ろたみこさんのクチコミ(2ページ)全6,792件

5連泊したのですが朝食のメインのおかずが日替わりで、麻婆豆腐、海老フライ、ソーセージなどボリュームのあるもので朝から毎日一番の楽しみでした。フリカケも久しぶりに出会ったので、さけ、タマゴなど毎日違う味を試してコンプリートできました。周りは割りと作業着とか着ている人が多かった印象ですがお仕事の際の定宿にされているのでしょうか。

瀬田駅からすぐのこちらに2連泊しました。2連泊だと部屋のお掃除は無しでゴミ箱とタオルの交換だけの感じです。通りに面しているのに入口が地味なのか何度か通り過ぎてしまいました。設備は古めで部屋に入ったら鍵を差し込んで右に回すと部屋の電気が使えるようになる感じですが、そのことに不満はないのですが観光で1日歩き回って軽く汚れた靴をきれいにできるように、アノ使い捨ての靴磨きはあってほしかったです。

急遽土曜日に京都に泊まることになったのですがなかなかホテルが取れず、在来線で2駅の滋賀県大津のこちらのホテルに泊まることにしました。設備は古めですがベッド脇にも充電用の電源があったりしてその点は好感が持てます。ただし机が小さい丸テーブルだったのでパソコン作業とか、買ってきたものを食べるのにもちょっと不便でした。大津駅の南口に直結との謳い文句なのでたまにはトレインビューなホテルもいいですね。ただしスーパーマーケットなどは駅の北口にあるので線路を潜って反対側に出なければなりませんでした。

京都に5連泊することになりインバウンド価格もあってなかなか条件に沿うホテルが見つからなかったのですが数日間調べて一泊当たり約12000円のこちらを見つけました。ただ、宿泊してみると設備は簡素なほうなので割高感は否めません。ホテルから近いバス停から清水寺に行けることが分かったので早朝の空いている時間帯に見に行けたのが良かったです。

古河を再訪したので今回はこちらに宿泊しました。新しい建物のようできれいなのですがフロントとか部屋も壁の模様がけばけばしくてどうも落ち着きません。シングルですがベッド以外のスペースが狭めで椅子を動かすもの一苦労です。アメニティはコップが紙コップなのが斬新でしたがこれはとても衛生的でよいですね。

古河でお安めのホテルを探したところ評価が高かったので即決しました。全体的に古さは感じるのですがベッド脇にコンセントが増設されていたりと改善されている感があります。シングルの部屋でもベッド周りの人が歩き回るスペースが広めなので快適です。部屋の2面に窓があって開けられるので換気もバッチリで気持ち良いです。全身鏡があるのも地味に嬉しかったです。洗面台が小さくてちょっと使いづらいことぐらいしか気になる点はありませんでした。

最近は宿泊費が高騰しているのかなと思いましたが日曜日だったこともあってかリーズナブルでした。ホテルは新しいとみえてきれいで気持ちがよいです。電源も複数あるしWi-fiも快適なスピードで特に文句をつけるところがありません。何よりポイントが溜まったのが嬉しかったです。

どのプランも朝食付きだったので無料朝食ということかなと期待していなかったのですが、どこのホテルにもありそうなシンプルなスクランブルエッグやソーセージだけではなく、肉だんご、チキン、イタリアンハム、そぼろ、すき焼きみたいなのまで、お肉系の種類が多くてびっくりしました。間違っても食べ残したりしないように、お皿にちょっとずつよそるように自制しなければならないほど興奮しました。

千葉ニュータウン中央駅近辺で探してお安いほうのこちらに宿泊。設備は僅かに古い気がしないでもないですが靴を磨くアレとかアメニティは揃っているし、お客様の声を取り入れたというUSBの口もあるコンセントがあったりと設備は充実しています。エレベーター内などにポスターがあってよく読むと様々なキャンペーンをやっているようでこの時はフロント横で生ビールを一杯注いで貰えたのが衝撃的でした。

朝7時半頃に朝食をいただきました。バイキング形式でしたが特段新潟名物といったものは無さそうだなとハンバーグやソーセージなどお腹に溜まりそうなものを選んで窓際の外を眺められる席に着きましたが食べてみると普通に白米が美味しくて、ああ米所にいるのだなと実感できました。

旅行当日の金曜17:00頃から新幹線+ホテルのパッケージを探しはじめて一番安かったので宿泊しました。遅い到着になるので寝られれば良かったのですが自分で選ぶアメニティにはドリップコーヒーもあるし部屋は比較的新しいのかきれいだしシングルの部屋は圧迫感を感じないしベッドにコンセントもあるしハンガーも沢山あるし靴を磨くやつもあるしWi-Fiも部屋毎のSSIDだしと文句のつけようがない設備でした。

北陸応援割で泊まりました。北陸では有名なチェーン店なのかもしれませんが初めての利用です。敦賀駅を出て首を右に向けるとすぐに見えたので安心でした。部屋に入るとデラックスな印象を受けたのですが使ってみると少し古い点もありますね。テレビは小さかったです。夜食に無料ラーメンがあったり朝食は和食か洋食か選んでもそれはおかずのお盆だけでご飯やパン、サラダ、ヨーグルトなどは好きにとれるのでつい食べすぎましたが大満足でした。ご飯はボタンを押すと一食分がポトっとお椀に落ちてくるのは衛生的にもとっても良いと思いました。

北陸応援割でお安い所を探してこちらに宿泊しました。室内の設備は古めなのですが入浴剤やドリップコーヒーなどのアメニティが嬉しかったです。フロントのお姉さんがとても丁寧な対応で気持ちよく滞在できました。にいがたクーポンも貰えてホクホクでした？

北陸応援割で安い順に探してこちらに宿泊しました。部屋に入るとニトリかどっかのベッドをポンと置いただけのような簡素な印象で昔泊まったロンドンやアムステルダムの安宿を思い出しました。テレビも小さくて清々しいまでのコストカットぶりです。その意図は分かりますし今回は22時頃にチェックインしてほぼ寝るだけだったのでまあいいのですが使ったバスタオルを架けるフックがなかったり洗面所のコップは袋に入っているでもなく伏せられているわけでもなくそのまま上向きにコンと置かれていたのは少し違和感を感じました。それでも朝食は朝から焼きそばやカレーやコロッケがあったりと普通より少し充実していてつい食べ過ぎてしまうほどでトータルでは満足な宿泊でした。

岩村から恵那まで乗車しました。車両の前面に恵那↔明智とありますが、まあだから明知鉄道と言うんだろうなと思いましたがよく考えると明智と明知で字が違うんですね。明智駅は町名にあわせたそうですがちょっとややこしいですね。

急遽、宇都宮に宿泊することになりこちらに宿泊しました。チェックイン後にアメニティを選んで持っていくシステムでしたが入浴剤やお茶の種類が多くてプチ贅沢な気分になります。5階でしたが部屋までの廊下に趣向を凝らした展示物があってこれもまたラグジュアリー感がありましたね。

岩村町本通りを歩いているとありました。江戸時代の商家だそうですがまあ他所でも見たような造りかなと思ったら中庭側にはガラリと印象の異なる質実剛健な蔵があるのですね。こちらでも最近映画の撮影が行われたようです。

岩村城跡から降りてきて改めて岩村町本通りを歩いていると、あの球体がぶら下がっているお店がありました。地元の醸造所さんですね。入ってみると甘酒のソフトクリームなどもあって迷いましたがここはやはり女城主という名前のお酒にすべきかなと小さいのを買って後ほど頂きました。

山の麓の太鼓櫓から石畳の道を登り始めると道の両側が高い木に囲まれた心が洗われる光景が続きます。いくつかの石垣を横目に登り続けるとラスボスみたいな段々になった石段が現れました。その名も六段壁というそうでこれが岩村城跡のハイライトだなと確信しましたが少し後に上ってきた人にどこが見所でしょうかと尋ねられた時は価値観の違いというかちょっとした驚きでした。

岩村城跡を目指して駅から岩村町本通りを歩ききり、上り坂になって間もなく、まだまだ城跡は先だろうと思っていたのにお城みたいな建物が見えてきました。岩村城太鼓櫓とのことですが何でこんな所に櫓だけが…？と思いましたが江戸時代には平和な時代になり城主が城の山頂に住む必要がなくなったので城の麓に藩主邸を造営したもの、とのこと。確か大分県の佐伯城でも同じような説明を読んだなと記憶を辿りながら再び坂を上る工程に戻りました。