トロントロンさんのクチコミ(2ページ)全423件

東京駅から近いのですが、入口がちょっとわかりずらいかなぁ・・・
地下からつながっているといいのですけど。
それ以外はすべてにおいて満点です。
お部屋の広くのびのびして、開放感があります。
チェックインして、再度出かける前にシャワーを浴びて行きましたが、
帰ってきたら使用したアメニティの補充がありました。
朝食も２か所から選べ、スカイツリーを眺めながらのんびりいただきました。
ほんといいホテルはお値段以上の物を与えてもらえます。

ホテルめぐりの原点となったホテル。
こちらのくまも３つめです。くまもその度に様子が変わっています。
いつもながら、お部屋の居心地もよく、翌朝の朝食もおいしく、満足です。
こちらのレストランは吹き抜けなので、とってもリラックスした気分にさせてもらえます。

お部屋は各階の角にあるのでしょう。
眺めはまずまず。部屋の場所によっては、いい眺めが得られるのでは？
クラブ・ラウンジではいつでも飲食でき、朝食もこちらでとります。
夕食はホテル内にもレストランがありますが、ラウンジで飲食していたので、隣のアークヒルズにあるレストランで軽くとりました。

都会でリゾートの雰囲気を味わえたホテルでした。
場所柄目の前が海、その向こうにはレインボーブリッジ、スカイツリーも見えました。
夕食はホテルのバーベキューを利用したかったのですが、すでに満席ということで、夏は人気のようです。
翌日の朝食も遅めに食べに行きましたがちゃんと食べ物も補充され、焼き立てのミニカレーパンがおいしかったです。

場所はプーノのメイン地区。道路を１～２本行った先にはメイン通りの地区が・・・
ホテルに着いたのが夕方だったので、外に出ませんでしたが、
あとで地図で調べたらほんとすぐ先でした。外に出ればよかった・・・
こちらのホテルもレストランは６階。こちらからチチカカ湖が見られますし、
夜はプーノの夜景も見られます。
浴室にはバスタブがあり、シャワーの出が良かったです。
高地でなければ、ゆったりバスタブにつかりたかった・・・

こちらのホテルでは部屋は当たりでした。静かで寝ることが出来ました。
が、やはりあたりが悪いと外の音がうるさかったり、レストランの下のお部屋の人は
朝早くから用意の音がうるさかったと。
当たり外れはあるようです。

こちらのレストランでランチをいただきました。
太陽の光が降り注ぐレストランで、食事もコースでとてもおいしかったです。
出されたパンもすごくおいしく、おかわりしてしまいました。
ただ、良いホテルのレストランですので、飲み物は日本並みのお値段。（が、１００％果汁です。）
宿泊もコテージが点在しているということで、ぜひ宿泊してみたいホテルです。

バスタブのあるホテルでしたが、高地のためバスタブには入りませんでした。
（以前中国に行った時、お湯につかったら具合が悪くなったことがあったので。）
お部屋はごくごく普通。適度な広さです。
こちらのレストランは最上階(６階)にあり、夜はクスコの夜景が見られました。
(と、言っても全望ではありませんが。）
レストランは雰囲気があります。
ホテルの周りは、いまいち治安が良くないという事で、添乗員、現地ガイドからは
外には出ないよう言われました。(ほんとはどうなのかな？？？）

マチュピチュ村のお土産屋・レストランの並ぶ通りに面しています。
お隣のレストランはペルーの名物料理を提供しているようです。
ホテルはこじんまりとして、客室は４０室ぐらいでしょうか。
(現在増築中）
お部屋は広くありませんが、女子が好むかわいらしい感じとなっています。
ただ部屋には洋服箪笥などがなく、コートなどはドアのフックに掛けるようになっています。
部屋の位置によっては、外の音がもろに聞こえます。
私の泊まった部屋からは、隣のレストランが眼下に・・・
このレストラン、週末は地元の音楽などのライブを行っており、その音がまる聞こえ。
夜中の１２時半まで営業していました。
が、翌日は１０時過ぎに営業が終わったのでほっとしましたが。。。
ちなみに、洗面所の戸を閉めたら、そちらには音が聞こえてこなかったので
当たる部屋によっては、音の影響はなく過ごせそうです。
(他のお客さんに聞いたら全然静かだったよ、とのこと。）
ちなみにこちらのレストランで提供される食事は、ちょっとおしゃれ。
味も良かったです。

リマの新市街に位置しています。
周りは高級住宅街と言うところでしょうか。
ちょっと離れた所には有名ブティックのお店?事務所？が立ち並んでいました。
ホテルにはペルーに着いた日とペルーを出発する日の２回泊まりました。
全般的には壁が薄く、廊下の声、となりの部屋の声、水回りの音が聞こえてしまいます。
泊まる部屋によって、あたりはずれが出てしまいます。
（お隣の部屋の方によって。）

ペルーについた日は、シャワーの出に不備はなかったのですが
後半泊まった時は、お湯の出が悪く、とてもぬるく、添乗員に言って対応してもらいましたが
いまいち直りませんでした。ほかのお客さんもそうだったようです。
また、衛星テレビで日本のＮＨＫが見れますが、リモコンの操作がわかりにくいので
スタッフの人に言えば、見えるようにしてもらえます。
(テレビのリモコンは、チェックインの手続きの時もらえ、チェックアウトの時は、キーとともにフロントに返却となります。）

ペルーに行く途中、行きに１泊泊まった宿。
飛行場からはシャトルバスが出ているので、指定の場所から乗り降りすれば迷わず行けるようです。
お部屋はとても広々。おひとり様なのにキングサイズのダブルベットでした。
半分荷物を置いて寝てしましました。
飛行場が近い割には、飛行機の音も聞こえず静かでした。
朝食はバイキング。コーヒーは係の人がついで回ってくれます。

築１４０年以上の豪商の屋敷を利用して１階はお蕎麦屋さん、
２階は地元の名産品等を展示・販売しています。
(２階の展示・販売はいつもやっているとは限らないようです。）
１階の席は机とお座敷があります。
お座敷のテーブルは朱塗りの丸テーブルで雰囲気がありました。
中庭の向こうにお手洗いがありました。
２階では内子の在住の作家さんの作品が展示・販売されていまた。
所々に見える､このお屋敷の建具(欄間や窓など）について説明してもらえます。
ちなみに今回は野遊び弁当を食べました。

ツアーで立ち寄りました。
漬け物センターと言うから何の漬け物がメインかなと思ったらキムチでした。
バスを降りてお店に入ると、まずはキムチを漬けているところを窓越しから見学。
その後売店になっているアエリアで、試食をしながらお買い物ができます。
が、お店自体は広くはありませんので、観光バス２台が来ると混雑状態になります。

さくらんぼ狩りはいつもツアー参加で来ています。
お安く来れるし、自分であちらこちら探さなくていいし、
調度おいしい所に連れてきてもらえますし。
今回はミステリーツアーに参加でしたのでどこに連れて行ってもらうのかと期待していたら、山梨県のさくらんぼでした。
山梨はそろそろ終わりのほうでしたので、おいしいさくらんぼは高所にあるため
園の方が脚立に登ってとってくれました。
こちらの園は佐藤錦と高砂の２種ですが、佐藤錦のほうがおいしかったです。

ツアーで立ち寄りました。
ワインの製造はラインに沿って各自で見学となっています。
それぞれの箇所でボタンを押すと説明を聞くことができます。
最後は売店があり、そちらではこちらの商品の試飲ができるようになっています。

ツアーで立ち寄りました。
お寺の入口を入るとまず木立があり静寂さの中見えてくるのが
重要文化財の「四脚門（赤門）」（改修中）、その後「三門」があり
開山堂があります。
武田信玄のお墓は、この開山堂の奥にあり、その先には池泉回遊式庭園の恵林寺庭園があります。
思ったよりも見どころの多いお寺でした。

ツアーで立ち寄りました。
ツアーでしたので、係りの方の案内で園内を回り最後はお土産屋さんへ。
お土産には興味が無いので再度自分たちで園内を巡ります。
それほど広い敷地ではありませんので、さくっと見ることができます。

高知市内から山のほうへとずんずん進んで行きます。
フロント棟には大浴場・レストラン・バーなどがあり、宿泊棟は別棟です。
お部屋にはテレビは無いので、テレビを見たい人は共有スペースまで。
大浴場は日中は日帰りのお客さんも受け入れているようです。
大浴場には露天風呂も併設されています。
が、やはりこちらもお風呂場のアメニティーが少ない・・・
食事は確かに「オーベルジュ」のイメージで行ってしまうと「？」とはなりますが
地の物を食べられるのでそれはそれでよかったです。
驚いたのはカツオのたたき！！一口では食べきれない厚さでした。

ちょっと道に迷って着いたところがこちら。
駐車場近くでは地の物の野菜がたくさん置かれていました。
このまま帰るのであればお買い上げしたいところでしたが・・・
奥のほうにはレストランもあるようですが、利用しませんでした。
そしてパンを焼くとても良い香りが漂ってきました。

蝋燭の暖簾をくぐると、右手には商品が、正面には昔ながらの番台に座っている女将さん、その奥ではガラス越しに作業をしている御主人の姿が見られます。
お店左手には蝋燭の材料や作る時の道具が展示されています。
熱い蝋を手ですくって、芯に塗り重ねる作業、見ていて大変な作業だと思いますが、
伝統を受け継いでいくという感じがが伺えます。
こちらで蝋燭をお買い上げしたら、火消しの鋏をサービスしてもらえました。
ちなみに、１２時から１時間お昼休憩でお店を閉めるそうですので、気を付けてください。

２０１３年に国の登録有形文化財に認定。
大正時代にオープンし、１９６８年に閉館したが、
町内の醸造会社「森文醸造」が引き継ぎ、倉庫として使用していたそうです。
年に何回かは自主上映会を行っているようで、行ったこの日も上映会が行われていたようです。