Micさんのクチコミ全463件

個人的にお好み焼きともんじゃは焼いてもらったほうがよいと思います。自分で作る楽しみを否定しませんが、もんじゃは具によって使うソースの量や種類を変えるくらいの食べ物だということを、焼いてくれる店からは学べると思います。ここは焼いてくれないし、もんじゃの具も何も食べたいものがありませんでした。

今は三階に移転している。阪神百貨店の他の階のカフェよりはややお安い目。それでもドリンク付きでお得になっているランチセットで1000円超える。ランチセットが用意されていないメニューにドリンクを付ける場合にはもっと高め。正直そんなに雰囲気がよい店が前ではないので、ちょっとお茶、ついでに仕事みたいな使い方をする店だろう。

歴史ある建造物だった本館は耐震性の問題から惜しくも建て替えへ。旧そごう本店跡に建て替えられたそごう心斎橋店は、非常におしゃれ、アップスケールでかつ近隣住民用に自転車置き場も店内に配置するなど、本当に大好きな店だったが、コンビニ・スーパーのセブンイレブン傘下にそごうが入ってからは明らかに力が落ちてしまい、そごう心斎橋店は南隣に心斎橋店を持っていた大丸に譲渡され、大丸心斎橋店のサブの位置づけに落ちてしまった。たかがコンビニごときに百貨店の運営は無理。

普通のハーブス。東京や大阪にあるハーブスとなんら変わるところが無いのでそれがよいとも言える。大きいケーキを初めて見たときには衝撃的だったが、今では慣れた。安心して使えるカフェとしての位置付けは西宮ガーデンズ内でも同じ。

東京駅の地下街にある、夜は飲めるバーらしいのだが、ランチタイムはランチメニュー、その後は喫茶メニューを出すカフェとなる。喫茶タイムはたぶんそんなには混まないので、商談や休憩でお茶をするにはロケーション的にもちょうどお手頃な感じ。

大丸梅田店に3フロアに跨って展開しており品揃えはまずまずよく、エリア内ではなかなかだろう。アクセスは大丸と同じなので茶屋町LOFTまで行くことない場合にはよい。ポイントの後付けが東急ハンズのポイントカードしかできないとの説明がなされなく、Dポイントカードわざわざ後日に持参しポイントを後付けしようとした際に初めて言われて最初の店員のレベルの低さにあぜん。

新大阪駅からサンダーバードに乗って京都を出ると次の停車駅が福井。新しい駅舎は恐竜のゆるキャラがいたり、ベンチに謎の恐竜がいたり、駅前広場には動いてわめく恐竜が三体いたりとこの街の推しがすぐにわかる。駅改札内にはJR西日本が運営する売店代わりのセブンイレブンがあり、駅横にはショッピングモールを併設。

JR福井駅からは少し離れた場所にあるが、地方都市では駅が街の中心部ではないことがむしろ多い（既に江戸時代からの街が発展しているところに駅を作り、鉄道を通すことはできないため、駅は作られた当時には街の一番端に当たる場所にあることが多い）。地方都市の百貨店は苦戦している店舗が多いがここもそんな感じ。街の規模や経済力を考えるともう少しやれると思われるのだが、セブンイレブン傘下の西武では無理なのだろう。たかがコンビニが百貨店を運営などできるものか。

恐竜が駅前に三体います。駅前広場にです。しかも動きます。首を上下に振ります。小さな子どもたちが大喜びしています。いったいなんなんですかこの街は。JR福井駅を出てすぐ、各方面への路線バスが出発するバスターミナルや、路面電車福井駅が集まった駅前の一角です。

今は福井県庁等が建つ福井城址の奥の一角にある天守台跡を登ると、福井の地名の由来となったと言われる井戸、その名も福の井がある。ガラス蓋がされていて奥まで直接確かめることはできないが、真新しく復元されている。

今は福井県庁が建っている福井城址にある、初代藩主、徳川家康の二男結城秀康の石像なのだが、どうみてもイメージする石像（たとえば伊達政宗とか弁慶とかの像）と何かが違って、どう見ても三国志っぽい、日本の武将とフォルムが違う。

天守台の跡はあり、石垣と堀とがある。石垣の上が短い遊歩道になっている場所はある。福井の地名の元になったと言われる井戸（福の井）がある。天守閣は江戸時代中に失われている模様。初代結城秀康（徳川家康の二男）の石像があるが、どう見ても中国の三国志ノリにしか見えない。

JR大阪駅、私鉄地下鉄各線梅田駅に直結している百貨店。大規模化を経て本当によくなった。うめだ阪急本店、阪神百貨店本店とほぼ隣接しており全国でも百貨店の競合がもっとも厳しいエリア。他のビルに大丸が入っているという形態のせいか、エレベーターがバカ過ぎ。みんなが乗っている最中にもう一台のエレベーターは通過してしまい、乗り切れなかった人がずっと待つというような。

郊外駅直結型ショッピングモールで阪急百貨店が核テナント。出店しているブランドは比較的おなじみのものばかりだが、建物のデザインや内装は郊外ショッピングモールとしては出色の出来だと感じる。阪急グループの地力を感じる。

神座といえば大阪の老舗ラーメン店で、昔すごく感動した記憶があって、でも一風堂なんかも同じなのだが、大きな会社になって多店舗展開していくようになるとどうしてもショッピングセンターなんかの店は同じ味にはできないよなと思いました。業態としてはこの店はシューマイみたいな点心も置いてます。ランチのセットは1000円未満でバリュー感あります。ジョイナスの中の施設なのでクレカ使えます。

上野駅の駅ナカ施設ecute内にあるため、クレジットカード使用可というところがポイント高く、甘めに評価。九州風とんこつがメインだが、しょうゆベースもあるので豚骨嫌いな方も。シソ好きなのでしそごはんを頼んでしまったところ大失敗。なにこのまぶしてある食塩の量、シソの味が死んでる。

横浜タカシマヤ内のカフェ。店内にいくつもカフェがあるがどこも平日でもけっこう混んでいる。タカシマヤにあるということで、お金とかコスト・パフォーマンスとかそういうのにうるさくない層が対象。安いのがよければ他を。

日本橋人形町エリアの明治から？続く老舗和食店。昼間は近隣ビジネス街の働く人々の憩いの場として賑わう。長く地域密着でエリアに根差したお店。月に一度、特定のランチセットが安くなる日があってその日は特に込む。天ぷら丼系のメニューを頼んだがちょっと失敗。油がよくなかったのかも。Tポイント貯まる。

横浜駅をはさんで東西にタカシマヤとそごうが構えているが、横浜ではタカシマヤが一番店かなと思わせる。そごうが一番店のエリアってどこかにあるのかな。セブンイレブンに買われてからそごうはますますレベルが下がっていっている感が強い。ただ、本気で買い物するなら東京に行けばいいだけなので、横浜タカシマヤが今後もっとレベルが上がることはないと正直思う。

ランチメニューが激安ながら、土曜日の大みそかとあってお昼もグランドメニューしかなく。がっつりカフェ飯系＋居酒屋メニューなのだが、とにかく、種類がめちゃ多い。オムライス、パスタ、ピザ、ハンバーグ、ドリア、居酒屋メニューアラカルト、スィーツ系、ソフトドリンク、アルコールそれぞれのジャンルで何十種類もユニークなメニューがあって決められない上、二人前でも7、800円程度とめちゃリーズナブル。席は座敷、居酒屋っぽい掘り和室、普通のテーブルとあるが、どれもほぼ個室っぽい造りになっている。残念なのは店内禁煙でないこととトイレがまだ洋式ではないことと、すごく美味しいというほどまでではない（が、値段を考えればぜんぜん許せる）ということくらい。