家守さんのクチコミ(10ページ)全1,368件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年06月11日
総合評価:4.0
常在寺は、社家駅から約700m徒歩10分程度のところにある、日蓮宗のお寺です。
立派な桜の木が植わる参道を進んだ先にある境内には、立派な本堂とこれまた立派な日蓮上人の銅像が鎮座しています。境内はきれいに清められ、すがすがしさを覚えます。
このお寺の周辺には複数の寺社仏閣が点在しており、古い地図を見ると社家村の集落があり、こちらのお寺を含め、多くの方が参拝していたことと思います。寺社仏閣からこういうことを知ることができるのは嬉しいですね。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月04日
総合評価:4.0
久しぶりにららぽーと海老名を訪問し、お昼ご飯を取ることにしました。
手っ取り早いのは、選択肢もあって席も豊富な3階にあるフードコート。10店舗近くある中から、今回は子供主導でこちらの「鶏三和」さんをチョイス。子供はお子様用親子丼セット、自分は鶏南蛮定食。鶏南蛮は通常は5個ですが、1個追加して6個セットで注文。
鶏は甘辛のたれがコーティングされ、タルタルソースをかけてガツガツいただきました。1個の大きさが大きく5個で十分だったかな。しかし、これで870円はお得ですね。
子供も満足したようなので、あちこちにあるので、また別のメニューも食べてみたいです。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年06月04日
総合評価:4.0
久しぶりに横浜スタジアムにて野球観戦。その前に、子供がユニフォームを欲しいというので、こちらの旧ダイヤモンド地下街(現相鉄ジョイナス)にあるベイストアを訪問しました。
この日は試合があるからか、なかなかの人混み。ユニフォームって結構なお値段がするのでびっくりしました。今回は清水の舞台から飛び降りて、えいやと購入しました。ちょっと大きめですが、良い感じのものがあって良かったです。
他にも、すみっコぐらしとのコラボ人形なども気になりましたが、本日の目的は達成しました。
ちなみに、後日試合がない日に前を通ったら、やはりそこそこ人がいましたので、繁盛しているようでした。横浜駅から雨に濡れずに訪問できるので、おススメです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月04日
総合評価:4.0
極楽洞は、江ノ電極楽寺駅から徒歩2~3分のところにあるトンネルです。車ではなく、江ノ電が長谷方面へ抜ける時に通過するもので、煉瓦造りです。
竣工は、明治40(1907)年。すでに100年以上が経過しており、全国的に見ても、建設当時の原型をとどめているものは、かなり少ないそうで、希少価値が高く、鎌倉市景観重要建築物等に指定されています。
近くに来た際は、必ずチェックしているのですが、タイミングが悪く、トンネルから江ノ電車両が出てくる風景を見たことがなく、いつか見て撮影したいと思っています。
お近くに来た際は、ぜひご覧になってください。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月04日
総合評価:4.0
久しぶりに湘南を散歩しようと駅に降り立ち、そのまま鎌倉まで歩いていくことにしました。
歩き始めてすぐに、お店に目に入ったのが、こちらの扇屋さん。江ノ電もなかの製造販売店です。
今回は、端午の節句が近いこともあり、柏餅を購入しました。帰宅してからいただきましたが、美味しかったです。
ちなみに、購入前にたまたまタイミングよく江ノ電がやってきたので、建物の中に格納されている江ノ電車両(本物)と、セット撮影に成功しました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月04日
総合評価:2.5
江の島からテクテク散歩をして鎌倉へ。お昼になったので、どこかでご飯をと思っていたところにあったのが、こちらのお店。15年ぶりくらいに利用しました。
中はおそらくほとんど変わっていないかと思うような感じでした。
茶そばセットを注文しましたが、待てど暮らせど運ばれてこず、後から来た方が先にセットが出ているので、店員さんに確認したらなんと抜けてたそうです。
味、量は良いので、もし次回があれば混雑時は避けようと思いました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月22日
総合評価:4.0
令和4(2022)年5月18日~24日に開催している、東武百貨店開店60周年記念昭和レトロな世界展を訪問するために、こちらのデパートを訪問しました。
この世界展のお目当ては、「劇場版 おいしい給食 卒業」とコラボした給食を食べること。
オープンと同時に入り、無事頂くことができました。
メニューは「おいしい給食ミートソースセット」。ミートソースにソフト麺、揚げパン、フルーツポンチ、牛乳。ミートソースがはねないように慎重に食べていたらお腹いっぱいになりました。
瓶の牛乳も懐かしかったです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月22日
総合評価:4.0
東武百貨店池袋店で開催している催事を訪問するために、久しぶりに池袋を訪れました。帰りの電車の待ち時間で、久しぶりに駅前のモダン建築を見ようと、こちらの東京芸術劇場を訪問しました。
東京芸術劇場は、平成2(1990)年築の公立のホールです。設計は、芦原義信氏。22年後の平成24(2012)年にリニューアルを行っています。
地上にて駅から向かうと目につくのがガラス張りのエントランスホール。屋根部もガラスで、曇り気味だった訪問日でさえも、明るい印象を受けます。
写真で見る限りホールも良さげ。いつの日か中にも入ってみたいです。
なお、地下からも池袋駅につながっており、帰りはそちらを利用しました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
かつて、御茶ノ水駅と神田駅との間には、万世橋駅がありました。大正元(1912)年にでき、昭和18(1943)年には休止、その後交通博物館として活用後、マーチエキュート神田万世橋として開業しました。旧駅の遺構を活用した商業施設で、訪問時は多くの方が利用されていました。
駅舎のホーム部分や階段など、うまく活用されているなという印象です。
鉄道好きや近代土木遺産好きにはたまらない場所ですね。今回は、予備知識なく訪問したため、軽く興奮したまま後にしてしまいましたが、今度はゆっくりと散策して、カフェにも立ち寄ってのんびりしてみたいです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月20日
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
神田ふれあい橋は、秋葉原駅南側付近の神田川にかかる橋です。
元々東北新幹線工事用の橋でしたが、地元住民の要望により、工事完了後も、そのまま歩道橋として供用されています。
これにより、利便性は増したと思いますし、個人的にも昔からよく利用させてもらって、助かっています。
神田須田町1丁目と神田佐久間町1丁目の両地区住民が、親しみを込めて名付けたという橋名の由来が、ほっこりしてなごみます。歩行者のみということで、安心して渡れるのも魅力の一つです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
毎年、春になると横浜公園の花壇にはたくさんのチューリップが、色とりどりの美しい花を咲かせ、見る人を魅了させています。
ここ数年はコロナ禍のため訪問を見合わせていましたが、今年は久しぶりに訪問してみました。
やはりここのチューリップは、良いですね。ただ一面に広がっているだけではなく、ところどころに植わる木々がアクセントになって、単調さを軽減させている気がするのです。
今年は、特にガーデンネックレス横浜として、あちこちで美しい花々を見ることができたのが、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2022年05月16日
総合評価:4.0
松本家住宅主屋は、多町大通りに面した木造3階建ての建物です。昭和6(1931)年築と、関東大震災後に建てられました。
元々は青果問屋だったそうですが、訪問時はお店をやっているように見えましたが、詳細不明です。一応店舗併用住宅になっているようです。
周囲をモダン建築に囲まれた、こぢんまりとした和風建築ですが、ひっそりとしており、知らなければ気づかずに通り過ぎてしまいそうになります。
なお、国登録有形文化財となっており、文化的価値は高いです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月16日
総合評価:4.0
現在、学士会館(旧館は昭和3(1928)年築、新館は昭和12(1937)年築)が建っているところは、日本の大学発祥の地となっています。その大学とは、東京大学です。時は、明治10(1877)年のことでした。しかし、明治18(1885)年までに、現在の本郷に移転しました。
東京大学は、のちに東京帝国大学と改称、その後7つの帝国大学ができて、その卒業生等で組織された学士会によって、現在の学士会館が建てられました。
非常に歴史の重みが感じられる場所だと思います。建物も重厚で、ドラマロケ地としても活用されているようです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月16日
総合評価:3.5
同志社大学を創設した新島襄は、天保14(1843)年に、現在の学士会館が建つ地にあった上州安中藩主板倉伊予守の江戸藩邸にて生まれました。
それを記念して、学士会館前に石碑と案内板が設置されています。
終焉の地は、確か大磯だったかと思いますが、それなりに成功したからこそ、別荘地でもある大磯にもゆかりがあったのではないかと思います。
現在地には、前述の通り学士会館という立派なレトロ建築が建ち、周辺もモダン建築に囲まれるなど、新島襄さんも、現代の風景はとても想像できないでしょうね。そういうことを感が会えると面白く思えます。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年05月16日
-
投稿日 2022年05月16日
-
投稿日 2022年05月16日
-
投稿日 2022年05月16日
総合評価:4.0
東京都千代田区神田錦町にある共立講堂は、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されたレトロ建築です。
建築時期は、昭和13(1938)年。学士会館という国登録有形文化財に登録されたレトロ建築と道路をはさんで建てられており、レトロ建築巡りでは両方とも必見です。
創建当時は国内でも有数の大講堂だったそうですが、現在でも十分大きいと思います。ちなみに、施設名の通り、共立女子大学の所有する講堂です。女子大学のため、なかなか内部見学は難しいと思いますが、外観のみでも見ごたえあります。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月16日