芝猫さんのクチコミ(17ページ)全338件

まさに見ごたえ十分。東照宮も見どころ満載です。
みざる、いわざる、きかざる、眠り猫、鳴き竜。
その他いろいろな建物も五色の彫刻やいろどりでとても見ごたえがあります。

ひとつ残念だったのは、超有名な陽明門が修復工事で見られなかったこと（2014年8月）。

ついでに三代将軍家光の墓所「大猷院」も行きましたが、ここも世界遺産。
東照宮と同じくとっても見ごたえがありました。

日光そして東照宮は見どころ満載でとても見ごたえがあってきれいです。

さすが国際観光地。外国人もいっぱいです。

皇居の一般参観。普通に見られる「外から」ではなく、ふつうは入れない「皇居の中」に入って見学するミニツアー。

宮内庁に、ネットか電話で申し込むと、参観許可書が送られてきて、それを持って参加します。
東京駅丸の内中央口近くの皇居の門前に集合して、団体さんで中に入ります。
宮内庁の建物や櫓、二重橋を中からみられるミニツアーで、宮内庁の人が、案内兼説明役で先導します。

ツアー開始に先立ってお土産屋さんがあり、「帰りには寄らないから」という言葉でみんなお土産を買います。この売店でしか買えないものばかり。

1時間ほどで一回り終了。
一度行ってみる価値はあると思います。

太ったお兄さんが一人で切り盛りしてます。
プロの接客とは程遠いですが、逆に素朴で憎めないな感じ。

食事は、海の幸はお兄さんが獲りにゆくようですが、まさに海の幸満載で食べきれないほど。十二分に満足できます。女性は食べきれないでしょう。
頼めば部屋食も可能です。

風呂はまさに家庭の一人用。客が順番に入ります。

スタッフは民宿に常駐していません。風呂の用意と食事の用意の際にいます。だから、客が出かけるときは、部屋のカギと玄関のカギをもらって自分で玄関にも鍵をかけて外出します。

問題があったら電話でスタッフに連絡。すぐ来ます。

建物はまさに民家。畳の部屋を二つに区切って2部屋としていますが、仕切りはふすま一枚で心もとない。大きな声だと隣室にまる聞こえなので、テレビも話し声も極力小さく。
他方、独立した洋室も1つあって、ここはプライバシー十分が保てます。

スタッフのお兄さんは、一見とっつきにくいけど良い人のようで、いろいろ面倒見てくれました。ありがとう。また行きます。コスパ最高。

安房港近辺の民宿です。
10ほどの部屋が長屋形式で横に並べてあります。
「部屋食」が売り文句。

アクセスはあまりよくありません。事前に電話で、最寄りのバス停を確認したときも「迎えに行きます」なんて言葉はかけてもらえなかったので、実際にバス停から歩いてみると、昇りの坂道でそこそこ距離もあり、重い荷物を持っていたので途中でダウンしてしまった。車で迎えに来てもらったけど・・・。

旦那さんは、良く言えば自己流の接客。悪く言えば・・・・。初対面でこちらが挨拶しても挨拶してくれなかったし。反対に奥さんはとても愛想が良い。

民宿内には民宿のルールが厳しい口調で書いてあって、旦那さんの個性が良く表れている。マナーの悪い人もいるのだろうから仕方ないのかもしれないが、あまり気持ちのいいものではない。

食事は普通レベルかな。トビウオのまるごとから揚げはとてもおいしかった。

風呂はとても広くて快適だった。

コスパも民宿としてはふつーかな。

入館したら、きれいなおねーさんがしばらく案内・説明をしてくれました。
その後は自分で勝手に見ます。
入ってすぐに、縄文杉の折れた枝が展示してあります。
実物大の太さでパネルにした縄文杉の幹の前に立って写真を撮ってもらいました。
それから、なかなか見られない縄文杉全体を写した写真（パネル）があるので、
館内撮影可能につきこれを写真に撮って、「縄文杉の写真撮ってきた」と言い張ることができます。
ただし、自己責任で。

春から夏にかけてウミガメが産卵に上陸してくる有名な砂浜。
この季節に行くと産卵シーンに出会えるかも。
私は11月に行ったので、単なる砂浜でした。
遠浅ではないので海水浴場にも不向きとのこと。
道路沿いにあるので行くのは簡単です。

屋久島では定番の観光地。滝坪のすぐ目の前まで行けます。しぶきが当たります。
オフシーズンの平日に行ったのでかなり空いていました。
滝を下から眺めるシチュエーションになります。
景観としてはまあまあかな。
晴れた日は行くなら午前中に。
午後の時間帯になると、後ろの山の影が滝に差し掛かり、日が当ってい部分との境がちょうど滝の中央あたり。
上半分がピーカン。下半分が影になってコントラストが強すぎて景観が損なわれます。
とくに写真を撮る場合は最悪。露出が適切に調整できません。
景観に人を入れて撮る場合はなおさら。滝のうえが妙に明るいので下のほうに写る人の顔が真っ黒になります。
曇りの日なら問題なし。

宿泊ではなくカレーを食べに行きました。
日光では有名な、金谷ホテルの「百年カレー」。

ホテルは日光駅からほど近いところにあります。
車で行かないと不便かも。
駐車場に止めるとスタッフが出てきて案内してくれます。

昼食時間ということで少し待ちましたが、レストランに案内されて、カレーを注文。
しばらくして出てきました。百年カレー。
とてもおいしかったです。
ホテルのレストランなので値段はそれなりです。

日光へ行ったら、昼食で1回は食べてほしい。
お勧めです。

駅からすぐで便利。ただ、曲がりくねった細い道を通ってゆくので少しわかりにくいかも。近くに飲食店もあって便利です。

ホテル内は部屋も風呂・トイレもふつーです。

朝食もセット食で不満ありません。

出張で使うなら、便利・安心で使いやすいホテルです。

皇居内部の一部を見物できるミニ観光を、主催の宮内庁に予約して参加しました。
清水門や宮内庁の庁舎、二重橋を皇居内から、など外からは見られないミニツアーです。

ほかに用事もあったので皇居近くのホテルということで、竹橋駅すぐのこのホテルを利用。
地下鉄駅前という触れ込みでしたが、駅構内の道程が長くてかなり歩きますが、地下鉄の入り口自体はホテル前にあります。

それなりの部屋をとると北の丸公園なんかを俯瞰で一望できる眺めの良いホテルでお薦めです。私は安い部屋だったので反対側でした。
朝食のレストランからは一望できます。

「このホテルでレストラン以外で一望できるところは」とスタッフに聞いたら、「ない」との返事。レストランの窓から写真でも撮ればよかった。

その他は、いわゆるビジネスホテルとして普通です。
朝食はバイキングでとてもおいしかった。

出張で良く利用します。
内装も比較的新しかったりするので不満がありません。
部屋はやや狭いかも。でも出張で一泊なら何の文句もなし。

バスルームも普通。
接客も普通。
朝食も普通。

静かに過ごせます。

特に何の不満もありませんが、やや狭いのと繁忙期にはお高い（1万円近く）のがちょっと。

毎年行われるライトアップ。道路混雑の過去情報もあったが、この日は道路渋滞は全くなし。

ただし、ライトアップの日は人が多すぎ。ほとんど中国人。
別にマナー違反や悪さをするわけではないが、散策していると中国語ばっかり聞こえてくる。日本人は小さな声で話すのに中国人はあからさまにでかい声。この点はマナー悪い。

白川郷全体では、案内標識や道路案内が不足。交通整理スタッフの対応も未熟。
国際的な観光地になってきているんだから、改善要。「お・も・て・な・し」の心が全体では足りていない。人が大勢来るようになっても観光地としての対応が追い付いていない。

たまたま吹雪の日に行ってしまったのでライトアップはいまいち楽しめず。でもまあまあかな。ただし、写真やポスターにあるような「合掌造りの家の障子窓に灯り」がともっていない。これを期待していったのに。だまされた。

砂浜があって、向こうに大岩があって、そこに穴があいていて、干潮なら穴の中まで行けるところ。私は勝手な時間に行ったので穴にはいけませんでした。
天気の良い日の干潮時に行くと遊べるかも。種子島では定番の観光地につき一度言っておくとよいかも。

鉄砲伝来の地。崖の上の展望地です。ここから、ポルトガル船が漂着したといわれている入江や海を見渡せます。天気が良ければ絶景かな。
私が行った時は、強風、曇り、夕方近くで、絶景とは言えませんでした。
それに、人っ子一人いなかったし。
でも、種子島の中ではお勧め景勝地。晴れた日に行きたかった。

展示館には、衛星やロケットなどいろいろ展示してあります。撮影禁止でないのがありがたい。
屋外にもロケットの巨大な模型なんかも作ってあります。
一番おもしろかったのは売店。ロケット関係、宇宙関係、ＪＡＸＡ関係なここでしか買えないものがたくさんあります。ＪＡＸＡの帽子、Ｈ?Ｂロケット型のボールペン、宇宙食なんかを自分と息子のお土産に買いこみました。
種子島の訪問箇所としては一番いいのでは。

名のある屋久杉の中で、トレッキングしなくて見られる唯一のもの。
道路（駐車場）のすぐ横にあります。
もう木の勢いがなく、太い枝はなくて小さな枝が2本位で葉っぱなんてさみしい限り。
寄生植物が沢山まきついています。
でも、幹が太く雄大な姿を見せています。

世界遺産（原生林）地域を道路が一本走っていて、これが西部林道。
屋久杉ば生えている高地の原生林と違って、海外沿いの低地の原生林につき、生えている植物も杉ではありません。
林道を車で走っていると、やくしか、やくざるに出会います。
車は無警戒なので1～2メートルくらいまで近寄って、車のサイドウィンドを開けて、
間近で見ることができます。もちろん写真も。

遠景で見たときに、屋久島の山々の中に、滝と左側の大岩が景色となって、全体が雄大な屋久島の景色となります。屋久島の中では景色の良いほうではないでしょうか。
滝を中央に配して雄大な景色の写真を撮ることができます。