すけさんのクチコミ(54ページ)全2,996件

小田急線中央林間駅から南にまっすぐ４００ｍ、線路に面して「星の子ひろば」があります。大和市の施設・ポラリスの屋外施設で、カラフルでお城のような遊具をはじめ、様々な年齢の子どもが遊べるような遊具、スペースでいっぱいです。子どもにとって夢のような世界が、無料で利用できます。

小田急線中央林間駅から南にまっすぐ５００ｍ、線路側から見て、新しくできた「星の子ひろば」の奥に隣接して、緑野青空子ども広場があります。市営住宅の跡地を、暫定的に「ツリーガーデン」として地域で運営されてきましたが、オフィシャルな運営は終了。今は、立入の制限はされていないので、中で自由に遊べるようになっているようです。

小田急線中央林間駅の南西７００ｍのあたりに、コンパクトな緑野２号公園があります（現地のマップの掲示には、１号公園や３号公園はありませんでした）。公園の南側と西側には、宇都宮記念公園の森が隣接しているので、静かな環境です。細長い公園のスペースには、滑り台やスプリング遊具があります。

小田急線中央林間駅の南西８００ｍのあたりにあるのが、緑がいっぱいの宇都宮記念公園。元衆議院議員の宇都宮徳馬氏の遺族が大和氏に寄贈して整備された公園です。この公園の南東部分の一画が「ひのきの散歩道」と名付けらえていて、まっすぐ伸びたひのきの中に、散策路が作られています。

小田急線中央林間駅の南西８００ｍのあたり、緑がいっぱいで森林浴を楽しめる公園です。戦後に活躍した政治家・実業家の宇都宮徳馬氏の死後（晩年、中央林間に在住）、遺族によって大和市に寄付され、公園として整備されたものです。

小田急線南林間駅の東口から北に８００ｍほど、高架の県道５０号線（座間大和線）のすぐ脇に公園があります（中央林間駅も、ほぼ同じ距離です）。ブランコ、シーソー、砂場といった遊具がありますが、これ以外は砂利の広場になっていて、２つの建物の間の、細長い公園です。

小田急線の南林間駅の西口、東口のそれぞれから、駅からまっすぐ伸びている駅前の目抜き通りが「やまと根岸通り」です（東西の通りはくっついていません）。西口と東口の両方に、通りの由緒書きがあります。
ノーベル化学賞を受賞した根岸博士が、ここ南林間で小中学生時代を過ごしたことから、「やまと根岸通り」と名付けられました。

小田急線の南林間駅から西に５００ｍ、住宅街の中にある公園です。公園の入口には、近隣の人たちのワークショップによって、公園のプランを作ったという説明書きがあります。
公園の一画には、アメリカによくある公園のように、小さな子供が安全に遊べるように、エリアが策で囲まれています。

小田急線の南林間駅から、駅前の目抜き通りになっているやまと根岸通りを西へ１キロのところにある広場です。遊具のようなものはありませんが、子どもや地域の人たちのフリースペースになっているようです。入口には告知板があり、糞などの衛生上の理由で、犬を連れての立ち入りは全面禁止と書かれています。

小田急線の鶴間駅と南林下駅の中間あたり、どちらの駅からも５００ｍほどのところにある公園です。周囲は住宅街で、子どもが遊べるような遊具がありました。このあたりの公園では珍しく、公園の隅にお手洗い（簡易式のユニット型のもの）があります。

観音崎公園の南の端にある、白いタイル貼りの施設で、正面入口には「はくぶつかん」と大きなひらがなで書かれています。観音崎をはじめ、三浦半島や東京湾の海の生き物や、観音崎の森の草花や昆虫など、小さな子どもにわかりやすいように、ビジュアルに展示されています。

観音崎公園の中で一番浦賀より、観音崎自然博物館の近くに「展望園地」があります。小高い丘の上にある草原の広場で、海に向かってベンチが並んでいます。
東京湾を挟んで対岸にある房総半島（富津あたり）が、くっきりと見えます。またこのあたりは、東京湾の中でも最も幅が小さい（航路が狭い）ところなので、往来する船の姿もよく見えます。

観音崎の東端、東京湾に突き出した岬の上に真っ白な灯台が立っています。観音崎灯台が初めて点灯されたのが明治２年、フランス人技師のヴェルニーによって、国内で初めて洋式灯台として建てられたものです。灯台は地震で2度倒壊し、現在のものは、関東大震災のあとで大正１４年に建て直された、3台目の灯台です。
灯台の上には３００円でのぼれるようになっていて、灯台の大きなレンズなどを間近で見ることができます。

観音崎園地の海岸から京急ホテルまで、海岸の岩礁に沿って約１キロの遊歩道が整備されています。観音崎園地近くのボードウォーク入口には、「観音崎遊歩道」や「観音崎ボードウォーク」という名称が書かれていました。
観光のためだけでなく、高潮防護の目的も兼ねているそうです。

観音崎公園の近く、観音崎京急ホテルに隣接してある温浴施設です。男性と女性で、施設の内容が少し異なっていて、女性向けには、美容効果の高い施設がそろっています。
公共交通機関では、京浜急行の馬堀海岸駅か浦賀駅から路線バスが出ていますが、馬堀海岸駅からは、１時間に１～２本の無料シャトルが便利です。

観音崎公園の東、海岸沿いにある開放的な外観の美術館です。本館での常設展示は、三浦半島にゆかりの作家や、三浦半島を題材とした作品を中心に展示されています。
別館は、週刊新潮の表紙の画家として知られている谷内六郎の作品が常設展示されており、昭和のノスタルジックな描写に、引き込まれます。

京浜急行の浦賀駅、馬堀海岸駅のどちらからも路線バスで２０分で、観音崎公園の中心にある観音崎バス停（レストハウス前）にアクセスできます。観音崎公園の東側は東京湾に面していて、海水浴や磯遊びの絶好のポイント。西側は山になっていて、森の中に整備された散策路や広場で、森林浴を楽しめます。

東京湾の入口にある観音崎は、明治時代に東京防衛の要として、陸軍に追って要塞化されたところ。太平洋戦争のあとで、その跡地が観音崎公園となり今に至っています。
観音崎の中心は、観音崎バス停があるレストハウスのあたり。この前は観音崎園地というエリアで、海水浴や磯遊びが楽しめます。

青山街道沿い、三軒茶屋交差点のすぐ近くにあるお店。「三宿の寿司」という店名の通り、店内はさりげなく高級感の漂う、品の良い雰囲気のお店でした。にぎりは赤酢を使っていて、ネタとの相性が抜群でした。「おまかせにぎり」は驚くほど細長いお皿にお寿司がのっていて、見た目でも楽しませてくれました。

幕末の横浜開港によって、山手の高台が外国人居留地として開発されました。このときに、この高台の麓にある元町が外国人御用達のお店でにぎわうようになったのが、元町ショッピングストリートのはじまりといわれています。「ヨコハマ」のイメージにぴったりの異国情緒漂うストリートで、すぐ近くにある横浜中華街と対照的な雰囲気であるのも魅力です。