エステ大好きさんのクチコミ(2ページ)全143件

京都の北の果て海からとれたての美味しいカニを炭火で焼いてくれます。付きっきりでカニ、サザエ、野菜を。追加した鮑も大きくて大満足!
カニの刺し身、かにすき、かに天ぷらどれも美味しい夕食でした。
温泉は地元の人で混んでいました。

毛ガニが一人に二分の一匹ずつ。タコしゃぶもあって、お刺身もありました。長い距離を走ってくるバスの到着が遅いのにスタッフは待っていてくれて温かい食事を提供してくれてありがたかったです。ひょっとしたら夕食が21時半ぐらいになるかも？と言われていたのでそれよりも早くついて温泉で疲れを癒し、翌朝は6時には朝食。あわただしい滞在だったけれども部屋も広くて綺麗でした。

利尻海鮮全にあわび陶板焼きが出た。この宿はお部屋はまるで民宿の８畳間のような感じだった。
お風呂も温泉、一番印象的だったのは星空観察にバスで無料で連れて行ってくれたことです。ラッキーなことに新月のよるだったので満天の星。オリオン座大熊座その他いろいろ天の川のよく見えました。解説してもらうことで北斗七星以外も探すことが出来ました。とても良い思い出が出来ました。

こんなにも遊園地をいい大人が2日間たっぷり飽きることなく遊ぶことが出来るプチ外国。本当はバラの作頃に訪れたかったけれど、そのころはコロナで閉園。2度も3度も申込しなおしました。goto割引のおかげで大変広いお部屋に泊まることが出来て嬉しい限り。昼寝をしてもOK。これがなによりありがたかったです。

ダイビングスポット？本当に？という感じがする深い藍色でした。

日帰り入浴 しました ゼロ磁場からお借りした大きな岩が内湯に入っています。 ジャグジーも 床下からの タイプと 腰に当てる ジェットも 2箇所 あります 。その他に トルマリンなどの 石の効果がある お風呂も別に一つあります。露天風呂はないけれど、サウナも有ります。 物見湯産手形 で入れる 良いお湯です。

入場料 は2000円 です イルカの ショー。
ペンギンのぺたぺた散歩。アシカのショー。
大きな水族館での 魚の餌付けショー。
この四つを 20分ずつぐらい見ては次の場所に移動して、どれも楽しく見てきました。
イルカの時は 特別席が用意されていて 水に浮かぶボートの上にレインコートを着た人たちが5人ぐらいいました。1500円支払い、
イルカが自分の座っている席の上をジャンプして 行くのです。
もちろん濡れていました！カメラが携帯なら 防水のタイプじゃなければ撮影は無理です。

なごみの湯という大きな風呂を持つホテル。三宮から迎えのバスがあって便利。
ポートタワーの夜景を楽しむのには好立地であるいてすぐだ。向かい側の観覧車が綺麗で30秒ぐらいでどんどん色や柄が変わったので見ていて飽きなかった。

とにかくすごい。沢山の湯舟。二つの源泉。棚田の湯を持つニュー淡路の広い風呂、露天も3つ。隣り合わせなのでどちらにも入浴か出来るというのが魅力的だ。

夢泉景のお風呂は海を眺めながら入浴できる露天風呂が3つ。2階に内風呂とインフィニティー露天風呂がある。階段を降りての二つの露天風呂があるので、グループで騒いでいる人を避けて入ることが出来る。

食事も粋なバルスタイル。自分で料理するいしやきや鍋。並んで食べるのも楽しい。
大満足の旅館でした。

秋の大潮は10月18日からだという。15日から見ごろとあったので楽しみにしていた。
いざ出航。橋の下に近くなると渦が大きくなると経験者の話を聞いてまだかまだかと20分は待っていた。500名も乗れる大きな船。うずしおクルーズのパンフレットでは秋が一番大きい。しかも時間帯二重丸の12時50分まで待ったというのに、え、これだけなの。
と、ちょっとがっかりの景色でした。
あちこちに小さな渦はあったけれど、今一つ。納得いく大きな渦には出会えなかったです。これから行かれる方は大潮、2017年10月は18日から21日まで。
11月は2から5日。17日から19日に行かれることお勧めします。

古事記に登場する邦海の大業を果たされたいざなぎといざなみの二神をお祭りする日本最古の神社。ここに「夫婦大楠」といわれている根本は一つなのに二つに途中から分かれて育っている巨木があります。一周が8メートルを超えている見事なご神木に出会うことが出来ます。

３つの温泉旅館を行ったり来たりして沢山の湯舟を楽しむことが出来る。
船で別の旅館にわたるなどの今までやったことがない経験をしました。
ニュー淡路グループの凄さに感銘を受けました。棚田になった温泉。インフィニティープールを真似した路線風呂など大満足でした。

みゅうのバスツアーで２時ごろ集合して出発。１時間弱で遠景でのトレドの街並みを写真撮影。
バス移動で駐車場から道路を渡ってすぐにエスカレーターを５つも６つも乗り継いで、町に到着。ガイドさんに連れられているから、どこをどう歩いたかもわかりません。
教会内部を40分くらい見てお土産物屋さんで集合。
昔のままの街並みに酔いしれる時間がありませんでした。

内部にはエレベーターで塔に上って下りてきてからゆっくり見ました。そこには驚くべき光の世界が。東は青や緑が多いステンドからの光。夕陽のあたる西側は赤やオレンジの光が見事に溢れていました。建築の柱の複雑な組み方で邪魔になる柱がないためにこの光差し込む大空間を楽しむことができます。

うねうねと坂道をひたすら上るドライブ、ヨモギコバ林道。下りはかなり大変でした。
駐車場について、看板をみれば王が頭ホテルまでは左の急坂をのぼればかなり近道だと思い、つい選択して後悔。なだらかな車用の道は距離は長い。大きな石を乗り越え、必死に登ってついにテレビ塔が何本も並ぶ場所に到着。

バルセロナのデパートでさえも休みだという日曜日。レストランも開いていないとがいどぶっくにあったので心配していました。ランブラス通りにはテントだけれど、飲食店が何件もありました。そして通りをカテドラルに向かってあるけば、土産物店もエスパドリーユの靴店、飲食店に洋服なんでも売っていました。

みゅうのツアーで見学しました。沢山の説明を聞きたかったからです。午後グエル公園の後に夕方見に行くと大変混んでいました。ガイドさんが開閉式の扉などの通気口の工夫を見せてくれました。中央サロンの青いステンドガラスが美しくて感動しました。

外観を見るだけではなくぜひ、内部を見たら素晴らしく、天井キレイなステンドガラスに感動します。柱のタイルが可愛い花柄です。ステージの照明を赤くして、フラメンコを見ました。4人によるパフォーマンスは踊りの質が高く女性二人のスカート裁き。男性のステップ、4人のフォーメーションが息がぴったり。ここで外国人の説明を聞く昼間のツアーよりも価値があったと思います。

カサミラのチケットは行列が出来るというので、22ユーロで優先権があるチケットを事前に用意して出かけました。朝一番なので列はなくゆっくり見ることが出来ました。最初に屋上にエレベーターに乗って行きます。そこには煙突が砕いたタイルの破片でおおわれています。形は兜をかぶった戦士の頭をイメージしたという奇妙な形。写真映えする景色です。内部の居住スペースも家具などデザインがユニークです。

往復 利用しました 今まで乗ったどこの会社の座席よりも狭く 足元も凄く 狭いです。
トイレの 通路脇のトイレ待ちをするスペースすらありません。

成田に着いた時 トランクの角が テニスボール1個凹んでいて びっくりしました。
日本の問い合わせ先も見つからず 困っています。