ミセスKさんのクチコミ(7ページ)全1,668件
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投稿日 2023年07月20日
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投稿日 2023年07月20日
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投稿日 2023年07月11日
総合評価:4.0
せっかくなので韓国の名物を食べようとネットで探して、明洞にあるこちらのお店に行ってみました。
さほど待つことなく2階に案内されました。席でメニューを見て注文しましたが、メニューには写真と日本語の説明もあって親切。
韓国の伝統的な麵料理カルグクス(10000ウォン)をそれぞれと、蒸し餃子マンドゥ(12000ウォン)は二人でシェアしました。どちらも食べやすくおいしくいただきました。
最初は4人掛けのテーブルに二人で座っていましたが、次第に混みあってきたら普通に隣にお客さんが座り、相席当たり前な雰囲気のお店でした。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年07月11日
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投稿日 2023年07月10日
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投稿日 2023年07月10日
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投稿日 2023年07月10日
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投稿日 2023年07月10日
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投稿日 2023年07月10日
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投稿日 2023年07月10日
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投稿日 2023年07月10日
総合評価:4.5
広い敷地に勤政殿・思政殿・康寧殿・交泰殿とたくさんの門や建物が並び、更に香遠亭や慶会楼など池に囲まれた建物もあり見て回るだけでも大変なほど。
前日訪れた青瓦台の目の前にあった神武門まで歩くのは諦めました。
日本語ガイドツアーはホリデイはお休み、衛兵交代式は雨で中止といろいろ残念・・昨日のうちに先にこちらを回ればよかったのかもしれません。
でも建物一つ一つは立派で見ごたえもあったし、衛兵さんと並んで写真も撮らせてもらえて満足。
因みに昨日から観光地に行くと韓服の人が多いなと思ってはいましたが、ここは特に多く人種や年齢を問わずかなり色々な韓服が見られました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2023年07月07日
総合評価:4.0
水原華城の華虹門のすぐ近くにありました。
韓国で食べたいもののひとつ韓国焼き肉が食べられること、ついでに華虹門観光ができること、口コミの評価もいいし日本語で何とかなりそう・・そんな理由で決めました。
広々した店内にテーブルがゆったり配置されていて、焼肉屋さんぽいといえば言えなくもないけどちょっと殺風景・・
お値段がそんなに安いわけではないのでとりあえず骨付きカルビとロースと飲み物だけを注文しましたが、お肉がでかい!!その上サラダやキムチなどたくさんのおかずがついてきたので充分。お肉はお店のおばさんスタッフが焼いて、食べやすくカットしてくれました。新大久保だとイケメンお兄さんだけど・・
サンチェと一緒に出てきたえごまの葉っぱでお肉を包んで食べましたが、これが何とも美味!えごまって聞いたことはあったけど実は初めて食べました・・お肉そのもにはだんだん硬くなったりもしてそれなりでしたが、えごまに救われた感じ。
美味しく飲んで食べて135000ウォンでした。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年07月06日
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投稿日 2023年07月06日
総合評価:4.0
かの「イサン」が父親のお墓を水原に移した際築いた城壁や城門で、完成後に遷都する意向だったのに完成前に亡くなったため、幻の都となった場所・・イサンのドラマを一生懸命見ていたので感慨深く回りました。
以前行った西安もそうでしたが、城壁のある街は何となく歴史の趣があっていいですね・・
本来華城御車に乗っておもな見どころを回る予定でしたが、車の故障で動いていなかったので、華城行宮から出て行宮沿いに歩いて華西門まで行き、城壁の上を西北角楼まで歩き、戻って華虹門までタクシーで行きました。
水原シティツアーという循環型ツアーバスもあったことを旅行記を書きながら知りましたが、勉強不足で多くは回れなかったのが残念です・・- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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北村散策前に行って日本語パンフレットをゲットして、ここで作戦会議をするのがおすすめ!
投稿日 2023年07月06日
総合評価:4.0
朝鮮末期に勢力をふるった「ミン財務官宅」の敷地に建てられた近代韓屋で、現在北村体験や観光・教育の拠点として活用している、との事です。
実際に入ってみると、韓屋の造りがよくわかります。
各部屋に靴を脱いで入れるようになっていて、中にはそこで談笑している韓国人グループもいました。
後から気が付きましたが、ここでいただいた日本語の「北村散策」や「路地紀行」の案内がとてもよくできていました。
これから北村に行く予定の方は安国駅の方からここを目指して、この中でゆっくり散策ルートを考えるのもいいかもしれません・・- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2023年07月05日
総合評価:4.0
北村散策の後ランチに行きました。韓国で最初に食べたお料理です。
参鶏湯・焼肉・ビビンバ・キンパ・チヂミ・チャプチェ・・と辛い物が得意ではない私でも大丈夫そうなお料理を色々考えていましたが、たまたま近くで見つかったお店が参鶏湯屋さんだったので・・
鶏の置物が目を引くお店で、階段を上っていくと入り口。広い店内は大繁盛でした。
私は普通の参鶏湯(19000ウォン)・夫は鮑入りの参鶏湯(2300ウォン)をいただきました。
どちらも大きくて柔らかい鶏が1羽まるごと入ってボリューム満点!
スープのお味もまろやかで美味しくいただきました。ミシュラン獲得も納得!- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年07月05日
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残念ながらメンテナンス工事中で本館内部の見学はできませんでした
投稿日 2023年07月05日
総合評価:4.0
韓国旅行で最初に訪問したのが青瓦台。青い瓦屋根が印象的で韓国ドラマでもよく見かける場所です。
外国人はネット予約ができず先着順というのでオープンの30分以上前から並びました。2番手でしたが・・
そんなに慌てなくても入れたかもしれませんが、最初のうちはすいていて早く行った甲斐があるかと思われました・・が、残念なことにメンテナンス工事のため本館には入れず執務室などを見ることができませんでした。
でも歴代大統領とその家族が暮らした公邸の建物のまわりを1周して部屋の窓から中の様子をうかがったり、樹齢およそ170年の韓国の盤松が印象的な緑地園を眺めたり、春秋館の記者会見場で大統領の気分を味わったり・・見どころの多い場所でした。
2022年から一般開放されたという事で、時間とともに韓国の学生グループや観光客もかなり来ていて、入り口のあたりはとても混みあっていました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:4.0
韓国語がわからないので日本語がわかるスタッフがいる日系ホテルという事でこのホテルを選びました。
地下鉄1号線・2号線「市庁駅」と4号線「会賢駅」の二つの駅が使えて便利なホテルでした。
重厚そうな木のドアをあけると大きなブラウンがお出迎えしてくれます。
客室は15階のデラックスツインルームで禁煙・ツインベッドをリクエストしました。窓は小さく大した景色ではありませんでしたが、
室内は清潔で、アメニティも過不足なくありました。洗面所が広く、トイレ・シャワーブース・お風呂が一体で、特にひのきのお風呂は観光で疲れたシニアにはありがたかった~
宿泊費は2人で3泊、素泊まりで41150円。
またLINE FRIENDS客室のフロアが
あってエレベーターで行ってのぞいてみただけですが、廊下の雰囲気から可愛く、コニーやブラウン好きなら大喜び!かもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2023年07月11日
総合評価:4.0
毎週土曜日の午後3時から国立国楽院・牛眠堂で韓国の伝統的な音楽や舞踊の公演が開催されています。
私たちは日本でネット予約してから行きましたが、南部ターミナル駅から乗ったタクシーで国立国楽院とお願いしたら隣の建物前で降ろされました。よくわからずウロウロしてしまいましたが、国立国楽院には他にも複数の劇場があるようだったので牛眠堂と伝えた方が無難かもしれません・・
韓国の伝統的な楽器を使っての演奏や歌や舞踊はどれも素晴らしいものでしたが、特に最後の東菜鶴舞という鶴踊りは男性版白鳥の湖・・とても優雅でした。そしてこれは写真撮影可でした。字幕は英語だったしちゃんと見ていなかったので、周りの様子で気が付いたときには時すでに遅し・・
会場でいただいたプログラムを見ると毎週違う演目のようなので詳細はわかりませんが、シャッターチャンスを逃しませんように!- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 施設の快適度:
- 4.0