しょうちゃんさんのクチコミ(4ページ)全83件

　1914年6月28日いわゆるサラエボ事件を契機にww1戦争に突入。中立(英国保障)を宣言したベルギーにドイツ軍侵入。非力なベルギー軍は大きく後退し,イーペル周辺の低湿地帯にて運河を決壊し,ドイツ軍の進撃を阻止。応援に駆けつけた英・英連邦諸国軍(カナダ・豪州・アンザックなど)は運河沿いに塹壕(トレンチ,トレンチー・コート名残る)を掘って対抗(今でも見学可能)(第1次イーペル会戦1914年10月~11月)。
　第2次イーペル会戦(1915年4月~5月)高地（60m)に布陣した独軍初めて塩素ガス使用。
　第3次イーペル会戦(1917年7月~11月)英軍マスタードガス使用(イーペルの名をとってイペリット弾),独軍も対抗し,独軍26万、連合軍45万戦死(パッシェン・デールの戦い等町ごと無くなる,イーペル市もほぼ崩壊),
第4イーペル会戦(1918年10月) アドルフ・ヒトラー上等兵英軍ガス流弾にやられ失明の危機。注: 1915年ヘルマン・ゲーリング中尉空戦で英戦闘機の攻撃を受け重傷。伊ベニト・ムッソリーニ軍曹塹壕内で手榴弾の攻撃を受け後遺症が残る重傷。
イーペル周辺には,独・英国・加・豪の戦没者墓地,市入口の城門(ネーメン門に無名戦士の記念有)があり,毎年記念式典が行われている。注：日系カナダ人100名志願兵参加
繊維会館2階には,これらの状況を記した展示物があり,なかでも生き残ったベルギー兵,ドイツ兵,英国兵,フランス兵に複数回,同一の質問を投げかけ,順番に回答させ,視聴者は4つの返答のなかから自分に近い回答を選択(ボタン)させる。現代の戦争(例 ,ボスニア)についても質問。このように事実を提示し,個人に選択させる方式こそあるべき姿であるとう。イーペルを訪れる機会があれば,繊維会館にぜひ立ち寄って欲しい。これ以外に産地の繊維産業についての展示有。
なお,小生はBrussel city bus tour利用(交通の悪い墓地,トーチカなど見学可能)。

小樽商大（札幌市在住）に勤務している友人のすすめで、夕食に出かけた。
　このお店は、有名ガイド・ブック（ＪＴＢや小樽駅で配布されている観光客向けパンフレット等）には掲載されていないが、お値段は良心的、お客の注文（例、通常じゃがいもにバターあるいはチーズを加えたものが多いが、じゃがいもを蒸かしたものを注文した）も聞き入れてくれる柔軟性がある。これは食に問題を抱えている人、例糖尿病など、にはお勧めできる。
　価格例：鉄火巻き４本９００円、河童巻き４本７００円
10貫３２００円ぐらい？
　　なお、閉店時間は８時４５分。
　建物は、旧民家（商家）を改装したもの（プラス継ぎ足し）。
　駅から近い（徒歩１０分）ので、小樽を訪問した場合はまた出かけるだろう。

また、小樽の海産物を扱った店（寿司屋通りの寿司屋など）は、観光地価格（おおよそ３５００円前後）になっている。むしろ東京の方（下町）が競争が激しいので、比較的安く食べられるのではないか。

　小樽駅から近い（徒歩圏内）ので、地元の人や駅で電車待ちの観光客が訪れる。価格は比較的リーズナブルで、（温かい）ニシンそば1300円、おろしそば850円(大根の辛味が良い)とサラダ(そば)400円と2日通った。そば好きにはおすすめ。
　この店を、小樽商大の友人のすすめで出かけたが、機会があれば、また立ち寄るだろう。昼時は混み合うので、予約してほうが良い。その際、注文するもの（天ぷらそば、北海道産のそば・地割りなど）がわかっていれば、店側も準備する時間、お客からすれば待ち時間が少なくてすむメリットがある。
　建物は、古い商家を改装したもの。

一般的に、小樽のレストランは観光地価格に設定されており、比較的高いと言って良いだろう。特にウニ・蟹・イクラのセットなら3千円以上はする。例えば、三角市場(小樽駅の横手にある)での食堂街でも、三色丼の値段は1800円(割引価格で1500円)と高い上に、それほどのおいしさは感じられなかった。それなら、東京の下町にある居酒屋系食堂(魚を扱っている)で食しても、遜色はないのではないかと思う。

最近は航空時間帯によって航空運賃が異なる。それ故、東京発の最終便(8時30分)、千歳発東京行きの便(8時発)は、最も安い運賃に設定されている。空港内にあるホテルは、敷地内にある関係(権益)もあり高い価格に設定されているので敬遠し、空港近くのホテルを検索し、当ビジネスホテルを選択した。
早朝のフライト向けにホテルから空港行きのシャトルバスを運行していること、が選択理由(1)である。また、千歳空港発札幌行きの最終列車(JR)は23時発が最後である。下りの便が遅れて千歳空港に到着した(最悪の)場合、千歳周辺のビジネスホテルなら、タクシーでも行ける距離である(費用対効果)ことが、第2の理由。
ホテルは6階建て、やや古い建物。
　ただ、残念ながら最初宿泊した部屋５１８は禁煙者向けの部屋でたばこ臭かった（マイナス評価）。帰りは６０８は禁煙者向けで良かった。

　パリCDG空港(地下)駅からTGV(ネットで予約)でLille経由ブリュッセル・ミデｲ 駅(西側 3~5番線)まで1時間50分。　南駅前(東側)にあるホテル(3星)なので個人旅行者にとって便利(駅内に売店・レストラン9時まで営業)がある。構内はポリスが絶えず巡回しているので夜も安全)である。また, 1日券(7ユーロ)を購入すれば, 南駅から地下鉄・トラム・バスで観光(グラン・プラス,中央駅・北駅, 博物館等)に出かけることができる。

個人旅行者にとって, Brussel city tourなど地元バス・ツアー(ネットで予約)を利用すれば, 〇 In flandears Fields(イーぺル方面,　85EQ 昼食込み，夕食個人払い), 〇 Gent & Bruges(47EQ, 昼食・個人払い,ボート7EQ・希望者のみ), Bastogne(ルクセンブルグ方面,85EQ), Antwerp(37EQ, 午後出発) へ足を伸ばせる(9時前, ガイドがホテルにピックアップ)を利用すると時間を節約できる(市内ツアー,例タンタン,も有る)。

滞在中,日本人個人客を2組見かける。カウンターに日本語ガイド小冊子有,市内地図・マップは, カウンターでリクエストすればもらえる。
　注; 〇印は利用したツアー,ガイドに予約したプリントした用紙(カード払)を渡す。初めて訪れる場合、グランプラス・美術館プラス・ワーテルロー古戦場を勧める。

　ベルリン・テーゲル空港から２．４ユーロで２時間有効のチケットで中央駅まで行ける（もっともアレクサンダー・プラッツ行きのバスに間違って乗って行き、アレクサンダー駅からハオプトバーン・ホッフまで戻った。駅の横に位置するので、ベルリン郊外（ポツダム40分、ライプチヒ1.2時間、ドレスデン2.1時間前後）で行けるし、夜遅く帰って来ても、駅内のファースト・フッド店で食するか、ホテルへ持参してコーヒーを沸かして食べるのも良い。ホテルの１階（グランデッド・フロアー）には、調理する道具（電気ポット、オーブン、電子レンジ、コップ、フォーク、スプーン、ナイフ、洗剤など）がそろっているので、カップ・ヌードルを持参してきた台湾人や、オーブンで調理しているカナダ系男女もいた。また、自動洗濯機が２台あり、洗濯する人もいた。ホテルの利用客は若い人が多いので、（夜は）ややうるさい。朝食代は５．９ユーロ、なお持参したペットボトルに水を詰めて外出すると良い。この種のホテルは、スリッパや歯磨きがないので持参すること。

　通常部屋代は１４７ユーロするが、仕事(コンファレンス）で利用したので９０ユーロ(朝食込み）で格安だった。ここに宿泊する大きなメリットは，クラウス・フォン・シュタウフェンベルグ大佐、フォン・ボック大将等アドルフ・ヒットラー暗殺(オペレーション・ワルキューレ）に加わった６名が射殺された建物（中庭で）がホテルの目の前にある。ぜひこのホテルを利用するならば、ドイツ抵抗博物館がある建物を訪れることをお勧めする。なお、１階・２階の展示物への見学代は無料である。ドイツの中学生・高校生クラスの学生１５名前後が教員に引率されて学芸員の説明を受けていたのが印象的である。
このような現代史教育は必要である。正しい歴史認識ーーなんていう人がいるが、人間の世界、特に社会科学の分野には唯一の正解はないのが常識である。個々の人間が起こった歴史的事件を認識し、自分の価値判断に基づいて判断することが大事である。日本の大学では歴史教育の中で、軍事史・戦争史の授業科目（あるいは歴史の中でもほとんど触れない）がない。戦争の歴史(因果関係や背景）を知らずして、平和は語れない、と思っている。平和・平和とお経のように唱えている人達は、なぜ戦争が起こったのか理解しているのだろうか？

Ｕバーンのマルクス博物館駅前にある小規模のホテル（アートテル）から北へ徒歩15-20分で、ＥＳＭＴ（ European School of Management & Technology )、旧王宮跡（DDRの宮殿）、ベルリン・ドーム、博物館島やフンボルト大学へ、北東へ20-25分でアレクサンダー・プラッツ駅やタワーへいくことができるので、以外に穴場かも。ティーゲル空港からタクシーで約１８ＥＱ。なお、ＣＥＥＭＡＮ（Central East European Management Development Association)の会議に出席した。旧社会主義経済から自由主義経済への移行に伴い、大学・大学院における経営教育をどうするか？に関する議論が行われ、アメリカの教科書を使う、ケース教材は自国で開発する、という合意が得られた。筆者も賛成した。

　マリテム・ホテルを通して予約して行った（６時半から９時半）まで。注文は、飲み物（ベルリーナーヴァイゼ赤と〇緑、ワイン、ビール、〇紅茶、カフェー３ユーロから５ユーロ）、スープ（〇トマト、ジャガイモ入り、ソーセージを細かく刻んだズッペンなど４−５ユーロ）、料理（ウイーナー・シュニッツエッル、シュバイネブラウン、〇アイスバイン、ブラウヴルススト、ケーニヒスベルガー・クロプセなどカツレツ、豚肉ロースト、ソーセージ、ミートボールなどやや肉の料理が多い、１０−１５ユーロ）〇印が筆者が注文したもので計２５ユーロ位。１０人前後で出かけたが、７時ごろから８時すこし過ぎまで１５人前後の日本人団体旅行客（４０−６０代）がやってきた。どこのツアーか不明だがこの店（ガストシュテッテ）を選んだのは見事という他はない（費用は１５−１８ユーロ位か）。我々（１０名）のなかに日本人がいるのを見かけて（トイレに行く途中・無料）軽く会釈をして行った。それを見た隣のアメリカ人は日本人はポライト（礼儀正しい）だと言った。ドイツ料理を大衆的な店で食するには手頃の店だろう。なお、ニコライ教会の周りにはスーベニア・ショップがいくつかあり、女性の好む小間物を売っている。アレクサンダー・プラッツ（あるいは駅）から歩いて１０分位。

成田空港発の便、特に早朝の便を利用する場合には、成田空港周辺か京成成田駅のホテルを利用することになる。どちらかのホテルを利用する場合の判断基準ととして朝食付、アクセスの良さ、宿泊費用などが上げられる。この条件を満たすホテルとして、コンフォート・ホテルと比較して、最終的に成田ビューホテルを選択した。

特徴は、コスト・パフォーマンスの良いホテル。王立工科大学でのコンファレンスに参加するため、指定されたホテルの１つで利用した。隣（東側）にセブン・イレブン、その２つブロック先にスーパー、西側５分も歩けばイタリアン（中級）のレストランがある。またフレム公園に沿って歩いて行けば、タイ式レストランや、ストーレプラン広場から南（観光船乗り場）方面の繁華街に至る（約１５分から２５分）ので立地は予想外に良いと思う。また、空港から列車(アーランダ・エクスプレス、シニアー割引で１３０sek）中央駅へ、ホテルまでタクシーで150sek前後かかる(この国は日本と同様に値段が高い、ヒューストンから来た女性のコメント）。日本食が恋しくなったら、大衆向けスシバー（Sushibar Ki-mama,Observatoriegatan 13)を利用するのも１つ(タクシーで100sek前後）。値段は80(握り５巻と巻物３）-195sek（１５巻）、そのほかチラシ（120sek)、マグロ丼)90sek)焼肉（100sek)、うな重（90sek)など。店は２０−２５程度が入れる程度のサイズ、地元の人はテイク・アウエイの人が多い。

どの本（○き方・ララ）にもこの店（ブランデイ）は紹介されている。そのうえ、目玉のマルゲリータがもちもちとしておいしいという評判。しかし、私が食べたピッツアー（合計11ユーロ、含む水・テーブルチャージ）は、どこにでもあるような味（やや冷めた）だった。それよりも、ナポリ中央駅にある店（左側はマクドナルド）で食べたピッツアー（チーズ入り）の方がもちもちとしておいしかった（同程度の値段11ユーロ）。名前にとらわれずにピザ屋に飛び込んでみるのも良いと思う。イタリア人の友人の話では、米国発のピザ・ハットは、イタリアでの経営がうまくいかず、イタリアから撤退したのもうなずける。なお、市バスを利用する際にはスリに注意してください（バスの入り口からティケットをパンチする際に右ポケットの財布（35ユーロ）をすられた（ミラノのドウモ前でロマ4人にすられた際は、すぐ捕まえたが）。通常、右利きの人が多いので、スリは右側のポケットの方がすりにくい（スリの供述）のだが。

Lausanne-Evian間14便日帰り往復2等CHF31.40, EQ22.80 片道CHF18, EQ14, 往復１等CHF43.00,EQ31.20, 乗船時間35分,朝5時前後から夜10時半まで運航
Lausanne-Thonon 17便 往復2等CHF50,EQ36.30, 乗船時間27分、
Lausanne-Pully-Lutry-Cully-Vevey-Montreux 往復2等CHF40.20, EQ29.20,1日３便。第１便はLausanne 発10:55- Montreux着12:00,　第2便は14:00-15:25, 第　3便は15:30-17:02　レマン湖の船旅（ラボー地区葡萄畑、モントルーのシオン城の見学）。
Geneve-Nyon-Nernier-Yvoie--Morges--Lausanne-Evian 1日2便, 往復CHF50, EQ36.20　
Lausanne-Pully-lutry-Vevey-Montreux-Chillon-Villeneuve-Le Bouveret-St-Gingolf-Lausanne 1日4便, CHF45,EQ32.70 。タイムテーブルは夏用(www.cgn.ch) を参照。また、Yvoireに行く場合、Nyon-Yvoire （1日10便, 20分 日帰り往復 CHF20.20,EQ14.70）,Geneve MB-Yvoire (1日 2便), Evian-Yvoir間（１日３便）。
　なお、ウーシー港からオリンピック公園方面の公園に、救国の英雄アンリ・ギガン将軍の騎馬像がある。

ローザンヌのホテルに宿泊した場合、ホテルでLausanne Tranport Cardがもらえます（２日間有効）。カードを使えば、メトロ（２号線）でウーシー港（Ouchy）、ローザンヌ駅(Gare)、フロン(Flon)駅（旧市街周辺）、りポンヌ(Riponne)広場（大聖堂付近）経由北東方面（Crosettes)へ、またフロン駅で乗り換え、フロン始発のメトロ１号線（レマン湖西方面行き・２両編成）に乗れば、大学（UNIL=ローザンヌ大学,　EPFL=ローザンヌ連邦工科大学)へ行ける。
　カードがないと、一回の乗車料金は距離にもよるが、CHF2.6 フランが必要。旅行者向けのパンフレット(Lausanne- mini plan officiel, mini stadtplan,mini city map-)はホテルやi でもらえる（主要なホテル、パーキング、博物館、教会,大学などを表示）ので参考になる。
　なお、ジュネーブ・コアントラン空港からローザンヌまでは、日帰り往復ならCHF50, 片道ならCHF38。往復切符を買ったら、車掌に翌日駅で帰りの切符を再発行するよう要請された。逆にいえば、往復切符を購入した方がお得です。

　Evian にあるHotel La Verniatz を５年に１回クラス会で利用している。ホテルは木造の建物(Woody & European Type)で、部屋数も３０（29はダブルルーム）しかないこじんまりとしたホテル。夕食は大変おいしく申し分なし。プールやテニスコートがあるので、数日滞在する家族向け。ただ、昼食やゴルフに出かける場合、車がないと不便。

スコットランドのディナー（スープ。前菜、メイン、飲み物）とショウ（歌、物語、ダンスなど）で４９ポンドですが、スコットランドの歌（日本でもよく知られている）もあり、各国（日本を除く）からの参加者が多く、とても楽しめます。どなたも紹介していないようですが、各地の舞踊、歌などは参加する価値があります。なお、ホテルのフロントにツアー（夕食と踊り）のパンフレットがおいてありますので、フロント経由で予約するとよい。

バンクーバーには多くの日本人が住んでいるので、日本食の料理店が多い。安い店は中国系や韓国系の人たちが日本食まがいのお寿司や焼きうどんを売っている。寿司屋もさかえ寿司、葉っぱなど４☆から朝日屋のような大衆のお店まである。この店(舞子）は３☆クラスの店だが、外国人の客が多く繁盛している。ただ、上の寿司(19CAD)を頼んだのにもかかわらず、特上の寿司の値段(23CAD)で請求してきた。また、鉄火巻き・サーモン巻き3.5CAD,河童巻き3CAD. こういうミスが起こるのはキャッシャーがいないこと、従業員の質の低下があげられる。

空港とダウンタウンの主要ホテル(Hyatt Regencyなど)を結ぶバス（ルート１）がある。ストップする主要ホテル名と運行時間を記した時刻表がチケット売り場（空港の到着フロア）にあるので、どこで（主要ホテル）降りればよいか、がわかる。チケット売り場の係員あるいは運転手（中国系が多い）に行き先を告げれば、どのルートのバスに乗ったらいいかがわかる。ダウンタウンまでの所要時間は約40分。往復22CAD　なお、ルートは３つある。

4☆ホテル　グラスマーケットより西南へ３分（駅から１８−２０分）　室内にプール、フィットネス設備がある。バスルームとシャワールームが分かれている。ダブルベッドは広いけど、ややクロークが狭い。ナピエール大学ビジネススクール(Napier University)にバス（２７番２３番）出かけるのに便利。

仙台駅東口から５分。最近は朝食（おにぎり、味噌汁、お新香）がついている。また、夜間でも一階の食堂は開放されていて、コーヒー、紅茶、氷などが用意されている（部屋にはお茶パック有り）。これで費用は5,500JYE,　また、ネットで予約したら、カウンターで靴下をいただいた。仙台はホテルが乱立しているので、競争が激しいからだろう。