toshikun779さんのクチコミ(4ページ)全105件
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- 基本情報
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投稿日 2012年11月24日
総合評価:4.0
2012年11月20日(火)、昼食後ちょっと戻って、見てきました。国指定の重要文化財だというので、入場料を払って・・と思っていましたが、奥の庭園の特別公開の日に当たっていました。
菊屋家住宅の沿革などはパンフレットに譲るとして、広い本屋に展示されている物、奥の庭園の写真などを載せます。
写真にならないので撮らなかったですが、何万両だかの大判・小判を蓄えていた金蔵など凄いと思いました。
奥の庭園の紅葉が綺麗だった。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- かなり人が入っていました。混雑まではいかなかったですが。
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月24日
総合評価:3.5
2012年11月20日(火)、ここで昼食をとった。萩城下町を歩いていて昼近くなった。
遅くなると店が混むだろうで、周りを見回したが、陶器店ばかりの感じだった。喫茶店は少しあったようだが。
呉服町筋に出て見渡すと、お食事処の看板が見えた。外に出ていた看板の料金表を見ると安くは無かったが、店を探して歩き回るのも・・で、ここに入った。
釜飯は20分ほどかかるというので、家内は鯨肉のから揚げ定食にした。今日は、太刀魚の刺身ができますと勧めるので、それにした。
新しくて、臭みなど無かったが、ちょっと筋っぽかった。高くはなかった。
鯨肉のから揚げも二切れほど味見させてもらったが、美味しかった。小学校の給食以来か。その当時の鯨肉はひどかったが。
メニューには、うどん・そばと釜飯、鯨のから揚げ定食(1720円)しかなかったのではなかったか。太刀魚の刺身はメニューには無かった。
ともかく、観光地では情報を調べて、どこで昼食をとるか決めておいた方が良さそうである。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 城下町を歩いていて、昼食をと思うと、目に入ります。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 観光地料金でしょうか。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- いわゆる食堂です。
- 料理・味:
- 4.0
- 味は悪くなかった。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 周りにあまり食べる所がない感じでした。
-
投稿日 2012年10月19日
総合評価:4.0
黒姫高原へコスモスを見に行こうということで、コスモス園に近い当ホテルを予約した。
利用日は、2011年10月10日(祝)と11日(火)。料金が祝日より次の日の方が高いのは良く分からない。
コスモス園の案内の中に直営ホテルと出ていたのでそこにしたのだが、ホテルのフロントではコスモス園と聞いても、あまり反応はなかった。
我々が帰った日から、学生の団体が沢山泊まるとか言っていた。家族で泊まるというより、スキーのグループなどが多いのか。
確かに、コスモス園というのは、スキー場の有効利用。「ひとめ100万本のコスモス」最盛期8月初旬~10月中旬といううたい文句に釣られた訳だが、芝桜とか、雪あじさいとか、ダリアとか、色々な季節の花をスキー場に植えているということ。Netを調べた限りでは、良く分からなかった。
結果として、下の里の人家の庭には、コスモスが一杯咲いていたのに、コスモス園には殆ど咲いてなかった。それで、コスモス園のことを聞いても、ホテルのフロントは冷たかったのかも。
部屋も風呂も悪くはなく、食事も種類豊富だったが、ちょっと量を少なめにして、内容を濃くした方が・・と感じたが、客が若いスキー客などだと、こんな感じが喜ばれるのだろうか。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 黒姫高原行のバス停から近いです。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 税サービス込で、1泊目が12,700円、2泊目が13650円。
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 特に、良くもなかった。
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 種類は多かったが、ちょっと多過ぎの感じ。
-
投稿日 2012年11月24日
総合評価:4.5
2012年11月20日、1泊しました。前夜の純日本風の「旅籠」とは、全然違う近代的設備が完備したホテルでした。食事も美味しかった。2つの全く違う宿を体験できました。それぞれ良かったです。
16時頃にチェックイン。その時、朝8時20分発の無料バス観光があると言われ、朝食を7時に予約し、家内がバス観光を予約した。
部屋へ行く前に、1階の足湯・足の岩盤浴、岩風呂(午後は女性用)、男女の塩風呂、食事処などを案内された。
部屋は2階だったが、途中に、レディース・ルーム、一番奥に「癒しの部屋」などがあった。いずれも、結構高い料金で利用しなかった。
当初、部屋に荷物を置いて、萩博物館辺りをブラブラするつもりだったが、座ってお茶を飲んでいたら、「疲れたから、行きたかったら一人で・・」というので、明日の朝は早いしで、出るのを止めた。
塩風呂に入り、陶器の樽状の露天風呂にも入ってみた。露天風呂にしてはぬるかったが、悪くなかった。塩風呂と言われたが、味は見なかったが、特に分からなかった。
部屋は、そんなに高い所を選ばなかったので、勿論、部屋に露天風呂はなし。海側でもなかったが、入口と窓際に2畳ほどの板の間付の8畳間だったので、入ると広く感じた。料金の割に良い部屋だね・・が感想。
夕食は、外出を止めたので時間変更してもらって、18時から。畳敷きの広い宴会場のような所にテーブルを入れたところ。
この宿もじゃらんで予約したが、30以上のプランがあり、その各々のプランが部屋によって料金が異なるというシステムで、どんなものかな?という気もしていた。
いろいろ迷って、トリプルチョイスプランと言うのにした。鍋物(鯛シャブ)は二人同じ、揚物はフグと甘鯛の餡かけ、焼物はアワビと見萩牛の陶板焼きを選んだ。いろんなものを味見しようという野次馬根性・・かな。アワビは刺身でしか食べたことが無かったが。
その他、刺身、ワサビの葉の和え物、サラダなど、沢山の種類があったが、量が多くなかったので完食。どれも美味しかった。ご飯は松茸ご飯だったが、茶わんには見当たらなかった。匂いだけ?
朝食も同じ所だったが、朝食もテーブルによって違っていたみたいだった。スタッフも間違わないようにするのが大変だと思う。
私は不参加だったが、朝の無料バスツアーについて。宿の結構大きいマイクロバスで萩城跡と堀内武家屋敷コースを周り、車内で引退した恒例の元オーナーが案内する。所要時間は30~40分。これが生きがいだとか。
私は、この間に指月山に登ってきた。これは、旅行記で。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 萩バスセンターから市内循環バスで10分少々。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 料金の割に、設備など素晴らしかった。
- 客室:
- 4.0
- 露天風呂付きではなかったが、良かった。
- 接客対応:
- 4.0
- テキパキしてました。
- 風呂:
- 4.5
- 内風呂が3つありました。それぞれ、露天風呂も付いている。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- どれも美味しかった。多過ぎないのが良かった。
-
投稿日 2012年11月22日
総合評価:4.5
2012年11月19日(月)に1泊しました。じゃらんを検索していたら、「お誕生日特別プラン」というのがあり、データを示すと半額になるというので、電話をして確かめました。
初め、18日にと思ったのですが、当日でないと・・と言われて、19日出発に変えました。19日津和野泊、20日萩泊の2泊3日の津和野・萩旅行だったのですが、それは旅行記に書きます。
JRとバス利用の旅だったので、津和野駅から歩いて行ったのですが、ちょっと分かりずらかった。宿から地図付のパンフレットを送ってもらっていたのですが、案内表示がなかったので。津和野は通りに案内板など出せないのかもしれません。
鯉で有名な殿町通りに続く本町通り(造り酒屋が何軒もあった。北斎美術館などもある。)から、ちょっと中に入ったところにあります。2階に名月の看板が出ていますが、直ぐ近くに行かないと見えない感じです。
昔は、広い旅籠だったのを、その内部の1部を近代的に改造して使っているようです。
太鼓谷稲成神社の祭礼が終わったばかりで、山口SL列車も終わったとのことで、泊まり客が少なかったのかもしれません。
先先代のご主人は、NHKの新日本紀行の津和野編で郷土料理を作って見せたようで、ロビー(?)には古い写真が飾ってありました。
夕食は部屋でだったのですが、どれもカロリーは高くないようで、これなら食べられるかなと思ったのですが、蟹なども食べきれない位あり、全部味を見ないと失礼になると言って、口を着けると、「これも美味しいよ」「これも美味しいよ」で、殆ど全部食べたのですが、ご飯までは手が付きませんでした。
仲居さん(?)が、後でお腹が空くよとか言ってましたが、とてもそんなことはなかった。
朝食は、割烹なんとか亭で取りましたが、これも美味しかったです。カメラは持っていきませんでした。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 津和野駅から10分もかからない。ちょっと分かりづらいが。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 今回は、家内の誕生日で宿泊代が半額、もちろん家内のみですが。
- 客室:
- 4.0
- 昔風の宿ですが、暖房など整っていた。
- 接客対応:
- 4.5
- 料理の説明など良かったです。
- 風呂:
- 4.5
- ひのきの貸切風呂にゆっくり入れました。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- どれもすごく美味しかった。種類が多いので、食べきれなかった。夕食は部屋で。
-
投稿日 2012年10月27日
総合評価:4.0
2012年5月25日(金)に泊まりました。旅行記にも書きましたが、雨が降り出したので、鬼押し出し園のレストランで昼食をとり様子を見ていた。
そとは寒いし、雨も止みそうにないので、宿に電話した。チェックインの時間はまだですがというと、心安く迎えに上がりますと言ってくれた。
かなりお年を召された方が・・と感じたが、宿のご主人だった。直ぐに部屋に通されたが、かなり寒い。エアコンがなかなか作動せず、暖かくなるのに時間を要した。
早いせいもあり、客は我々だけのようだった。この宿を選んだのは、運転を止めてしまって、バス移動なので、送迎をしてくれる所を・・で、Netを検索して見つけた。
浅間高原しゃくなげ園が見たくて、浅間高原ペンションビレッジのペンションに泊まろうと思った。電話をしてみると、運転手さん(ご主人ですよね)に多少のお礼をしていただければ、付近の観光にも案内できるとのことだった。しゃくなげ園に行きたいので・・と頼んでおいた。
翌日は良い天気で、しゃくなげ園へ連れていってもらい、帰りは大分遠い草軽バスの停留所、浅間牧場まで送ってもらった。車内でいろいろ話をしていたら、京浜工業地帯に勤務していて、「脱サラ」でペンションの経営を教えてもらいながら、続けてきた。最初の数年はペンションブームで客も多かったが、その後は客も少ないとのことだった。
ご主人は、私よりかなり(?)高齢のはず。
画家で素敵な料理を作られる奥さんも、私よりちょっと上だった。アトリエと名付けているように、廊下や食堂には、絵が沢山。奥さんご本人のものだけでなく、ほかの方のもあった。教えてらっしゃる?とお聞きしたが、そんなことはしていません・・だった。
夏は素晴らしい避暑地なのだろうが、寒い時期は大変だと思う。冬季は、軽井沢~草津温泉、万座鹿沢口のバスも運休するようです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 鬼押し出し園のバス停まで送迎してくれます。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- ちょっとエアコンの調子が良くなかった。
- 接客対応:
- 4.0
- お二人とも優しいです。
- 風呂:
- 3.5
- 温泉ではありませんが、24時間入れます。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 奥さんの手料理は素晴らしい。
-
投稿日 2012年10月24日
総合評価:4.0
2012年2月28日(火)に、1泊しました。うたゆの宿と言うだけあって、立派な通信カラオケを備えたルーム(かなり広いです。10人近く入れます。)が5~6室あり、
昼間(夕食前)は、無料でしようできます。夕食後も、1時間500円。(もちろん、1人当たりではありません。)
私は、これを目的に、これで3回目の宿泊だった。もちろん、カラオケだけのために熱海まで行く必要はない。
ここは、温泉も良いし、食事はバイキングではなく、レストランで ではあるが、きちんとお品書きも出され、1品ずつ簡単な料理の説明付で供される。特別な食材を使う訳ではないが、料理が洗練されている。
やはり高齢の女性客が多いが、カラオケなどせず、温泉と食事を楽しみに来ているようだ。
ただ、かなり予約が多く、直ぐにサット予約が取れないことも多いようだ。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 熱海駅から無料送迎バスがある。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料金のわりに施設も食事も良いです。
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- レストランの従業員は良く訓練されています。
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年10月23日
総合評価:4.0
2012年1月2日、3日と2泊しました。客室6室の小さな宿です。もともと、吹き矢の会の会員用の宿だったが、会員外にも泊まってもらうようにしたと言っていた。
Netでは、「天然温泉100% 料理自慢の宿 ほっと倶楽部」と謳っていた。
正月の温泉宿を探したが、正月のイベントを開催しているような大規模の宿は、大晦日~3が日あどは、通常より大幅に宿泊料が高い。
どこか、料理が良くて、3日位から宿泊代が下がる所はないかと探していたら、ここが見つかった。
2日の夕食には、特別料理を頼んだ訳ではないのに、鯛の船盛りが出てきた。料理は美味しかったが、我々には味がちょっと濃かった。温泉も良かったと思う。特に、印象にない。
レストランとは別の大広間に通信カラオケの設備があった。グループで泊まって、皆で割れば、どうということもないのだろうが、2000円(時間制限なし。)だった。連続、我々だけで使ったので、4000円だったんだね。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- バスなどはありません。タクシー利用です。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 正月利用では悪くなかったですよ。
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- あまり良いとは・・かな。
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年10月23日
総合評価:4.0
2012年1月3日(火)午前に訪問した。伊東温泉で正月をのんびり過ごそうとして、2日、3日と2泊した。伊東温泉は、泊まるだけで歩いたりしたことはなかった。
朝ゆっくり宿(丘の上だった。)を出て、坂を下り、川沿いの昔の和風旅館、現在は観光施設になっている、を訪ねた。
入口は、結構、混んでいたが、中は広いので、どうと言うことはない。まあ、昔の宿なので、廊下は狭く、階段は急だったが。
沢山の部屋が、それぞれ特徴がある構造になっていて、座っていると落ち着く。回廊のようになっていて、ちょっと迷路の感もあった。1周して、この部屋はさっき入ったよ・・とか。
3階には、ひろーい大広間がある。望楼にも上がれて、眺望が得られる。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 伊東駅から近いです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- かなり見物客がいました。
- バリアフリー:
- 2.5
- 古い建物で急な階段がありますね。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 昔の情緒がある部屋が展示されています。
-
投稿日 2012年10月20日
総合評価:4.0
2011年8月23日(火)の午前に訪れました。黒姫最後の日ですが、小雨が降っていました。戸外を歩くのは止めて、一茶記念館を訪ねました。
小林一茶のあまり恵まれなかった生涯が、その作品(もちろん俳句)と共に、詳しく紹介されています。
JRの駅は黒姫ですが、昔は信濃の国、柏原宿です。一茶は、そこで生まれた。
「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」などの俳句は小学校の教科書にも出てきたと思いますが、15歳で奉公のため江戸に登り、29歳で一時故郷に戻るが、その後全国を放浪する(俳句修行の旅だそうですが)。50歳で故郷に帰り、永住した。・・などの詳しい来歴は知らなかった。
故郷に帰って、結婚して子供が生まれてからも、妻と4人の子供に先立たれるなど、不孝な人生だったよう。その中で、俳句を教えながら暮らしたようだ。
松尾芭蕉の奥の細道は誰でも読んだことがある(というか、学校で習った。)と思うが、一茶はそのような紀行は残していない。
黒姫童話館などは流してしまったが、一茶記念館は時間をかけて展示してある資料を読んだ。雨で時間があったこともあるが。
記念館は、小丸山公園の中にある。記念館の他、俳諧寺、一茶像、いろいろな句碑などがある。
一茶旧宅(終焉を迎えた土蔵)が、そう遠くない所にあるが、雨の中歩きたくないというので、行かなかった。
駅近の蕎麦屋で昼食を摂り、午後の信越線に乗り、長野に向かった。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- JR黒姫駅から10分ほどです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 平日で、雨模様だったのですが、そこそこ人が入っていました。
- 展示内容:
- 4.5
- なかなか良かったと思います。
-
投稿日 2012年10月19日
総合評価:3.5
2011年10月11日(火)、黒姫高原へコスモスを見に行ったついでに、善光寺を参拝してきました。
山行の前後に、ちょっと時間があって、善光寺まで行ったことがあるはずなのですが、殆ど印象がなく、今回、黒姫高原に2泊の予定で、2日目丸々と3日目も半日はあるので、長野新幹線に乗って、長野駅に着いた際、午前中に善光寺に参拝することにしました。
駅から15分位だったという記憶があり、駅の観光案内で「長野市街散策案内」を貰い、地図を見ながら、善光寺に向かった。
末広町で中央通り(表参道のはずれ?)に入ると、左右にちょっと変わった店が並んでいる。提灯屋だとか。お寺や博物館も、いくつもあったが、全て素通り。北野文芸座という、多分芝居小屋もあったが。
大門を過ぎると、ちょっと参道の感じになる。仁王門を潜ると、土産物店や日本旅館(宿屋と言う感じ)などが続く。
山門を潜ると、いよいよ善光寺の本堂、さすがに立派である。靴を脱いで、昇段してお参りをした。何を願ったかは忘れた。
本堂の階段を降りる際に、山門と広い境内が見渡せるが、初詣の際などには、ここが人で一杯にになるのでしょう。
帰り道は、土産物屋を冷かしたりしながら、来た道を駅まで戻った。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 長野駅から歩いて15分かかるかな。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 日曜日なので、それなりの人出でした。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 神社ですからね、見ごたえと言われても。
-
投稿日 2012年10月19日
総合評価:4.0
2011年8月22日(月)の午後、黒姫高原(コスモス園、童話館など)を歩いた後、黒姫駅に出て、駅前の蕎麦屋さんで、ざるそばと山菜のテンプラの昼食を摂った後、路線バスで野尻湖を訪れました。
雨が降ってきそうな感じになりましたが、なんとか降らずにすみました。野尻湖1周の遊覧船に乗ったのですが、湖に浮かぶ琵琶島には残念ながら上陸しませんでした。
船を降りたいと思ったのですが、次の便で戻ると、バスがなくなる。
こんな所で、タクシーも・・で、そのまま出航場所に戻った。まず、黒姫駅に戻り、そこから黒姫高原に戻るのだが、どっちのバスが無くなるんだったか。
車を処分して、運転も止めたので、旅行の時だけレンタカーというのも自信がないので。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 黒姫駅から路線バスがある。本数は少ないが。
- 景観:
- 4.0
- 良かったです。ちょっと曇っており、山の頭は雲の中でした。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 我々が乗った船は混んでなかった。途中寄った島にはかなり人がいたが。
-
投稿日 2012年10月19日
総合評価:3.0
2011年8月22日(月)に訪問。園直営の黒姫ライジングサン・ホテルに泊まって、早朝、コスモス園を訪問。ホテルのフロントで、あまり咲いてないですよとは言っていたが、良く見るとちらほらといった状況。さすがに、入園料は値引きしていたが。
黒姫高原は、野尻湖、斑尾高原と共に、信濃町の3大観光地だが、コスモスの咲いていないコスモス園とは・・。
Netを調べた限りでは、まだ咲いていないといった情報は無かったと思う。8月上旬から最盛期と書いてあるので、8月下旬ならと思ったのだが、やはりコスモスは9月下旬か~10月上旬といった所では? この年だけの特殊事情だったのか?
園の受付では、ここの所ずっと雨で、今日はやっと周囲の山(黒姫山、妙高山、飯綱山と斑尾山)が見えましたとか言っていたが、そのうち山頂には雲がかかってしまった。
ともかく、パノラマリフトに乗って、スキー場の最高点(?)まで行った。そこからの展望は素晴らしかった。野尻湖が良く見えた。
歩いて降りても良かったが、上の方は、全然、花が咲いてないので、リフトで降り、多少咲いていたコスモス、ダリア、ゆりなどを見て歩いた。
黒姫高原スノーパークは、展望も良く、良いスキー場なのだろうが、季節外に客を呼ぶためのコスモス園がこのような状況は酷いと思う。
こんな状況なら、斑尾高原にでも泊まれば良かった。でも、公共交通機関だとちょっと不便に感じて、園直営のホテルに泊まったのだが。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 黒姫駅からの路線バスで行けます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空いていました。コスモスが咲いてないんだから。
- 見ごたえ:
- 3.5
- パノラマリフト終点近くの展望台からの眺めは素晴らしい。
-
投稿日 2012年10月17日
総合評価:4.5
2011年10月11日(火)、奥日光の湯ノ滝から竜頭ノ滝まで歩きました。途中、赤沼で昼食を摂り、赤沼バス停から千手ケ浜まで、ハイブリッド・バスで往復しました。
湯ノ滝からの歩き出しは、板で作った階段(濡れてなかったので滑らなかった。)もありますが、木道を作りにくい湯川沿いの狭い道もあります。ちょっとした山道のような所もあるので、ある程度の足回りが必要です。
渓流沿いに紅葉があると映えますね。渓流沿いから離れると、歩き易い木道になり、紅葉もより色づいていました。と、また、渓流が直ぐ脇を流れている。
本質的に、湯川に沿って、ずっと歩くので、水の流れがちょっと遠いか、近いかの差でしょうが。
1時間ほど歩くと(登山地図のコースタイムは30分)、泉水池という綺麗な池があり、
その後、10分位で原に出ます。戦場ヶ原です。ここの紅葉は、黄色が主体です。
バスでは、何度か通っていますが、自然研究路をちゃんと歩くのは初めてでした。
赤沼~小田代ケ原~千手ケ浜(中禅寺湖畔)は、ハイブリッド・バスで往復しました。
小田代ケ原は、大雨で湖のようになっていたので、一人だったら水に沈んだ木道を歩いたかもしれませんが、(山の恰好のグループが歩いているようだった。)家内と一緒だったので、止めました。小田代ケ原で途中下車とも思ったのですが、バスの本数が少ないので、あきらめました。
帰りは、しゃくなげ橋でバスを降り、竜頭ノ滝まで歩きました。この辺りは綺麗な紅葉が沢山見られました。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- そんなに歩かなくとも、バスを途中下車すれば・・です。
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- ハイキングしている人はそう多くはなかった。
-
投稿日 2012年10月16日
総合評価:4.0
2011年10月10日(祝)、湯元温泉の「奥日光森のホテル」に泊まった時に、温泉周辺を散策しました。
湯元温泉には、日光白根山に登った時や、家族4人で遊びに行った時(その時は、金精峠の先のペンションに泊まった。今もあるのかな?)などに、行っているのだが、温泉寺や源泉地に行ったり、湯ノ平湿原を歩いたりしていなかった。
翌日は、湯ノ滝から竜頭ノ滝まで、紅葉した戦場ヶ原をハイキングするのだが、湯元温泉で時間があったら、源泉地を見に行くと良いと思う。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 独特の風景です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んではいなかった。
-
投稿日 2012年10月16日
総合評価:4.5
2011年10月10日(祝)、体育の日でした。結婚記念日を祝って、いつもより、ちょっと料金の高いホテルに泊まりました。じゃらん.netで検索して、そこそこの料金のアニバーサリー・プランというのを選びました。
ホテルは、近年、リニューアルをしたと言っていたと思います。廊下の段差を無くすような処置をしていたようです。元々は、純和風旅館をリニューアルしたのでしょう。
写真は、夕食の写真しか撮っていなかった。アニバーサリー・プランと言うので、何が出て来るのか期待していたが、何も出てこない。プランを予約しているのだがというと、忘れてました・・で、スパークリング・ワイン1本(350ml位)が冷やされた状態で出された。
こんなのが出て来るのなら、ビールは頼まなかったのに。家内は、もともと、殆ど飲まないので。
翌朝も、何か書かれたデザートのケーキが出てきたと思う。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 日光湯元がアクセスとしてどうかという問題はありますが。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- このクラスのホテルだとこの程度の料金がふつうなのでしょうね。
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- プランを忘れられたからね。
- 風呂:
- 4.0
- 良かったと思います。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 品数の割に量が多くなくて、美味しいのもあったが、残さず食べた。
-
投稿日 2012年10月15日
総合評価:4.0
2011年11月22日(火)の午後、済州島ツァーの3日目(最終日)、ここを見てから空港に駆け付けた(そんな感じ)。
済州ロッテホテルの庭園散策(免税店に連れて行ったのでしょうが、ブランド品などはお呼びでないので)で、ちょっと、のんびりしてから、バスで大分走った。
天然記念物の洞窟がある荒れ地(?)にヤシの木などの植林から始めて、広大な庭園(韓国スタイルらしい。ここは面白かった。)、亜熱帯植物園、サファリ鳥類園、民俗村(時間がなく、入場せず)などを作ったとのこと。
4Travelの観光地ランキングでは、かなり下の方だが、韓国風という石と樹木の庭園は面白かった。地元の方には、植物園や珍しい鳥園などの方が面白いかも。
園内の洞窟は、溶岩洞窟と石灰洞窟の混合だそうで、鍾乳石など日本で見慣れたものがあったと思う。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 空港からも遠くない。
- 景観:
- 4.0
- 好みの場所は・・ですが。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 休憩所・売店は混んでましたが、なにせ広いので。
-
投稿日 2012年10月14日
総合評価:3.5
2011年11月21日(月)、ホテルの外で朝食後、最初に訪問した。入口の門は立派だなーと思った。
話を聞くと、ペ・ヨンジュンの主演ドラマ「太王四神記」の撮影のために作ったセットとのこと。昔の城を忠実に復元しているということだが。
個人旅行なら、行かないと思う。個人でも、オプショナル観光をすると、その中に入っているのかもしれないが。
200億ウォンをかけて作られたセットで、高句麗王朝時代の建造物を再現しているらしい。ドラマのセットと思わないで見たら良いのかもしれない。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 悪くない。万丈窟の近くです。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 朝だったせいか、全然、混んではいなかった。
- 施設の快適度:
- 3.0
- 地元の人は行かないのでしょうね。
-
投稿日 2012年10月13日
総合評価:4.5
2011年11月21日(月)の午後遅く、城山日出峰に登った後、万丈窟にもぐりました。
添乗員さん同行のツアーだったら、「懐中電灯を用意して」の注意が前もってあったのでしょう。
ちゃんと、観光案内を読んで、それなりの用意をしないといけませんね。万丈窟は、世界最長の溶岩洞窟で、2007年にはユネスコ世界遺産に登録されている。
長さは、7.4Kmあるが、入口から1Kmが一般公開されている。明かりはついているが、薄暗く、水も流れていて、それを避けながら歩くので、結構、大変。
入口から最奥の溶岩石柱がある所まで30分となっているが、現地ガイドのおばさんは、どのくらいであるいたのだろうか。
我々は、置いて行かれた。やっと、最奥部に到着したら、一緒に着いて行った方たちに説明中だった。
いろいろな形をした溶岩があったが、うまく写真は撮れなかった。内部の様子は、我々の写真の姿から想像してください。
最奥部の溶岩石柱には、特殊照明が当てられていた。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- そう人が多くはなかった。
-
投稿日 2012年10月13日
総合評価:5.0
2011年11月21日(月)の午後、ソプチコジ&オールインハウスの観光後に、登りました。
入口付近から見ると、ごつごつした岩山で、皆さん、これに登るの?と言った感じでした。しばらく、なだらかですが、直ぐに急になります。急な部分は板で作った幅広い階段なので、降ってくる方を避けながら登ります。
途中、一息つきながら、登りました。中腹から振り返ると、麓の家々から海まで綺麗に見えます。
山頂には、標高を書いた表示板がありました。その前で証拠写真を撮ったのですが、よその方が入っていないので、避けるくらいの余地はあったようです。
山頂と言っても、大きな火口壁の最高点なのだろうと思います。火口壁の周りを歩けるようにはなっていません。噴火口も見下せました。
降りは別のルートがあった(山頂周辺のみのはず)ので、そちらを降ったが、牛島と思われる島が見えました。
途中で、ギブアップされた方もいたかもしれませんが、うちのグループ、殆どの方が頂上まで登られたと思います。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 空港からは、ちょっと離れていますが。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- かなり人が多かったです。












































































































