ujeさんのクチコミ(22ページ)全628件

おそらくマラッカ中心部では一番大きいモールです。隣接するハッテンホテル系列で、綺麗です。
食べるところも結構あり、そのなかに香港で大人気の許留山もあり、香港より安めの金額でスイーツをいただきました。
冷房ももちろん効いているので、市内観光の狭間に寄ってみてもいいと思います。

道路側からお店に入ったので、何がリバービューなんだろうと思いましたが、店の奥が川辺とつながっており、オープンカフェで川を走るボートを眺めながら食事をとることができます。
洋風料理とマレーシア料理の両方があり、どちらにも対応できます。
お値段も安く、満腹になります。お酒はコンビニで買うのと値段がそこまで変わらない印象でした。

飲茶をかなり安く食べられるお店です。
一品料理(といっても肉まんですが)を頼んだ後で、お店の人が多数の飲茶の小鉢を持ってきて、現物を見ながら自由に選ぶことができます。
具だくさんの肉まんを食べると、やはりどうしても油が出てしまうため、ウェットティッシュは持っていったほうがいいです。
普通の乾いたティッシュしか持っていなかったので、しばらく手がベトベトしていました。

ニョニャ料理屋さんを探していたところ、宿泊していたホテルから近かったので、行ってきました。
味付けは中華料理に近いですが、日本人の口にも比較的合います。
観光客というより、地元の人が多そうな印象でした。
英語のメニューもちゃんとありますので、ご心配なく。

現金だけじゃなくて、カードも使えるようです。

ハイブランドが軒を連ねています。建物が広くそして縦長く、遠くまでお店があるのが見えるので、圧巻です。マリーナベイサンズにはカジノがあります。そこで勝ったら、何を買おうかというとらぬ狸の皮算用をするのもいいかもしれません。

車で行かれる場合は、まずハウステンボスのホテル宿泊者用の駐車場に停めます。駐車場とハウステンボスの入口の間に荷物預け場所があり、そこで荷物を渡すと後でホテルに無料で届けてくれます。
ハウステンボスを楽しんだあと、ハーバーゲートで園を後にすれば数分でホテルに着きます。
次の日はホテルから無料バスで先の駐車場に帰れます。

ホテルのスタッフは白人、黒人、中国人がおり、ものすごくインターナショナルです。

５時に閉園するのですが、４時に入園しました。結果、全然時間が足りませんでした。
思っていたより園が広大で、じっくり見ようと思ったら全然時間が足りませんでした。
展示されてるものは興味深いものが多く、また今度行く機会があればじっくり見たいです。

九州の交通の要所、鳥栖にあります。ただ、鳥栖に着いてもアウトレットの行き先の表示がびっくりするほどなく、うまくたどりつけなかったので、表示等の改善をしてほしいです。駐車場は無料なので、ゆっくりお店を見ることができます。
りんくうプレミアムアウトレットとかが二階建てなのに対して、ここは一階しかありません。お店は少ないですが、アディダスやナイキからコーチやアルマーニといったブランドまで幅広く揃っています。

遊覧船パールラインは島々を縫うように曳航していきます。船内で椅子に座りながら景色を見てもいいですが、できれば階段を上がり、船外に出て左右両方の景色を見ることをお勧めします。
無人島で人が釣りをしてるのとか見えて面白いです。
休みの日とかは臨時便も結構出てるので、そんなに待たなくても乗れます。

遊覧船に乗るため九十九島パールシーリゾートに行ったら、駐車場のすぐ近くにコンビニと併設する形で営業していました。佐世保バーガーを食べたいと思っていたのですが、市内中心部しかないのかと思っていたので、即決しました。
佐世保バーガーは初めてでしたが、やっぱりボリューミーですね。

佐世保の中心地からクネクネした道を走らせると、こちらの展望台にたどり着くことができます。
高いところにあるので、結構遠くまで見渡すことができます。晴れていた日に行けたので、青い海と緑の島のコントラストを楽しむことができました。
駐車場はかなり大きいです。

中国国際航空の福岡↔大連↔北京の便は、同じ飛行機ですが、いったん大連で入出国を行うため、乗り継ぎを行います。
福岡空港でチェックインの際、乗り継ぎ方法の写真付きリーフレットを渡されますので、それに従えば特に問題ありません。(北京到着時にバスが福岡からと、大連からによって分かれてると書かれていましたが、一緒くたでした。)

国際線はそこまで多くはないようです。

エントランスではETの音楽が流れてて、ユニバーサルスタジオに来たのかと錯覚してしまいました。
台風が直撃すると言われた日だったので、閑散としていましたが、その分待ち時間も少なかったです。

アトラクションはVRを使ったものが異様に多かったです。
花は想像してたより少なかったです。

ハウステンボスに入園したら、一番最初にある館です。世界各国のもの、百年前のもの等、様々なテディベアが出迎えてくれます。
なかには大きいものもあり、色々並んでる姿は壮観です。
被写体が伸びたり、縮んだりする鏡もあり、写真撮影が楽しいです。

ハウステンボスに行く途中で立ち寄りました。
朝早くから空いているフードコートで選んだのが金立力(ちから)うどん。地元米を使ったお餅が入っており、元気になれました。
パンとかも出来立てのものが並べられており、食欲を刺激してくれます。
お土産品は佐賀のものと福岡のものが多かった印象です。

保安検査を通過する際、カバンからタブレットを出し忘れていたのはこちらのミスでもありますが、入ってるのがわかってていきなりカバンをガンガン机にたたいたり、中国語でまくしたてられるので、わかんないという顔したらものすごく怒った口調の英語で言ってきたり、と保安検査員の塩対応ぶりには驚きますが、もうあきらめてください。
中国とはおそらくそういう国なのでしょう。
空港自体はとても広く、トイレもキレイで、ハード面だけ見れば中国ということを忘れさせてくれます。
ソフト面は上記の通りですが…。

遅延はよくします。よくわからないのは行きの北京➡シンガポールの便は遅延したのに何も出なかったのに、帰りのシンガポール➡北京の便ではミールクーポンが出たことです。
そもそも行きは何時に変更になるとかの連絡も一切なかったので、深夜便でしたがゲートの近くでずっと起きておく必要があり、大変疲れました。結局その時は二時間半遅延しました。

長時間乗り継ぎの方は事前に電話とかで依頼しておけば無料で泊まれます。依頼したらメールが届きますので、それに従えば特に問題ありません。

九十九島パールシーリゾートからは車で数分の高台にあり、比較的寄りやすい場所にあります。
駐車場は10台ぐらい(？)であまり多くはないです。
そこまで高いところではないので、眼前に拡がるイメージでした。昼間に行きましたが、夕陽はさらにキレイみたいです。

マラッカ行きのバスが、ここゴールデンマイルコンプレックスから出発するので来ました。
バス会社や両替屋がいっぱいあります。
食べるところも結構あり、良心的な値段で食べられます。24時間営業のお店もあるので食いっぱぐれることはありません。

トイレは大してキレイでもないのにチップ制です。

中国国際国際航空の出発が二時間遅れたので、チェックインの時にここフードギャラリーのミールクーポンをもらいました。
券を渡されるのかと思っていたら、航空チケットの裏に「food gallery」と書かれ、それをここのキャッシャーに見せれば、数種類の専用コースからミールを選ぶことができました。