akikoさんのクチコミ(4ページ)全159件

主要ポイントの近隣へは自家用車で入ることができないため、
原城温泉真砂に駐車しました。
ルートマップで調べると徒歩１５分ぐらいかかるので、
７０代の母と８歳の姪にとって歩くには遠く、
車の中でお昼寝していました。
天気が良かったため、散歩にはちょうど良く、
景色も美しかったです。
有名な天草四郎の像が印象的でした。

想像以上に広い園でした。
よくテレビに出てくる場所は、本当にごく一部で、
他の外国人が住んでいた家も、なかなか素敵でした。
夕刻に行ったため、イルミネーションも楽しむことができました。
入園料はJAFの割引が効いてお得でした。

噴火の様子がよくわかる展示物や、昔話の劇場があり、楽しめました。
火山と温泉の関係も勉強になりました。
子供が遊べるコーナーもあり、姪っ子はボルダリングにはまっていました。
すぐに友達ができてとても楽しそうでした。
東側に広がる海もとてもきれいでした。
入場料の仕組みが分かりづらかったです。

愉快リゾート東洋館から歩いて７、８分かかるところにあります。
前日に大分の別府で地獄めぐりをしてきたので、
雲仙地獄との違いを感じることができました。
こちらは池の地獄ではなく、地から出る湯煙が地獄を演出しています。
ゆっくり一回りするのに２０分ぐらいかかりますが、
よい散歩道だと思います。

最近オープンした愉快リゾートということで、とても新しい施設だと
思っていたのですが、古い東洋館をリニューアルしたものでした。
新しさの点では期待と異なりましたが、部屋は宿泊には十分で、
風呂も大きく、食事もバラエティーに富んでいました。
部屋数がかなり多い大規模ホテルで、風呂までの距離が長く、
高齢者の方は、風呂に近い部屋をリクエストするほうがいいと思いました。
しかし、子供にとってはこの大規模さがワクワク感をもたらしてくれそうです。
キッズコーナーが充実しており、一緒に来ていた姪（８歳）は
ボルダリングを飽きずに楽しんでいました。
ロビーはとても立派で、チェックアウトの支払い方法も、
クレジットカード等を利用したセルフ形式で、面白かったです。

地獄めぐりの中では、一番規模が大きいと思われます。
駐車場も広く、ツアーの観光客は、この池を出発点にしているようでした。
お湯もとてもきれいな青い色をしており、「海」という字が
最もぴったりくる名前だと思います。
お土産屋さんも新しくきれいな建物でした。

パンフレットには、ワニがうじゃうじゃ映っていたのですが、
「こんなのみれるはずないよ！」と思っていました。
ところが、本当にワニがいっぱい重なり合っていて驚きました。

温泉が湧いても農作物が取れず、利用価値の低い場所であったのに、
それを逆手に取って、温泉の熱を利用したワニ園を作ったそうです。
その知恵に感動しました。

「血の池」というだけあって、赤っぽい土色の池でした。
寒い時期だったので、ゆけむりで赤い色がほとんど見えない時も
ありました。しかし風向きが変わると水面が見えてうれしかったです。
お土産売り場も充実していました。

楽天トラベルの割引が大きく予約しました。
海側の部屋ではありませんでしたが、とても快適でした。
３つのビルに分かれていて、とても大きな施設のホテルでした。
特に素晴らしかったのは食事です。
品数が多く、ビュッフェの質も、他のチェーンホテルよりよかったと
思います。
レストランからは日の出も見え、よい思い出になりました。

共通券で入場できる地獄の中で一番楽しいところだと思います。
スチームの出る穴があったり、湿度が高い池があったり、
温泉卵も売店で売っていて、気軽に食べることができます。
外国人の観光客もたくさんいました。
若いお兄さんが韓国人ツアーの案内をしていて、
「韓国人なのに、かまど地獄のこと、よく知ってるんだな～」
と思ったら、
実はかまど地獄に勤務している日本人のお兄さんが
流暢に韓国語をしゃべっていたと分かってびっくり！！
韓国人の方々もとても楽しそうでした。
語学の達人に頭が下がります。

中学生の受験生に鉛筆を買いに行きました。
１２月２７日でしたが、とても混んでいて、
駐車場を近隣に見つけるのが大変でした。
門前町はとてもにぎわっており、
見ているだけでも楽しかったです。
数日後、NHKのブラタモリで大宰府のことを
放送しており、先にこの番組を見てから
行けば、別の視点から楽しめたと思います。

席を予約したときには、予約で混んでおり、家族４人がばらばらの席に
なっていましたが、前日に電話してみたところ、席が横並びになっており、
大変助かりました。調整用の席があるようです。

機内で出されたパンはとてもおいしかったです。

静岡市在住ですが、２回目の利用です。
無料の駐車場がとても良いと思います。
福岡までの飛行機は、値段が張りますが、
名古屋や東京まで行くよりは、楽ですね。
新しく店がオープンしていて、以前より明るくなった感じがします。
ラウンジも心地よく使うことができました。

夜泣きそばのサービスと大浴場がうれしい「共立メンテナンス」のホテルです。
1階で靴を脱ぎ、家でくつろいでいるようにすごすことができます。
あらゆるところが畳敷きになっており、エレベーターの中まで畳。
金額を抑えるためにセミダブルの部屋を予約したのですが、
実際に泊まったのは広い和洋室だったので、とてもラッキーでした。
お風呂も気持ちよく、朝・夜の２回入りました。
個室の風呂も借りることができました。個室風呂は、一番奥が広くておすすめです。
朝食ビュッフェも品数が多くて驚きました。
私たちが宿泊した日は、
ヨーロッパや南アメリカからの研修旅行の方々がたくさんいました。
外国人の方には、ただの箱ホテルより、
和の雰囲気のある「高山桜庵」に泊まってもらいたいものです。

予定時刻通りに、出発ゲートから離れたのですが、
数十分間うとうとしているうちに、
また元のゲートに戻っていてびっくり！！
機内放送によると
「メンテナンスで１時間半ほど遅れる」
とのことでした。
１時間半ぐらい待ったところで、
「メンテナンスは終わったが、中国上空が他の航空機で混雑
しているから、空くまでさらに１時間半待つ」
という機内放送が。

・・・えー、それなら飛行機から降りたいよー
・・・ちょっと遠回りしてでもドイツに行こうよー
と言いたいところでした。

フランクフルトからストラスブール行きのバスを予約していたのに、
この遅れのために乗れなくなってしまいました。
友達にはフランクフルトに到着したら連絡すると伝えていたのに
機内はWi－Fi通じないから、LINEが使えず、
到着が遅れるって連絡もできない！！
わー！飛行機から降りたーい。空港の中に戻してー
という感じでした。

結局３時間遅れで離陸しました。
１２時間の飛行予定が、１５時間飛行になってしまいましたが、
不具合が見つからずに、メンテンナンスをせず事故になるよりは、
多少遅れてでも、命があった方がよいと思うことにしました。

機内食はおいしく、韓国風が気に入りました。

日本の映画もあったので、楽しめました。

飲み物、食べ物が豊富にあったと思います。
食べ物は意外な味も物もありましたが、
そこは文化の違いなのだと思います。
具材を選べるビビンバがとても気に入りました。
スマホでドイツのバスのチェックインをしようと
したのですが、うまく作動せず困りましたが、
ラウンジにあったパソコンでは実行できたので
とても助かりました。

巨大なユーロマークの前で写真を撮りたくて、
夜と昼の２回も行ってしまいました。
後から気づいたのですが、
ユーロは左右対称ではないので、
夜に撮影したものは、
逆側からの撮影になってしまいまいした。
周りは芝の公園になっていて、
昼にはくつろいている人がたくさんいました。

昔の街並みを保存しているような場所でした。
教会では結婚式が終わったばかりのようでした。
昼には周辺の飲食店がパラソルを出していました。

私たちは前日までストラスブールにいたので、
古い街並みとしては少し物足りない感じでした。

私のゲーテに対する事前知識が少なすぎて、
その点ではあまり楽しめなかったものの、
一番感動したのは、
壁にかかっていたフランクフルトの古い見取り図です。
城壁に囲まれた街になっていたようですが、
グーグルアースで今の市街地を見てみると、
昔の名残がよくわかる状態になっていて驚きました。

聖堂の南側から近付き、東側にたどりついたため、そこが入り口かと思って入ったところ、なんと螺旋階段で上に登ることになってしまいました。前日にストラスブールの大聖堂に登っていたせいか、こちらは楽に感じました。登ってしまえば景色を堪能できました。聖堂の入り口は、北側にありました。