しょうちゃんさんへのコメント一覧全248件
-
イタリア・ゴリツィア・ムセオ・デラ・グランデ・ゲラ
イタリアには戦争博物館や軍事博物館
北イタリアには、トリエステの北方35キロにMuseo della Grande Guerraがある。この町の北方は現在スロベニア領であるが、丘陵地帯は,オーストリア帝国軍とイタリア王国軍の激戦地で、多くの墓標(主として伊側)が散在する。
ここの歴史館はその戦闘を中心の博物館(城の中にある)である。読者のなかに、「武器よさらば(fare- well to arms)」兼映画を読んだ人、歴史好きの人(含む歴女)にはおすすめする。
このほか、トレントの手前のロヴェレート(rovelto)に北イタリア・南チロル地方を巡る戦闘(イタリア軍10万対 オーストリア支持の地元住民・約2万5千))が有りました。いまだに山岳地帯には、砲台や塹壕が残っています。2019年12月09日23時19分返信する -
画像がありませんが・・
日本人がめったに行かないような様々な国を旅していて、たくさんの旅行記があるようですが、ここに紹介されているのはどれも画像がなく、数も少ないです。
なにか御事情があったんでしょうか?RE: 旅行記
> なにか御事情があったんでしょうか?
要するに、ただ面倒くさいだけです。いちいち、デジカメでとった内容コンテンツをホームページに乗せる方法も知りません。
それに50年近くフィルムカメラを愛用していますし、昔から
韓国サンパル38線,比島コレヒドール島などから
欧州の古戦場・戦史博物館・産業博物館・科学博物館・工業博物館・ビジネススクール・古戦場・要塞、
北アメリカの産業博物館・航空博物館・海軍博物館・士官学校・ビジネススクールなどには出かけています。
小生、近現代史に関連する分野の研究(博物館)と訪問が趣味です。
それに、原稿を書いているので時間がもったいないです。
もと、Cビジネス・スクール・ドクターコース(ケースメソッド専門・著書有り)講師
imdビジネススクール、エックス・アン・プロバンス大IAE、インディアナa
BSに学ぶ
では2019年12月09日23時39分 返信する -
イーペル
しょうちゃんさん おはようございます。
ショッキングな事実を知りました、この年までこの事件を知りませんでした。
毒ガス戦、人間は何処まで残酷になれるのでしょうか?
現在の平和が何時までも続くことを願わずにはいられません。旅行記に写真が無いので、グーグルマップでイーペルの一部をのぞき見してきました(笑)。写真がなくても十分インパクトのある旅行記でした。
pedaruRE: イーペル会戦WW1
拝復 IMDビジネススクールの友人(英国人)は、”ノーモアー・イープル”というワードを知っていました。
ベルギーは中立を宣言したにもかかわらず、中立は無視され、2度も戦場になりました。
スエーデン、スイスも武装中立国ですが、独逸政府に協力する形でww2を生き延びました。
スイス人のクラスメイトは13ケ月の軍事訓練(義務)に参加し、55歳まで兵役の義務がありました(現在は30歳まで)。
> ショッキングな事実を知りました、この年までこの事件を知りませんでした。
> 毒ガス戦、人間は何処まで残酷になれるのでしょうか?
だれでも人間は残酷になれます。ニューギニアでは、日本兵が人肉を食しています。独ソ線の東部戦線でも。
また、欧州東部、ポーランド・ルブリンのマイダネク強制収容所, トレブリンカ, アウシュビッツ(観光地化されている)、ミュンヘン郊外のダッハウ(2019年12月4日訪問)
などがあります。
> 現在の平和が何時までも続くことを願わずにはいられません。
日本にもスパイが沢山います。共産党系が一番、次に北朝鮮系(700〜900)、ロシア、中国系などがスパイ活動をしています(フィンランドにスパイ博物館があります。昨年不問)
では
>
> pedaru2019年12月10日00時00分 返信する -
「いいね!」ありがとうございました
はじめまして。
このたびはサンフランシスコと周辺旅に「いいね!していただき、ありがとうございました。
しょうちゃんさんの旅行記、拝見させていただきました。
目的をもって旅行するって観光とは違ったものがあり、その土地と自分を密にしますよね。
昨年、高齢の母とその兄弟を連れてルーツをたどる旅をしてきました。(旅行記はありません。個人的なことなので書く気もありません)
しょうちゃんさんが調べらていることに比べたらちっぽけな話なのですが、その土地と先祖との関わり、歴史との関係など、今までにない旅行の仕方ができ、とても有意義かつ満足のいく旅行ができたと思っております。
これからのしょうちゃんさんの旅行記も楽しみにしております。
2018年05月29日10時57分返信するRE: サンフランシスコ
メールありがとう。小生アメリカ・インヂアナ洲、スイス・ローザンヌ、フランス・エックスに住んでいたことがあります。むかし、UCLAを受験したことがあります。アドミッションOKだったのですが、ニクソン政権が教育予算を大幅にカットしたので留学できませんでした。
旅行した先の写真を掲載しないのは、いまだフィルムカメラwp。プリンターはレーザービームプリンター(白黒)を利用していること、旅行先の景勝地・遺蹟などを掲載したいのですが、現在も原稿の下書きをしています。そのうえ、糖尿病の関係で倦怠感に悩まされております。
なお一昨年・、昨年 ベルダン・メッツ、ダンケルク、イープル、バストーニュー、リエージュ、アルンヘム、など独逸・フランス・ベルギー・オランダ周辺を>、マイダネク収容所(ルブリン)・狼の巣・ロトンダ(ザモシチ)、ブレスト要塞、大祖国戦争博物館(キエフ)、瀋陽(溥儀)、
今年マルタ島、ノモンハン(7月)、スターリングラード(10月)にでかけます。
欧州の場合、1800年以降の(ナポレオン戦争)の歴史を理解していれば、満足する旅行ができるでしょう。
では2018年05月30日11時39分 返信する -
いいねをありがとうございました。
しょうちゃんさん 私の拙い旅行記にいいねをありがとうございました。
それにコメントにも書きましたが マルボルクの1945年の城の戦いによる
消失写真の件では歴史の事実を教えて頂き有難うございました。
いつも歴史は史実に基づき正しく知ることが大事ですね。色んな意味でよい機会でした。
2017年10月26日21時26分返信する -