Tetsuya Sugitaniさんのクチコミ全129件

往路、豊橋から出るホテル仕立ての送迎バスはありがたい。チェックイン時の１５時に着く。復路、伊勢湾フェリー乗り場まで、フェリー出航に合わせての送迎もありがたい。伊勢湾フェリーで伊勢湾を横断時に利用するにはもってこいのホテルです。神島を望み、夕日時の伊良湖水道を行きかう船を眺めながらの露天風呂は最高の癒しです。朝夕のビュッフェも楽しい。

贅沢な旅をご所望の向きには不向きだが、旅の醍醐味を味わいたい向きには、もってこいの宿舎かも。同宿の方との打ち解けた交流もユースホステルならではの魅力かも。地域の情報も一杯詰まっているので、新しい日程を組む面白さもあります。

交通の激しいメイン道路に面しているが、宿舎内はインテリアが凝っていて、静かで落ち着いた雰囲気の中にあり、体を休めるにはもってこいです。階段、廊下の壁には、絵画・写真の展示が施されていて、興味が注がれる。期待したサウナは修理中で利用できず残念でした。予約時に、確かめるべきでした。寿司を食べさせる日本食レストランが、お隣りにあり、コンビニも近いし、四方八方に延びるバス網の停留所が近いので、生活しやすい環境です。

スワナプーム空港から３０分ほどで着くので、いたって便利。バンコクで中継する場合は、毎回、お世話になっている。ただ、部屋のあたりが悪いと、列車の通過音がやかましい。神経の細かい向きはどうかな。廊下での話し声も漏れます。団体さんと一緒の階になると、不運です。

現在はリニューアル工事中で全貌は伺えなかったが、完成後は期待できそう。周りにコンビニ、大きな市場、バスの乗り場があり至便。市場では何でもそろうので、生活しやすい。貸自転車が無料で使えるのでありがたい。市場の中のココナツ専門店ではココナツ１個２０バーツでお勧め。バナナは１房１０バーツ。４５円ほど。１日中バナナを食べていなくてはならなくなる。市場のおばさんたちとの会話も楽しい。

海の眺望がすばらしい広々としたロビーで、充実したウェルカムラウンジが朝夕就寝時まで利用ができるのがありがたい。ソフトドリンクの他、日本酒、生ビール、ワイン、ソフトクリームなどメニュー一杯。夜食も用意されている。バイキング形式の朝夕食も品数豊富で楽しめる。温泉を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

館内の第一印象は「おしゃれで、凝っている」。館内は広々としていて、工夫されたくつろげる場所が随所にあり、面白い。読書ができたり、音楽、絵画鑑賞までできる。宿泊棟をつなぐ廊下は、東海道五十三次に見立てて、浮世絵をあしらった絵皿の展示があり、東海道を旅する気分にさせてもらえて、これも楽しい。温泉風呂、サウナも凝っている。ウエルカムドリンクは、好みにあったコーヒー豆を選んで挽き味わえるのが売りのようで、コーヒー通の向きにはたまらない魅力でしょうが、ドリンクの種類がないので、物足りなさを感じます。愛犬と一緒に旅ができるのもこの宿の魅力でしょうね。

一度は見てみたかったので訪れました。ごった返す駅前の賑やかさは、ここにはなく、訪れる人もまばら。もはや、熱海の看板ではなさそう。男性が女性を蹴る像は、風潮に逆らっているようで、今いち、なのかもしれない。こうあってはならないとの教訓かも。近くに佇む「釜鳴屋平七」夫婦像に目がとまりました。江戸時代、漁民のために身を捨てて立ち上がった義民、地元の人たちは語り継がなければならない大切な人のようです。新しい学びに出会いました。

ロビー、ラウンジ、館内は広々している。ゆったりしている分、移動は散策気分。なが～い廊下には、絵画の展示があり美術館のようでもある。休憩個所には生け花の観賞ができたり、趣があります。幾種類の風呂を楽しめるのもありがたい。ローマ風呂の大きさには、たまげた！　バイキング夕食時のアルコールの飲み放題は、様々なお酒が味わえて、お酒好きの向きにはたまらない魅力だ。ウエルカムドリンクの用意がなかったのは残念でした。

ユースホステルでは若者の旅の宿での親代わりをしてくれるペアレントと呼ばれる管理人がいるが、この宿の管理人はユニークです。うまく話を引き出せば、次から次へと興味のある話に接することができる。宿泊客が少ない閑散期がねらい目だが、ご本人も閑散期は国内外の旅に出ることも多いので、ご本人との直接電話をお勧めする。小高い丘の上に建つため、的矢湾の眺望が素晴らしい。しかし、徒歩となると、国道から５分の上り坂は、高齢者にはきつい試練です。対岸には志摩スペイン村が望見できる。伊勢志摩観光には、絶好のロケーションです。

ユースホステル表記のバス停、道路標識があり、楽々到着できる。目の前の海で獲れる旬の魚の刺身定食はご自慢のようで、納得です。受け入れていただくペアレントと呼ばれる管理人さんの人柄に触れることができるのもユースホステルならではの魅力です。国道４３６号を挟んで、目の前に瀬戸内の海が広がる。朝日が昇る光景は素晴らしい。見知らぬ人との同室はユースホステルの魅力でもありますが、相部屋を避けたいたい向きには、対応していただけるのもありがたいかも。若者と接する機会がすくない高齢者には、特に相部屋がお勧めですね。思わぬ出会いがお互いの「学びの場」にもなって思い出をより楽しいものにしてくれますね。

千鳥ヶ浜海水浴場がホテル前に広がる。部屋、露天風呂からは、目の前に太平洋の雄大な景色が広がり心を和ませる。特に、朝日が昇るパノラマは最高です。海の醍醐味もさることながら、相差の良さは、海の幸が味わえるという魅力でしょう。鯛の姿造り、アワビの踊り焼きは印象的です。千鳥ヶ浜を眺望しながらのフィンランド式サウナも良い。

空港からの至便さと値段が手頃なので、バンコクを経由する際の定宿にしているが、今回の部屋割りは列車の軌道に沿った７階であったのに加え、部屋が防音になっていないので、まわりが子ども連れの家族とお仲間で旅を楽しむ外国人旅行者に囲まれ、部屋、廊下を構わずキャーキャー声と盛り上がる話声に、深夜まで騒音に悩まされ最悪。予約をする際、リクエストの必要性を感じました。チェックインの際も確認すべきでした。

バンスー駅までの地下鉄は渋滞知らずで速くて快適。ドンマン空港を結ぶ新しい交通機関、レッドライン始発駅バンスー駅で乗り換える移動に時間がかかり、歩くのが大変。１０分はかかる。乗ってしまえば快適だが、乗降客は多い。スーツケースなどが置けるよう立ち席のスペースが広めにとってある。スワナプーム空港と市内を結ぶARLエアーポートレールリンクよりは乗りやすい。

スワナプーム空港から当日、翌日出発便の記録があれば、無料シャトルバスが利用できるが、３日後の出発便だったため、無料の移動に便利なシャトルバスには寝せてもらえず、ロットー５５５（１０人乗り）乗り合いバスに乗るはめに。４０分待つも来ず。街中へ向かうA-３空港バスで、Ratchapraprasong で下車、ARL（エアーポートレールリンク）に乗り換え、スワナプーム空港空港へ。なんと、ちょこ６０分、400円足らずで来れました。でも、コースを割り出すのに苦労しました。

ホテル内で遊びの施設は見当たらないが、街中にあって、静かでゆっくりでき、使い勝手が良いので、気に入っている。宿の目と鼻の先に、午後４時になると店を開ける和食を提供する店があり、夕食時は重宝させてもらった。もちろん、ホテル内のレストランでも可能。ビールとラーメンで千円ほどでした。露天とは雰囲気が違うので、少し高めでも納得です。

露天風呂からは、御在所ロープウエイのゴンドラが行きかうのを見ながらゆっくり時の流れを楽しめる。宿は温泉街の奥まった所にあり、こじんまりと落ち着いた佇まい。ただ、昇降設備がないので、足腰の弱い方にはきついところもある。御在所ロープウエイ駅前バス停、または近鉄湯の山温泉駅からの送迎が可能なのでありがたい。大石公園が近いので、朝夕の散策もお勧めです。

本来は青少年が安価で、安心して旅行ができるように、との運動の中で造られた施設ですが、今では、高齢者もはばかることななく利用できるようです。平素は、若者との交流の機会が少ない高齢者も、同宿の若者と気軽に交流できるのはありがたい。ホテルのようにはいかない不便さは否めないが、かえって、若返りのエネルギーをもらえるような気になります。

近鉄、名鉄、JRを乗り継いで、JR鷲津駅からはホテルの定期送迎バス（１５分ほど）で到着。チェックインの１５時に合わせての運行。魅力は何といっても、ウナギの食べ放題のバイキングと湖畔の露天風呂と部屋から一面に広がる猪鼻湖の眺望。今回は絶妙のタイミングで、湖上に映える中秋の名月を露天風呂、部屋からも心行くまで観賞ができたことが誠にラッキーでした。

部屋の窓から白亜の野島埼灯台が太平洋に映える眺望に癒されます。天然温泉の効能も多く、温泉も楽しめる上に、海の幸一杯の味覚のバイキングも魅力です。朝夕は鳶が舞う海岸沿いに整備された遊歩道を辿って、灯台を一周するのも楽しい。成田空港からJR列車、バスを乗り継いでの５時間ですが、それだけの値打ちはありました。