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Reinheitsgebotさんへのコメント一覧全58件

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  • 10日間の夢の中

     Reinheitsgebotさん おはようございます。

     桐生の街歩記にコメントをいただいたpedaruです。その節はありがとうございました。
     突然の眠り姫ならぬ眠り王子、ご家族も心配されたことでしょう。
    でも重大な後遺症もなく良かったですね。

     私の場合、家族とレストランで突然気を失い、「おとうさん、救急車が来たよ」という娘の声に目を覚まし、歩いて救急車に向かいました。
     私としてはどこも変調がなく、車に乗ってしまうと帰りがたいへんですから、という身勝手な理由を申し上げて救急車には帰ってもらいました。

     今思えば、単に寝落ちしたのかもと思ったりしますが、後日精密検査をすると、
    脳に軽い小さな出血があったということです。これが原因だったかも知れません。
    他に小さな脳梗塞のあとが何か所かあり、これは高齢者には普通のことですと医師にいわれました。それ以来、一人旅は妻から許可が出ません(笑)。

     旅行よりまず健康が大事ですね、あたりまえですが(笑)。ではお大事に

     pedaru 
    2025年10月21日06時31分返信する 関連旅行記
  • こちらこそ

    退院から一週間、二泊三日とはいえ“手術も体力”だと痛感させられました。そしてリーグワン開幕まで10日ですね。

    はい、念願の花園観戦が叶いましたが前年優勝の推しは惜敗……勝てないループに落ち込んでしまったような前シーズンでした。まあ、大黒柱二人が負傷で出られなくては勝ち星が伸びないのも無理はありません。

    これに味をしめて、機会があったら花園詣でをしようと思いました。
    2024年12月11日05時58分返信する 関連旅行記
  • ご無沙汰しています

    お久しぶりです。お元気のようで何より👍 私も4月の足首骨折からかなり回復しました😅
    リーグワン生観戦、やる気満々ですね。好試合だったようで✌️

    私も最寄りの磐田スタジアムで、昨年末、リーグワン初観戦。
    熱い試合内容でしたが、とにかく遠州の空っ風が冷たくて(((゚д゚;)))
    2024年12月10日20時16分返信する 関連旅行記
  • マテウス・メリアンの十七世紀ヨーロッパ都市図

    Reiheitsgebotさん、
    今日は。古い旅行記を拝見しました。

    世の中広いな、いろんな趣味を持たれる方が居られるなというのが
    率直な感想です。
    なかなか良いご趣味だと思います。

    欧州を旅すると、「マテウス・メリアン」の都市図をよく目にします。
    私の場合はWikiで都市の歴史などを検索する際、都市図を見ることが
    多いですね。とりわけ、ドイツの田舎巡りや古城、城塞都市を訪ねれば、
    メリアン抜きに語れないないでしょう。
    それで旅行記の中にも転載させて頂く事も良くあります。
    現在の様子と都市図で書かれた城郭が全く変化がないのに気づくことも
    ママあることが面白いですね。

    それではまた。
    jijidaruma

    2023年09月04日14時57分返信する 関連旅行記

    マテウス・メリアンなど

    我ながら楽しめる“趣味”を見つけることができたようです。

    元々、古い新しいに関係なく地図の類を眺めるのが好きで、1987年3度目のドイツ旅行の時、ミュンヘンのショップで見つけて買ったのが発端でした・・・・・・詳しい件は、本文のとおりで、ようやく7枚。最後、インスブルックのアンブラス城は、2018年に当地を訪れた時に買うことができました。

    そうしたメリアン都市図を含めて、およそ20点ほどの版画類を居室や廊下、玄関の壁に掛けて“常設展示”と呼んで楽しんでいます。ドイツやオーストリアで知り合いのお宅を訪問すると、壁に様々な飾り物が掛かっていて、そのお宅なりを見ることができますが、日本の家はそんな飾り物のある家のほうが少なくて、もう少し何とかすればと思うことがあります。

    メリアンがどういう人だったのか、調べようにも日本語の資料はなく、一冊買った分厚いドイツ語のメリアンにまつわる本は手も足も出ず。少しだけ馴染みになったベルリンの版画屋の親父さんと話したら「日本人で、もう一人だけ集めてるような人がいるよ」と教えてくれました。

    買い求めるのも、日本円で数万〜2万円程度なので、財布にも優しいですし。インスブルックで打ち止めかなと思っていたら、知り合いの知り合いが、ミュンヘン空港近く、ヴァイエンシュテファン醸造所があるフライジングに住んでいたりしたことがあって、それでメリアンの地図が話の肴になったことがあり、メリアンのフライジングも欲しくなってしまいました・・・・・・町を南と北からそれぞれ眺めた図で、これはちょっと珍しいと思ったのです。
    https://www.britishmuseum.org/collection/object/P_1898-0725-8-1580

    今後もよろしくお願いします。

    追伸:はい、ただのビール好きです。
    2023年09月05日10時08分 返信する
  • 昨日も

    コメントをありがとうございます。

    昨日も満員の秩父宮でフィジー戦を観ましたが、前半7分でレッドカード退場者を出して、試合の態を為さなくなり、前半で20点差以上……ゲームへの興味を失ったのと、ノーサイドが21時近くなって、暑くて激込みの中を帰るよりはと、ハーフタイムのタイミングでスタジアムを後にしました。

    今は特に危険なタックルへのレフリー対応が厳しくなっているのに、サモア戦でのリーチ退場に続いてのベテランのレッドカードでは、前途が危ぶまれます。

    ねもさんがおっしゃるとおりで、今回は期待しないほうがよさそうですね。
    2023年08月06日10時37分返信する 関連旅行記
  • 残念な試合

    Reinheitsgebotさん 応援ご苦労さま🙏
    ラグビーファンにあるまじき発言かもしれませんが、今回のW杯はあまり期待しないほうが良さそうな(>_<) 2勝すれば合格点?!
    前2大会が素晴らしかったので、期待過剰になりがちですが、それ以前を思えば、2勝だって立派!
    この日は、もう赤ちゃんがいる次男夫妻の披露宴でした。上り新幹線に、応援に行くファンが結構乗っていました。
    2023年08月06日10時04分返信する 関連旅行記
  • 龍宮小屋は

    尾瀬ヶ原のど真ん中中田代に建つ小ぢんまりとした一軒宿で、大学時代に下田代十字路や尾瀬沼の小屋でアルバイトしていた時から気になっていて、数年前からお世話になっていますが、小屋主と同い年だったりするのと、尾瀬の事情がわかっているので、話相手にされています。

    1泊2食は、尾瀬域内の他の山小屋と同じだと思いますが、一人部屋確保で別途追加料金がかかります。

    ここ一年で急激に弱くなったようで、かつてほどぐびぐび!はしていませんがw
    2023年06月08日13時44分返信する 関連旅行記
  • 静かな尾瀬

    Reinheitsgebotさん お久しぶりです。
    ゆっくり尾瀬満喫の様子が伝わってきます(/・ω・)/ こちらの小屋は1泊2食付きでいくらくらいなんですか? 私は尾瀬沼ヒュッテを気に入っています。

    今年はこんなに早かった!? 年によってずいぶん違いますね。
    40年くらい前ですが、5月20日ころ尾瀬に行ったら、まだ一面雪景色で、チラっともミズバショウなかった(笑)

    また秋にも行かれるのでしょうか? 私の尾瀬は隔年1回くらいになりそうです。
    2023年06月08日12時23分返信する 関連旅行記

    龍宮小屋は

    尾瀬ヶ原のど真ん中中田代に建つ小ぢんまりとした一軒宿で、大学時代に下田代十字路や尾瀬沼の小屋でアルバイトしていた時から気になっていて、数年前からお世話になっていますが、小屋主と同い年だったりするのと、尾瀬の事情がわかっているので、話相手にされています。

    1泊2食は、尾瀬域内の他の山小屋と同じだと思いますが、一人部屋確保で別途追加料金がかかります。

    ここ一年で急激に弱くなったようで、かつてほどぐびぐび!はしていませんがw
    2023年06月08日13時44分 返信する
  • 新宮殿に歯医者!?

    こんにちは~楽しく読ませて頂きました。
    新宮殿に歯医者があるのは初耳です!何度か言っているけど気づきませんでした。

    大変な思いをされましたねっ。

    今までバイロイトはいつも日帰りだったのですが、6月に泊まりで行こうと思っています。

    おすすめのホテルやレストランがあれば教えて欲しいです。
    ちなみにあまりビールは得意でないですがワインは大好きです!

    Keiko
    2023年03月23日16時44分返信する 関連旅行記

    そうなんですよ

    こんにちは!

    ホテルのレセプションに紹介と予約をお願いしたら、歩いて10分のここにしてくれました。ドクターは「ようこそ宮殿の歯医者へ!」と歓迎してくれましたが。で「何しに来たの?」と聞かれれば「あそこしかないでしょ」と答えたのは本編に書いたとおりですが、その後、アルプス山中で同じ目に遭って、旅行中に2回歯医者のお世話になりました。あと、関節炎で整形外科医にも。

    はい、バイロイトのおいしいところですが、祝祭劇場に行ってしまうと、幕間に軽くビュッフェで食べるとかで、街中の店にはあまり行きませんが、ホテルから歩いてすぐのところに白ビールのマイゼル醸造所が使わない工場を“Liebesbier”というレストランを作ったので、滞在中に2度利用しました。普通のドイツ料理とはひと味違っていて、カジュアルですがうまかった。ワインも種類は少なめですが置いてありますね。
    https://www.liebesbier.de/de/restaurant/getraenke/getraenkekarte/

    そして、いつオープンしたのかわかりませんが、気がついたらホテルまで始めていました。バイロイトはあまりホテルに恵まれておらず、ここは新しいので試してみたらいかがでしょう。
    https://www.liebesbier.de/de/
    2023年03月24日09時55分 返信する

    Re: 新宮殿に歯医者!?

    早速おすすめのレストランとホテルの情報ありがとうございます。

    お料理はカジュアルだけど地元食材や地元のお料理とのフュージョンみたいで、どれも美味しそうです。ワインもあって嬉しいです。サンデーブランチもとても気になります!

    ホテルもとても高評価で、醸造所と思えないおしゃれなブティックホテルですねぇ。

    音楽祭に来られる多くの方にも街の方にも行って頂きたいですね!

    ありがとうございます。
    2023年03月24日17時06分 返信する
  • すっご~い!!可愛い~!!!

    こんばんは、Reinheitsgebotさん

    凄いですよ。。
    なんて可愛いの、おこじょ。
    手のひらに乗るくらい小さいのですか、、、
    そんなに小さな子だったとはびっくり!
    可愛いわー。
    よく撮れていますね♪

    たらよろ
    2021年10月12日20時12分返信する 関連旅行記

    おはようございます

    ご覧いただきありがとうございました。本当にかわいいですよね。

    尾瀬歴50年を超えていますが、今回がおこじょとの初遭遇だったのです。目撃談はあちことで見かけますが、自分が見つけられるとは思ってもいなかったので、年甲斐もなく興奮しちゃいました。

    去年行けなかったことで、体力の衰えを痛感させられましたが、何とか来年も再来年も行こうと思っています。

    たらよろさんも機会がありましたら是非とも尾瀬に行ってみてください。
    2021年10月13日06時49分 返信する

Reinheitsgebotさん

Reinheitsgebotさん 写真

9国・地域渡航

10都道府県訪問

Reinheitsgebotさんにとって旅行とは

【おことわり:有名観光地や名所旧蹟巡りの旅行記ではありません】

ビールぐびぐび!

他の人とは一味違った旅行をと……だからもう、20年近くガイドブックの類に頼ることのない旅を続けているのだ。

年に一度、ドイツやオーストリアの似たような場所ばかり訪れ、一週間ほど滞在するという旅がもう20年近く続いている。毎回同じホテルに泊まると、宿主だけではなく、同宿の人たちと年に一度の再会を果たすことがある。いわゆる有名観光地、名所旧蹟の類は横目でちらっと見るだけ……とりたてて興味はない。それよりも、旅をすることで、別の日常を体験できることが何よりも大切なのである。

この先も欲張ることなく、ニッチな……観光地訪問度少なめの旅行記を綴っていこうと思っております。

【付記】2005年4月よりブログ『ひだまりのお話』を日々更新中。年に一度の旅行をまとめた旅行記も読むことができます。お時間がありましたらご覧ください。
https://reinheitsgebot.seesaa.net/

なお、12月1日より以下にブログを移転しました。よろしくお願いします。
https://hi-damari.blog.ss-blog.jp/

旧ブログはそのままにしておきますので、いつでも閲覧できます。

合わせて、YOUTUBEチャンネルも開設しました。旅関係の短い動画がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCEQ96uZzw_KApoYkD9mUPsg/

そして、インスタグラムもやってます。
https://www.instagram.com/1516reinheitsgebot/?hl=ja

自分を客観的にみた第一印象

楽隠居

大好きな場所

いい音楽が聴けて、おいしいビールが呑めるところ。

Reinheitsgebotとは、ドイツ語でビール純粋令。1516年4月23日にバイエルン公によって発布された、世界初の品質管理法“ビールは麦芽、ホップ、水のみで醸造されなくてはならない”と定められた。

大好きな理由

酒・・・・・・歌・・・・・・

行ってみたい場所

いい音楽が聴けて、おいしいビールが呑めるところ。

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