kobusakuraさんのクチコミ(21ページ)全698件

店名の「バーベキュー」とはあまり関係ない、普通のバーです。
先日は一階でビールと食事を楽しみました。
清潔感の落ち着いた雰囲気のバーで、ライブ演奏の音も邪魔にならず
会話を楽しめたのが良かったです。
料理は4品頼み、うちお勧めできるのはフライドチキンと、チキンカセディア。
逆にイマイチだったのはビーフサンドイッチ。
美味しいとイマイチとのギャップが激しいので、選ぶのもちょっとした冒険です笑
それでも料理が美味しいバーはバンコクでは少ないので貴重な存在です。

店はラマ4通りのＴ字路の突き当たりにあり、大きな看板がとっても目立つので
すぐわかります。
時に有料の女の子連れの日本人男性を見かけることもありますが、基本的には
家族連れも利用するクリーンな店です。

12月5日が国王の誕生日のため、現在一時停戦状態と見られています。
とは言っても、双方の主張はこう着状態。デモが終わったわけではありません。
実際、本日（4日）も抗議行動が続けられるという情報もあります。
デモの部隊が数箇所に分かれているせいか、情報がひとつに絞れない状況です。

ただ、思ったよりツアーのキャンセルが出ているわけでもなさそうです。オプショナルツアーなどの行き先については、状況に応じて一部変更になることはありえます。

個人的な印象では、バンコクの街全体が危険なわけではなく、抗議活動の対象になっていない場所では、通常通りの観光ができるのではないかと思われます。
ただし、セントラルワールドやパラゴンなどのショッピングセンター付近は、国家警察本部があるため、近づけないかもしれません。
行き先に不安な場合は地元のホテルなどで情報をゲットするか、あるいはバンコク日本大使館に問い合わせることをおススメします。

（バンコク日本大使館）http://www.th.emb-japan.go.jp/


　

ホテルの部屋はいたってシンプルな無個性タイプ。寝るだけだから良いんだけど、同じ旅行でウィンホテルにも泊まったから、比較するとちょっとショボイ感が強調されてしまった。禁煙ルームを頼んだんだけど、部屋に染み付いたタバコの臭いがめっちゃ臭くてきつかった。
値段はリーズナブル、ロケーションもさほど悪くない。マカオ狭いので。
豪華ホテルは財布が厳しい、と言うときにはおススメです。

中国で蛇口まで行くのがチョッと面倒だったけど、フェリー自体は思ったよりも快適でした。1時間ほどで到着します。
マカオ側の税関では、パスポートによって窓口が違います。外国人用と、香港パスポートとかマカオパスポートとか、確かそんな違いだったと思うけど、気づかずに違う窓口に並んでしまいました。
その時はそのまま手続きしてくれたけど、念のため、窓口の上の看板をしっかり読んで並びましょう。フェリー到着後は結構人が並ぶので、並びなおしさせられるのも嫌ですよね。

マカオのホテルの中でも、ココの朝食は美味しいよ、と聞いていたので楽しみにしていました。朝食はビュッフェ形式、まず見た目、並べ方がとても綺麗でした。品数も手ごろでちょうど良く、何を食べようかしっかり選べた感じがします。
デザート系の甘いパンが多く、コールドカッツも充実、スープまであったりして、個人的には好きなメニューが揃ってました。
レストランは落ち着いた内装になっていて、この日は人も少なく、ゆったりと食事を楽しめました。
他のホテルに泊まって、ここに朝食をとりに来る人もいるそうですよ。

ゴージャスを絵にかいたようなホテル。ロケーションが良く、窓からの眺めも悪くない。部屋の広さもちょうど良く、ベッドの寝心地はよかった。全体的に広々としていて、すがマカオの一流ホテルという感じだった。
一日に何度か、ロビーの中央で床から巨大な木が登場するというショーがある。この木がライトによって色々な色に変化し、綺麗と言うか何と言うか豪勢だった。

カジノホテルはマカオに限らずそうなんだろうけど、嘘みたいにゴージャスな感じを出しているので、好きな人には魅力的だろうと思う。
また、このホテルは朝食が美味しいことでもチョッと有名です。たしかに、ビュッフェ形式としては悪くなかったと思う。

深センではバスに乗るとバス強盗に囲まれる、という脅し文句を聞かされ、最初はバスを避けていましたが、慣れた人と一緒に乗ると、ごく普通の雰囲気でほっとしました。
でも夜遅い時間に一人で乗るのは避けたほうが良いかもしれませんが。
乗っている最中に、料金を集める女性にお金を払いました。これはバスによって違うかも。

バス停も綺麗でわかりやすく、バスも新旧タイプありますが、新しいものはとっても綺麗。でもラッシュアワーになると、路線によっては半端無い人が乗り込むため、ドアも閉めず半身が外にまみ出たまま乗っている乗客もいました。
乗りこなせるとけっこう便利かもしれませんね。

中国の他の都市と較べると、タクシーの質はそれほど悪くありません。清潔さは車によりけりですが、わりと綺麗にしている車が多いと思います。
中国語しか喋れないドライバーが多いので、あらかじめ漢字で行き先を書いたものを用意しておくのが良いでしょう。
料金は日本では考えられないような安さなので、気軽に利用できます。
一日に何度か、運転手の交代の時間帯があります。その時間が近づくと、ドライバーは自分が戻る方向以外に行くことを嫌がり、乗車拒否の嵐になります。交代時間は決まっているので、調べておくと良いでしょう。（夕方に一度ありますが、失念しました）

テーマパーク「世界の窓」に行くならこの駅で降りる。また、ショッピングセンタ「ホリディプラザ」にも繋がっていて、なかなか便利な駅。
この辺りはインターコンチネンタルなど、外資系のホテルが多い場所で、中国内外の観光客で賑わっている。
近くには遊歩道をかねた公園があり、ニセモノのバッグ類を地面に広げて売っている人を見かけたこともある。また食べ物屋台も出ているので、駅周辺を散歩するのも楽しいかも。

日本でもテレビで取り上げられたことのある、世界の有名な建物をミニチュアにして再現したテーマパーク。エッフェル塔やピラミッド、オペラハウスなどなど、これぞ中国のお家芸！と言わんばかりに真似っこしてます。
大き目のジオラマがただ並んでいると言う感じで、遊びの雰囲気は殆どない。
海外から呼んだショーを見せたりもしている。また、夜になるとライトアップが綺麗。
ちなみに、日本の富士山だったかお寺だったか失念したが、いちばん端っこに展示されているのだが、手入れもされないボロボロの状態で放置されていた。それを見てかなり気持ちが萎えたものだ。

お土産には興味ないけど、売店を見るのは大好き。ここでのお目当ては、売店内で売られている「地獄蒸しプリン」。
温泉の熱で蒸して作っているのだとか。
味は濃厚でとっても美味しい。ボリュームもあり食べ応えあります。
売店内にテーブルと椅子がいくつか置いてあるので、そこに座って食べることもできます。

別府に入ってまず最初に行ったのが明礬温泉でした。
温泉に詳しくないので、明礬とはなんぞや？なんて感じでしたが、古めかしい建物と柔らかなお湯にタイムスリップしながら癒された気がします。
肌の調子もチョッと良くなったような気もするのですが、気のせいかな？

家族はこの明礬温泉を楽しみにしていたようですが、行った場所が本当に古い建物だったため、バリアフリーとは無縁の世界。高齢の母は浴槽に入るのもおっかなびっくり。特に泥湯があったので、滑りやすかったようです。
冬には最高の場所。温まります。

30日夜から反政府デモが活発化してきており、死傷者が出る事態になっています。１２月１日は警察本部から近いショッピングセンターが営業停止、これには旅行者にも人気のサイヤムパラゴンや伊勢丹が入っているセントラルワールドも含まれています。

２日は官公庁を急遽休みとする発表がありました。
とても危険な状態になってきているので、「デモ隊には近づかない」こと、デモ関係者を表す「赤や黄色の服を着ない」ことを心がけましょう。
日本大使館からも緊急一斉メールが送られるほどの事態ですので、旅行者の皆さんはくれぐれも気をつけてください。

大分に行ったらこの風景を見たいと思っていました。願いがかなったのは嬉しかったのですが、残念ながらこの日は湯煙があまり立っていませんでした。他の写真を見ると、もっと豪快にモクモクと煙が上がる日もあるようですが、運しだいなのでしょうか？
曜日や時間にもよるのかな、確認のうえ見学に行くことをおススメします。
夜の湯煙風景も有名なようです。

地獄巡りなんてチョッと子供だましのようなネーミングで、あまり気乗りしなかったけど、実際に見てみると充分に楽しめました。色んな種類の温泉地獄がありますが、どうしてこんな近場でこれだけ成分の違う温泉が出るんだろう、と不思議な気がします。
すべての地獄を回るのは大変だし、入場料もかかるので、いくつか絞って回ると良いでしょう。個人的には地元の人に薦められた血の池地獄と海地獄が好きでした。

グラバー邸のあるグラバー園は、美しい庭と海を見下ろす景観をもつ、絶景ポイント。結構広いので、ゆっくりと時間をとって散策することをおススメします。
海風のせいか、冬場はとっても寒いです。冬用のコートを着ていても、外の散策場所が多いため、歩いているうちに身体が芯から冷えてしまいます。くれぐれも防寒対策をしっかりとしていくことを忘れずに。
これからの季節は訪れる人も少なく、静かに観光するには最高ですよ。

バンコクでここまで美味しい寿司が食べられるとは思わなかった。カウンターには日本人、タイ人のシェフが入っているが、知っている限りタイ人のシェフが握った寿司も、しっかり美味しい。
季節の美味しい魚が日本から入ってきている。今回は北海道からのウニやキンキ、他の地域の旬の魚もある。
場所は日本人街と言われるシーロム地区のタニヤ通り。ちょうどタニヤプラザの向かい側になる。
値段はこのクラスの鮨屋としては充分リーズナブル。日本食が恋しくなったときにはおススメです。

空港から市内へ行くだけでも車が欲しいと思うメルボルン。前もってネットで予約しておくと便利です。車のコストは色々ですが、空港から市内への足を確保できるなら、市内でレンタカーするほうが値段は安くつきます。市内で借りて、空港で返却することも可能。返却の際もややこしい手続きはなく、簡単に車体のチェックがあるだけでした。
オーストラリアの道路は広くて渋滞もほとんどありません。日本と同じ右ハンドルなのも助かります。
交通機関が日本ほど便利じゃないオーストラリア、車があればヤラバレーまで脚を伸ばすことも簡単です。しないならバスも電車もありますが、郊外まで行って見たいなら、レンタカーも悪くありませよ。

最大野党が主導している今回の反政府デモ、悪化に向かっているのか、終結に近づいているのかわかりにくい状況です。
バンコクに住んでいる限り、現在「一触即発」とうい状況ではないように思いますが、何が導火線に火をつけるかわかりません。デモ隊にはくれぐれも気をつけてください。
現在「タイ国家警察本部」周辺、アソーク周辺、米大使館周辺で活動しているようです。
タイ人は無関係の人間に危害を加えるようなことはしませんが、興奮に火がつくと、コントロール不能の国民性なので、必要以上に近づかないようにしましょう。

バンコク中に相当数の野良犬がいます。タイ人は犬に対する愛着がとても強く、たとえ野良犬であっても、飢えさせる事がないよう、誰もが少しずつの食事を与えているのです。そのため、野良犬の数は多くても、彼らは人間に対して攻撃的ではありません。どちらかと言うと「共存意識」が強く、すれ違うときも全く意識していません。いじめられることもないからです。
気をつけることはただひとつ、「触れないこと」です。
子犬も多く、犬好きにはたまりませんが、やはり危険です。噛まれることもあるので、くれぐれも距離を保つことを心がけてください。
タイは世界の中でも有数の「野良犬に優しい国」ではありますが。