リンさんのクチコミ(7ページ)全216件

免税店でようやく煙草を買い、屋外の喫煙所で何本か一服した後に
このラウンジにたどり着きました。
たくさんの航空会社が使っているようで、
結構混んでいました。

タイガービールとカレーをいただきました。
以外にカレーがおいしく感じました。

10年以上ご無沙汰していたシンガポール
昔はセントレジスも無かったです

昔車に乗せられ連れられたオーチャード、ナッシムの瀟洒な雰囲気
今回利用したセントレジスは、まさにそんなオーチャードの外れにすっくと建っていました。

部屋からはとても素晴らしい緑の風景が望めてなかなか癒される感じです。
ルメーデュSpaが素晴らしく、露天で裸で入浴したりなど、当初は想像もしませんでした。
プールサイドにあるイタリアンレストランでワインを振る舞われました。
朝食のレストランもなかなかよかったです。

瀟洒なシンガポールを味わうならセントレジスも又外せないと思いました。

場所はオーチャードから少し離れているが、
地下鉄のニュートンからオーチャードまではわずか一駅で、大変便利な
場所にあるシンガポールのシェラトンである。

建物は古いが大事に愛されてメンテナンスされている感がある。
場所、部屋、施設、全体的に派手さはないが、落ち着いた感じで、昔から利用している得意客が多そうなホテルではないかと思う。

3Fのクラブラウンジも豪華な感じである。
Tigerビールを何度かいただいた。（ただつまみ類の味は私にはあまり合わなかった。夕方のスイーツ類はなかなか美味しかった）

部屋は最上階のコペンハーゲンスイートという所で、なかなかいい部屋だった。
適度な大きさの可愛らしいリビング、寝室はシェラトンスイートスリーパーで良い眠りをもらった。

飛行機の時間を聞いてくれ、夕方6時までいさせてくれた。非常に親切なホテルである。

プールでは住み着いているのだろう小さな可愛らしい鳥が、私のまわりをずっとうろちょろしていた。その鳥は口が常時開いていて、芝生に口を開けたまま倒れ込んでいて、
もしか死んでるのかと思ったら、寝ているだけで、笑ってしまった。
そいつは私のチェアの周りをうとちょろ。サウナに行って、場所を変わっても、またわざわざ来てうろちょろ。

そう私はいたるところでなぜか動物たちから好かれるのである。

シンガポールのマリーナ地区、思いっきり金融街にひっそりと(?)ある新しいウェスティンです。近くにはダウンタウン線のダウンタウン駅があります。

最終的には地下で全部繋がる気がしますが、今は徒歩5分くらい、駅まで歩かねばなりませんが、肥満防止、歩きましょう。シンガポールもオデブさんが多い気がします。
お金持ちで栄養ばっかり取りすぎてぶくぶく太っちゃ駄目ですよ！
みなさん歩きましょうね！

さて親切なことに朝から迎えてくれ、Spaやエグゼクティブラウンジを使わせてもらいましたが、とてもよかった。
特にSpaエリアのデザインがなかなか私のつぼにはまりました。
スチームルームの天井の電飾の色が変わって行くのですが、それを見ながらしばし瞑想したくらいです。

シービュースイートの部屋はなかなか良かったのですが、金融街で常連が多く、私のあてがってもらったスイートは低層（といっても36階なんだけど）。
隣のビルなども全部50階クラスなので、シービューといいながらビルしかみえなかったり（というのは言い過ぎだけど）パーシャルビューでした。
しかしコンシェルが機転を利かせてくれ、ベイビュールームというのもチャレンジしました。

眺めはこっちのほうが私の好みだったです。
ラウンジとほぼ同じ眺めでした。シンガポールフライヤーや眼下にウェスティンのプールが見えました。

35Fエグゼクティブラウンジはなかなか良かったです。
朝食は32Fのレストランで食べましたが、エッグベネディクトちゃんと作ってくれました。

シンガポールだし、値段はこのホテルも結構します。
私はこのホテルはこのホテルで良いと思いました。
また機会があれば使わせてもらいたいと思いました。

2015年、まだ出来立ての美しいホテルです。（一部未完成かな）
スワンナプームの空港と、バンコク中心街の間くらいにあります。
BTSの駅名は忘れちゃったけど、駅からホテルまでトヨタの新しいバンで迎えに来てくれます。
またバンでメガバンナというおーっきいモールにも連れて行ってくれます。

部屋はスイートでしたが、とてもいい部屋でした。
メリディアンらしいシンプルさに、ピンク色のアクセントがなかなか。
スイートのアメニティはもちろんサンクモンドbyマレーシア産です。

ラティチュードというバーでシェイカー振って作ってくれるアイスコーヒーがうまい！
レイテストレシピでの朝食のエッグベネディクトはバーナーで表面焼いてました。

ゴルフ場のグリーンも綺麗で、また行きたいと思います。

2014年の秋に行った記憶があります。
旅行記で書いたので、興味ある方は参照ください。
私はニューヨークのWで嫌な目にあって以来、10年ほどWだけは避けていたのですが、
Wバンコクに試しに泊まってみたら、なかなかよかったんです。

部屋もよかったし、プールもよかったし、朝食レストランもよかったし、
場所もまあ便利なほうだし、センスもよかった。

まあWは好き嫌いが別れるホテルだと思います。
私もまた違うWに泊まると、うへ、、て嫌いになるかもしれない。

だけどバンコクのWは良かったイメージが。。
来月バンコクかKLに行くかもなので、バンコクならまた試してみたいと思います。

初めてミュンヘン空港近くのシェラトンに泊まることに。
空港シェラトンといえば、ミラノマルペンサ、スキポール、フランクフルトが私の中では断トツトップスリー。
さてミュンヘンは、、、

部屋はジュニアスイートに通されました。
程よいリビング空間があり、バヴァリアン風とまではいきませんが、木の色合いのする部屋です。面白いのはベッドルームが一段高いところにあって、なんか不思議。

ネスプレッソではありませんでしたが、ネスプレッソのようなものが、、
ん？使用方法の紙を見ていると、ダルマイヤー、と書いてある気がしました。う、ダルマイヤーか。私、好きじゃないかダルマイヤー。

バスルームはなかなか広い。面白いことにシャワーブースもバスタブになっています。おーこんなの見たことないー。アメニティはシェラトンシャインイタリー製でした。まあこれはそうだろう。

朝早すぎるフライトなので、朝食は取らないことに。だって空港でラウンジに行くのだし、どちらかいうとそこで朝からビールを飲みたいしー、という感じ。

ドイツで毎日浴びるようにビールを飲んだのでなんかちょっと太っちゃったな。

ということで地下にあるというSpaエリアに。
おー、見たことのないような小さな小ぶりのプールがあります。ぎょぎょ
サウナはこっちという矢印を見つけてサウナエリアも。誰もいません。

おー、サウナの中の木製の腰掛がどこに座ってもぎしぎしと撓るぞー、ぎょえー。
しかしチャレンジャーな私は誰も来ないサウナでなんだかんだ、しっかりと汗を流したのでした。
少し苦言を書くとジュニアスイートにも関わらずスリッパ、バスローブが無かった。
おいおい。
アウト時に何か問題なかったか？と聞かれたが、まあいいかと思いました。
別にファイブスターじゃないのだから。
今日の私は機嫌が良いのさ。そんか感じー

写真は、ぽつんとひとり、レストラン外のテーブルに座った時のもの
日本から持ってきた山崎12年の小瓶をちびりちびりとやりながら。
そしてサウナでほてった身体が心地よく冷えていくのを感じながら、
キャスター3?に火をつけ、
真っ黒な空に浮かぶどこかのエアラインの飛行機を眺めたのでした。

ミュンヘン中央駅駅前のメリディアンに初めて宿泊しました。

これまで避けてたのは中央駅真ん前で値段が結構するのと、エグゼクティブラウンジが無いときいていたからです。
しかしついに今回2泊することになりました。

部屋はデラックススイートで、といってもそんなに広くないのですが、まあずっといるうちに自分の部屋のように思えて来てリラックスできました。

しかしバスルームのお湯の出が、3日間に渡って良くなかったのです、
出る時はでるが、出ないときは急に変化、みたいな。。恐ろし—
急に水になったりが何度もありました。うへー

レストランは普通かな
メリヂィアンらしくイリーエスプレッソのチケットが部屋にありました。

スイートはネスプレッソあり。いーっぱいカプセルを持って来てくれました。

地下にプール、ドイツ式サウナ有り。

中庭で朝食しながら一服可能。

まあ慣れれば良いホテルかも。

だけども残念なことにエグゼラウンジは無しー

ダルマイヤーといえば、私にとってコーヒーです。

ドイツでは仕事の会議中に用意してくれるコーヒーセットが必ずダルマイヤーなんです。
コーヒーは酸味がほどほどでとても美味しい。
セットでチョコレートやチョコレートクッキーも用意されるのですが、それらもとても美味しくて、ついパクパク

さて、マリエン広場前にある有名なダルマイヤーで、今回はビストロでランチをしました。人はいーっぱい！でした。

週末ということで両親が予約してくれていた鉄板焼きの銀杏も満員で、
我々はお昼の2時半という遅い時間でのブッキングでした。

焼き野菜をとてもおいしくいただき、野菜が好きな私は岩塩や特性のお味噌なんかで焼き野菜のおかわりも大変おいしくいただきました。

そしてもちろん和牛の鉄板焼き（今回はサーロイン）をおいしくいただきました。
薫りつけのフランベシーンを写真に収めましたのでアップします。

お値段もそれなりですが、なかなか良い時間を過ごさせてもらいました。

オーシャンズ12の、舞台、撮影で使われたホテルである。

キャナルハウスがいくつも合体し、内部がホテルになっている。

美しい中庭もあり広々としている。

レストランでの朝食には泡もついており、なかなか良い。

但し私は今回最悪な目にあってしまって不運だったが、
SPGには毎年お世話になっているので忘れる事にする。

バスアメニティはオランダメーカーなのだが、ここも中○産なのは日本人からすると嫌だろう。
せめてマレーシア産を望む。身に着ける物だから。
日本人は世界一厳しいと思う。それが我々が最も長寿の国である所以なのである。

自身3つ目のアンダーズ体験
プリンセングラハトの名前通り、建物じゅうにプリンスが

5階のラージスイートはその名の通りその空間にこれでもかとマルセルワンダースの世界がちりばめられており、大ファンの私はいつもの癖で卒倒しそうだ

デルフトブルー、怪しい赤色、先述のプリンス達、そして真っ赤なチューリップ、真っ黄色のチューリップ

全てが素晴らしい。
（とはいえハウスキーピングが手ぬるい、バスアメニティが中○産など嫌な部分もある）
といってもそれら差引しても、このアムステルダムアンダーズも素晴らしいホテルだった。オランダの拘りがこれでもかと詰まった空間でとても素敵な夜を過ごした

アムステルダムも石畳なので脚が疲れます。
街自体は歩きやすく、分かり易いのですが、

オランダパスの一番安いセットを買うと公式インターネットで35.5ユーロでした
カード決済
で、スキポールプラザ内のカウンターでプリントアウトしたもの（バーコード有り）を交換してもらい、その場でさらに、24時間チケットと交換してもらいました。

乗るのはいつでもOKで、最初に乗るときにタッチ。そこから24時間
なので二日間にまたがって上手く使うのがベストですね。

アムステルダムにきたら、これだけは外してはいけません。

オランダパスの風車チケット（シルバーチケット）で交換可能

ブルーやグリーンのキャナルバスには乗れず、中央駅付近からのグレーラインしか乗れないと言われました。

所用時間は1時間

私は大好きでアムステルダムに来ると必ずのります。おすすめです。

当たり前だけど、オランダの誇りの一つのハイネケンが飲め、
デルフトブルーコレクションが見れるのは良い。

喫煙ラウンジのとっても広いスペース有。これはいいな。
これから長距離フライトなので、食べ物は殆ど食べず。チーズを少しだけいただいた。

雪でふぶいていたので、空港ホテルにして正解だった。

KLMの長いフライトは快適だったがやはり疲れがあったので、早朝にチェックインさせてもらいとても助かった。

空港ホテルだがオランダらしい清潔な作り

シェラトンクラブラウンジもなかなか良かった

スイート向けのアメニティでアクアパンナが置いてくれていたのがとても嬉しい

もちろんオランダらしいストロープワッフルも。

シェラトンスイートスリーパーはやっぱり寝心地が良い

とってもシンプルで、だけど多分皆に好かれる、なかなか良いホテルだった。

空港ホテルとしてはミラノのマルペンサに匹敵すると思う。マルペンサの様にプールがあればもっと良かったがサウナはあった。

KLMビジネスクラスにてアムスへ

ターミナル3に変わっていたので、ターミナル3でのラウンジはパシフィッククラブというラウンジで、セブパシフィック航空のラウンジであろうか？

まあそれなりにと言う感じ。料理は多かったが、この後15時間もビジネスに乗るので、フルーツだけにした。ビールはサンミゲルしかなかった。

スキポールプラザはとても良いのじゃないかと思います。

私は吹雪の中、ラッキーな事に直結のシェラトンを利用したので、関係無かったのですが、交通の便も良いし、ヨーロッパの国際空港で、このスキポールプラザのように、小奇麗なスーパーがいくつもあるターミナルなんて普通ないでしょう。

スーパーはちょこっとのぞきましたが、スプークトワッフルなど土産は安く買えそうでしたしね。

噂にきいていたが、恐ろしいほど巨大なモール

ドバイのドバイモールを思い出した

新しくできたCity of Dreamsのハイアットに宿泊していたので、City of Dreams から無料のシャトルバスで毎日夕方などに出かけた。

City of Dreams はニノイアキノ空港とも無料シャトルバスで繋がっているので、これは完璧な組み合わせでないかと思う。

危険だったマニラで、空港から無料シャトルでホテル、無料シャトルでアジア一のモールに行けるわけである。

これはマニラにしてはたいしたものだと私は見直した次第である

まだ出来て間もないパーク

ブサンの空港からのシャトルも着いて便利

スーパーポテトのデザイン徹底ぶりがすごい

私はこの美しいプールに正直惚れてしまったのと、部屋からの眺望に驚き、
1週間弱に渡り、素晴らしい時間を得て、強力な充電をさせてもらった。

またこのホテルに近いうちに戻れたらなと思いました。