akikoさんのクチコミ(6ページ)全159件

エコノミークラスでしたが、シートピッチは、実測で85～86あり、他の航空会社より広いようでした。
低カロリーメニューを頼んでみましたが、野菜や果物が多く、タンパク質は鶏肉や魚でした。
チェックイン機でチェックインできるので、長い行列につかずに済みました。
バンコク・カトマンズ線は、東京・バンコク線と同じエンターテインメントでしたし、
画面に日本語対応があったことが良かったです。
日本語の映画もいくつかあり、退屈はしませんでした。

スワヤンブナートからタクシーで行きました。
ボーダナートに近づいていくと、
人通りが多くなり、店もどんどん増えてきて、
この辺で買い物をしたら楽しいだろうと思いました。

入場料は400ルピー。観光客風の人を呼び止めているようでした。
中は多くの人々が時計回りに歩いていました。
右にストゥーパ、左に土産物店を見ながら歩くことになります。

ストゥーパには途中まで登ることができます。
ルーフトップカフェに入り人々を見ているのも楽しかったです。


ボーダナートを出たのは５時過ぎでしたが、
入場時に入場料を払ったブースが閉まっており、
呼び止める係員もいなかったので、
５時過ぎは無料で入れるのかもしれません。

タメルから歩いていきました。
休み休みゆっくりでも１時間はかからなかったと思います。
参道は急な坂道になっていて、露店などもありました。
サルも何匹か見ることができました。
特に子ザルはかわいかったです。

山頂に近いところで呼び止められ、
入場料を払いました。（一人あたり２００ルピー）
山頂からはカトマンズの街を一望することができます。

サイズは日本の軽自動車ぐらい。
もう日本ではほとんど見ることができないような
窓をハンドルで回して開け閉めするタイプです。
車体は白で、ナンバープレートは黒。
値段は交渉制。
空港からタメルまでは、タクシーの仲介所で頼むと７００ルピーでした。

パタン・タルバール広場の南東からタメルまで。５００ルピー
スワヤンブナート東口からボダナート南入口まで。９００ルピー
パシュパティナート西からタメルまで。４００ルピー

一応メーターもあるようなので、車に搭載されたものを見ていたところ、
パシュパティナートからタメルまでは３００ルピーもしないようでした。
値切り方、下手だったかな？まあ、皆さんも値切ってみてください。

とはいえ、どこでもタクシーをつかまえられるのはとても便利だと思います。

周りはアジアなのに、ここだけヨーロッパといった感じです。
喧騒から離れ、落ち着いた雰囲気を味わうことができます。
レストランで飲み物を注文し、一休みしました。

芝生に寝転んでいる人、ヨガマットを持参して広げている人もいました。
とても近くでかわいいリスを何匹もみることができて
とてもうれしかったです。

『地球の歩き方』に載っているレストランに行こうと思い、
かなり頑張って「ムクティナート」というレストランを探したのですが
見つからず、その近くの「タカリ・バンチャ」にしました。
これがなかなかよくて、地元の人や観光客でにぎわっていました。

値段が手ごろな上においしく、タルバードをおなか一杯食べることができました。
近くの席では手でタルバードを食べている女性がいたので、
異文化を感じることができました。

カトマンズのタメル地区から、１時間１０分ぐらいかかりました。
通常であれば、乗り物を利用するほどの距離ですが、
人家のあるあたりを歩いて一般人の暮らしを垣間見るのもいいものです。
広場の南側には、入場料（博物館入場料込み）
を徴収すると思われる場所がありましたが、
カトマンズのタルバールのように、外国人を呼び止めたりする様子もなく、
そのまま通過してしまいました。
すでに博物館の閉館時刻が迫っていたからかもしれませんが。

２階まで入れる建物もあり、そこでは女性が私の額に赤い色の染料をつけてくれました。

広場の南に位置するレストランの２階でいっぷくしながら、広場を眺めることが
できました。

ワットポーから歩いて船着き場に行きました。
片道たったの４バーツなので、
地元の人の利用も多いようでした。
川の水は日本と違ってとても濁っていました。
揺れが心地よい船でした。
対岸までは２・３分で着いたように感じました。
帰りはタクシーで川の東側に行く予定でしたが、
もう一度船に乗りました。

ワットポーから、歩いて船乗り場へ行き、船に乗って行きました。
船はたった４バーツで乗ることができました。
塔の途中まで登ることができ、周りを一周することができました。
高いところからは川の流れを見ることができたのがうれしかったです。
暁の寺という名前から、時刻によっても見え方変わるのではないかと思います。

ネパールの雰囲気があるホやｙテルなので予約しました。
さらにプールがあるのが魅力でした。
午前１１時ごろ到着しましたが、部屋に案内してくれました。
ウエルカムドリンクもうれしかったです。
部屋は最上階の角部屋で、庭やプールを見下ろせました。

午前９時半ごろに近所の小学生と思われる団体が３０人ぐらい入ってきて
浮輪を使って泳いでいました。私たちも１０時ごろに入りましたが、
子供たちに話しかけてみると、かなり流暢な英語で返してくれて、
親しみが湧きました。

カトマンズの古風な雰囲気にひかれて、予約しました。
地球の歩き方にも掲載されているホテルです。
とても素敵な庭があり、何枚も写真を撮りました。
最もよかったのは、朝にヨガ教室があったことです。
残念なのは、部屋のバスルームでお湯が出なかったことです。
もしかしたら私たちの部屋だけが故障していたのかもしれません。
フロントには問い合わせはしませんでした。
タメル地区にも、タルバール広場へも歩いて行ける距離です。
通常はお湯が出るのであれば、おすすめできるホテルです。

エアポートリンクのマッカサン駅から乗り換えて、メトロのベッチャプリー駅を
利用しました。夕刻の乗換駅だけあって、かなり混雑しており、駅に入る時に入場制限がありました。切符を買うのにも長い列にならび、１５分ぐらいかかったと思います。
さらに車両にもすぐに乗れるわけではなく、２本ほど見送らなければいけませんでした。
エアポートリンクで２駅分、メトロで２駅分しか乗らないのに、一人52バーツ、二人で１００バーツを超えたので、これでは、タクシーの方が早くて安かったかもしれません。

メーター制を義務づけているというバンコクのタクシーですが、
メターをつけたがらない人が多いようです。
先に行き先を行って、いくらぐらいか尋ねると、
かなり高額（おそらくメーターの２倍ぐらい）な値を提示されます。
タクシーのアプリ（Grab)で、おおよその額がわかるので、交渉の参考になりました。
このアプリでタクシーを呼ぶことも可能なのですが、
SNSで通知されるアクディベイションコードの入力やメールアドレスの提示など
いろいろ煩わしいものがあり、また、不安もあって、今回は見送りました。

乗車前にメーター制で目的地まで行ってもらえるか尋ねるのも良いと思います。
ただ、バンコクの中心地はとても渋滞が激しく、メーター制価格でも
交渉価格でもあまり変わらないこともあるようです。

携帯のマップで現在地がわかるので、どのルートを通るのか、
常に確認していたのですが、値段交渉で乗車した時でも、
最短ルートを通っているわけではなく、遠回りとしか思えないルート
を通る時もありました。
おそらく、慣れたドライバーであれば、混雑の回避などいろいろ工夫してるのだと
思います。
もし、メーター制で乗っていれば、「遠回りするなんて！」と腹を立てて
いたかもしれません。

以下に実際に払った金額を記入します。
〇チャイナタウン→カオサン通り
　100バーツ（チャイナタウンで宿泊したホテルが運転手に払っていた）
〇ワットポー→サイアム周辺
　150バーツ（交渉による・渋滞あり）
〇アジアティーク・ザ・リバーフロント→カオサン通り
　100バーツ（メーター制　チップを含む　リバーフロント乗り場での仲介料20バーツ）〇カオサン→パヤタイ駅
　85バーツぐらい。（メーター制　他のタクシーで交渉した時は200バーツと言われた）

親切なドライバーとぼったくりタイプの人がいるようです。

ワットプラッケオのすぐ南にあり、歩いて行きました。
巨大な金色の涅槃像があり、とても足が長く見えました。
最後に足の裏が見えるのですが、すべての指の長さが
そろっていて面白かったです。
周囲の建物には、仏像がいくつも並んでいる場所があり、
見ごたえがありました。
飲料水の無料サービスもありうれしかったです。

３回目のバンコクです。
初めてエメラルド寺院を訪れた時には晴天で、
建築物の輝きに感動したことを覚えています。
しかし、今回は曇っており、
キラキラした様子を見ることができずに
残念でした。やはり天気は重要です。

私たちはカオサン通りから歩いて行ったのですが、
国王の喪中ということもあってか、
王宮付近は喪服の人がいっぱい列をなしていました。
警備も厳しく、ところどころに荷物検査をするところがありました。
パスポートを見せるように言われた箇所もあって戸惑いましたが、
携帯カメラで撮影してあったパスポートの写しで通してもらうことができました。

カオサン通りは、とても賑やかな場所で、若者には良い場所です。
多くの露店が並び、夜も屋台が出ていました。
私たちの部屋は、広くてとてもよかったのですが、通りに面していたため
バーから大音量で流れてくる音楽がガンガン聞こえました。
フロントの従業員もうるさいかもしれないと言っていましたが、
実際その通りでした。
耳栓が部屋に置いてありましたが、必要なサービスだったと思います。
疲れていたので眠ってしまいましたが、
音に敏感な人は、通りに面していない部屋を希望する方がよいと思います。
一番、困ったことは、部屋にハンガーがなかったことです。
フロントにもハンガーがないか尋ねましたが、ないといわれました。
しかし、ホテルの予約サイトで写真で見ると、他の部屋にはハンガーが
あるようでした。
私は２日分の服しかもっていないので、必然的に洗濯を毎日することになるのですが、
ハンガーがなかったので、洗濯ものを干すのが大変でした。
結果、部屋の入口近くにある木の格子に掛けることになりました。

バスルームにバスタブがあったのはよかったです。
プールも大きくて泳ぎやすかったです。
朝食は種類が豊富でした。

〇日本での両替レート3.79 成田空港第一ターミナル　千葉銀行？
〇スワンナプーム空港 地下両替所　　3.7?　（手数料を含む）
〇ATM 旧CITIBANKインターナショナルキャッシュカード　3.5062 ただしATM手数料220　　バーツ。様々なATMを試したが、日本語の案内を選択できるものが多い。そしてどのATM　でも220バーツの手数料がかかるようでした。現SMBC信託銀行（旧CITIBANK）だけでな　く、新生銀行のキャッシュカードでも同じらしい。
〇サイアム近辺のショッピングモール１階の両替所　3.346　手数料は取られなかった。
〇市内の銀行は、土日のため休み。
〇クレジットカード　空港免税店　3.462

露店がたくさん出ていたり、バーもたくさんあるなど、とても活気のある通りです。
夜には若者向けのビートのある音楽がガンガン流れ、道で踊っている人がたくさんいました。私たちは通りに面したホテルの通りに面した部屋に宿泊したのですが、ホテルの従業員は夜にうるさいかもしれない、と言っていましがまさにその通りでした。客室には耳栓がおいてあったので、これは必要なサービスかもしれません。
しかし、疲れていたので、ぐっすり眠ることができました。
お祭り騒ぎが好きな人にはお薦めです。

チャイナタウンは、看板が漢字だらけで、親しみを感じてしまいました。
屋台がたくさん出ていて、夕食はここで済ませました。
フルーツのジュースがおいしくて2回も飲みました。
車がたくさん通るので、信号のない道を渡るのにはじめはドキドキしました。

残念ながら、地震で崩壊した建物がいくつもありました。
入場料は入口で１０００ルピー（外国人ぽい人だけが呼び止められる）払います。
４時ごろクマリの館へ行きました。
４時１５分ごろ、館の３階から中年男性が顔を出し、写真を撮らないように呼びかけ、
カメラを向けている人がいないか確認していました。その後、クマリが中央の窓から
顔を出しました。今のクマリは2008年に３歳で選ばれたそうなので、今は１２歳ぐらい
ですね。左腕を窓の手すりにかけ、右方向を見ていました。
十数秒という短い時間でしたが、クマリの顔を拝めてよかったです。