akikoさんのクチコミ(5ページ)全159件

ストラスブールに住んで１年の友達に街を案内してもらいました。
古い街並みが美しく、景観を保持していることがよくわかります。
よく見ると、階ごとの間の木材がかたむいていることがわかり、
面白かったです。川にかかっている橋は、船が通過するときに
動くのが見どころです。

フランクフルト中央駅の北側にあり、とても便利です。
大手のホテル予約サイトの写真の通りで、
きれいで心地よいホテルです。
朝食の種類が多く、たくさん食べすぎてしまいました。
残念なのは、チェックイン時に市税を払ったのに、
チェックアウト時にも請求されました。
チェックイン時に払ったときにレシートを渡されなかったので、
支払いを証明できず、結局２回払うことになりました。
この件さえなければ、すべて5.0の評価でした。
これからは、前払いしないことにします。

アルザス地方の家の造りが随所に見られる楽しいホテルです。
ホテルの造りが迷路のようになっていて、わくわくします。
カテドラルの目の前にあり、場所も最高です。
私たちが泊まった部屋は、中庭に面した最上階で、
屋根裏部屋とのメゾネットになっていました。
エクスペディアで最安値ダブルルームの予約でしたが、　
ダブルベッドに加えてシングルベッドが２台もありました。
2フロアー分の床面積は広く、テレビも２台ありました。
一風変わった部屋の造りに満足しました。

実は結婚指輪を部屋に置き忘れてきてしまったのですが、
メイドさんが見つけて保管してくれていてとても助かりました。

カテドラルの北側にある観光案内所でチケットを購入しました。
１５分ぐらい前に行けば、好きな席に座れると思います。
日本語の音声ガイドもあり、ストラスブールの歴史についても
情報をえることができるので、じっくり観光できました。
水門があり、水を満たして進む仕組みが面白かったです。

深夜２時に到着しましたが、気持ちよく迎えてくれました。
広い部屋がよかったのでスーペリアルームを予約しましたが、
ダブルベッドだけで十分だったのに、ソファーベッドもあり、
狭く感じてしまったことが残念です。
部屋の窓からは、公園の向こう側にストラスブール駅が見え
すがすがしかったです。

ストラスブールに住んで１年の友人に、街を案内してもらいました。
大聖堂はいたるところに、建築者の遊び心を取り入れているそうです。
動物の像や、馬鹿にしながら時計台を見る人の像がありました。
ステンドグラスもとてもきれいで、大きかったです。
塔にも登ってみましたが、とても疲れました。

フランクフルト空港からストラスブールへは、
ルフトハンザバスが２時間半程度と速くて便利だと思います。
事前にルフトハンザを予約しておいたのですが、
飛行機の出発が３時間遅れたため、乗車できなくなってしまいました。
次のルフトハンザバスの便はすでに満席だったため、
フリックスバスを予約を予約しました。
空港の東側に円形のバスターミナルがあります。
そこを２１時に出発するバスを予約したのですが、
バスが来たのは２１：５０でした。
携帯のQRコードを読み取ってもらい、外国人はパスポートを見せました。

ストラスブールから復路もフリックバスを利用しましたが、
ほぼ時刻通りの出発で、フランクフルトへは、１５分ほど早く到着しました。

片道４時間ほどの道のりでしたが、眠ってしまえばすぐです。
ルフトハンザバスの４分の１から３分の１ぐらいの値段なのでお得です。

大きなハブ空港だけあって、快適に長時間過ごせるつくりに感動！！
特にナップスペースという仮眠ができる場所があるのは画期的ですね。
ナップススペースの近くにも、足を延ばしてゆっくりできる場所が
たくさんあり、エコノミークラスの足の疲れを癒してくれそうです。

羽田を早朝６時台に離陸する飛行機に乗りました。
最近、ケータリングの会社が変更になったようだったので
どのような機内食か気にしていましたが、
とてもおいしかったです。
エンターテイメントは、見るほどの時間はありませんでした。

部屋の広さが20㎡以上だったことと、クイーンベッドがよく、予約しました。
部屋の窓側付近に大きな柱があり、ソファーに座るとほとんどテレビは見れません。この柱さえなければ、開放感があり本当に良かったと思います。
ホテルの予約サイトの写真を改めて見てみると、確かにスタンダードクイーンには、太い柱が写っていたので、これからは、ちゃんと写真を見ようと思いました。
　ホテルのつくりはとても開放感があり、気持ちよかったです。ランドリーが無料でうれしかったです。
　羽田空港へはとても近くてよいのですが、シャトルバスの定員が少ないので、確実に乗るためには２０分ぐらい前にフロントに来たほうがよとで言われました。

ルクソールの町は、この神殿を中心に門前町のようなつくりになっているようです。
もともと２本あったオベリスクのうち１本は、
モハメド・アリによりパリに贈られたそうです。
ツアーガイドさんは、「モハメド・アリは、遺跡の価値を分かっていなかった」
と語っていたのが印象的的でした。

夜、７時台に行きました。外に並んでいる人がいて、エレベーターに乗るまでに15分ほど待ちました。エレベーターはとても小さく、これでは行列になるのも当然だと思いました。景色はとても美しかったのですが、強風が吹いていてとても寒く、長時間はいることができませんでした。帰りのエレベーターに乗るのにもかなり並ぶ必要がありました。私たちは展望階のすぐ下にあるレストランで食事をした後だったので、優先席にのることができましたが、そうでなければ、２０分は並んだと思います。下りだけでも階段を使うことができれば、閉塞感を味わうことなく過ごせたと思います。
私たちが外に出た時には、だれも登りのエレベーターに並んでいなかったので、時間帯さえよければ、快適に過ごせたと思います。

土産物屋が軒を連ねて並ぶ、どこの国の観光地にもあるような雑踏です。
現地ガイドさんは、冗談交じりっぽく「９０％値切れる」と言ってました。
確かに最初に提示される値段はかなり高いので、７割引きを目標に
値段交渉しました。
店先にいる店員たちは、とても１ドルとは思えない商品を片手に持ち、
ワンダラー　ワンダラーと呼びかけて客引きをしていました。
もう「ワンダラー」があいさつ代わりという感じです。
どの店の商品も美しく、異国情緒を感じることができました。

先に見たピラミッドが大きすぎたのか、後から見た
スフィンクスが小さく感じてしまいました。
スフィンクスは私と同じで、口元が出っ張っているチンパンジー顔なんです(^_^;)
横から写真を撮影するときには、ぜひ、スフィンクスとキスしてみてください。

ツアー旅行参加でピラミッドに行きました。
ガイドさんの話では、ピラミッド内部の入場には
午前と午後にわかれて300人ずつの人数制限があるそうです。
しかし、かなりの人数が来ていたので、本当に制限があるとは思えません。
ピラミッドは本当に大きく、５千年以上前の建築物とは信じられません。
内部の道は、すれ違うのがやっとというほど狭いところもあります。
１２月だというのに、内部は暑く感じられました。
真夏ならどれほど熱いのだろうか、と同じツアーの方が話していました。
ネット動画でピラミッドの作り方を紹介した番組を見て予習しておいたので、
見どころは見落とさなかったと思います。
内部のらせん構造トンネル説！！とても納得です。

ツアー旅行で行きました。
現地ガイドさんの話では、トルコのブルーモスクがモデルになって
いるそうです。
女性は基本、スカーフが必要です。
床が絨毯になっているので、夏なら座って涼めるかもしれません。
外に出ると、カイロの街がよく見えました。

カイロの中心部はとても渋滞が激しく、
グーグルの道案内で市内の車での移動を検索してみると、赤道が
多く、移動に時間がかかります。
私たちはギザのホテルに宿泊したため、
ウーバーでの配車を利用して、地下鉄のカイロ大学駅まで行き、
そこからタルハリ広場付近のSadat駅まで利用しました。
料金は２￡程度でした。
券売機はなく、人が対応する窓口で購入するところが、
懐かしく感じられました。

ツアー旅行で参加し、博物館も見学しました。
現地ガイドさんの話では、レプリカは１点しかないそうです。
なぜなら、エジプトには、本物の遺跡・宝物が多すぎるからだそうです。
ガラスの中に入っていない展示物のほうが多く、手で触ることもできます。
ミイラも初めて見ることができました。
ツタンカーメンのお宝は美しかったです。

HISのツアー旅行で利用しました。とにかく、カイロの中心部からは離れているので、自由時間を与えられても、短時間でカイロの繁華街に行くことはできません。繁華街は渋滞しているので、片道、４０～５０分ぐらいを考えておかなければなりません。私たちはウーバーを利用して、カイロ大学前まで移動し、繁華街は渋滞を避けるために、地下鉄を利用しました。ピラミッドには近いのですが、ピラミッドが見えるわけではないのも残念です。
ホテルの部屋は、普通ですが、同じツアー客の中には、冬なのに虫に何か所も刺された人がいました。以前はインターコンチネンタルだったそうですが、インターコンチネンタルの名を保てないほどの老朽化があると思います。

エア・レジャーの突然のキャンセルにより、HISのツアー旅行が変更になり、エジプト航空の利用になりました。機内食はまあまあだったと思います。飲み物のサービスも頻繁に来てくれました。１４時間の長いフライトでしたが、座席は、シートピッチが約８３ｃｍ（メジャーで測定）ぐらいで、ゆとりがあるように感じました。ただ、トイレはぺーバーの予備がなく、ティシュぺーバーを持っていきました。映画等は、日本語で見れるものは３～４本ありました。