GreenExpressさんのクチコミ全153件

N700、8両編成のさくらが最大で新大阪まで直通するのに対して、この800系のさくらは、九州内、それも博多までしかいけません。全車普通車で、すべてが横4列のゆったりした座席になっています。車内は落ち着いた雰囲気になっています。

東海道・山陽新幹線とは異なり、もともと全体の本数が少ないため、各駅停車でも、通過待ちはほとんどなく、あっても1回程度です。この800系は、全席が普通車ですが、横4列のゆったりした座席になっていて、自由席でものびのびできます。

長崎と佐世保の中間の、大村市にあります。逆に言うと、どちらにも遠いのが難点ですが、長崎市内へは片道あたり600円の2枚回数券もあり、お得に行くことができます。佐世保へも西肥バスや、ジャンボタクシーという選択肢があります。

神戸空港は、スカイマーク利用の時に使いました。大阪から行ったのですが、三ノ宮までJRか阪神か阪急で、そのあとポートライナーと、面倒ではありますが、関西空港や伊丹空港もそこそこ遠いので、アクセスの悪さというのはあまり気になりませんでした。

長崎空港から長崎市内へは、これが便利です。4ルートあり、
そのうち出島道路・長崎新地・中央橋・長崎駅前経由ココウォーク茂里町行は県営バスと長崎バスの共同運行、
昭和町・純心校前・松山町・浦上駅前経由長崎駅前行と、昭和町・住吉・松山町・浦上駅前経由長崎駅前行は県営バス単独、
井出園・道ノ尾・住吉・松山町経由長崎駅前行は長崎バス単独、
と、少しわかりにくいので注意が必要です。
長崎駅前へは、出島道路経由がその他に比べて圧倒的に早いので、出島道路経由の利用が便利です。

湖西線に乗ると、京都から敦賀方面だと右側、敦賀から京都方面だと左側に、ずいぶん長い間見えます。海のように広く、私としては考えていた以上の大きさに、驚いてしまいました。大阪、京都から北陸方面への移動の時には、進行方向右側に注目です！

上信越道から関越自動車道に合流する手前にあり、立ち寄りました。夜だったため、人がとても少なく、イルミネーションを落ち着いて楽しむことができました。ただ、夜ですでに閉まっている店があったのが残念でした。せめて22時ごろまでは営業してほしかったです。

ゲレンデまでは動く歩道があるので、楽に行くことができます。一部除雪されていないところもありますが、とくに歩きにくいという印象はありません。宿の駐車場までの道で一部狭いところがあるので運転には注意が必要です。接客の対応もよく、また利用したいと思える宿です。

くらげが有名です。夕方のイルカショーは、正面に夕日が見えて、とてもきれいです。少しまぶしいですが…。片瀬江ノ島駅のすぐそばなので、アクセスもしやすいです。新宿方面からの藤沢行き快速急行の場合、終点の藤沢で片瀬江ノ島行きに乗換です。

乗車券に350円のミューチケットを追加するだけで乗車できます。ミュースカイになって、少し座席が固くなったのが残念ですが、旅気分が味わえます。また、まだパノラマスーパーという、前面展望が楽しめる列車も走っていますので、そちらの展望席もお勧めです。

私が乗車したのは185系に変わる前ですが、やはり安いだけあって乗り心地は最悪だし、客層もよくありません。これだと、高速バスに流れるのも無理はないかな、といった感じです。実際、この次からは高速バスの利用に変わりました。

JR東日本の成田エクスプレスから転職してきた長野電鉄の特急車です。JR時代は非常に料金が高い列車でしたが、長野電鉄ではとても安く乗車することができます。信州中野・湯田中へはゆけむりと共におすすめの列車です。

受験の時のおまもりといえば、東京では湯島天神ですが、福岡・九州だと、ここ太宰府天満宮です。アクセスとしては、西鉄でのアクセスが一番簡単です。JRを利用の場合は、二日市で下車し、紫駅まで歩いて西鉄か、西鉄二日市駅まで歩いて西鉄か、バスか、ということになります。

新宿から箱根湯本、片瀬江ノ島への足、ロマンスカーです。最近は快速急行も増えましたので、あまりロマンスカーの速達性というものは見えてきませんが、ロングシートの通勤車に対し、クロスシートというのは、やはり旅気分を盛り上げてくれます。

江の島と富士山が一緒に見えます。江の島はほぼ確実に見えますが、富士山のほうは、晴れていればという条件付きです。富士山が見えなくても、これぞ江の島、といった様子ですので、江の島観光のついでに七里ガ浜によるのもいいと思います。

湘南の観光名所と言えば、やっぱり江の島です。展望台があり、洞窟があり、と、みどころがたくさんあります。しらす丼も有名です。結構上り坂なのですが、途中に有料ですがエスカレーターがありますので、楽に登ることができます。

藤沢から鎌倉までを江の島経由で結んでいます。2両または4両の短い編成で、日中は12分間隔、夏の時期には非常に混雑しますが、海岸沿いの混雑している道路を横目にすいすい走ります。海沿いを走る区間もあり、眺めがとてもいい鉄道です。

浦賀から京急バスに乗って、終点観音崎まで行くと、そこは海のすぐそばです。遊歩道があるので、散歩しながら小さな半島をまわることができます。灯台のほうにのぼってもいいのですが、予想外に坂がきつかったという印象でした。

主にJALが発着しているターミナルです。ただし、スターフライヤーのANAとの共同運航便のうち、北九州行は第1ターミナル発着なので注意が必要です。モノレールで行く場合、羽田空港第1ビル駅、京急の場合、羽田空港国内線ターミナル駅が下車駅です。京急は、最後尾の車両が改札口に最寄です。

後からできた羽田空港第2ターミナルなので、第1ターミナルに比べ、すっきりした印象です。駅名がわかりにくいですが、東京モノレールの場合、終点の羽田空港第1ビル、京急の場合、終点の羽田空港国内線ターミナル駅が下車駅です。京急の場合は、8両編成の3両目、6両編成の先頭車両が改札口に最寄です。