おやぢさんのクチコミ(3ページ)全939件
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
与那覇前浜ビーチは「マイパマビーチ」とも呼ばれ親しまれています。真っ白い砂浜は延々と7kmも続き東洋一といわれているそうです。
与那覇前浜ビーチではさまざまなマリンスポーツが楽しめ、トライアスロン宮古島大会のスタート地点にもなっています。ビーチの向かいには来間大橋が望めます。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
「ワイドー」は宮古島の方言で、「かんばれ」というような意味だそうですが、力を内から外に向かって出す(張り出す)イメージの「がんばれ」になるようです。
「ワイドー市場」では、農家が持ち寄った農作物やその加工品など販売されています。宮古島の代表的なトウガンをはじめ、ナンコウ、ナーベラ、エンサイ、ニガナ、モーウィ、ヨモギなど宮古ならではの農産物などが多く、加工品では宮古味噌をアレンジした油味噌、クース、そばなど売られています。
ワイドー市場は下地線マックスバリュー隣にありますが、はっきり言って分かりにくかったです。
あたらす市場はJAの直売所ですが、こちらは民間の市場だそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
「島の駅みやこ」は宮古空港から車で10分、久貝のバイパス沿いにあります。
原則、年中無休ですが、台風などによる宮古空港閉鎖時は、臨時休業となるそうです。
駅長の西里氏が「島の人のために何かできることはないか」と考え、「島に住む人々が少しでも便利に、楽しく集まれる場所を提供したい」という想いから始まったそうです。
毎朝採れたての新鮮な野菜が運ばれ、種類も豊富で、スーパーよりも安く手に入るので地元客も多いそうです。また、中々見かけない島野菜も数多く店頭に並ぶそうなので、のぞいてみるのもよいでしょう。
夏はマンゴー、冬はメロンと1年を通して南国フルーツが楽しめる宮古島なので、6~8月には「マンゴー共和国」、12~2月に「メロメロメロン島」と名付けたイベントが開催されるそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
カママ嶺公園は宮古島の公園人気ランキング2位に入っている公園です。
巨大シーサー滑り台が設置されており、このシーサー滑り台は口が大きく開いた造りになっているので、口の中から子供が顔を覗かせている写真を撮ることができます。
園内には赤瓦でできた東屋が点在しており、沖縄独特の雰囲気を味わうことができます。
大規模な展望施設があり、その3階からは日本一長いとされる伊良部大橋や平良の街並みを一望することができます。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:5.0
パイナガマビーチは宮古島市街地すぐの所にあります。正式名称は「南長間ビーチ」。「パイ」は宮古島の方言で「南」を意味し、市街地から徒歩10分ほどでいけるので、現地の人に愛されているビーチです。
パイナガマビーチはおよそ300メートル続く白い砂浜で、海水浴はもちろん、付帯設備の利用も無料です。沖合には防波堤があるので浜辺の波は穏やかです。また、夏の行楽シーズン中は一部にクラゲ防止ネットが設置されるので、子供連れも安心して泳ぐことができます。ビーチは基本的に砂地で、サンゴ礁はなく、魚もほとんどいませんので純粋に泳いで楽しむ場所と考えておいた方がよいでしょう。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 4.0
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宮古島の銘酒
投稿日 2023年03月31日
総合評価:5.0
「菊之露」は、庭の菊の花びらに降りた朝露を集めて母親にのませたところ病気が治ったという中国の古い話に由来し、「親子の絆」、そして不老不死の薬草として伝わった菊にあやかり「長寿の酒」という意味合いを込めて命名されたそうです。
沖縄の酒ですからもちろん泡盛です。
県内随一、古酒の宝庫を誇り、圧倒的な貯蔵量は、高品質の古酒を安定的に供給しています。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月31日
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
宮古島といえば着物好きな人なら真っ先に宮古上布を上げるでしょう。
そんな宮古上布の歴史と技と心に触れられ、人気が高いお土産物のひとつである宮古上布や宮古織の加工製品が購入できます。
また、宮古上布の歴史・製作過程、又、製作時に使用される素材や道具が展示されており、上布の一連の流れを編集した映像も見ることができます。
さらに、こちらには宮古織物事業協同組合の織手養成室が併設されており、実際の織物製作の様子を見学することもできます。(土日祝休み)- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
マムヤの墓は東平安名崎の駐車場から灯台へ向かう途中の左手にあります。巨大な岩の中にお墓があり、美女の絵が置かれています。
マムヤは、保良(ぼら)の村に住む絶世の美女で、大和の国から落ち延びた平家の女性とのことです。
そのマムヤがその地方の領主であった崎山の坊との勝負に負けて崎山の坊の妻となります。
ところが、崎山の坊にはすでに妻と子どもがいて、マムヤは第二の妻だったのです。
そのことを知ったマムヤは飛出し、東平安名崎の洞窟へ向かいましたが、崎山の坊に見つかってしまいます。
マムヤに問いかけられた崎山の坊は先妻を選ぶといいます。
それを聞いて悲しんだマムヤは、平安名崎の岬から身を投げてしまいました。
身を投げる前にマムヤは自分の美貌を呪い、このような悲劇を繰り返したくないと、神へ祈ったそうです。
その結果、保良の村にはその後、美しい娘が産まれなくなったと言われています。
ただ、このまじないにはひとつだけ、祈りを解く術がありました。それは女児を妊娠したら、東平安名崎の芝生の窪みに溜まった水に満月が映った時、その満月を手ですくって飲むことです。
そのためか、今では保良の村には目鼻立ちのハッキリした沖縄美人が多く見られるそうです。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
宮古島といえば台風銀座として有名で、年間降水量2000ミリを超える雨が降るものの、島の地形・地質の保水性の乏しさから干ばつとの戦いを繰り返してきました。
水を透さない地層の上にコンクリートで止水壁を造り地下水をせき止め、その上流では水を透しやすくスポンジのように穴があいている琉球石灰岩の隙間に水を貯めるという形でダムがつくられました。
資料館では地下ダムの建設技術や構造、地下水のメカニズムなど、ビデオやジオラマ模型などで詳しく解説されています。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月31日
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投稿日 2023年03月31日
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投稿日 2023年03月30日
総合評価:4.0
「東平安名崎」は、宮古島の東南端から突き出した長さ約2kmの細長い半島で、先端に向かって左手に東シナ海、右手に太平洋を望める絶景スポットとなっています。岬の先端は遮るものが全くなく、まさに360度のパノラマビューが楽しめます。
また、東平安名崎は、地殻変動によって珊瑚が隆起してできた石灰岩が、約20mの海食崖となったダイナミックな景勝地で、周囲は、幅約2kmにもおよぶサンゴ礁やリーフなどが多数見られます。
また、「津波石」と呼ばれる巨石群は断崖が崩落したもの、または、1771年に起こった「明和の大地震」の際の津波によって打ち上げられたものと言われているそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月30日
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投稿日 2023年03月30日
総合評価:4.0
サバウツガーは、遥か下に見える海岸にあり、断崖にそって崖下まで伸びる124段の石段を降りなければならない。訪れた時は立ち入り禁止になっていました。
伊良部島の佐良浜地区の人々は、簡易水道が完備される昭和39年まで、240年もの間、水を求めて、何度もこの階段を行き来したそうです。
サバウツガーは、「ミャーギ立の金大主」と「フッス゜ゥの松大主」という二人の若者が、この場所を探し当てたといわれています。実際には塩辛さがあって引用には適していなかったそうです。
ただし、石積みの井戸は、その緻密な石積みから当時の石工技術の高さが感じられるそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月30日
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投稿日 2023年03月30日
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投稿日 2023年03月30日
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投稿日 2023年03月30日
総合評価:4.0
中の島海岸は絶壁に囲まれた隠れ家的なロケーションで、ガードレールの真下にビーチがあります。外海からあまり影響を受けない穏やかな海で、内海は2~4mほどの深さ、15mほど沖に行けば水深10mほどとシュノーケリングに最適です。
ただし、トイレもシャワーもありませんし、駐車スペースも少ないのが難点です。シュノーケリング後に塩を流す水をペットボトルなどに入れて持っていくことをおすすめします。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月30日