GreenExpressさんのクチコミ(2ページ)全153件

都内の数少ない路面電車の生き残りです。路面電車と言っても、ほとんどが専用軌道のため、あまり路面電車っぽい雰囲気ではないです。比較的混雑することもあるようで、混雑時にはただでさえ狭い車内なので、非常に窮屈でした。

成田空港からは、羽田空港へのアクセス特急（押上から先はエアポート快特）、上野へのスカイライナーが出ています。アクセス特急は料金不要ですが、スカイライナーは上野まで1200円の料金がかかります。浅草・日本橋・新橋・品川方面へは乗り換えなしのアクセス特急が便利です。

500系のこだまは、元グリーン車を指定席車両として使っていて、指定席の料金のみでグリーン車気分を味わうことができます。山陽区間のこだまは通過待ちが多く、長距離乗るのはつらいですが、この快適な座席なら楽しい旅になると思います。

東京と大阪を結ぶ大動脈です。すべての車両が普通車1123席、グリーン車200席に統一されていて、効率化が図られています。山陽区間のように、普通車が横4列の車両はなく、すべて横5列なので窮屈ではありますが、それでも前後の間隔が広いので飛行機に比べてだいぶゆったりしています。

山陽新幹線、九州新幹線の最速達列車で、停車駅が少ない列車だと、新神戸、岡山、広島、小倉、博多、熊本のみの停車です。山陽区間ではのぞみ料金が適用されるために少し高くなりますが、指定席車両は横4列で快適です。

このN700は、指定席車両が横4列の座席になっていて、ゆったり座ることができます。山陽区間でも、のぞみとの所要時間の差はわずかで、特急料金も少し安くなっているので、快適かつ安く乗れる列車です。山陽区間だけでの利用でも、さくらの利用はおすすめです。

東海道・山陽新幹線の主力車両で、全席禁煙です。喫煙ルームは3・7・15号車、グリーン車の喫煙ルームは10号車にあります。繁忙期に自由席に乗る場合は、トイレがないために座席数が少し多い、2号車に並ぶと着席しやすくなります。

N700に押され、活躍の場がだいぶ少なくなっては来ましたが、まだまだ現役です。N700と比べ、車体傾斜装置がついていないために所要時間は長くかかりますが、窓はとても大きく、景色を楽しみやすくなっています。

120円均一運賃なので、安く長崎を移動することができます。500円の一日乗車券もあります。しかし、結構混雑していることが多く、また各駅停車なので時間がかかります。また、比較的平坦なところのみなので、浦上天主堂や稲佐山、風頭公園などへは不便です。長崎の土地勘がある人は、長崎バスの中心部路線が一日乗り放題で500円のチケットのほうがいいでしょう。

空港というと、普通は市街地から遠く離れたところにあると考えがちですが、福岡空港は博多駅から地下鉄で約5分、天神からも地下鉄で約10分と、とてもアクセスの良い空港です。九州各地から、国内線または国際線への高速バスも発着しており、九州各地へのアクセスにも利用できます。

さすがにリーガロイヤルホテルといったかんじで、接客は丁寧、客室は、とてもきれいにまとめられている、といった感じで、とても気持ちよく過ごすことができました。新幹線側にあるので、すこし在来線に遠いのが少し不便でした。

博多からＪＲを使って由布院に行く人は、大半がこの列車を使うのではないのでしょうか。由布院だけでなく、別府方面へも運行しているので、そのときにも合わせて使えるので、ソニックだけではなく、たまにはこの列車もいいと思います。

湯布院インターのところのバス停のすぐそばにあり、ここは道の駅ゆふいんというバス停もあります。ここから由布院駅のほうへは、路線バスもありますが、本数が少ないので、実際はタクシーのほうがいいと思います。バスを使うなら、事前に時間をしらべておいたほうがいいでしょう。

唐戸市場からほど近いところにあるこのタワーからは、関門海峡を見渡すことができ、関門海峡がいったいどういう地形になっているのか、ということが、よくわかります。下関駅からも歩いて５分程度なので、ぜひ行ってみてください。

門司港駅から、関門橋・関門海峡人道口方面へ行くときは、西鉄バスを利用するという方法もありますし、歩いてもたいして遠くはありませんが、観光の一部として、このトロッコ列車を使ってみるのも、また面白いのではないかと思います。

ここでは、螺旋階段で見られる映像があり、豊富な展示物があり、船のシミュレーターがありと、関門海峡の歴史が理解でき、関門海峡のことがよくわかるないようになっていて、とても楽しめます。門司港に来たら、ぜひ行くべきです。

ガイドブックやインターネットで見たかんじでは、夜景がとてもきれいとのことだったのですが、私が行った日はあいにくの霧で、ロープウェイすら動いていない状況で、とても残念でした。ぜひ次回はリベンジしたいとおもいました。

由布院駅・由布院バスセンターから歩いて２０分ほどのところに、この金鱗湖はあります。まあ、湖というよりは、池という感じの雰囲気ですが、由布岳が見えたり、魚がいたり、と、寄ってみてもいいかもしれない、といった感じです。

ここは、別名ワニ地獄と呼ばれるだけあって、ここのメインはワニです。地獄の、（ある意味）温室の中にいる、ような状態で飼われているワニなので、結構元気いっぱいです。よく口を開けて寝ていて、その理由も書いてあったりします。

白池地獄ってどんなやつなんだろう、って思っていったら、なんだ、海地獄と大して変わらない、と思ってしまいました。別府の地獄めぐりというのは、見て、回って楽しむものなので、そういったのはしょうがないと思いますが、もう少したのしめたらなあと思いました。