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Reinheitsgebotさんへのコメント一覧(3ページ)全58件

Reinheitsgebotさんの掲示板にコメントを書く

  • 神保町酒食の旅

    Reinheitsgebotさん おはようございます。

    コロナウィルス騒ぎが収束したら神保町に行ってみたいと思っております。
    貴重な情報をありがとうございました。

    pedaru
    2020年04月16日05時49分返信する 関連旅行記
  • マリインスキー劇場の演目について


    Reinheitsgebot さん こんにちは

    ご存知であれば教えていただきたいことがあります。

    来年4月にサンクトペテルブルクを旅したいと思っています。
    その時のマリインスキー劇場のオペラスケジュールでわからないことがあります。

    例えば、4月7日の「ボリスゴドゥノフ」はoperaと書いてありますが、24日の「トーランドット」はlyric dramaになっていて、operaと書いてありません。この違いはなんなのでしょうか。
    「トーランドット」には、歌手の名前が書いてあるので、operaだろうと思っているのですが、

    また、マリインスキー劇場のoperaは、ほぼ3月までで終わっていて、4月は2本、5月は1本だけですが、これから4月 ・5月の演目が追加されるのでしょうか。

    ご存知であれば教えていただきたいと思っています。
    ご多忙のところ、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

                     アンペルマン
    2019年12月12日12時35分返信する

    こんにちは

    マリインスキーですか、うらやましい。

    さて、モーツァルトは『ドン・ジョヴァンニ』を“ドラマ・ジョコーソ”としたり、ワーグナーも『ニーベルングの指環』は“舞台祝典劇”と『トリスタンとイゾルデ』は“三幕のお話”そして『パルジファル』を“舞台神聖祝典劇”と、それぞれ頭に付けたのと同様に、プッチーニが『トゥーランドット』を、そう考えてのことだと思います。

    余談ですが、バイロイト音楽祭のスタッフ達は、オランダ人、タンホイザー、ローエングリンを“オペレッタ”と呼び、指環以降の後期7演目を“オペラ”と呼んでいるようです。

    マリインスキーのシーズンがどうなっているかはわかりませんが、5月以降は緩やかにシーズンオフに向かうようですね。この先に新しい演目が追加上演される可能性は、ほとんどないと思われますが、チェックは続けておくのが吉でしょう。
    2019年12月12日13時57分 返信する

    御礼

    Reinheitsgebot さん こんばんは

    ご多忙のところご返事をいただきありがとうございました。
    サンクトペテルブルクは思ったより早く終わってしまうので、ちょっと信じられませんでした。
    また、教えていただくこともあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

               アンペルマン
    2019年12月12日19時46分 返信する
  • メリアンの都市図!

    すご~い! 何枚もお持ちとは! すばらしい・・・
    どんな所で手に入れたんですか?!

    と 思わず興奮してしまいましたが・・
    わたしもこういう都市図が大好きで
    画集でも出ないかなと思っています(あるかも知れない?)
    もし「メリアン都市図展」などが開かれるなら
    日本中どこであっても行きます!! さすがに世界中どこでも
    とは言えないけれど(^^;;;

    それにしてもReiheitsgebotさん 素敵に飾っておられますね♪
    2019年10月25日23時58分返信する 関連旅行記

    ありがとうございます

    買ったのは、ミュンヘン、ベルリン、インスブルックの古い版画類を扱う店でした。ミュンヘンとベルリンの店は歩いている時に“それ”とわかったので、入っていって“メリアンの都市図を探しているのだが”と言って在庫を出してもらいます。

    書いたとおりで、フライブルク以外は自分が訪れた街と決めて集めました。初めてミュンヘンの都市図を買ったミュンヘンの店は、テアティナー通りの中ほどだったかにあったのでしたが、後年行ったらなくなっていました。インスブルックの店もネットで見つけました。

    ベルリンのこの店は、ネットで検索して見つけました。2004年と13年の2回行って、メリアンの横長のニュルンベルクとブレゲンツを。それと19世紀の銅版画を何枚か購入。
    https://antiquariateinberlin.de/antiquariat-nikolaus-struck-inhaber-antiquariat-clemens-paulusch/

    彩色の版画とか絵を飾るのは難しいと思い、モノクロームの版画を額装して飾ったのは正解でした。何より値段が手ごろですから。

    一年放置しているインスブルックのアンブラス城図もそろそろ額装してやらねばですが、居間や廊下にスペースが見あたりませんw

    それにしても30年戦争みたいな時代に、メリアンがおびただしい都市図を制作した理由とか、どういう人たちが購入したのか……確か製本して地図帳のようになっていたと聞きましたが。日本でメリアンを研究している人はいないのかなと思います。
    2019年10月26日07時29分 返信する

    メリアンの都市図

    Reinheigebotsさん お答えありがとうございます

    つい 駆け足で?あちこち回る観光が主体となりますが
    古い版画類を扱う店などを じっくり見ることが出来れば素敵でしょうね!
    古本屋さんにも すてきなものが隠れているかも?

    「メリアンの作品」と聞いて浮かばなくても
    「昔のヨーロッパについて書かれた本で
    『何年ごろのどこそこ(都市名)』とある あの銅版画」と言うと
    「ああ、あれか」とわかってくれる場合も多そうですね。
    そう考えると結構親しまれている人かも知れませんね
    2019年10月27日15時19分 返信する
  • ベストゲームでした

    日本チームは球回しのテンポのよさ、アイデア、そして守りに入った時のタックルの執拗さと、どれもスコットランドを上回っていたような気がします。今回観たプール戦5試合のベストと言っていいでしょう。

    長いこと社会人トップリーグを秩父宮の上のほうで細々と眺めていたので、昨日のような大音量の応援にはなじめず、ひたすらピッチを凝視していたので、フルタイムの時は喜びが爆発するというよりも“勝っちゃった(はあ~”という冷静なものでした。

    そしてスタジアムから駅までの日本人サポーターのしんとした様に不思議な感慨を覚えたわけです。

    20日の南ア戦は、まさかの“おまけ”ということで、これも2階席からのんびり見させてもらいます。
    2019年10月14日14時20分返信する 関連旅行記
  • やりましたね

    Reinheitsgebotさんの旅行記一覧
    「稲垣があげた代表戦初トライが大きかった」、私も同感です。あの連続オフロードパスは痺れました。
    次戦も現地で応援お願いします。私は(某民放じゃなく、笑)Jスポーツで。
    2019年10月14日13時44分返信する 関連旅行記
  • また行きたくなりました

    こんにちは。
    伊峡は移転前のお店に何度か行ったことがあります。大通りから路地に入ったところで、あっさり目の美味しいラーメンを食したのはとても良い思い出です。
    神保町には時々遊びに行くのですが、移転後の伊峡にはまだ行けていません。旅行記を拝見して、近いうちに新しいお店にも行ってみたいなと思いました!
    2019年09月29日12時08分返信する 関連旅行記

    コメントをありがとうございます

    みなさん伊峡で食べておられるのですね。

    先週入店した時は、息子が調理場にいて仕事をしていました。代替わりもそう遠くないかもしれません。
    2019年09月30日08時32分 返信する
  • 神保町は

    定年退職するまで37年半の仕事場でした。
    2019年09月27日06時02分返信する 関連旅行記
  • 伊峡だけはあるなあ、と思ってました。

    伊峡には、僕もよく行きました。懐かしいお店です。
    10年くらい前ですが、転勤から戻った頃、一度出かけたことがあります。
    とんかつ屋にも天ぷら屋にもよく行きましたが、カレーライス屋さんもあったような気がするのですが・・・。
    サブちゃんにも去年の暮れごろに行きました。お店は閉まってましたが、閉店したとは思っていませんでした。
    新しい伊峡にも近いうちに出かけたいと思います。

    2019年09月26日22時03分返信する 関連旅行記

    定年退職するまで

    37年半仕事をしていた町です。

    伊峡と天麩羅いもやの向かいにシャトーというカレー屋が、その隣が同じ名前で洋食屋がありました。

    天丼いもやは神田天丼家と名前を変えて、神保町3丁目南側で健在です。
    2019年09月27日06時07分 返信する
  • 懐かしい いもや

    Reinheitsgebotさま、こんにちは。

    旅行記を拝見させて頂きました。
    あの界隈は小生が貧乏学生だった40年前に徘徊していた街角です。
    本が欲しくって昼食代をケチり、神保町をウロウロしていたものです。
    伊峡、今でも格安ですね。
    あそこのラーメンを食していると、隣の いもやの胡麻油で揚げた天ぷらの香りが流れてきたものでした。


    横浜臨海公園
    2019年09月26日16時44分返信する 関連旅行記
  • 衝撃のアイルランド

    Reinheitsgebotさん、こんにちは

    ラグビーについて、ほとんど素人の私ですが、この、アイルランドの試合は衝撃でした。最初はタックルをかわしながら前に進むスポーツだと思っていましたが、アイルランドは違うのですね。とにかく、力で前に運ぶのですね。なんだか、これから戦う日本がかわいそうになってしまったのですが…
    そんな、アイルランド戦をはじめ、ラグビーを見ている人の旅行記を探して、Reinheitsgebotさんにたどり着いたと言うわけです。
    前回のイングランド大会もいらしていたなんて、すごいです。それもかなりの弾丸で!
    実際のところ、あまり良くはわからないけれど、ワールドカップを日本でやっているのですから、その期間は応援していますし、日本代表以外の試合も見たいと思います。

    昔、オーストラリア大会で、ウィルキンソンのキックでイングランドが優勝したのはテレビで見て感動しましたから。

    ペコリーノ
    2019年09月24日21時42分返信する 関連旅行記

    ありゃ

    > 前回のイングランド大会もいらしていたなんて、すごいです。それもかなりの弾丸で!

    書き込みをありがとうございます。が、それは、どなたかの旅行記と間違っていらっしゃるような気がします。

    2015年のその時期は、開会式&初戦の日が61歳の誕生日で、その前日に定年退職していたのです。で、翌週からは尾瀬へ4泊で歩いたという(旅行記あります)、そんな時でした。

    来週はオーストラリア対ウェールズ。月が替われば、さらにプール戦3試合と準々決勝2試合まで観戦することにしています。アイルランドは準々決勝でもう一度観ることができるんじゃないかなと期待です。

    観戦歴こそ長いですが、相変わらずの初心者的観戦しかできませんが、引き続き観戦記をまとめていくつもりですので、お楽しみに。
    2019年09月25日07時01分 返信する

    Re: 衝撃のアイルランド

    失礼いたしました。
    そうですね、他の方の旅行記と間違えてしまったようです。
    ごめんなさい。

    ペコリーノ
    2019年09月25日08時58分 返信する

    いえいえ

    テーマが同じ旅行記だったりすると、時にごちゃついてしまったりはありますよね。
    2019年09月25日09時57分 返信する

Reinheitsgebotさん

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9国・地域渡航

10都道府県訪問

Reinheitsgebotさんにとって旅行とは

【おことわり:有名観光地や名所旧蹟巡りの旅行記ではありません】

ビールぐびぐび!

他の人とは一味違った旅行をと……だからもう、20年近くガイドブックの類に頼ることのない旅を続けているのだ。

年に一度、ドイツやオーストリアの似たような場所ばかり訪れ、一週間ほど滞在するという旅がもう20年近く続いている。毎回同じホテルに泊まると、宿主だけではなく、同宿の人たちと年に一度の再会を果たすことがある。いわゆる有名観光地、名所旧蹟の類は横目でちらっと見るだけ……とりたてて興味はない。それよりも、旅をすることで、別の日常を体験できることが何よりも大切なのである。

この先も欲張ることなく、ニッチな……観光地訪問度少なめの旅行記を綴っていこうと思っております。

【付記】2005年4月よりブログ『ひだまりのお話』を日々更新中。年に一度の旅行をまとめた旅行記も読むことができます。お時間がありましたらご覧ください。
https://reinheitsgebot.seesaa.net/

なお、12月1日より以下にブログを移転しました。よろしくお願いします。
https://hi-damari.blog.ss-blog.jp/

旧ブログはそのままにしておきますので、いつでも閲覧できます。

合わせて、YOUTUBEチャンネルも開設しました。旅関係の短い動画がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCEQ96uZzw_KApoYkD9mUPsg/

そして、インスタグラムもやってます。
https://www.instagram.com/1516reinheitsgebot/?hl=ja

自分を客観的にみた第一印象

楽隠居

大好きな場所

いい音楽が聴けて、おいしいビールが呑めるところ。

Reinheitsgebotとは、ドイツ語でビール純粋令。1516年4月23日にバイエルン公によって発布された、世界初の品質管理法“ビールは麦芽、ホップ、水のみで醸造されなくてはならない”と定められた。

大好きな理由

酒・・・・・・歌・・・・・・

行ってみたい場所

いい音楽が聴けて、おいしいビールが呑めるところ。

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