ムーミントロールさんのクチコミ(45ページ)全2,055件

市営小幡観光駐車場に車を停めて、旧西川家住宅などを見学しながら、八幡堀方向へ歩いて行く途中（新町通り沿い）にあり、佇まいも素敵だったので、寄ってみました。店内には色々な種類のお麩があり、お麩の専門店は珍しかったので、近江の郷土料理でもある「ちょうじ麩のからしあえ」を１つお土産に購入してみました。試食もあり、街歩きの小休憩も出来るので、近江八幡観光の際には寄ってみるといいと思います。

近江八幡市立資料館の１つで、郷土資料館と歴史民俗資料館、旧伴家住宅との共通入館料￥500で見学することが出来ます。滋賀旅行の際、家族で寄りました。蚊帳や畳表などを扱った大文字屋、西川利右衛門の旧宅で、江戸中期の典型的な商家の様子が見られます。2階建ての京風建築で、近江商人の日々の暮らしなどが感じられました。国指定重要文化財にもなっているそうです。

郷土資料館と歴史民俗資料館、旧西川家住宅（国指定重要文化財）、旧伴家住宅の４館からなり、共通入館料￥500で見学することが出来ます。滋賀旅行の際、家族で寄りました。近江を起点に他国へ行商した近江商人の日々の暮らしなどが感じられます。4館はすべて市営小幡観光駐車場（普通車￥510）のすぐ近くにあるので、子ども連れでも観光しやすいです。

JR安土駅前にある、安土城を20分の１で再現したミニチュア模型がある資料館です。滋賀旅行の際、家族で寄りました。外観5層内部7階建てのお城を細部まで表現した模型は、開閉式で、行った際はお城の内部構造が見えるようになっていましたが、圧巻でした。今はなきまぼろしの名城を肌で感じられる場所です。

朝8時すぎに、こちらで朝食を取りました。お盆の時期の週末でしたが、朝の時間はそんなに混んでいませんでした。フードコート（松屋もここに入っています）で、ラーメンカレーセット￥1000や、コロッケカレー￥600、かき揚げうどん￥550をいただきました。メニューは昼間に比べ、少なくなっていましたが、どれも普通に美味しかったです。松屋に行ったばかりだったので、今回は利用しませんでしたが、フードコートに松屋が入っているのは、松屋好きにはうれしいです。

朝8時すぎに、休憩＆朝食を取りに寄りました。兵庫県西宮市にある中国自動車道最後のサービスエリアです。24時間営業のガソリンスタンドやフードコート、ショッピングコーナーや、レストラン（7:00～22:00）、ベーカリー（10:00～19:00）などもあるSAです。お盆の時期の週末でしたが、早朝でそんなに混んでいませんでした。フードコート（松屋もここに入っています）で、ラーメンカレーセットや、コロッケカレー、かき揚げうどんをいただきました。メニューは昼間に比べ、少なくなっていました。隣にはショッピングコーナーがあり、コンパクトで便利なSAです。

本州と四国を結ぶ神戸淡路鳴門自動車道の、本州（兵庫）と淡路島をつなぐ、明石海峡に架かる大橋です。東京から高知に帰省する際に、神戸淡路鳴門自動車道を使用するので、いつもお世話になっている橋です。台風の際や強風の時には、閉鎖になることもあるので、悪天時の通行には注意が必要です。全長3911m、中央支間1991mの世界最長の吊り橋で、通行の際にはよく見てほしい美しい橋です。淡路SAからもよく見えます。

本州と四国を結ぶ神戸淡路鳴門自動車道の、淡路島と四国（徳島）をつなぐ、鳴門海峡に架かる大橋です。東京から高知に帰省する際に、神戸淡路鳴門自動車道を使用するので、いつもお世話になっている橋です。台風の際や強風の時には、閉鎖になることもあるので、悪天時の通行には注意が必要です。橋長1629m、中央径間876m、幅25m、主塔の高さ144.3mの3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋で、通行の際にはよく見てほしい美しい橋です。

早朝5時過ぎに休憩に寄りました。高知自動車道の、愛媛県にある山間のパーキングエリアです。前回寄ったときは、深夜で豪雨だったので、よく分からなかった水琴窟もあり、子どもたちは楽しそうに竹の筒に耳をすまして、聞き入っていました。夏の早朝で、周りを山に囲まれ、緑が美しく、森林浴に最適なPAで、とても気持ちよかったです。

フジグランの中にある有名老舗菓子店です。小さい頃からよく食べ、大好きでお馴染みの青柳の和菓子や洋菓子が品揃えや種類豊富に揃っています。お買い物ついでに、お土産と遊びに来てくれるお友達と一緒にいただく用のお菓子を購入しました。高知土産にもおススメの高知の有名老舗菓子店です。

室町通り沿いにある、元治元年（1853年）の老舗和菓子店です。店内には、懐かしい感じのお菓子が沢山並びます。以前、京都のお土産に友達にあげたこちらのお店の私も大好きな「ピーナツ太鼓」を、今度はいただきました。大粒ピーナツとアラレ種をつくねたお菓子で、食べ応えのあるお菓子です。沢山いただいたので、子どもたちといただきましたが、子どもたちには「辛い」と返されてしまいました。小腹がすいたときに食べたい、癖になるお菓子です。いろいろな懐かしい感じのお菓子が揃っているので、近くに行った際は、ぜひ寄ってもらいたい京都の老舗和菓子店です。

京都三条大橋のたもとにある明治17年創業の老舗和菓子店です。前を通ったので、子どもたちが好きな「福だるま」￥330を、お土産に購入しました。だるまさんの形をしたお菓子は、１つずつ表情が違い、子どもたちはこれを並べて食べるのが大好きです。原料もシンプルでやさしい味です。小さい子どもへのお土産に迷ったら、おススメです。

愛宕商店街にある、高知で有名なパン屋さんのお店です。久しぶりに近くを通ったので寄ってみたら、とってもおしゃれなお店にリニューアルし、「ブーランジェリー モナモナ」と店名も変更していました。ヤマテパンのパンは、高知ではスーパーにも置いてある人気のパンで、さらにその中でも高知のご当地パンの「ぼうしパン」は有名だと思います。子どもの顔よりも大きいサイズの「ビッグぼうしパン」を見つけたので、子どもたちへのお土産に購入しました。帽子の「ツマミ」の部分がコッペパン生地、「つば」の部分がカステラ生地で作られています。私も小さい頃からよく食べて慣れ親しんだ味のぼうしパン、子どもたちも気に入ったようでした。

レストラン高知の隣にある、同系列のかわいらしい造りのカフェです。祖父の卒寿のお祝いにホールケーキを電話予約し、取りに行きました。平日のお昼前に行きましたが、ブランチやランチをする人、ケーキや焼き菓子を購入しに来た人で、この日も混んでいました。予約したのは、21cm（一番大きいサイズでお願いしました）のフルーツケーキ￥4000です。ふわふわのスポンジの上には、メロンやリンゴ、苺、ブルーベリー、桃、オレンジ、さくらんぼなど沢山のフルーツがのっていて、とても豪華なケーキでした。みんなで切り分けていただきましたが（スポンジがふわっふわで、切るのが難しかったです）、納得の味で、みんなに大好評でした。ホールケーキは小さいサイズだと￥1500からあり、予約して、現代企業社各店での受け取りも可能です。近くまで行ったらぜひ寄りたい、美味しくて素敵なカフェです。

帯屋町商店街と追手筋の間（大丸近く）にある高級土佐鮨処です。新鮮な地魚を使った土佐鮨のほか、高知の地酒や鰹のタタキなどの郷土料理を豊富に取り揃えていて、個室も充実の人気のお店です。よさこい祭り開催中の夜、知り合いと家族で、夕食を食べに行きました。人数が多く、子どもも一緒だったので、完全個室に案内してもらいました。にぎり鮨やお造り、揚げ物、サラダ、デザートなどいただきましたが、どれも美しく、美味しかったです。子どもたちは、ネギトロ巻きがとっても気に入り、４本も食べました。高知で美味しい土佐鮨を食べたかったら、おススメのお店です。雰囲気もよく、きれいなお店です。

よさこい祭りとスケジュールが合わなかったので、少しでもよさこい祭りを見れたら＆子どもたちに見せてあげれたらと思い、前夜祭（昨年のよさこい祭り受賞チームがステージ上で踊ります）を見に家族で中央公園に行きました。17：30からでしたが、18時過ぎに着くと、中央公園は入場規制がされていて、すごい人で、公園内も入るのが難しいような状況になっていました。中央公園のステージの後ろには、大きなモニターもあるけれど、モニターさえも見えるような場所は空いていませんでした。小さな子どもたちには、暑いし、危ないということで、公園の端の方で、かき氷を食べたりしながら、これから踊るスタンバイの踊り子さんを見たり、踊っているチームの音楽を聞いたりしながら雰囲気だけ楽しみました。しばらくすると、花火もビルの向こうに上がり始めました。前夜祭を見たい方は、早めに行って、座る場所を確保してみることをおススメします。会場内に入れれば、入場規制もしていて、そんなに混み合うことなく、座って快適に見えるようでした。

京町・新京橋商店街は、はりまや橋のすぐ側、江戸時代から続く京町商店街（４０店舗）と、高知大丸西側の新京橋商店街（２０店舗）の二つの商店街からなります。よさこい祭り前夜祭を見に行った際、こちらにも寄りました。前夜祭参加チームの踊り子さんたちが沢山いて、それはそれはにぎわっていました。
7月の毎週土曜日には、土曜夜市（ヨーヨー釣りや金魚すくい、焼きそばやかき氷などの屋台が出ます）も開催されている、アーケードのある商店街です。

越知町のシンボル横倉山は、日本最古の化石を始め、4億年以上も前の珊瑚の化石などが産出する貴重な山です。また、安徳天皇一行が源平の屋島檀ノ浦の合戦から密かに潜幸され、安住の地とされた伝承の山でもあるそうです。さらには、日本の植物学の基礎を築き上げた牧野富太郎博士の研究の山としても有名です。国道33号線から、横倉山に入ったところには八坂神社があり、その先には横倉山自然の森博物館、さらに登ると織田公園、展望台、さらに上には杉原神社や夫婦杉、横倉宮、岩屋神社、安徳天皇陵墓参考地、住吉神社などがあり、見所の多い山です。行楽シーズンには、山歩きをする人を多く見かけます。

横倉山の山中にある、化石や植物の宝庫、横倉山の自然と歴史を紹介した博物館で、安藤忠雄氏設計の建物も見所です。出来た当時に行って以来、10年以上振りに、子どもたちと行きました。お盆の時期の休日で、ワークショップもやっていて、子どもたちはカエル（カエルの企画展開催中でした）の塗り絵をしたり、折り紙でカエルを折ったり、厚紙でぴょんと跳ぶカエルを作ったり、楽しんでいました。展示も家族で楽しめ、家族連れでにぎわっていました。

国道33号線近く、越知町役場の裏手にある、仁淀川にかかる沈下橋です。子どもの頃、この橋の下でも泳いでいました。端の手前には、黒岩観光バスのバス停「沈下橋」もあります。小さな頃はなかったような気もするけれど、久しぶりに行ったら、歩道と車道を分ける手すりが出来ていました。沈下橋にしては、珍しいと思います。