Kchanさんのクチコミ全130件
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- 基本情報
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投稿日 2025年07月01日
総合評価:4.0
中庭(前庭)には井戸があります。廟内は青を基調としたタイルで飾られていて美しいです。花や幾何学的な曲線で描かれた模様が見事です。ここを訪れる観光客も多く、ヒヴァのモスクなどでも見どころの1つだと思います。忘れずにここを見学されることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2025年07月01日
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投稿日 2025年06月28日
総合評価:4.5
数多くの彫刻された柱が立っています。建物内部にはコーランを載せた台もありました。この彫刻は柱によって異なり、見ごたえがあります。彫刻された柱はブハラなどでも見かけましたが、ヒヴァ(ヒワ)が本家の様な気がします。このような多くの柱が立っているモスクはスペインのコルドバにあるメスキータがありますが、メスキータとも異なり、独特の雰囲気で、見ごたえのあるモスクです。共通券で入れますが、暑い盛り(午後2-3時頃)に行ったせいか、係の人が入口におらず券を見せることなく入れました。他の場所でも、日中、暑い時には係の人もいなくなる(休んでしまう)こともあるようです。
- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2025年06月30日
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投稿日 2025年06月28日
総合評価:3.5
ホテルからYandex Goを使って行きましたが、プロフセンターは現地では「Besh Qozon」という名称のようです。しかし、Yandex Goで行先を「Besh Qozon」とすると、3か所出てきます。それで、テレビ塔の近くの「Besh Qozon」へ行きました。ここが有名なプロフセンターのようで、大釜でプロフを作っている現場も見学できますし、食事するスペースも建物内や、屋外にもかなり広かったです。
ただ、プロフの注文方法が分からず苦労しました。テーブルにはメニューが置いてなく、結局、ウェイターらしき人にプロフ等を頼んで、注文した物を持ってきてもらい、食べることが出来ました。会計は建物内と外にメニュー表らしきものが表示されているブース(切符売り場のような感じの場所)があり、食事後にそこでしました。兎に角、注文方法と支払方法が分かりにくい所でした。
ここのプロフは他のプロフ(サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ)と異なり、少し米が固い感じがしました。人それぞれ、また店によっても違いがあるので、一概には言えませんが、ヒヴァなどのプロフが自分の口にあった気がします。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2025年06月29日
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投稿日 2025年06月29日
総合評価:3.5
サマルカンドの土産物を買おうとジョブバザールへ行きましたが、ドライフルーツなどの品物はありましたが、適当な土産物となる日用品は見つかりませんでした。ところが、ビビハニム・モスクやジョブバザールが面している大通り(イスラム・カリモフ大通り(ウーリツァ・タシュケンツカヤ通り))で、ジョブバザールの横を過ぎて、シャーヒジィンダ廟群の方向へ進んでいくと、この通りの左側の端の所に比較的大きな土産物屋がありました。ここは土産物の商品が豊富で、お勧めです。ボールペンやマジックパネルなどの小物が沢山ありました。
- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2025年06月29日
総合評価:2.5
2025年6月に成田空港からウズベキスタン航空のビジネスクラスでタシケント空港へ到着しました。飛行機から降りる際は、ビジネスクラスの乗客のみ別のバスでビジネスクラス専用のターミナルへ連れて行かされました。ウズベキスタン航空以外のビジネスクラスの乗客に関してはどうなるかは不明です。
タシケント空港を正面から見て、一番右側に小さいビジネスクラス専用の到着ターミナルがあり、その左側の建物が出発ターミナル、さらにその左側の建物がエコノミークラスの到着ターミナルになっていました。
ビジネスクラス専用ターミナルには小さいカルーセル(スーツケースが回る台)が1台ありました。ビジネスクラス専用の到着ターミナルの中には、両替所もドル札をスムに変える両替機(ATM)もありません。(出口を出て直ぐの所にはカードでスムに変えるATMはあるようです)
ドル札をスムに変えるためには、出発ターミナルの2階へ(スーツケースと手荷物の検査を受けないといけませんが)行ってやっとスムに両替できました。
出発ターミナルの中も、ビジネスクラスはエコノミークラスとは別扱いになっているようでした。スーツケースを預けるとすぐ、ラウンジになっていました。このラウンジは1階と2階があり、2階はレストランで飛行機への搭乗口は1階になります
一見すると、ビジネスクラスは優遇されているようで、両替などを考えると、全く不便なシステムになっています。- 旅行時期
- 2025年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2025年06月27日
総合評価:3.0
2025年6月に成田空港からウズベキスタン航空のビジネスクラスでタシケント空港へ到着しました。飛行機から降りる際は、ビジネスクラスの乗客のみ別のバスでビジネスクラス専用のターミナルへ連れて行かされました。
タシケント空港を正面から見て、一番右側に小さいビジネスクラス専用の到着ターミナルがあり、その左側が出発ターミナル、さらにその左側の建物がエコノミークラスの到着ターミナルになっていました。
ビジネスクラス専用ターミナルには小さいカルーセル(スーツケースが回る台)が1台ありました。ビジネスクラス専用の到着ターミナルの中には、両替所もドル札をスムに変える両替機(ATM)もありません。(出口を出て直ぐの所にはカードでスムに変えるATMはあるようです)
ドル札をスムに変えるためには、出発ターミナルの2階へ(スーツケースと手荷物の検査を受けないといけませんが)行ってやっとスムに両替できました。
出発ターミナルの中も、ビジネスクラスはエコノミークラスとは別扱いになっているようでした。スーツケースを預けるとすぐ、ラウンジになっていました。このラウンジは1階と2階があり、2階はレストランで飛行機への搭乗口は1階になります。
一見すると、ビジネスクラスは優遇されているようで、両替などを考えると、全く不便なシステムになっています。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2025年06月29日
総合評価:4.5
レギスタン広場への切符売り場は、広場を正面に見た左側方向にあります。広場の手前の柵に沿って左側のウルグベク・メドレセの奥の端の方へ行くと切符売り場があります。広場からの出口は逆方向のシェルドル・メドレセ側の所で柵に人1人が通れる隙間があり、そこから外に出ることが出来ました。そこには、監視の人が1人いるだけで、出口の表示もありません。
レギスタン広場のライトマッピングの見学には、お金を出して広場へ入る必要はありません。広場の柵の外で正面にあたる所が劇場の様に相当な数の階段になっていて、そこに皆、座ってライトマッピングを見学することができます。日によって内容は異なるようですが、音楽付きで見る価値は十分あります。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2025年06月29日
総合評価:4.0
ビビハニム・モスクに隣接した場所にあるホテルです。ビビハニム・モスクのモスクが目の前にあり壮観です。朝食会場は最上階(3階?)にあるZargaron Restaurantになります。このレストランからはビビハニム・モスクが一望できて素晴らしいです。ただ、このホテルに3泊しましたが、この時期、ヒヴァやブハラのホテルの朝食で出ていた非常に美味しいメロンは一度も出ませんでした(スイカはありましたが)。個人的な感想ですが、朝食の内容はやや落ちる感じがしました。
このホテルは丁度レギスタン広場とシャーヒジィンダ廟群の中間点辺りにあり、それらにはそれぞれ徒歩で10-15分で行けるので、ロケーションは非常に良いです。特に、レギスタン広場の3つのメドレセの8時半頃から始まるライトマッピングを見学するには最適な場所だと思います。
ビビハニム・モスクの面している大通り(イスラム・カリモフ通り又はウーリツァ・タシュケンツカヤ通り)には普通の自動車は入れませんが、電動車は走っています。ホテルの入り口から入ると、レセプションに向かって右手に階段があり、そこを登って右側に行くと朝食会場ですが、左側へ行くと、このイスラム・カリモフ通りにすぐ出られます。この通りに出た場所の少し右手のほぼ向かい側にウズベキスタン人の御主人と盛井さんが経営されている土産物店(2025年6月時点では改築工事中で右隣りの店でやっていました)があります。
この大通りからホテルへ戻る際は、Zargaron Restaurantの看板(確か紫色か青色だったと思います)を目印にして入ると非常に分かりやすいです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2025年06月28日
Feruzkhan Hotel - Madrassah Mohammed Rakhim Khan ヒワ
総合評価:3.5
イチャン・カラの中にあり、観光のためのロケーションは最高です。メドレセの部屋をホテルに改装してあり、ホテルの部屋は中庭を四角に囲った形で配置してあります。チェックインしてすぐ、部屋に入りエアコンをつけて数分して、電源が切れました。ホテルの人に言ったら、町中が停電したそうで、すぐ復旧しました。ホテルには2泊しましたが、停電はこの時1回だけでしたので、それほど頻繁に起きる訳でもなさそうです。2025年6月に行ったのですが、朝食にでたメロンがとても美味しかったです。時期的にメロンの取れる時期の様です。メロンのサイズは日本よりも大きい物です。朝食のメニューは普通かなと思いますが、ウズベキスタンでは他の街のホテルでも種々のドライフルーツが出ていました。
個人のツアーで行ったので、宿泊料金は不明です。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2025年06月28日
総合評価:4.5
イチャン・カラの北門を出て直ぐ左に曲がって道なりに10分ほど歩くとスーパーが左側にありますが、その向かいの右側にヌルラボイ(ヌルラッバイ)宮殿が見えます。ウズベキスタンでは、大体、メドレセなどはどこも内部が土産物屋になっていたり、展示物があっても見ごたえにあるものはほとんどありませんが、ここはちゃんとしたものが展示してあったり、建物内部も見ごたえがあります。時間があったら是非一見して欲しい場所です。ただ2025年6月時点では、共通券では入れず、別料金で、120,000スムと高いのが難点です。ウズベキスタンでは、どこも入館料は全体的にガイドブックや過去の口コミに掲載されている料金の数倍から10倍くらいに値上がりしている感じでした。
- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2025年06月27日
総合評価:4.0
2025年6月にミナレットに登りました。ミナレットの中はガイドブックではライトがあると良いとありましたので、懐中電灯を持って行きました。ところが、クリスマスツリー用の電線に沢山の小さいライトが付いている物がありますが、そのような電線が階段の壁に這わせてあって、その電線に小さいライトが沢山ついていて暗くはありませんでした。
ただ、噂の通り、階段は狭くて上りと下りの人がギリギリすれ違える程度で、階段も急なので、入場者が少ない朝早く行く事をお勧めします。一番上の平らな部分もとても狭いです。ただ、眺めは抜群に良いのですが、入場には追加料金が必要で多分15万スムだったと思います(あまり確かではありませんが、とにかく高かったです)。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
-
投稿日 2024年06月21日
総合評価:4.5
他の2つの修道院と共に世界遺産に指定されています。
ガイドブックにはエレフテリアス広場からバスで行けるとなっていますが、そもそもグーグルマップでは、この広場名は表示されません。該当する広場名はおそらく「クムンドゥール広場」だと思います。ガイドブックではバスの番号がA16、Γ16とありますが、バスの番号は全て数字3桁になっています。これらに該当するのは、おそらく876、877だと思います。この広場を囲む道路で一番幅の広い道路の反対側でこれらのバスをつかまえて、Monastery Dafni に行くのかと聞いても、行かないと言われました。ダフニ修道院はアテネでもあまり知られていないことと、Dafniという名の地下鉄の駅もあるので、誤解されるようです。
同じ876,866のバスでもこの広場からは、遠いダフニ修道院まで行かないことも考えられます。それで、仕方なく、行かないと言われた876(866かも)のバスに乗ってしばらくしたら、運転手がここで降りろと言いました。そこは地下鉄のEleonas駅でした。運転手はどうも地下鉄に乗れと言っているようでした。ダフニ修道院をネットで調べていた時に、地下鉄Aghia Marina駅からバスで行く方法もあるのも見ていましたので、Eleonas駅から地下鉄でAghia Marina駅まで行きました。
Aghia Marina駅の改札口を出たら、左右に行けますが、左側の地下道を進んで地上に出て、そのまま2,30m行くとバス停があります。このバス停で866のバス(運転手に聞くとダフニ修道院に行くと言われました)で「MONH ΔAΦNIOY」(ギリシャ語でダフニ修道院の意味)というバス停で降りました。
Moni Dafniのバス停で降りると、道の左側一帯が森になっています。ダフニ修道院はその森の中にあって、道路からは建物は見えません。バス道路にほぼ平行にもう1本少し下側に道路が走っています。この下の道路に沿って歩いて行くと、修道院の囲いが見えます(修道院へ入っていく道の入り口付近に修道院の表示もあったと思います)。
修道院を見学した後、帰りは行きで降りた「MONH ΔAΦNIOY (Moni Dafni)」停留所のほぼ向かい側にある「ΨYXIATPEIO」というバス停から876のバス(866のバスも通るようです)で地下鉄Aghia Maria駅まで戻りました。帰りの「Moni Dafni」停留所がどこにあるか不思議です。
なお、Aghia Marina駅のバス停から「Moni Dafni」バス停まで、市内バス料金(私は 5 days ticketを使いましたが)で行けます。
なお、海外では大体バス停には時刻表がなく、あるのはバス停の名前とバスの路線番号だけの表示です。また、バス停の目印(ポールや表示板など)すらない所も結構ありますが、アテネでは、屋根のあるバス停があるので、上等の方です。
ガイドブックの修道院の休日は間違っていて(古い?)、夏季は月曜、火曜日が休みです。私が行った日は、たまたま見学者がいてすでに入口の鍵が開いていました。他の方の情報では、休館日でない時に鍵がかかっている時は、ベルを押すと人が来て開けてくれるそうです。
ダフニ修道院には、貴重なビザンティン時代のモザイク画が残っています。これはギリシャ内でも非常に珍しく貴重なものなので、一見の価値はあります。
また、かなり行きにくい(Aghia Marina駅から行けば簡単そうです)所なので、見学者は少なくてゆっくりと見ることができて、とても良い場所です。
見学時間は修道院内を見るだけでしたら、30分-1時間程度だと思いますが、アテネ市内から行って戻る時間としては、数時間(バスがそれほど頻繁にあるようではないので)は予定したほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年06月23日
総合評価:3.5
シンタグマ広場で、ケーブルカー駅に行こうとして、タクシーを拾おうとしましたが、何回も乗車拒否されました。あるタクシーの運転手にタクシーステーションがあるから、そこへ行くようにと言われました。
シンタグマ広場ではエアポートバスの乗り場の向かい側(広場側)に少し車が入れるように道が作られていて、バス停の様な屋根付きの小屋のような所があります。そこがタクシーステーションの様です。そこへは空車のタクシーが入って来て、タクシーに乗ることができました。
他の広場でも、バスの路線番号の表示がなく、バス停にあるはずの停留所の名前の表示がないバス停の様な屋根付きの小屋がありました。おそらく、そこもタクシーステーションなのかもしれません。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
-
投稿日 2024年06月16日
総合評価:4.0
旅行会社の個人パック旅行で泊まったので、料金は不明です。
場所はシンタグマ広場に面していて、地下鉄シンタグマ駅やエアポートバスX95の終点であるシンタグマ広場のすぐ近くなので、ロケーションは最高です。
ホテルの部屋によっては(廊下の反対側や低い階などの部屋からは)、部屋の窓からパルテノン神殿は見えないと思いますが、私どもの泊った部屋からは、きれいに見ることができました。
朝食はバイキング形式で、団体さんがいて混雑する日もありましたが、食事の内容はかなり良いほうだと思います。
ただ、バスルームのお湯の出方には問題がありました。
バスタブの排水溝の蓋を上下するには、蓋自体を手で取らないと排水ができませんでした。それと、バスタブにお湯をためる蛇口とシャワーとの切り替えがうまくいかず、どうやっても両方からお湯が出る状態でした。さらに、壁の上の方にもシャワーヘッドが付いているのですが、そこからはお湯が全くでない状態でした。
チェックアウトの際、Tax-summerとして、1泊10ユーロを直接ホテルに払う必要がありました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2024年06月18日
総合評価:3.5
口コミを見ていると、この遺跡にたどり着くのは難しそうですが、1つの行き方としてハドリアノスの図書館の入り口付近から行くと分かりやすいと思います。ハドリアノスの図書館の入り口付近からほぼ直角(西の方角)に出ている道路を道なりに進むと太い道路に突き当たります。この交差点は複雑な形状をしていますが、右前方へ行く2本の道路があったと思います。その辺りの柱を注意深く見ると、ケラミコス遺跡への標識があります。(確か、右前方の2本の道路の左側の道を進めば良かったと思います)それに従って暫く行くと、右下側にケラミコスの遺跡が金網越しに見えてきます。さらに進むと、右側に遺跡の入り口になります。海外で観光スポットの標識はまずありませんので、ケラミコス遺跡の標識を見るとまずびっくりします。
- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年06月18日
-
投稿日 2024年06月16日
総合評価:4.5
デルフィ遺跡へはアテネのバスターミナルBから行けます。ただ、そのバス時間はガイドブックとは異なり、午前中のアテネ発は、8時30分、10時30分です。デルフィからアテネに戻る午後の便は、13時、16時、18時30分があります。バスの座席は指定席なので、空きがないと乗れません。バスターミナルBで朝の7時頃に着いて、8時30分の切符はすぐ取れましたが、帰りの希望した16時の便の席はないと言われました。仕方なく、18時30分のバスにしようとしました。ところが、しばらくしたら、窓口の人が16時の席があると言われ、何とか16時の便で午後7時頃にアテネに戻れました。
アテネ―デルフィ間の所要時間は時刻表では3時間となっています。
デルフィ行きのバスは、終点がデルフィではありませんが、観光客がいると結構の人数の人が降りるので、何となくデルフィのバス停だと分かります。デルフィにはバス停の目印(ポールのようなもの)はありませんが、降りた場所の向かい側が帰り(アテネ行)のバス停になります。
アテネからデルフィへのバスは、途中トイレ休憩はありませんでしたが、帰りのバスは途中、何のアナウンスもなく、どこかのカフェ兼土産物店に10分ほど止まりました(発車後1時間弱だと思います)。かなりの人が降りたのでトイレ休憩と分かったのですが、「海外あるある」だと思います。発車するときも、何らのアナウンスもなくいきなり発車しました。デルフィ行きのバスでは、運転手のほかに乗務員はいないようでしたが、帰りのバスには運転手以外に乗務員がいて、デルフィのバス停で乗り込んだ後、走行中に切符を検札に来ました。(もし間違って別の行先などの人が乗った時はどうするのでしょうか?)
帰りは、アテネの地下鉄駅、Kato Patissia駅のすぐ近くにアナウンスもなく止まったのでここで降りることができました。バスターミナルBまで行ったら、歩いてこのPato Patissia駅まで戻らないといけないので、助かりました。
なお、アテネ ― デルフィ間のバスは
https://www.rome2rio.com/Bus/Athens-KTEL-Liosion-street/Delphi でネット予約できるようです。
デルフィのバス停で下車後、バスの進行方向と反対方向へ5分ほど歩いて行くと、デルフィ博物館の標識があります。博物館の建物の下に小さい広場があります。そこに、カフェ、ショップ、トイレの建物があります。これらは一連の繋がった建物です。トイレが一番右端で、トイレの先に道がありますので、そこを進んでいくと遺跡への入り口と入場券売り場があります。遺跡の入場券と博物館の入場券は共通になっています。したがって、博物館の切符売り場(下の広場付近からは売り場が見えないのですが)がすいているようでしたら、博物館で入場券を買えばいいと思います。
デルフィでの滞在時間が短いと、アポロン神殿のあたりしか見られないと思います。できれば、時間を取って、アテナ・プロナイアの神域を見学されることをお勧めします。アテナ・プロナイアの神域の神殿はデルフィ遺跡の宣伝用の観光写真で最も良く見られるものです。なお、アテナ・プロナイアの神域へ行く途中にある競技場は閉鎖されていて見ることはできませんでした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5







