ムーミンさんのクチコミ全182件

水戸で大会があったので宿泊しました。水戸駅直結でとても便利な場所にあります。リニューアルしていたのでとても綺麗でした。44，5㎡のお部屋だったからか、浴室とトイレが別でこれが一番嬉しいです。このホテルの前から茨城空港へ行くバスが出るので、とても便利です。スタッフの方の対応もいいので、おすすめのホテルです。

水戸で大会があったので前泊しました。次の日に東京駅から水戸へバスで移動するため、東京駅直結のこのホテルにしたのですが、とても便利な場所にあり、また上品なホテルだと思いました。コンフォートツイン（３３㎡）にしては少々お高いのですが、今の東京のホテルはどこも高いのでまだいいほうかもしれません。まわりにたくさん飲食店があるためか、ルームサービスはあるものの、それほど充実していません。（朝食のルームサービスもありませんでした）また東京駅からどこかに行く時は宿泊すると思います。

知り合いの園長先生方とヴァイオリニスト竜馬さんのミニコンサート付きのツアーに参加しました。めぐりめぐらすは一棟貸のリトリートホテルで宿泊はツアーの関係者だけでした。
ほぼ接客もなく、食事も自分たちで用意するものでした。リトリートは宿泊したことがなかったので、こういうものかと実感しました。私は普通のホテルの方が好きですが、自然が好きで自分たちでなんでもする方にはとても良い所だと思います。

今回はめずらしく一人での出張だったので、飛行機ではなく新幹線で東京まで行きました。
このホテルにしたのは東京駅近くだったからです。部屋は１２㎡と狭いのですが、まあ快適に過ごす事ができました。あまりビジネスホテルに宿泊したことがないので、ユニットバスの形状がバスタブが足を伸ばせるタイプではなく上に高くなっているもので、初めて見る形で新鮮でした。でも意外に使いやすかったです。朝食は卵料理やハム類がなく和食中心だったのですがパンの種類は多く、朝からステーキもありと不思議な朝食でした。外国の方が多くいたのですが、食べるものがないようでパンばかりとっているのが目に付きました。

普段は宿泊しませんが、JRのアンパンマン号に乗りに行き、レオマリゾートで孫達を遊ばせるため、行きました。たぶんそうではないと大江戸温泉系は行かないと思います。ことひら駅から無料のバスに乗車しましたが、スーツケースを置く場所がなく、また、ホテルに到着する前にパークの方へ先に寄るので、そこ目当ての方が一番後ろの席にいたりと降りるのに皆で大移動して大変でした。ここはもう一工夫必要だと思いました。夏休みで家族連れでごったがえしていました。普段ならフロントで何もかも（パークやプールのチケット販売等）できているかもしれませんが、繁忙期はチェックイン等とごちゃまぜになり、長い行列ができていたので、ここも別の場所で対応出来たら良いのにと思いました。施設も古くエレベーターもなかなかこないなど、いろいろありましたが、子ども達を遊ばせるにはプールあり、パークあり、温泉ありで楽しめると思います。タクシーの運転手さんが、ここは4回ほど倒産したけれど、今の大江戸になってから良くなったと言っていました。またよくこんな辺鄙な所に遊びに来たねーと言っていました。

グランヴィア大阪くらいのビジネスホテルに近いホテルかと思っていたら、ロビーのしつらえ等、高級感あふれるホテルで安心しました。乳児連れ家族旅行で、四国に行くため、前泊で2部屋利用したのですが、駅直結でとても便利でした。夕食をとろうとホテル内を検索しましたが、軽食やビュッフェ等のレストランがなく、乳幼児連れには合わなかったため、駅ビルの方まで行きましたが、たくさん飲食店があったので良かったです。（グリルのお店に行きましたが、そこはとても美味しかったです。）コンチネンタルブレックファースト付きのだったのですが、パンと飲み物だけかなと思っていたら、果物やヨーグルトもついていました。岡山でまた研修等があった時は、このホテルを利用すると思います。

ニューオータニ佐賀で大会があり、そちらには宿泊せず、６年ぶりにこちらに宿泊しました。前回はジャクジー付きの部屋にしたのですが、娘が天井が高くて横広い部屋は好きではなかったというので、３７㎡のデラックスツインにしました。冷蔵庫の中のドリンクはすべて無料など良い点も多々ありましたが、洗面所が狭く使いづらかったのと、歯磨き粉が普通のとは少し違うようで、あまり好きではありませんでした。朝食の時ですが、アイスコーヒーにミルクを頼みましたが、それを混ぜるストローがなく、次に和食の方にお豆腐にかけるお醤油がなく、どちらもお願いして持ってきてもらいました。少食なので選べるガレットはいらないようにし、ヨーグルトとパンだけで済ませ、私だけ先にホテルを出たのですが、その後しばらくして洋食についていたポトフが出てきて、娘が事情を説明すると、普通は「では良かったらこちらもどうぞ」と言ってくれると思うのですが、「そうですか」と片付けられたそうで、娘は唖然としたそうです。また１時間のレイトチェックアウトをお願いしたにもかかわらず電話がかかってきてチェックアウトが済んでいないと言われ、そちらもいやな感じがしました。以前に比べてスタッフの方の質が落ちたなと思いました。

9年ぶりだったようです。２泊しました。繁華街のど真ん中にあり、買い物にはとても便利です。駐車場に入るのに大通り（市電あり）を右折する場合は慣れてないと大変です。今回はナビが上手に誘導してくれ、回り道にはなりましたが、左折で入ることができました。
部屋は洗い場付きの浴室でそれは良かったのですが、少しバスタブが浅かったのが残念です。そしてトイレになんだか違和感があったのですが、少し低かったのかなと思っています。細かい事ですが、部屋の照明がボタンでひとつひとつ、つけたり消したりできたのが意外と便利でした、一番不便だったのはルームサービスが停止中だったことです。レストランのラストオーダーも１９時３０分と早く、到着したのが２０時すぎだったので、ホテルでは何も摂ることができませんでした。このホテルで大会があり、懇親会もここで開催されましたが、料理、スタッフの対応共にとても素晴らしかったです。

今回は団体旅行で行ったので、正確な部屋の名称も価格もよくわかりません。元は貴祥庵というホテルだったらしいです。もうすぐ全面リニューアルするらしいので、とても老朽化が目立ちました。建物自体もあまり好きな方ではなかったです。露天風呂つきの和室でしたが、露天風呂事態はまあ普通のお風呂でしたが、工夫して入らないと外から完全に中が見えてしまう作りでがっかりでした。あまり布団を敷く和室には宿泊した経験が無いので、そんなものなのかわかりませんが、ふかふかのお布団でもなく、敷布団も下にマットもない、上も下も枕も真っ白のカバー、そして枕元のライトもなく、これも残念でした。食事は味は良かったのですが、鍋の野菜が少なすぎ、そして最後に蕎麦を自分で湯がくのですが、その頃には鍋の出汁が煮詰まり、追加する出汁も用意されていないという食事でした。接客やロビーでの演奏会は満足でしたが、星野リゾートの界だからと、あまり期待して行かない方がいいと思います。自分自身で松本市のホテルを予約するなら、最初から界を選ばず、別のホテルにすると思います。ランチで訪れた松本ホテルの方が重厚な趣で気に入りました。

何度目かの宿泊です。ここの良い点は浴室がセパレートタイプの洗い場付バスルームで、ホテルオークラ福岡やホテル日航福岡よりも気に入っています。（どちらのホテルも洗い場がついていない部屋が多いので、）あまり良くない点はシャンプー類が小さな容器に入っているのですが、そのフタが堅く、指をケガしそうになることです。

久しぶりに２泊しました。相変わらず良いホテルでしたが、前と違っていたのは、一休ダイヤモンド会員の特典がなくなっていたのと、部屋の冷蔵庫の有料の飲み物が今年４月に終了していたことです。それに伴ってか、グラス類も少なくなっていたので、その点は残念でした。それ以外は以前書いた通りのホテルで、最近のホテル代の高騰を考えるとまだまだ、良心的な価格でしたし（４２㎡の部屋で２泊で８８０００円）、やはり何よりスタッフの方が丁寧に応対して下さるので、とても気持ちよく利用することができました。

このホテルの近くの所用のため、久しぶりに宿泊しました。古さの故か、ちょっと匂いが気になりました。リニューアルを希望します。夕食はホテル内の中華レストランでとりましたが、とても美味しかったです。

２０２３年に開業した新しいホテルです。嬉野茶と温泉をコンセプトの中心においたホテルです。オールインクルーシブのプランだったので、ティーセレモニーを含めてすべて無料でした。別邸のプレミアムスイートの部屋でしたが、部屋自体はそれほど広くなかったと思います。（７８㎡　小さい庭つき）それでも木の装飾が至る所にあり、綺麗な部屋でとても落ち着ける作りになっていました。夕食はメインの料理等、３品を選べるようになっていて、どれも美味しかったです。スタッフの方の応対も満点でした。また宿泊したいホテルの一つになりましたが、価格は二人で１８万円とかなり高く、知り合いが親子三代旅行（孫二人は幼児）を計画し、値段を聞いたところ、一泊４０万円になったらしく断念したという話を聞きました。もう少し嬉野価格だと良かったのにと思いました。

元はホテルニュー熊本だったらしく、１２月にワンステーションホテルとして新たにリニューアルしたばかりでとても綺麗でした。熊本駅から徒歩１分と書いてありましたが、熊本駅側に出入り口がなく、回り込まないといけなかったので、徒歩４分ほどかかりました。もう一カ所出入り口がなかったのが残念です。オープン記念でスイートの部屋に５０％オフで宿泊することができました。内装は木がふんだんに使われていて家具もすべて別注でした。浴室の浴槽まで木でできており、とても気持ちは良かったのですが、乾くまで時間がかかるので、どうやって掃除するのだろうと疑問に思ってしまいました。ラグジュアリーフロアの廊下の一角にビバレッジコーナーがあり、それは今まで宿泊したホテルでは見たことのないコーナーでした。ただいつでも飲めるわけではないので、注意が必要です。駐車場は近隣駐車場しかないので、車で移動ではなく、新幹線を使っての異動の場合はまた宿泊するかもしれません。

今回は息子一家とのプライベートな旅行で２泊しました。息子一家は五人家族なので９３㎡のファミリールームでした。（バケーションパーケージ）ランド直結なので乳幼児連れには大変便利でした。ホテルの外観も内装もとてもりっぱで子ども達はお城に泊まれると喜んでいました。私達は朝食が付いていないプランだったので、前日申し込もうとした所、６時台以外は満員で断念しました。浴室はトイレと別で、手桶もあったので使い勝手が良かったです。宿泊代は朝食無しで一泊７１，０００円はちょっとお高いなと思いました。まあ宿泊費以外は良くない所はそれほどなかったので、おすすめできるホテルだと思います。

東京にしては本当に贅沢な広さの庭園を持っているクラシックなホテルです。初めて利用しました。夜遅く到着したせいか、玄関には誰も迎えのスタッフの姿はありませんでした。普通初めての所はエレベーターの場所を教えて頂けるのですが、フロントでは何も言われず、荷物を持ってくれるスタッフの方もいませんでした。（他の口コミを見るといつも自分で持っていかないといけないようです）これで一流ホテルと言っていいのかわかりません。全体的にスタッフの方の人数が少ないなと思いました。ホテル内はすべて部屋も含めてクラシックな調度品が置いてあり、そのあたりはとても気に入りました。一休のダイアモンド会員なのでアップグレードしていただき、たぶん65㎡の部屋にかわったと思います。アメニティは必要最小限なものでした。忙しかったのでほとんどルームサービスで食事をとりましたが、洋食は少しくせのある味付けでした。全体的に薄味で、スープは塩を足して丁度よくなりました。和食は問題なかったと思います。朝、出かける時はドアマンやスタッフの方がうやうやしくタクシーが出るまで頭を下げて見送ってくれました。そういう所は一流ホテルだと思えるのですが、そうではない所も目に付き、いつも会議に出る場所に近く便利はいいので、常宿にしようか迷っている所です。

視察研修で初めて立川市に行くことになり、どんなホテルがあるのだろうと検索したら、日航があったので、迷わずここに決めました。日航にしては朝食付きでリーズナブルに宿泊できました。（16000円くらい）フロントのスタッフの方の対応はとても良かったと思います。部屋は浴室が広い39㎡だったので、ベッドルームは普通の大きさでした。所々老朽化が見られました。テレビも少し古いのか、なかなかつかなくて、やっとついたと思ったら、今度は消せないということが続き、フロントには報告しました。また、朝、朝刊がくるはずが来ていなかったので、それも残念でした。

視察研修の待ち合わせが朝、ＡＮＡのロビーだったので、初めてここに宿泊しました。
ホテルの玄関を出るとすぐそこがＡＮＡの出発ロビーになっていて、とても便利というか
不思議な感じになりました。夜遅く到着し、夕食をどうしようと思いましたら、もう出発ロビーの飲食街は閉まっていたので、ホテルでとるしかなく、ルームサービスを注文しました。またＪＡＬのターミナルの方にはコンビニがあるのですが、ＡＮＡのターミナルの方にはＡＮＡフェスタしかないような気がしました。（探しきれなかったかもしれません）部屋は28㎡のユニットバス使用のごく普通の感じです。

祭日を含んだ宿泊だったので、値段が倍以上でした。今はビジネスホテルも普通に休前日等以前に比べてもっと高くなり、利用しにくいという声を多く聞きます。ここもその通りでした。五年ぶりだったのですが、部屋等は綺麗なままでした。ただ、部屋着が紐で結ぶタイプで、何度もほどけてしまいました。ふと上の棚に何かあるなと見たら、なぜか一枚だけボタン式の部屋着が置いてあったので、それに着直しました。すると今度はボタン穴が広がりすぎていて、すぐボタンがとれてしまいました。ここに宿泊する時は自分の部屋着を持参した方がいいようです。到着した日の昼食をホテルのレストランで取ったのですが美味しかったですし、そこのスタッフの女性の方がとても気の利いた方でした。（朝食もここです）

鹿児島中央駅のすぐ近くでとても便利です。部屋に入り、ニュースを見ようとテレビをつけたら音声が全く出ず、フロントに尋ねようとしたら、今度は部屋のどこにもフロントの番号が見つからず、マッサージの内線にかけて番号を教えてもらいました。テレビは一度部屋の電源を全て落とした後、復活しました。フロントの番号がないことを伝えたら、「電話の内側に書いてあります」と言ってスタッフの方が見ると何も書いてありません。最近電話を変えたので、と言い訳していました。それ以外の不都合はありませんでした。朝食は鹿児島の名物が多かったように思います。