toshikun779さんのクチコミ全105件

２０１６年９月２０日に１泊した。旅行記を参照ですが、もう少し、後で書き足そうと思います。

後で、ユックリ感想を書くことにします。

２０１６年５月３０日（月）、５月３１日（火）、このホテルに連泊した。ツアーなので、宿泊料金は分からない。（したがって、コストパフォーマンスも）
海岸の砂浜への入り口、サーファーズ・パラダイスの表示板から市街に入ってくると、道の角にそびえたっている。
我々が泊まったのは、１５階だったと思う。かなり広い部屋で、クイーンズ・サイズのベッドが２台並んでいた。
旅行記に詳しく書いたので、それを参照してほしい。初日は、海岸を散歩した後、ホテルにチェックイン。
そう高くないツアーなので、どんなホテルと思ったが、かなり良い部屋だった。前日が機内であまり眠れなかったので、ベッドで休憩していた。
１泊目の夕食は１階のレストランでバイキング。ちょっと写真も撮ったが、味も悪くなかった。
ホテルの地下１階が、スーパーマーケットになっていたので、覗いてオーストラリアの物価が高いことを感じてきた。
１泊目にトラブルがあった。熟睡していた１２時頃、部屋の目覚ましが鳴った。家内が止めたが、しばらくするとまた鳴った。面倒なので、コンセントを引き抜いた。
前客がセットしたままになっていたのかもしれない。

２０１６年２月２１日（日）に１泊した。盛岡からバスで下道を行ったが、結構遠かった。岩手県から秋田県に入るとまもなくだった。
１階のロビーは広々していた。添乗員付きのツアーだったので、食事処などの簡単な説明を受けて部屋へ。
ドアーを開けて部屋に入ると、すごいうなり音。障子を開けてみると、全面ガラスのようだった。強風でガラスが震えている感じ。
浴衣のサイズを買えてもらった時に来た女性に聞くと、ここのところこんな強風はなかったのですが・・だった。しっかりした防音がされていないためだったみたい。
しばらくお茶を飲んで休んだ後、温泉へ。雪も少し降っていて、風もあったが、音は特に無し。部屋は４階だったが、風当たりが酷かったのか。
夕食は、地下の大広間に移動式の囲炉裏を並べて。きりたんぽ鍋や焼ききりたんぽなどの豪華な（？）料理。皆、美味しかった。
あの音の中眠れるか・・と心配したが、そのうち眠ってしまった。
朝食は、１階レストランでバイキング。洋食のおかずが少ない感じだったが、味は悪くなかった。

ツアーの自由時間に案内人付チャーター車で訪問した。前もっての予習はしてなかった。
パンフレットは日本語の物があったが、説明文はカンボジア語と英語で、英語の説明文をよんだりもしたが、もともとそう英語が得意ではないので。
ともかく、広いので、しっかり見ると、疲れる。ショップもあり、クッキーなども販売している。
同行者が腹が空いたと言って、購入し、食べていたが、美味しかったそうだ。

２０１５年１１月２６日から３連泊しました。詳細は日記を見てください。２６日の夜、飛行機が遅れて遅くなったのですが、迎えてくれた女性スタッフの親切な案内にホッとしました。
レストランは、朝食３回、昼食１回（ツアーに付いていた）それと１食サービスとのことで、２９日の早夕食を摂らせていただきました。
空港への送りが６時過ぎにくるので、通常のオープン６時を待っていたら、食べられなかったのですが、予定を女性スタッフに話すと、５時に予約を取ってくれました。
レストランの係りの方はご不満のようでしたが、最初に入れていただき、バイキングの料理を乱さないように気を付けました。
ホテルには、プールやジムもあったようですが、水着は持たなかったし、カンボジア・スタイルの昼休みはベッドに横になっていました。それで、午後の観光も体調良くいけたと思っています。
朝、昼、夜ともにバイキング・スタイルで、メニューがどう変わったのかはよく分かりませんでしたが、どれも味が良く、美味しくいただけました。
ＨＩＳのツアーの案内には本格タイ料理となっていましたが、昔、シンガポールで食べたタイ料理のように辛くはなかったです。

２０１５年８月２６日（水）に１泊した。駅前の超高級ホテルはちょっと敬遠して、バス２停留所離れた武蔵ケ辻の角（近江市場の直ぐ傍）にあるここにした。

夕食は加賀料理を食べさせる店でと思っていたので、泊まるだけ・・だったのだが、旅行記にも書いたように、急に酷い下痢を起こしてしまい、隣接するめいてつ・エムザの地下のうどん屋で卵とじうどんなどを食べる羽目になった。

フロントで、お腹を壊してしまったので、金沢のうどん屋を紹介してと頼んだが、分からないだった。フロントの女性は、あまり親切とは思われなかった。

レセプション階と同フロアにあるレストランは、２７日の朝食で利用したが、金沢市街が一望できて素晴らしかった。写真は家内のスマホで撮ったので、ＰＣに取り込めるがまだやっていないので、省略する。
パンとヨーグルト位しか食べられなかったが、サーブする若い女性が親切で二人の写真を
撮ってくれた。

部屋は清潔で、アイロンなどもあった。部屋は１４階だったので、眺めは良かったが、レストランの方が邪魔物がなかった。

２０１５年８月２４日、２５日と２泊した。設備は国民休暇村として標準的か。ただし、リニューアルしたばかりで、その後満員がつづいているとのこと。
ロケーションは千里浜ドライブウェーの北続きの海岸ぶちにある。（途中に川があり、砂浜を直行は不可。）何もない砂浜を車が１台走っていた。
宿の周辺の施設は全て車で何分。タクシーを使う気にもならなかった。一定の時間内だと羽咋駅に送迎してくれる。１０分もかからない。
変わった所では天文台があるのだが、当夜は曇りでビデオ上映。カラオケルームが１室あった。

部屋は広くゆったり。温泉も同じく。でも、夕食が良かった。標準食に刺身盛り合わせを付けた。それは、もちろん美味しかったが、標準食が美味しかった。
２泊すると、献立が大きく変わる。朝食も充分美味しかった。
詳細は、旅行記を参照してください。

旅行記本文を見れば、良かったということが良く分かると思います。文句の付けようがない感じです。
こんな所に安い値段で連泊（だから安いのでしょうが）して、往復交通費こみで３万円以下というツアーを企画してくれた「大人の休日倶楽部」に感謝です。
天気が心配でしたが、メインとなる２日目も午前中は晴れていて、「バラクラ」は素晴らしかった。
２日目、３日目は「その2」に書きます。

２０１５年１月４日に行きました。伊豆高原は何度も行ってますが、初めてだった。
家内の膝の具合が良くなくて、宿（オーベルジュ・ド・ルフラン）の直ぐ近くのここを訪問した。路線バスは１時間に１本だし、またタクシーを呼んで行きたいところも無かった。というより、連泊なので、翌日１日時間があった。

入館料が高かったが、１軒おいて隣のここに入った。博物館らしく、１階にはねこ族の動物の標本が沢山並んでいた。ヤマネコからライオン、トラなど。
２階には、いろいろな種類の猫がケージに入っていた。３時過ぎだったが、多くは眠っていた。
猫と遊べる部屋もあり、触ることもできなくはないが、動きの悪い猫を無理に起こしても・・で、我々は眺めていた。若いカップルが手を出していたが、猫は慣れている感じだった。
しばらくして、従業員が上がってきて餌の準備を始めると寝ていた猫たちが目を覚ましてケージの中を歩き出した。
普段見られない外国産の猫が沢山見られるのは確か。長居をしても・・で、宿に引き上げた。

「猫の博物館」も、所属が「伊東温泉」になっている。オーベルジュ・ド・ルフランも猫の博物館もぐるナビ伊豆高原に載っている。貴社の分類がおかしいのは間違いないと思う。　

２０１５年１月５日に行きました。家内のひざ痛が最悪で、宿から路線バスで駅まで行き、タクシーに乗った。人出は少ないようだった。
１階はショップや無料休憩所など。ドレスを借りて記念写真なども撮れるようです。もちろん、お呼びではないですが。
２階が展示室で、何室もあり、１９世紀ビクトリア王朝時代の宝飾品やドレスなども展示されていた。
ネックレス、イヤリング、ブロ−チ、ペンダントなど、収集には相当な費用がかかったでしょう。
館長さんがいろいろ説明してくれました。

２０１５年１月４、５日と２泊しました。日記は書きましたが、３が日を家で過ごし、４日から宿泊で検索。通常料金でとまれて、料理に自信があるという所を探し、１１月に申し込んだ。予約金は１２月中頃に請求された。
５室というので満室かと思ったが、４日は２組、５日は泊まりは我々のみ、食事のみの客が１組だった。
部屋は角部屋で２方向に窓とベランダ。広さはユッタリだった。ジャグジーの露天風呂があるが、もちろん季節外れ。天然温泉の内湯は２人にはユッタリ。
「本日のメニュー」を載せるが、プロの味のフランス料理と言うだけあって、凄く手が込んでいた。ちょっと難を言えば、初日の肉料理、メインだが、牛ヒレがちょっと脂がない感じだった。ちょっと前に高いヒレステーキを食べた後だったからかな。
その他は、言うことが無かった。ついでに、宿のパンフレットも載せておきます。

凄く綺麗な浜辺で、海水浴場としては最高の部類でしょう。宿としては、そこを独占しているのだから、強いでしょうね。
もちろん、食事も温泉も素晴らしかったが、我々二人ではこんな料金の宿には泊まらない。
ジャカルタ駐在の息子家族が一時帰国して、１度海にでも一緒に行こうと誘われて行った。
温泉は当然良く、食事（金目鯛ずくし）も良かったが、材料の質だけで勝負しているみたいだとか贅沢を言っていた。
旅行記に書いたが、家内が出かける日の朝、腰痛を起こして、下田に着いて直ぐに、駅の近くの鍼灸接骨院に一緒に行ったので、私も海にはほんのちょっと浸かっただけだった。

２０１４年８月２５、２６日(月、火）と連泊。７月のうちに夏でも涼しいところと思って予約した。久しぶりに国民休暇村も良いかと思い、休暇村のＨＰを検索した。秋田乳頭温泉と共に、人気が１、２位だった。
標高は７００数十ｍと高くはないが、緯度が高いから涼しいだろうだった。８月末の天気が悪く（関東は雨だったよう。）、岩手も曇りの予報だった。
盛岡から路線バス（１日４本）で１時間ほど。着いた日は晴れていて、部屋の窓からの景色は素晴らしかった。岩手山の麓にあるが、前山で岩手山は見えない。
秋田の乳頭山が見えるとのことだったが、どれがそうか確かめなかった。２６、２７は予報通り曇りだった。
着いた日に網張の森を歩いたが、なかなか良いコースだった。日帰り温泉や資料館がある。キャンプ場も。テントなどはなかったが。
岩手山～乳頭山の縦走路の稜線まで登っているスキーリフトは土日祭のみ運行で登れなかった。分かっていたら、日曜から行けば良かったのだが。
部屋は静かで、泊り客が多いように感じなかったが、夕食のレストラン（バイキング会場）は満席だった。
バイキングは品数も多く、味付けもそこそこ良くて、翌日の＋２０００円ちょっとの納涼会席を期待した。
旅行記にも書いたが、期待外れだった。１泊の料金が高い訳ではないが、バイキングに比べて、量も少なく、食材も良くなかった。まあ期待したのが間違いだったのかも。
家内は、板さんがバイキングとちがうのかしら？と言っていたが、大量に出る料理はコストがかからないのかな。
温泉は、見晴らしの湯は露天もあり良かったが、東館に泊まり、遠い西館のはずれまで入りにいかなかった客はちょっとひどい温泉だと思うだろう。
ともかく、フロントが新規の泊り客に親切に説明してないように思う。
まあ遠いし、また行くことはないでしょう。

２０１４年６月１７日(火）、ペリカントラベルの現地ツアーで行った。場所によるのだろうが、道路脇の家毎にヒンズー寺院があると言う説明だった。ともかく、寺院だらけ。
ジョグジャカルタで訪問したのは、いずれも遺跡だった（バリ以外ではイスラム今日）が、バリ島で現在も地元の方々がお参りしている大規模なヒンズー寺院を見学した。
ティルタ・ウンプルとは「聖なる泉」の意味で、泉のほとりに寺院が建立されたらしい。
泉から湧き出た水を貯めたプール状の所で、着衣のおばさん方が沐浴をしていた。
寺院の中では、お坊さんが鉦を鳴らしながら、お祈りをしており、信者が後ろでお祈りをしているようだったが、そこは入場禁止だった。

２０１４年６月１７日(火）、ペリカントラベルの現地ツアーで行きました。早く着きすぎて、行った時は観客席はガラガラ。開始の１０時には前方の席は埋まっていた。
バロン・ダンスを見た訳ですが、演奏の席には赤シャツの方が大勢。開始時に僧侶らしき老人が出てきてお祈りをします。
それからバロンという良い魂の動物とランダという悪の魂の動物との終わりのない戦いを見せるようです。
登場する役者がおどろおどろしい恰好をしているので、筋書きが分からなくとも見飽きはしない。
といっても、１時間たっぷりの上演なので、もう良いかとは思いました。

２０１４年６月１７日(火）、ペリカントラベルの現地ツアーの最後に連れて行かれたレストランです。
レストランの席から良く見える所に、舞台があり、そこで３種類の舞踊が行われていました。
ディナーは、バリの王宮スタイルだとかで、８人の若い女性が、各々違う料理（蓋の着いた金属の皿）を持って舞台に登場し、並んで挨拶をした後、舞台を降りて席にやってくる。
サフランライスだけが乗ったプレートに８種の料理を次々に乗せてくれる。王侯はこんな食事をしたというように。
華やかではあったが、料理自体はジョクジャカルタのホテルのインドネシア料理に比べると勝ってはいなかったと思う。

２０１４年６月１８日（水）に、デンパサール～ジョクジャカルタ、６月２０日(金）にジョクジャカルタ～ジャカルタ間を利用した。
デンパサール～ジョクジャカルタ間は、ガルーダもあったが、早朝６時台で、AirAsia便が９：４５発があったので、恐る恐る予約した。荷物預けも１５Ｋｇまでだが、荷物無しと同料金で、ガルーダの半額くらいだった。
結局、９：４５発の便は８：００発に変更になったので、早朝（６時半頃）に空港に行かなければならなかったが、それでも６時台発よりは良かったのでしょう。
ジョクジャカルタ～ジャカルタ間は、「毒を食わば皿まで」の気分で予約した。
ＡｉｒＡｓｉａは、現在は国内を飛んでいないが、国内に日本語のコールセンターがあり、ヨーロッパの航空会社などより電話はつながりやすく、対応も非常に親切だった。
時間変更なども丁寧に説明してくれた。
手荷物の１５Ｋｇ以下が気になったが、夏季の旅行なら全く問題なかった。時間遅れ、チェックインの対応なども、ガルーダ（ＡＮＡの乗継で、ジャカルタ～デンパサール間を利用した。）に比べて、大差はなかった。
もちろん、飲み物も出ず、機内テレビもないが、座席も悪くなく（機体が新しい）、間隔がやや狭いくらいだった。
長時間の移動にはやや問題ありかもしれないが、羽田～クアラルプル間はＡＮＡにして、
そこからの東南アジア間の移動をＡｉｒＡｓｉａにするのも良いのではないだろうか。

２０１４年６月１８日（水）、１９日(木）と連泊した。当ホテルは、Ｅｘｐｅｄｉａで購入したが、★★★★～★★★★★、朝食込で１泊室料１万円ほどで、かつクチコミが良いものから選んだ。
たまたまだが、「地球の歩き方」の郊外～ジャラン・マリオボロ周辺の部のトップに紹介されている。２８０室の近代的な高級ホテルで米ドル１５０以上となっているが、２泊で２万円ちょっとだった。なんかの割引があったかもしれない。ともかく、インドネシアのホテル代は安いと思う。
部屋は内庭ではなく、外部に面していたが、５階だったのと防音窓の効果で外の音は全く聞こえなかった。
バリのホテルと異なり、送迎などなかったが、３日間日通ペリカントラベルの現地ツアーに参加したので、送迎はガイドさんがしてくれた。
洗面所・バスは綺麗で、アメニティーも揃っていた。毎日ミネラルウォーターが届けられるので助かった。
結局、２晩ともホテルのレストランを利用したが、日本に比べて（現地ツアーの食事料金と比べても）安く、味も良かった。（最初の日はインドネシア料理、２日目は西洋料理にしたが）
朝食のバイキングも品数が多く、味も良かった。バリのレークヴュー・レストランやこったインドネシア・レストランより良かったと思う。

２０１４年６月１６日(月）、１７日(火）と連泊した。航空券はＡＮＡで、ジャカルタでガルーダ便に乗りついだが、乗継待ちの時間が長く、到着予定が２２：２５と遅かった。
当ホテルは、Ｅｘｐｅｄｉａ経由で予約したが、着が遅いので、空港に近く、★★★★でクチコミの評価が良く、かつ送迎を無料でとなっていたことから選んだ。
送迎ありとはなっていてもＬａｔｅ　Ｃｈｅｃｋｉｎなので、英文のメールで状況を説明すると、直ぐにＯＫの検事があった。
若い男性スタッフが迎えに来てくれていた。空港はごったがえしていて、迎えがないと大変。
フロントの男性も、荷物を部屋まで運んでくれ、設備を説明してくれた若者も親切だった。
予約は、室料が米ドルで１泊１００数＄だったが、フロントで２２０数万ルピアだと計算機を示されたので、Ｏｋした。
１７日の朝食以外は、寝ただけだが、部屋も綺麗だったし、洗面所・バスも綺麗だった。
バイキングの朝食も美味しかった。
１８日(水）は、８：００発のＡｉｒＡｓｈｉａ便でチェックインが心配だった。１７日の夜、ホテルに戻り、翌朝の見送りを頼むと快諾してくれ、朝食ＢＯＸも用意できると行ってくれた。知らない所で、食事処を探さずに済んで助かった。
ホテルはクタのはずれにあるはずだが、周囲を全く歩いていない。１７日は、バリ１日観光の現地ツアーに参加した。