ぴっころさんのクチコミ(52ページ)全1,176件

秋季皇居乾通り一般公開の会期ほぼ最後に訪れました。行列もなく難なく入れましたが、紅葉・黄葉ともにほぼ終わっていました。写真のモミジもすべて落葉していました。
蓮池濠、乾濠に沿って歩き、最後は乾門から退出しました。紅葉を楽しむというよりも、普段通れない箇所を徒歩でまわるという機会かと思います。
途中、西桔橋から東御苑へ行くコースもありました。

あのヴェネツィア国際映画祭が開催される島です。
ヴェネツィア本島とは違い、幅広の車道もありゆったりした島です。島内をバスも走っていました。
北部の東海岸沿いにはビーチが広がりますが、訪れた時期はリゾートシーズンも終わり閑散としていました。

ヴェネツィア本島からヴァポレットに乗船して向かいました。
ヴェネツィアングラスで有名な島です。ぶらぶら歩く間に、ガラス工房の作業・工程を間近に見たり、ガラス工芸店のウィンドウショッピングをして楽しんだりできます。

ミラノからヴェネツィアへ行く際に利用、日本でネット予約しe-チケットを事前にプリントアウトしていきました。
ミラノを定刻通り出発した列車は順調にすすみ、最終地には10分程度の遅延で到着しました。これくらいの遅延で済むとは！以前利用した時よりも、正確性が向上している印象があります。

新宿以遠から京王線が乗り入れをしている都営地下鉄です。乗車した17時頃の列車は京王線の車両でした。すでに急行運行が終了しており各駅停車のみの時間帯でしたが空いていました。
急行が走行している日中は、利用する駅によってはとても利便性が高いです。

門前仲町、大横川周辺で桜の時期に開催されているおまつりです。
黒船橋近くから和船・動力船に乗船できます。予約のできる動力船に乗船しましたが、水面から見上げる桜が見事でした。動力船の桜クルーズは夜の運行もやっているようなので、夜桜見物にもよさそうです。

山々に囲まれた美しいアッヘン湖を周遊する遊覧船です。
アッヘンゼーバーンが到着するSeespitzから乗船する人が多いかと思いますが、その他に5カ所着岸するので湖周辺の移動手段にもなります。一回券や周遊券がありますので、目的・滞在時間に合わせて購入すると、湖を満喫できるかと思います。

地下鉄日比谷線日比谷駅から地下で直結しており、濡れずに行くことができます。
シネコン・レストラン・ショップと各種揃った広々した複合施設です。6階や9階からは皇居や日比谷公園を見渡すことができるのでおすすめです。

上野駅の中央改札口前の広いコンコースに面しています。駅を利用するついでに、さっと買い物できる場所にあり便利です。利用した時は会計のレジ待ちが数人ありましたが、レジも3か所あいており、それほど待たずに購入できました。
一角にはイートインコーナーもありますので、購入したパンを頂くことも可能です。

福岡空港の国内線3階にあるラーメンパークです。福岡、九州の有名店だけ集めても十分楽しめると思うのですが、他地方の有名ラーメン店も参加しています。お昼前の早い時間に行ったので、どの店も行列なく空いていました。

ちょうどお昼時に行ったので賑わっていましたが、待たずに入れるお店も複数ありました。お店によっては行列ができていたので、お目当てのお店がある方は時間に余裕をみた方がよさそうです。
旅先ではご当地ラーメンを食べたくなります。行くたびに異なるラーメン店の味が楽しめると思うと新千歳空港へ行く楽しみも増えます。

青い池から車で10～15分程度の距離にあり、青い池とセットにして足を運ぶことの多い観光スポットです。地層の間から水が湧き出ている滝だそうで、目の前の橋上からのぞくようにして見学しました。
白金観光センターに無料駐車場があります。

ガラス張りの吹き抜けのあるターミナルは、発着便が少ないわりに広々しているように感じました。ショップは何店舗かありお土産調達には不自由しませんでした。就航率が高い、とアピールしてたいたので、冬期、降雪の季節でも安心して利用できそうです。

他社乗り入れのない都営地下鉄で、小型の列車が奏功しています。都庁前ー光が丘間以外の環状走行ゾーンはどちら方面に乗車したらよいのかしょっちゅう迷います。地下鉄としては新しいほうなので、駅によっては非常に深く、垂直方向への移動に時間を要します。

京王線蘆花公園駅で知られる、徳富蘆花の旧宅を中心とした公園です。緑豊かな広い園内は、恒春園区域と開放公園区域に分かれています。恒春園区域の資料館や旧宅は無料で見学できますが、開園時間が決まっているので気を付けてください。
蘆花公園駅から徒歩で15分は要します。よく思い切ってあの駅に蘆花公園と名付けたものだなあ、と思ってしまう距離でした。

目黒駅から10分以上歩きます。
入館見学は無料ですが、寄付金を募っており募金箱がありました。想像していたよりも小さい博物館ですが、館内に標本・パネルなどが所狭しと展示されています。当然、生きている寄生虫はいないので、それほど気持ち悪がらずに見学できます。

乗車したのは東急電鉄の車両。紫ラインがイメージカラーの営団地下鉄ですが、乗り入れている東武線、東急線の車両も走るので各社の新旧車両にお目にかかります。
地下鉄の路線は押上～渋谷まで。押上どまりはあるのに渋谷どまりの列車はありません。

秋葉原駅や御茶ノ水駅からも近い神田明神、久々に足を運ぶと神田明神文化交流館という立派な建物が立っており、以前とは雰囲気が変わっていました。中には外国人観光客も喜びそうなショップやカフェ、ホールがありますが、カフェは入店待ちで混雑していました。

日本橋の交差点、コレド日本橋の向かいにあるお店です。お店の前を通りかかったところ、先客一人のみで行列もなし。どらやき220円、スムーズに購入できました。その後、次々とお客さんが入店してきますが、さばくのも早い印象です。

秋田空港から角館方向へ車で移動する際に、休憩で立ち寄った道の駅です。新鮮な野菜類や特産物がが並べられていました。
レストランもありましたが、コロッケや黒豆ソフトクリーム、かき氷などをカウンター越しにすぐに購入できるコーナーが立ち寄り利用に便利でした。