けんたさんのクチコミ(8ページ)全7,356件

エグゼクティブラウンジへのアクセスができる部屋を予約しました。香港ですので部屋はほどほどの広さで、スーツケースは複数同時に広げても余裕のある広さでした、雰囲気は落ち着きのある内装と調度品の備わった部屋でした。バスルームはバスタブとは別に、独立したシャワーブースがあって、アメニティも一通りありました。冷蔵庫が冷えないトラブルがありましたが、係の人がすぐに来てくれて、冷蔵庫をすぐに交換してくれました。立地はモンコック東駅と直結しており、大型商業施設の新世紀広場(moco)と直結で、何をするにも便利な立地です。モンコック東駅は鉄道路としてはマイナーな駅ですが、太子駅や尖沙咀に無料シャトルバスを運行しているので便利です。

台湾の桃園国際空港から成田空港へ帰国する際に、第１ターミナルで搭乗まで時間があったので、ターミナル内をぶらぶらしていた時に、こちらの店を見つけたので立ち寄りました。店の大きさはあまり大きくなくて、こじんまりとしています。博物館商店ということで、ミュージアムショップで販売されているような、記念品的なものや工芸品的なものだったりと、玄人受けするような商品が多い感じだと思いました。若い人はあまり興味をそそられない感じです。

アクセスは東門駅を地上に出て、永康街を奥に進むと通り沿いの右手にあります。駅から300mぐらいの場所でわかりやすくてアクセス良好です。豆乳の専門店でお洒落な変わったボトルに入れられて販売されています。お味もいろんな種類があって選ぶのに迷います。自分は黒ごま味のものをチョイスして飲みましたが、甘くなくてオトナの味という感じです。ドリンク類のお店が街のあちこちにあって、いろんなドリンクを手軽に飲める台北の中では変わったお店だと思います。

ゴールデンウィークの期間中に訪れました。時期だけに参観者はそこそこ居ました。午後に車で訪れましたが、青葉の森公園との共用駐車場は、3か所いずれも満車で北駐車場に入れるのに20分ぐらい待ちました。今回は企画展「千葉の鉄道物語」を見るのが目的でしたが、大がかかりな展示ではないですが、しっかりと収拾された展示物が紙ベースの資料展示一辺倒になっていないところが、良かったです。千葉の鉄道の発展の歴史がよくわかりました。

休みの日にハンバーグのお店で昼食を食べたいと思い、探したところ見つけたお店がこちらでした。アクセスは京成線千葉中央駅から３～４分ぐらいの場所で、千葉都市モノレールの葭川公園駅からも同じくらいの距離で、分かりやすい場所です。１３時過ぎに入店しましたが、ほぼ満席でした。注文したのはチーズハンバーグのバーニャカウダソースで、ハンバーグは肉の旨味がしっかり感じるもので、たっぷりのソースが絡んで、しっかりと食べている感じがします。ライスとコーヒーもしくは紅茶がセットになっています。１０００円強の値段で、コスパも高いです。

国内線ターミナルビルの中心にあるセンタプラザのような吹き抜けに面した場所に面していて、手荷物検査場の入口のすぐ近くにあって、時間がない時にすぐの場所なので時間を効率よく利用できるお土産ショップの一つだと思います。店内には入ると並んでいる商品は北海道のナショナルメーカーお菓子類が多数で、いわゆるテッパンのお菓子です。それ以外も北海道の農産品や塩干ものなども多くはないですが並んでいて、ワンストップで買い物できるお店です。

大きな新千歳空港の国内線ターミナルのセンタープラザの建物の中心にある吹き抜け空間に面したお土産ショップの一つで、店内に入ると北海道メーカーの定番お菓子の土産が所狭しと並んでいて、スタッフも買い物客もかなりいます。売られている商品はテッパン土産が多数揃っていて、この種のお店は新千歳空港内は多数ありますが、その中で場所も良い場所なので目立っています。メーカーの直営店舗が空港に出店していますが、それぞれを周るとなると時間がかかるので、こちらの店であればワンストップで購入できます。

4月上旬の北海道はまだまだ、最高気温は1桁温度の時期ですが、こちらのお店の店頭のマネキンにはTシャツが着せられていました。他の地域在住の自分にとっては、ユニクロの夏のトレンド知るには丁度良い感じでした。お店自体は広いセンタープラザのような場所に面していて、新千歳空港においては一等地の場所なので、利用者も場所はすぐに分かります。店内は空港のインショップらしくユニクロにしては狭いスペースに商品が並んでいて路面店ような感覚で買いもはできない感じです。窮屈な店内です。

4月上旬に札幌に行って帰りに新千歳から飛行機に乗る前にこちらの施設を利用しました。ど平日の18時頃の夕飯時でしたが、手軽に素早く食べられることもあってか、結構混んでいました。それでもよく見ると出店しているお店によって、客の入りは随分と違っていて、流行っているかどうかすぐに分かります。ラーメンですが、各店によってその味は微妙の違っていますし、サイドメニューも充実しているところもあれば、ラーメン系を軸にやっているところもあって、選ぶのも楽しいです。各店とも店頭でメニューが分かるようになっています。

新千歳空港から東京に飛行機で戻る際に、何回か利用したことがありましたが、いつも行列が出来ておりラーメンを食すまで待つのが必至のお店ですが、今回はど平日の18時ごろでしたが、1組だけ待ちで奇跡的に早いタイミングで着席できて注文することが出来ました。お味はエビの風味が強烈にあって、旨味たっぷりのスープで、エビ好きにはたまらいラーメンだと思います。札幌で開業されて久しいですが、いまだに東京でもなかなか見られないです。

レンタカーを返却して送迎バスで空港まで送ってもらい、ターミナルビルに入ると到着階の目立つ場所にあるのですぐに分かります。ビルインの店舗としては結構大きくて、路面店並みの広さの店舗になっています。そのため通路等も空港にあるコンビニしては広くて、買い物がしやすいです。但し、品ぞろえの基本は当然ながらナショナルチェーンですので、特に特筆したところはほとんどなくて、ごく普通のコンビニの品ぞろえだと思います。

小樽のお洒落ストリートである堺町本通り沿いにあって、すぐ近くがメルヘン交差点だったり、ルタオの本店があったりと平日でも賑やかな場所にあります。実際に施設が残っている訳ではないので、この場所自体はこじんまりと、ちょこっとだけ申し訳なさげに石標と説明看板だけがあります。蝦夷地における交易の経営拠点で江戸時代にこのちにあって、さかんに人や物が行き来した場所です。今は観光客がひっきりなしに行き来して、賑やかさの種類は変われど、栄えています。

ニッカウイスキーの余市蒸留所に見学に行った後に千歳空港までレンタカーで移動する際に時間があったので小樽のこちらのお店のカフェコーナーに立ち寄りました。平日の夕方近かったのでウェイティングは1組だけですぐに席に案内してもらえました。びっくりしたのはお客さんの9割以上は外国人の方でした、日本人の自分たちが少数派でした。ケーキセットを食しましたが、お味は良かったですが、お値段も観光地価格でお高かったです。

ニッカウイスキーの余市蒸留所を訪れた後に、余市宇宙記念館スペース童夢に立ち寄った際に隣接しているこちらの道の駅にも立ち寄りました。道の駅としては小さな施設です。駐車場も道の駅としては広くはないです。施設内にはトイレ以外に物販施設があって、おとなりの宇宙記念館関連のものも少しだけ販売されていました。それ以外は道の駅でよく見かける地元産の農産品や加工食品などが揃っていました。特にここだけというような掘り出し物は目につきませんでした。

札幌からニッカウイスキーの余市蒸留所に行った際に時間が余ったのですぐ近くにある、こちらの施設に立ち寄りました。ここに来るまでは何で余市に宇宙記念館と思いましたが、日本人宇宙飛行士の毛利衛さんがこの地の出身ということで、この記念館があるようです。館内はJAXAのコーナーや宇宙実験棟「きぼう」のコーナーがあって、宇宙での生活のことなどが展示されており、子供でも素人でも興味がわくスタイルで展示がされていて面白かったです。

ニッカウイスキー余市蒸留所を見学したと後にこちらで食事をしました。試飲会場のある場所のすぐお隣の施設でした。昼食としては時間が少し遅めだったので自分たち以外に客は1組しかいませんでした。落ち着いた雰囲気で食事が出来ました。食したメニューはスープカレーのラムしゃぶでした。スープカレーに肉をくぐらせるスタイルで珍しいものでした。スープカレーはかなりスパイシーで、大人の味だと思います。肉は可もなく不可もなくといったところです。

数年前に一度訪れていましたが、今回は妻との旅行で立ち寄りました。札幌からレンタカーで高速道路を利用して1時間強で到着しました。施設としてはウイスキー工場関連施設（史跡）とウイスキーの博物館に大きく2にスポットが分かれており、しっかりとした展示がされていて、いろいろなものが見れるので飽きることなく見ることが出来ます。博物館の方はほんのりウイスキー香りも感じながら見学が出来て、ウイスキー好きは気分が盛りあがります。ニッカウヰスキーの創業者の竹鶴正孝氏の妻でNHKの朝の連ドラにもなった、リタ夫人についてもかなりのスペースを割いて展示がなされてました。

札幌から余市に向かう際に札樽自動車道を余市方面に向かった際に、トイレ休憩する際に立ち寄りました。札幌・小樽間に位置するパーキングエリアからか平日の午前中でしたが、そこそこ利用者が居ました。施設はトイレ、飲食コーナー、物販コーナーがあって、よく見る地方のパーキングエリアのデフォルトのような施設でした。物販コーナーは駄菓子も売られていて、ちょっと気になって買ってしまいました。トイレは清掃が行き届いており綺麗でした。

さっぽろテレビ塔の3階フロア全体がスカイラウンジと称しており、有料展望台にのぼった帰りに立ち寄りました。半分がレストランで、残り半分がお土産ショップになっていました。テレビ塔自体は1950年代に完成した歴史の施設だけに、こちらのフロアも昭和の香りを感じる雰囲気になっています。お土産ショップは結構な面積があって、テッパン土産もあれば、掘り出し物っぽい土産もあって、結構、興味深く見てしまう感じでした。意外に穴場です。

札幌の中心市街地に立地して、宿泊していたホテルの近くにあったので立ち寄りました。創成川の川沿いの公園ですが、都市計画公園として整備された公園らしくつくられた感が満載の公園なので、自然観は全くありません。訪れたのがまだ寒さが残る4月上旬だったので木々の緑は少なく、風景としては寂しい感じでしたが、季節によっては雪や緑があるなど、違った風景が期待できる感じの場所だと思います。季節によっては散歩するのに丁度良いかと思います。