su3さんのクチコミ(3ページ)全1,168件
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投稿日 2024年01月03日
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投稿日 2024年01月03日
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投稿日 2023年12月30日
総合評価:4.0
未婚の皇女または女王から選定された斎王が、伊勢神宮に参る前の1年間、斎王の身を清めるための野宮神社の境内にある摂社の一つです。芸能上達の神様で、本殿に向かって左側にあり、赤い提灯がいくつも飾られていました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.0
野宮神社の黒い鳥居で、最古の様式と言われている鳥居です。鳥居に使っているクヌギは、皮を剥がずにそのまま使われている珍しいものだそうです。これほどのクヌギは入手が難しいため現在では日本でここだけの貴重な鳥居となっています。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.0
伊勢神宮に奉仕したとされる、斎王が潔斎した「野宮」に由来する神社で、縁結びの神様として有名でもあり、源氏物語の第十帖「賢木」で光源氏が六条御息所を訪ねた神社でもあります。境内の奥には綺麗な苔が一面に生えている場所がありました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:5.0
天龍寺から常寂光寺方面へ向かう途中にある竹林に囲まれた小路で、大抵は観光客でにぎわっていますが、早朝だと人も少なくよく手入れされた竹林の間を歩くことができました。竹林の隙間から太陽の光が降り注いでいて良い感じでした。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2023年12月24日
総合評価:4.0
渡月橋の近くにある碑です。
平家物語ゆかりの地で、高倉天皇と小督の悲恋の物語の中に、平清盛の圧から逃れ御所からここ嵐山に隠れ住んでいた小督を捜索に来た源仲国が、琴きき橋辺りで琴の音を聴き探し出したという話があります。- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2023年12月23日
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投稿日 2023年12月23日
総合評価:4.5
江戸時代天保年間に建てれらた井筒屋という木造3階建ての旅館を、笠間の情報発信の場所として再建した施設です。土産店と休憩所を兼ねた観光施設で、笠間稲荷の一の鳥居から門前通りを東に向かっていくとあります。レンタサイクルも借りることが出来ます。
- 旅行時期
- 2023年11月
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投稿日 2023年12月23日
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投稿日 2023年12月23日
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投稿日 2023年04月22日
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投稿日 2023年12月23日
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投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.0
一階には産直市場や土産屋、情報ブース、飲食店などがあり、二階には日帰り温泉があります。レンタサイクル設備もありますので、自転車を借りて大子の街をふらっとするのもいいかもしれません。余談ですがこちらで売っている要冷蔵の刺身こんにゃくがとても柔らかく美味しかったです。
- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2023年10月01日
総合評価:4.5
嵐山のメインストリートで、たくさんの人で賑わっています。色々なお店が並び、途中では休息できる場所もあるがいいです。車道は昼間でもたくさん車が通るので歩行には注意が必要ですが、桜並木もあり、春夏秋冬ともにフラフラするにはもってこいです。
- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年04月23日
総合評価:4.5
渡月橋の近くにある角倉了以の別邸だった建物を利用して建てられた宿で、各駅やバス停からアクセスがよく、小さな石庭や光明石温泉の大浴場も備わっています。立地の良さだけでなく、料理もちゃんとしているのがとても良いです。
- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年04月23日
総合評価:4.5
嵐電嵐山駅の近くにある観光スポットで、600本もの友禅の布をガラスのポールに装飾したものが立っています。昼間の様子も素敵ですが、夜のライトアップ時にはその美しさがより際立ち幻想的な雰囲気さえあります。
- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年04月23日
総合評価:4.0
嵐山駅にある観光向けの施設で、様々なお店が入っています。食べ歩きができるような飲食店以外にも観光案内所、足湯、キモノフォレストなどもあるため、たくさんの人で賑わっていました。切符を買わなくても入ることができるのもいいですね。
- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年06月24日
総合評価:4.0
嵐電嵐山駅ホームにはタオル付き200円で入ることができる足湯があります。嵐山温泉のお湯を引いているそうで、時期によってはアニメのコラボなども行っているようでした。駅のインフォメーション窓口でチケットを購入することができます。
- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年06月24日
総合評価:4.0
向井去来の別荘で、芭蕉が「嵯峨日記」を著した場所でもあります。昔40本の柿の木が周りにあったのが、嵐で一夜にして全ての柿が落ちてしまったことから落柿舎と名付けられたそうです。現在も何本かの柿の木がありました。
- 旅行時期
- 2021年10月