トロフさんのクチコミ全25件

2025年4月，初めてのモルジブで，多くのリゾートがあり選ぶのに困りました。
概して宿泊費は高いとは聞いていたが，それでも比較的リーズナブルで，ハウスリーフもドロップオフも楽しめ，マレから水上飛行機で近いところ，として選んだのがこちらです。
島の西側に水上ビラがあり，水上ビラ全域とビーチビラの西側エリアが大人専用になっています。レストランは，西と中央の２か所あり，部屋のカテゴリーごとに指定されます。
欧州（露含む）からの滞在客が殆どで，皆さん静かにリゾートライフを楽しまれ，落ち着いた雰囲気でした。
私共はフルボードプラン（３食付き，アルコール類は別払い）にしましたが，私は酒は夜に１，２杯しか飲まなないので，AIP（オールインクルーシブ）よりコスパは良かったと思います。
設備は，お隣のリリービーチほど豪華ではないですが，十分快適に過ごせました。
「日本語勉強中デス」と言うレセプションの方やウエイターをお見掛けしましたが，基本，英語でのやりとりになります。
モルジブの他のリゾートは行ったことが無いので比較できませんが，私としては満足度の高いリゾートでした。
御参考までに，2人5泊水上ビラ滞在で，総額は，宿泊費$3,690(税他含む），水上飛行機代$792(税他含む），飲み物代＄300でした。

碑には「さきの大戦において東太平洋の諸島および海域で戦没した人々をしのび，平和への思いをこめてこの碑を建立する。」と刻まれています。
慰霊碑の配置は西北方向に偏っており，日本を向いているそうです。

波静かなkaneohe湾に面したホテル。景色は最高。ただ，パンデミック以降，朝食を含めて食事を提供していないので食料品を予め調達し自炊するか，車で５～１０分のkaneoheの町のレストランに出かける必要がある。２４時間営業の店や，朝からやっている店もあるので車があれば困ることはない。ラナイに座ってリラックスしたり，プールで泳いだり，カヤックを借りて洋上散歩も良い。サンドバーにも近いがカヤックで往復するには困難かも。鶏が放し飼いになっていて明け方，その鳴き声で起こされる。

しばらく工事のため休止していたリトルトウキョウの駅が綺麗になって２０２３年６月１６日(金)に開業しました。ユニオンステーションから一駅、近くのミヤコホテルや全米日系人博物館始め周辺の利便性が高まりますね。

駅を見学に行ったところ，構内でセマーの公演のチケットを売っていました。たまたま月曜日の午後で，その日の19：30から始まるとのことで購入。70トルコリラでした。月曜以外には水曜日にもやるとの説明でした。
開演前にお茶がふるまわれました。駅構内のホールが会場で，椅子が50人席くらい並べられており少人数で間近に見ることができました。

2019年6月の下旬に行きました。車が無いと少々行きにくいところですが，夏の間はビルバオのMoyua広場からBakio経由Bermeo(Lamera)行きの直通路線バスが出ており，San Juan de Gaztelugatxe入口を通ります。所要時間はMoyua広場から約1時間15分。7:40初発で毎時40分にmoyua広場近くのSan José Plaza (Elcano 5)から，また復路は，Bermeoから毎時50分に出ています。教会の見学には人数制限があるので，webサイトから予約しておく（無料）ことをお勧めします。（余裕があれば，予約なしでも入場可能なようです。）

私が読んだガイドブックには，個人で訪れても人数纏まって見学するとありましたが，実際に訪問したときは，個人見学者は，イヤホンガイドを借りて個々に見学するというスタイルでした。
イヤホンガイドはIDカード（パスポート）または，200トルコリラのデポジットを預ければ借りられます。

2019年6月コリントス遺跡を個人で回りました。アテネから列車でコリントス駅まで約1時間。列車はピレウス始発でアテネのラリッサ駅を経由し1時間おきに運転されています。アテネからコリントスへの運賃は片道９ユーロでした。
コリントス駅前にはタクシーが客待ちしています。コリントス遺跡まで行ってもらおうと思い乗りましたが，パンフレットが置いてありいくつかのコースが設定されておりました。アクロコリントス（山の上），コリントス博物館，それとコリントス運河の3個所を回って，2時間で60ユーロ（固定料金）で行けます。

イベリア航空エコノミー，マドリード行きで利用。
日本人にはANAという名称が笑えますが，ワンワールドの利用者が使えるラウンジで，逆にANAを含むスターアライアンスは，TAP（ポルトガル航空）ラウンジを使います。
私が利用した時は，人も少なく，また軽食，飲み物ともそこそこ充実していました。

旧市街の北西の端のバブクスールから徒歩1分。
タクシーはバブクスールから中には入れませんが，近いので迷わず着けます。
シャワーは少し不安定でした。また部屋は少し狭かったが，価格相応ということで。朝食は満足。
チェックアウト後，空港に行く際に，宿のおやじさんがバブクスールまで送ってくれ，タクシーの価格交渉して貰いました。

コルコバードの丘下山後，登山電車の駅で客待ちしていたタクシーに乗って，コパカバーナのホテルまで，日曜料金で３０レアル足らず。ホテルで荷物をピックアップして，ガレオン空港に行くつもりだったので，その運転手の印象が良かったので交渉。空港まで５０レアルでどうか聞いたところＯＫ。ただ，英語が通じないので，いまいち不安。
何故かメータを動かしたので，止めろと言ったが通じず。ごちゃごちゃ言ってたのですが，何言ってるか分からず。空港では，出発階ではなく地下駐車場に到着。こういうことだったのね，と後から理解。エレベータが近くにあるので，そのまま上に上がれば出発ロビーで全く問題なし。メータは９０くらいになってたのですが，当然５０レアルしか払わず，運転手も５０レアルで御機嫌。結果オーライでした。（2018年1月利用，ご参考まで。）

ぼやきですが，書き込みます。
2018年1月下旬に利用，数か月にwebサイトからIGU＞SDUを予約，購入していました。
当日2時間前に空港に着き，カウンターでチェックイン，バゲージを預け，ボーディングパスを受け取り，カウンタを離れたのですが，改めてボーディングパスを見ると行き先がSDUではなくGIGになっている上，便名も違うことに気付きました。出発便案内ボードを見ると，10分違いで，リオデジャネイロ行きの2つの便が続けて出発することになっていた。(しかも行き先は両便ともリオデジャネイロとだげ表示されており，GIG，SDUの表記なし。そういえば記憶の範囲では，英語でのアナウンスも全くない空港でした。)慌ててカウンターに戻り訂正を要請すると，SDUは飛行場が小さいので飛行機が小さいので乗れる人数が少ないので云々，，。（要するにオーバーブッキングのため，勝手に別便に振り替えられてしまったということです。たぶん２度と使わないであろう客が狙い撃ちにされたと勘繰っていますが，，。しかも何の説明もなしにシレッと別便の手続きをするなんて酷い。）
俺の目的地はGIGではなくSDUだ，どうやって行けばいいの！？と抗議。するとカウンターのおにいちゃん曰く，GIG到着後地上職員に言って下さい。車で送ります，との由。（この日のリオ行きの便はこれしかなく，翌日のリオ発JFK経由東京行きの便を予約していたため，こうなってしまうと客の立場は弱いです。）しぶしぶ受容れ。さてGIGに着いて地上職員に事情を説明するとすぐ理解し（良くあることなのかな？）たようで，今日はSDUから先，どこにいくの？と聞かれたので，コパカバーナのホテルの名前を言うと暫くして，タクシーバウチャーを渡され，ホテルまで乗って行って下さい，との由。まあ，その日は時間的な余裕があったので結果オーライだったのですが，初めてのGOL利用は不満な印象が残りました。

2018年1月中旬に宿泊。有名なカフェトルトーニの数軒となりです。食事などは周りにいろいろあり便利です。またタクシーも捕まえやすかった。
エレベータがレトロで懐かしい。部屋の電話も回転ダイヤル式で反って新鮮。フロントの方は皆，愛想が良かった。

2018年1月中旬，Pira tourが主催するペンギン島への上陸を含む一日コースに参加しました。行きは船でハーバートン牧場まで，そこからマルティージョ島までは小型ボートで往復，帰りはバスでウスアイアの街まで。直前では予約が取りにくいと聞いていたので，一か月前から日本からコンタクトを取るべく，同社のホームページへの接続を試みましたが，私の環境ではつながらず。なんとかメールでコンタクトは出来たものの，代金（350USD/2名）の支払いがうまくいかず，結局そのまま日本を出発することになってしまいました。必ず行くから予約落とさないでね，とメールで伝え，前々日に同社の窓口に直接出向き支払いました。参加費は 5400ARS/2名(カード払い)+ハーバートン牧場入場料580ARS/2名(現金のみ)でした。

日本から出発する場合，事前にチリペソを入手するのは困難ですので，結局，サンチャゴに到着後に入手することになるかと思います。
国際線出口（一階）を出て右側にしばらく歩いたこころに，VISAかMASTERカードでキャッシンング可能なATMがあります。
バゲージクレームを出ると，transvip社とtransfer delfos社の2つのミニバスの窓口が並んでいるところまで進むと，出口が２つに分かれます。右側に行き制限区域外に出てから更にロビー内を数十メートル進むと，ATMが並んでいます。確か200,000ペソが最大で手数料は5,000ペソだったと思います。

2018年1月中旬の平日夜に訪問。タンゴショーを見てきました。予約できるかと聞きましたところ，当日の正午からとのことで，店の奥のカウンターで名前を記録してもらいました。一人450ARS。他のディナー付きでタンゴショーを見せる大きなシアターとは違って，夜８時からと比較的早いのと，ショー自体も１時間と短かく出演者も多くはなく派手さはありませんが，歌とダンス，結構楽しめました。食事など必須ではなく，注文したければその場で軽食や飲み物を頼む方式でした。

2017年の5月連休に行ってきました。ここは，遊歩道からの見学とは別に温泉プールもあり，遊歩道とは別料金（25NZD/人)になりますが湯に入ることができます。３～４つのプールがあり，他と同様，上のプールから湯を流していくので，下のプールになるにつれだんだん温度が下がっていきます。一番上のプールは日本人にも十分熱く，満足できました。お勧めします。ロッカーを借りると5NZDかかります。着替えの荷物は目の届くベンチに置いてる人も多かったです。

朝食のレストランでユニークだったのは、シシャモとサンマが生のままで並んでいたこと。さすがそのままは食べられない、と思ったら、焼いてテーブルまでもってきてくれた。
ホテルの裏口（city gate）から、2ブロックも歩くと、日本料理の店がたくさんある通りに出ますので、その意味でも居心地が良いかも知れません。

２連泊しました。
ソフィテルのレセプションにしては、拍子抜けするくらい小さく、簡素です。
UPGRADEしていただいた部屋はとても広く、清潔で快適で文句なしでした。
ただし、観光のスポットから遠く、また周囲は、新しいビジネス街という感じで、観光で滞在するには不便かも知れません。
EUの施設が近いので、どちらかというと高級なビジネスホテルという位置付けなのかと思います。

フュッセンからノイシュバンシュタイン城へは、バスが頻繁に出ていますし、その気になったら１時間もあれば歩けますが、ヴィース教会や、リンダーホフ城へはバスの便も悪いので、時間のない旅行者には少し不便。またリンダーホフ城まで行ったら、ガルミッシュパルテンキルヒェンから、ツークシュピッツェにも登りたいし。というわけで、今回レンタカーをガルミッシュで借りて、翌日フュッセンで乗り捨てで使いました。私のような鉄道パス主体の人には乗り捨ては魅力です。
Hertzなら両方に店がありますので可能です。ただし両方とも駅から微妙に遠い。歩いて２０～３０分くらい。駅からタクシー拾って行きました。また、フュッセンの事務所は道路に看板が出ていないので（見落としたかも知れませんが）わかりにくい。（google mapで住所検索した地図上の場所は正しかったのですが）おまけに私が着いた時は、営業時間内なのに誰もおらず事務所に鍵がかかっていて、よく見ると「ここに電話して」とドアに張り紙があったりで、少々難儀しました。
しかし、このコースを短時間で回るにはレンタカーは非常に便利と思います。
ご参考まで。