い期間、毎日フル稼動されて、それも南イタリアと治安の良いとは言えない所をお一人で‼︎
私はその半分以下の期間、治安の良い所でもクタクタでした。
素晴らしいです。
文章も感じ入っております。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします(^^)/ Victoria
2025年05月28日11時19分 返信する -
初めまして
Victoriaさん 初めまして、オカンカンと申します。
私の拙い旅行記にたくさんのいいねを、いただきありがとうございました。
私も昨年、東横インフランクフルトに泊まり、レーヴェで冷凍ラザニアを買って、電子レンジで調理しました。
旅行記にも書いたので、つい親しみを持ってコメントしてしまいました。
私もライン川クルーズに乗船しその後、途中下船でケルン迄行くつもりだったのですが、大規模なシステム障害運休にあたり、ひどい目にあいました(笑)
来月にリベンジするつもりですが、フランクフルトから身近な街に行ってらして、楽しく拝読させていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。Re: 初めまして
オカンカンさん
初めまして!
コメントをいただき、とっても嬉しいです♪
システム障害運休とは! そんなこともあるのですね~!
オカンカンさんの旅行記を拝読して、ドイツへ行って参りました。
東横インのレンジを知ったのも
オカンカンさんのお陰でした!
ありがとうございました。余談ですが、
オカンカンさんの仰る日本語を話すスタッフの方がたまたま横を通られたので、レンジの使い方を尋ねました。実はご存知ないそうで、いろいろしていただきましたが、結局分からず仕舞いでした。ですので、適当に温めました。 笑
季節もより良い来月に再訪とは、何とも素敵ですね。ご旅行記を楽しみにお待ちしています。
こちらこそ、拙文に'良いね'をありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご旅行のご多幸をお祈りいたします^_^2025年05月02日21時34分 返信する -
きっとフランクフルトのクリスマスマーケットですれ違っていましたね
私の旅行記に”フォロー”ありがとうございます。
早速飛んできました。
Victoriaさんの旅行記を拝見させていただいてますが、憧れの国や街が素敵に切り撮られていて、楽しい旅行記ですね。
フランクフルトのクリスマスマーケット、私も12月22日に歩き回っていましたよ。今年はミュンヘンから始まって、ウィーン、ショプロン、ジェール、ブダペスト、ブラチスラバ、チェスキークルムロフと回って最後にフランクフルトに戻ってきた日です。私はフランクフルトのポメス(フレンチフライ)が大好きで、毎回行くお気に入りの屋台があります。昨年もその店のポテトとホットワインで、2024欧州クリスマスマーケット巡りを締めくくりました。
Victoriaさん達はその後にマーケット巡りをされていたんですね。ニュルンベルクの”豚肩のロースト!”美味しそうですね。私も隣の席にいたら、気になってメニューから探して頼んでいたと思います笑。
これからの続きも楽しみです。フォローさせていただきます。
私は昨年はずっと忙しく、しばらく 4travelから遠ざかっていましたが、やっとオフシーズンになり、更新も再開します。
昨年は全部で17カ国ほどを訪問しました。アイスランドの青の氷河洞窟、ヨーロッパの北朝鮮といわれるアルバニア、パリオリンピック、北欧縦断、東欧のクリスマスマーケット…とても想い出に残る街々を巡りました。
今後4travelに載せて、皆さんの旅行計画の参考にしていただければと思っています。
ただ、いつものことでだいぶ遅れるとは思いますが…すみません。
気長にお待ちいただいて、フォローをお願いします。
World TraveRunner
Re: きっとフランクフルトのクリスマスマーケットですれ違っていましたね
World TraveRunner様
わぁ~! 私の拙い投稿にフォローをいただけて、恐縮です~!
'ドイツのクリスマスマーケットでは、すれ違っていたかも…'とタイトルを読んで、「素敵なコメントを下さるな~ 知らない方とこうしたやり取りができるって、フォートラベルのサイトって良いな~」などと、ほのぼのしておりました。
が、しかし!
World TraveRunnerさんのご投稿、旅行記を読んで、2度ビックリしました❗️
まずは、とても情報満載の旅行記でした。随所随所で写真を撮られていて、それもとても分かりやすい、質の高いお写真でした。
次にとても細かくレポートされていらっしゃるな~という印象です。ガイドブックより頼りになるのではと思いました。
旅の上級者で、かつ文才もお有りだな~と思っていました。
読み進めて、ビックリ?
ヨーロッパチャンピオン‼️???
3大陸制覇とは‼️
驚き過ぎて、理解が追いつかず、頭がくるんと回ってしまいました。
なかなかお目にかかれる方でもなければ、こうしてコメントをいただける方でもありませんね~
こんなに多方面で優れた方がいらっしゃるのね~
と関心することしきりです。
フォートラベルさんでは、旅の上級者の方々が沢山いらして、学ぶことばかりですが、この度こうして
World TraveRunnerさんともご縁をいただきましたことにも感謝しています。
こちらこそ、ご投稿を楽しみにしております。
これからもお身体を大切に、輝かれてくださいね。
素敵なコメントをいただき、ありがとうございました。
Victoria
2025年01月13日19時05分 返信する応援ありがとうございます!
お誉めいただいてありがとうございます。嬉しいです。
でも、Victoriaさんの旅行記も、写真1枚1枚のカットが素敵ですよ。
旅先でのぶらり歩きで、ふと目に留まった風景や心を揺さぶられた瞬間を写真に収めた連続。まるで私もその街を一緒に歩いているように情景が浮かんできます。同じような写真にも、微妙に違う感情や空気感が流れているようです。
「この時 最高に楽しかったな」
「コレは美味しそう」
「こんなの見つけられて超ラッキー!」
「もう帰国の日なの?もっと・・・」なんて
フランクフルトで「主人は初めてのクリスマスマーケットだったので、私がしたような感動を期待したのですが…」
この写真、少し前にも同じ構図のがありますが…
前のは「レーマー広場に戻って来たゾー」って 画角いっぱいに元気です。
でも後のは「せっかく連れてきたのに感動してくれないな…」とツリーがポツンと立ってる感じ…。
Victoriaさんの切り撮ったファインダー越しの世界はとても楽しいです。
フラウエン教会で「テラスでは、お隣の方と写真を撮り合いっこしました。」の時のVictoriaさんは、きっと満面の笑顔なんでしょうね。
と勝手に他人の旅行記を妄想しながら楽しんで、次の旅への期待を膨らませている私です。
お互いに旅を楽しみ、想い出を残していきましょう。
もっと歳を重ねた時に、振り返って見れば、若い頃の自分にワープでき、きっと元気がもらえますよ。
ところで、私は忙しくて旅の投稿が遅れがちです。
個人ブログで先に投稿していますので、よろしかったらコチラもどうぞ。
World TraveRunner ☆世界一周☆
https://world-traverunner.com2025年01月14日21時07分 返信するこちらこそ、応援ありがとうございます!
何だか神先生に講評、励ましをいただいた生徒のような気分です♪
良いところを探して下さって、
ありがとうございます。
個人ブログのご紹介もありがとうございました。拝見して、ますます『何者?』と思いました(笑)
京都のおすすめホテルなど興味深く拝読しました。お陰様で楽しみが増えました。次回の旅行は、前もってもう少し研究してから行こうと思いました。
体調の整え方もとても興味深かったです。
個人的には、いつまでもヨーロッパに行かれるように頑張っております。
たくさんの情報をありがとうございました。ご活躍を祈念いたします。
2025年01月15日06時20分 返信する -
良い写真ばかりで、感激が伝わってきます!
Victoriaさん、
今晩は。初めまして、お立ち寄りとご丁寧に御読み頂いた様子、深謝しております。
さて、<とても広いテラスからは、ローマの街に夕日が沈んでいく様を鑑賞できて、大感激!>・・・写真オンチですが、この写真は素晴らしいですね。
イタリアはデュッセルドルフに駐在していましたので、夏季休暇は車を走らせて、ブレナー峠を越え、数度出かけていますが、もう古い話(三十代、四十代の頃)で、セピア色してしまったアルバムも広げることが少なくなりました。
(≪はじめてのイタリア旅行≫ は1977年8月6日~20日の15日の夏の休暇旅行で、総走行距離は4,400kmでした)
ローマの町の写真はその素晴らしさを思い出させてくれました。
コロッセオの前で飽きて、疲れてしまった娘達にアイスを買ってやって、私と娘たちは留守番・小休止、家内だけがコロッセオ見物に行った事がいまだに話題になります。
私は英国Koenigin Victoriaヴィクトリア女王について何件か投稿しているのですが、ヴィクトリア女王(NHKで何度か放映していました)を尊敬して、興味深い人物と思っているのですが、「Victoria」さんがこの名前で口コミ投稿(Oberwesel駅)されておられたので、失礼ながら、つい拝読する事となりました。
それではまた。また拝見に参ります。
jijidarumaRe: 良い写真ばかりで、感激が伝わってきます!
jijidarumaさん
この度、ほかの方からコメントをいただいたので、
jijidarumaさんからのコメントに今やっと気づきました。昨年夏にいただきながら、その頃はフォートラさんと疎遠になっていたため、大変失礼をいたしましたm(__)m
また、最近では!私の拙ないマールブルク旅行記にコメントをいただいております。
「よくよくご存知でいらっしゃるな~」と思っておりました。
デュッセルドルフに駐在をされていらしたのですね。最近ドイツに惹かれているので、なんとも羨ましい限りです。
私は、だいたいその10年後に少しですが、夫の関係でロンドンに駐在でした。
Victoriaと言う名前は、
イギリス人がビクトリア女王時代に憧れを持っていること
アンティーク市で「Victoria時代のもの」と聞くと誰もが「Oh♪」と歓声を上げます。
またビクトリアケーキを焼いて差し上げると喜ばれます。
そして、ロンドンに行くと泊まらせていただくイギリスの友人宅からロンドン中心部へ行くバスがビクトリア駅行きで、
車内放送の「Victo~ria」が耳についてしまって、
そんな理由でつけました。
フォートラを読みたいがため、登録せねば!と急ごしらえで。
今思えば、私には不釣り合いなんですねど… 笑
ご旅行記、楽しみに拝読させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします^_^
2025年07月06日08時01分 返信するRE: Re: 良い写真ばかりで、感激が伝わってきます!=>フォローありがとうございました。
Victoriaさん、
今日は。フォローありがとうございました。
私の方も先ほど、畏れ多い!ことながら、フォローさせて頂きました。
どうぞ宜しくお願いします。
お気軽にお立ち寄りください。
実は長く経ってからのコメントに対する返信は私の4Traの経験上、
殆どありませんから、たいへん驚きました。ありがとうございます。
さすが英国人の信頼も厚い、栄光のヴィクトリア王朝、そして
私も尊敬するヴィクトリア女王の名を冠したのは伊達ではないなと
思いました(笑)。
ヴィクトリア女王に関しては4Traでは5編投稿しております。
ドイツびいきのdarumaですので、身びいきの5編ですが、多分
ご興味も湧く!?かと思いますので、御紹介しておきましょう。
また、英国旅行は1978年8月、人生で一度だけ、車をホーバークラフト
に積んで、ドーバー海峡を越え、左右の違いのドライブをしながら、
ネス湖やエディンバラまで行きました。もう古い、古い旅です。
総走行距離は3,400km、15日間の旅としては良く走ったものです。
天気に恵まれたこの旅は良く日焼けしたものでした。
その英国の旅は口コミで24編を投稿し、旅行記は未投稿のままです。
それでは御礼方々、御挨拶まで。
jijidaruma
2025年07月07日18時40分 返信する



