akikoさんのクチコミ(8ページ)全159件

無料で入れる施設です。周辺の住民が散策に利用しているようでした。　奥にある寺院の中では、信者の方々と思われる人たちが、お経を唱えながらゆっくり歩いている姿が見られました。お経のトーンが独特で、今でも耳に残っています。
文殊院の南側には、文殊坊などの昔の街並みを再現した所があり、中国気分を目でも香りでも満喫できました。

近隣のB&Bであるリラックスを予約したのですが、到着時に宿主が不在でした。建物に入れず困っていると、携帯のSMSにホテルカメリアから連絡が入り、当ホテルに来るようにとの連絡が入りました。意味不明？と思いながらもホテルに到着し、フロントでB&Bとの関係を尋ねたことろ、「私たちは一緒に働いてる」との返答で、こちらのホテルに宿泊することになりました。　
　B&Bと比較して、ホテルカメリアの方が宿泊代が２倍以上だったのに、追加料金なしで泊まることができたので、結果的にはとてもお得でした。　朝食もおいしくてよかったです。　

中国の気分が味わえるホテルに泊まりたかったので、選択しました。ホテルの周辺の建築物も、とても中国感あふれるものです。
地下鉄の通恵門からは歩いて５・６分で、とても便利です。青羊宮・寛窄巷子へも歩いていくことができました。
１階が露天のレストラン＆カフェになっており、手ごろな値段で四川料理を味わうことができました。タブレットタイプのメニューだったので、写真をじっくり見ることができるので、中国語が分からなくても、注文しやすかったです。
　朝食もまあまあでした。
　客室は値段の割には広い部屋で、内装も中国風でうれしかったです。
　ただ、使い方が悪かったのか、トイレが詰まってしまい困りました。
ホテルのスタッフは普通に英語が通じたので、夫は大変気に入っていました。

せっかく中国に観光に来たので、部屋にいて「中国へ来た」とわかるようなホテルに泊まりたいと思い、このホテルにしました。ホテル名は「成都書院」とか「old Chengdu book club」など、ホテルの予約サイトによって、異なっていました。
　部屋はイメージした通りで、扉や欄間に彫刻が施され、家具も中国風でとてもわくわくしました。ヨガマット、お茶セットなど、うれしいサービスがありました。
　朝食も種類が豊富で、中華料理を満喫できます。
　英語対応できるとネットに記載されていたのですが、実際には通じないスタッフがほとんどです。そこで、スマホの翻訳機能を使用して、日本語から中国語に変換して、私の言いたいことを伝えました。スタッフも自分のスマホの翻訳機能で返事を返してくれました（日本語ではなく英語だったけど）まあ、そんな会話のやり取りで、意思疎通ができました。
　ホテルの周辺には、食事ができるところがたくさんあり、夜は四川料理を堪能しました。英語が通じない店ばかりのようですが、「高徳地図」のアプリをダウンロードしたおかげで、注文したいものを写真で見せることができました。
　翌朝、他のホテルに異動しましが、スタッフがタクシーを手配してくれて、とても助かりました。

・郊外にあり、中心地へ行くのにはトゥクトゥクを呼ばなければならないと思っていまし　たが、ホテルのフロントにあらかじめ（一応20分前らしい）頼んでおけば、往復無料で　目的地まで送迎してくれました。
・ホテルは広い敷地を贅沢に使っていました。プールも開放的で、快適に泳げました。　　プールの隣の敷地にはクメール風のvillaもあり、カンボジアいいることを、常に感じ　ることができました。
・100㎡以上のsuiteに泊まりました。ベッドの上に草で文字を作って歓迎してくれたこと　にとても感激しました。バスタブがとても大きく、お湯をためるのに、１時間はかかり　ました。
・スパは高級感がありました。クメールの伝統的なマッサージが60分２３ドル、90分29ド　ルととてもお手頃価格でした。
・市街地では蚊に刺されることはありませんでしたが、このホテルでは２回刺されまし　　た。また、かわいいトカゲを２匹見ました。自然を満喫できる環境なのだと思います。

近代的なビルでないところがとても気に入り、予約しましたが、まさにその通りの素敵な内装でした。夜遅くに到着し、朝も８時に出発しなければいけなかったので、とても残念でした。
客室内も中国の調度品で統一されていて、初めて中国を訪れた私にとっては、とてもわくわくするホテルでした。
スタッフの方もとても親切で、ホテルの１階にあるパソコンを使わせてくれたり、使い方も親切に教えてくれました。
朝食もビュッフェスタイルで、四川の味を堪能できました。
　ホテルの周辺は昔ながらの中国の雰囲気のある建物が多く、とても感動しました。文殊院街の１本南にある紅石柱街には、小さな食堂のような店がたくさんあり、とてもいい香を放っていました。周辺の食堂は英語が通じない店ばかりで驚きましたが、スマホの翻訳機能で、何とか会話ができました。

　とにかく店がたくさんあって、わくわくします。同じような店がたくさんあるので、
自分がどこにいるのかわからなくなったり、一度通ったところかどうかも分からなくなります。
　値段を提示していない店がほとんどで、いちいち店員に確認しなければいけません。答えられる値段は、観光客には５倍以上の値段を言ってくることがあるので、何件か回って底値を確認しておくとよいかもせ入れません。値段交渉して納得せずに離れていくと、かなり低い値まで言ってきます。
　オールドマーケットを挟んでシェムリアップ川とは逆側にあるマーケットでは、服やお土産などを値段を提示して売っている店もあるので、そこでの値が標準値と見て（それでも底値ではないとは思いますが）値段交渉しました。はやり「他の店では〇〇＄だった」という言葉は効果あるようです。
服・民芸品・日用品・貴金属・食料品・生野菜など、あらゆるものがそろうマーケットですが、貴金属店から１メートルほどの幅の通路を挟んで、生の食材が売っていたのには驚くきました。同時に異文化を強く感じました。

・部屋は広くて快適でした。しかし、バルコニー付きの部屋を予約したのに、実際にはバ　ルコニーはありませんでした。ベッドはダブルベッドぐらいの大きさのものが２台でし　た。クーラーはちゃんと効いてくれました。
・バスタブのない部屋でした。また、トイレとシャワーの間に仕切りがないので、気を付　けてシャワーを使用する必要があります。
・夜にプールを使用させてもらいましたが、はじめは暗かったのですが、後からスタッフ　の方が、ライトをつけてくれて、ネットの写真通りのカラフルな状態を見ることができ　ました。
・朝食はビュッフェスタイルだったので、食べたいものを好きなように選べました。
・オールドマーケットまで歩いて３～５分ぐらいで、何度も行きました。
・他のホテルに滞在先を変える時も、次のホテルに連絡してくれて、トゥクトゥクの迎え　を呼んでくれました。

オールドマーケットからトゥクトゥクで２０分ぐらいで行けます。３ドルぐらいらしいです。普通のビルのような建物ではなく、地域の伝統的なつくりを模して作ってあり、到着したその時から、カンボジアを味わうことができます。小さな空港なので、移動が少なくて楽です。
出発の際のチェックインカウンターは混んでいました。出国審査までは１５分ぐらい並んだど思います。
クレジットカード（ダイナースクラブ）で入ることができたラウンジは、とても広くて快適でした。

シェムリアップの空港へは深夜に着いたので、ホテル（オールドマーケットの近く）の無料送迎は使えず、ホテルを通して６ドルで迎えを頼みました。ただし、昼間の相場は３ドルだそうです。
また、別の郊外のホテルに泊まった時には、ホテルが無料で中心地まで送迎のトゥクトゥクを手配してくれました。風にあたることができる心地よい乗り物でした。

とにかく人がたくさんいます。さすが中国です。そのため、入国審査も時間がかかります。また、第１ターミナルから第２ターミナルへの移動方法案内表示が明確でないため、どうしてよいかよくわかりませんでした。空港にいる係員のような人に尋ねましたが、英語ができないようで、ジェスチャーで教えてくれました。ターミナル間はとても離れていていて、なれた人が歩くても５分以上かかると思います。

スカイスキャナーで便を検索し、南方航空のサイトで格安航空券を買いました。ところが数日後、「クレジットカードが安全に使用できないため、航空券が一時的に使用できない状態になっている」とのメールが送られてきました。この状態を解除するために、２人分のパスポートの写真、パスポートを持った本人の写真、クレジットカードの裏表の写真を送信しなければいけませんでした。１０日たっても何の連絡もなかったので、国際電話をかけて問い合わせたところ、私からのメールは届いていないとのことでした。もう一度送信しても、また届きませんでした。結局、南方航空が最初に送信してきたメールに「次のメールアドレスに、写真を送信してください」とあったアドレスが１字違っていたために、届いてなかったことがわかりました。（日本ではありえないミスですよね。）私はこの件で４回も国際電話をかけました。本来、航空券の予約番号を言えば、名前・メールアドレス・便名・搭乗日時などの、すべてがわかるシステムになっているはずなのに、電話するたびにこちらのメールアドレスを１字１字言わさるなど、かなり余計な時間がかかりました。電話は６千円を超えた思います。格安航空券の「格安」の意味がなくなっています。さらにカード会社（ダイナースクラブ）に確認したことろ、航空券を申し込んだ日に支払いが済んでいたので、さらに納得がいきません。結局、飛行機には乗れたのですが、本当に乗れるのか、直前まで心配していたので、とてもすっきりしない旅行となりました。
これからは直接、南方航空に申し込んだりせずに、日本語の対応がしっかりしている旅行会社を通してみようと思います。

私は静岡市に住んでいるのですが、いつもは成田、中部国際から出発していました。しかし試しに静岡空港発で航空券を調べてみたところ、主要国際空港と変わらない値段だったので予約しました。空港まで車で７０分ぐらいなので、とても楽に出発できたことは、今回の旅行の疲労感をとても少なくしてくれました。
上海までは往復の平均で片道３時間程度と、バスに乗る感覚で行けるので、食事が出るのが不思議なぐらいです。個人モニターは必要ありません。映画を見るには時間が短かすぎます。
上海経由でヨーロッパへ行くのもよいのではと、夫と話しています。
シートピッチ８０ｃｍ（メジャーで測定）

上海東浦空港第２ターミナルから夜９時過ぎにシェムリアップへ出発しました。チェックインは大行列で、４０分以上並びました。これは利用客が多い中国だからかもしれません。乗り換えに余裕をもっておいて本当によかったです。
搭乗ゲートの閉鎖時刻から、離陸するまでに１時間１５分もかかりました。結果、目的地に到着したのも２０分以上遅れました。
シートピッチは７０ｃｍ（メージャーでの測定）でした。

年明けのカウントダウンを見るためにウィーンに宿泊しました。
１０月からホテルを探していたのですが、１２月３０日、３１日で連泊できるホテルは、その時点ですでに多くが満室で、お手頃価格（2人一泊10000～15000)のホテルは、リング徒歩圏内にはみつけられませんでした。そのような状態でやっとみつけたのがパパゲーノで、リングまで歩いて行ける点がよかったと思います。
　ホテル自体は古いようで、部屋の鍵は何周回転させればかかっているのか、よくわかりませんでした。
　チェックインの時間帯にはロビーでコーヒーのサービスをしていたようです。
　私たちは朝食のないプランでした。ホテルで食べてもよかったのですが、１０ユーロ
以上したので（事前の予約なら安いのかもしれません）割高に感じたので、朝食を食べに、大きな新しい駅（おそらくウィーン中央駅）まで歩いていきました。
　ホテルの近くにはパン屋さんやスーパーマーケットも何件かあったので、早朝や年末年始でなければ、テイクアウトの食事も簡単にできると思います。

早朝のフライト利用だったため、プラハ空港の目の前のホテルにしました。
１２月２９日の宿泊、ダブルルーム朝食付きで10000円。マリオットグループにしてはとても安いと思います。部屋も余裕の広さでした。
　朝食付きのプランが一番安かったので予約したのですが、フライトに間に合うためには５時半にはホテルを出発しなければならなかったので、結局、レストランでの朝食はとることができませんでした。せっかく高級なホテルに泊まったのに・・・。フロントの方がテイクアウト用の食事を用意してくれたのはうれしかったです。

中央駅や、地下鉄の駅に近かったこと、値段がとても安かったことが魅力で予約しました。 写真の通りのホテルでした。部屋は十分広く、部屋にポットもあって良かったです。
　上階の部屋のバスルームで何かトラブルがあったらしく、私たちの部屋のバスルームに水が漏れてきたときは驚きました。すぐにスタッフの方が対応してくれてよかったです。
　一番感激したのは朝食です。品が豊富でとてもワクワクしました。 宿泊した翌日に観光地を回りましたが、プラハ城まで歩くことができました。 ホテルで荷物を預かってくれたので、夕方まで観光を満喫できました。

CDG空港からパリ中心地に向かう早朝の電車の中で、リュックサックを取られてしまいました。早朝の電車は治安が悪いとガイドブックに書いてあったのを読んでいましたが、スリは混雑した電車の中で起こるものだろうと勘違いしていたのがそもそもの間違いでした。１人の男が電車の通路でコインを落とし、座席の奥の方に落ちたものを取ってほしいとジェスチャーしました。そのとき私は、財布を膝の上に置いていたので、絶対に取られないようにと、がっしりつかんでいたのですが、私が財布に集中しすぎていて、ナップかサックを取られたことに気づきませんでした。本当にバカですね。そのリュックにはパスポート・カメラ・携帯・ガイドブック・ホテルまでの地図が入っており、完全に打ちのめされました。
乗り換えた電車の中で、ドイツから旅行に来たと言う家族が話しかけてきて、「あなたのような東洋人が、荷物を取られて困っているのを、この短時間で二人も見たから、あなたも気を付けなさい。」と言ってくれました。きっと日本人旅行者は、スリの言いいカモなのでしょう。
　その後、何とかパスポートを再発行してもらい、他国の旅行を続けました。とても早くパスポートを発行してくれた日本大使館の方には、とても感謝しています。

悪い評判が多いので、今まで避けていたエアラインでしたが、スペインに留学した友達が、アエロフロートは快適だったと言っていたので、「怖いもの見たさ」と「金額の安さ」「最短路線」ということもあり、搭乗してみました。
結果、他の外国エアラインとの違いはほとんど感じられませんでした。日本人乗務員はいないようでしたが、サービスを受ける際には、中卒程度の英語ができれば困らないと思います。また、日本語対応の映画（日本の国旗マークあり）もいくつもあり、日本ーモスクワ往復間の計２０時間程度では、全て見るのは不可能だと思います。私は眠っている時間が長かったので、全く気になりませんでした。機内食も、おいしかったです。
　一番感激したのは、トイレからの帰り道に、食事サービスのワゴンがあり、席に戻りにくい状態になってしまったのですが、アテンダントの方が数十メートル引き返してくれて、私が席に戻れるようにしてくれたことです。サービス精神もとてもよい感じました。
　座席の広さは、他のエアラインとかわらないと思います。
　航空機の遅延は、搭乗ゲートが開くのが１０分ほど遅れたことはありましたが、乗り継ぎ時間に余裕があったので全く気になりませんでした。

　アエロフロートがハブ空港にしているモスクワ シェレメーチエボ空港も、とてもよかったです。ガラス張りの雑魚寝できるスペースがあり、テントを張って寝ている人もいました。私はそこでヨガを１５分ぐらいやったので（ちょっとはずかしかったけど）、体がとてもすっきりして、長時間のフライトによる脚のむくみもかなりとれました。
　空港にはラウンジもたくさんあり、クレジットカード会社が提携しているラウンジに、往路２箇所　復路２箇所訪れました。飲み物、食べ物が豊富にあり、USBで携帯の充電もでき（これは機内でもできました）、フリーWiFiは当然、Dターミナルの方ではマッサージ機にも乗れたので、本当に快適でした。ラウンジはプライオリティーパスで入れるところと同じだと思いますが、私のクレジットカーﾄﾞは年間３０万円以上の使用で、年会費が無料（家族カードも無料）になるので、実質無料で、夫婦でラウンジを使用できました。
　３時間程度の乗り継ぎ時間も、本当にあっと言う間で、とても楽しかったです。
　というわけで、「次にヨーロッパ方面へ行くときは、またアエロフロートで」と夫と話しています。