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Reinheitsgebotさんのトラベラーページ

Reinheitsgebotさんへのコメント一覧(5ページ)全58件

Reinheitsgebotさんの掲示板にコメントを書く

  • それな!

    龍宮小屋に2泊すれば、朝からぐびぐび!できるな~♪
    2019年06月04日18時46分返信する 関連旅行記
  • せっかくなら


    モーニングコーヒーではなく、
    モーニングぐびぐびを♪
    2019年06月04日18時29分返信する 関連旅行記
  • この度はフォローを賜りまして、誠に有難うございます

    Reinheitsgebotさま、はじめてメッセージを差し上げます。


    この度は、拙稿ページにフォローを賜りまして、誠に有難うございました。

    尾瀬の旅行記を拝見させて頂きましたが、小生、尾瀬は東京電力が現状維持の為に相当の苦労を以って成し遂げたところで、原発事故で東電が攻撃され続けられている事に心痛めている1人です。
    あの大自然、何としても後世に残すべき資産だと思っていおります。

    今後とも何卒宜敷くお願い申します。



    横浜臨海公園
    2019年06月02日11時03分返信する
  • はい!

    相変わらず、おしくらまんじゅうとしか、それ以上はわからないレベルですが、たぶん宿沢氏が早稲田で活躍していた頃から観始めたと思います。

    もっぱら秩父宮で社会人の試合を楽しんでいますが、今年のワールドカップもチケットを調達して、横浜と東京で行われる試合を観に行くことにしています。
    2019年05月28日06時25分返信する 関連旅行記
  • 何と!

    Reinheitsgebotさん
    Reinheitsgebotさんもラグビーファンでしたか! 自分で言うのもおかしいですが、日本のラグビーファンって、ホントに我慢強いというか、はっきり言えばマゾじゃないと思います。
    毎度W杯で前評判は高いけど……の繰り返し、でもずっと応援し続けて。前回W杯の南アフリカ戦の最後に、感極まった矢野武アナ(Jスポーツ)が「おめでとう、日本のラグビーファンの皆様」と叫んでいましたが、実感がこもっていました。
    私は、平成30年間の最大の驚き、うれしかったこととして、この奇跡的な勝利を挙げます。翌朝山登るのに、山麓の温泉宿で3時まで観ていました。見逃さなくて良かった(笑)

    職場の同僚がヤマハ発動機関係者で、ヤマハスタジアムで結構観戦しました(以前の弱かったころ)。一度だけですが花園まで、サントリー戦を観に。圧倒的不利の予想を覆して勝って大喜びしていたら、大阪のラグビーファンが「あんたたち遠くまで応援に来たかいがあったね」とねぎらってくれました。2008年のことです。
    2019年05月27日17時26分返信する 関連旅行記
  • そうなんです

    すっかりミュンヘンが気に入っていたようですから、ビール好きとしては、さぞやビールもだったと思いたいですね。

    ちなみに元ネタはNHKのこの番組でした。
    http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/archives/arukikata.html?fid=180116
    2019年05月22日05時31分返信する 関連旅行記
  • ラッソ像

    Reinheitsgebotさん おじゃまします

    ラッソは Matona mia cara 等いくつかの歌で
    親しんできた人です。
    銅像の現在の様子 驚きましたね!

    ラッソはイタリアなどで活躍した後 人生の後半を
    ミュンヘンで過ごした人のようですね。
    すっかりミュンヘンっ子になっちゃって ビールもよく飲んでたのかな?
    なんて 想像(妄想?)をふくらませてたりしています
    2019年05月21日22時13分返信する 関連旅行記
  • 勘三郎さんの七回忌がモーツアルト没の日と同じ?

    ☆洋の東西を超えて、しめやかに~勘三郎さんは賑やかがお好きだった様ですね!

    ☆何故か、salsaladyのトラベル記をフォローして下さる?有りがとう御座います。

    ☆海外熱が少し冷めてまして、最近は近場で納得してますが、唄のレッスンのある日はやはりオーストリアやドイツに想いをはせます。(次は何処か?)歩ける限りは遠くても頑張って参る所存です故、今少し時間を下さいませ~see you~
    2019年05月20日17時22分返信する 関連旅行記

    二人とも12月5日です

    勘三郎は僕より一歳年下でした。だからなおのこと“死んだ子の年を数えて”しまいます。彼の舞台を観れたのは最後の10年ちょっとでしかなかったのです。歌舞伎は今世代交代の真っただ中。

    またぞろ旅の虫が……さて。
    2019年05月21日07時38分 返信する
  • メールありがとうございます!

    そうなんです!私の方が初めにお邪魔させていただいたのに、先に連絡いただいてどうもありがとうございます!(笑)
    表紙の写真を見た時に、同じホテルだとわかりました!(ホテルアドラー!)私は、かなり悩みに悩んで(コスパ……等々 笑)この絶景のホテルを選んだので………4トラでは、まだあまりこのホテルの情報が少なくて……たっぷりホテル情報を紹介させて頂きました。(笑)
    2019年05月20日14時37分返信する 関連旅行記

    どうもありがとうございます

    レンタカーでの移動なので、旧市街のような込み入ったエリアを避けて、駅近くで便利そうなホテルを探したらアドラーになりました。

    もしこの次にインスブルックを訪問するのであれば、また泊ると思います。
    2019年05月20日14時54分 返信する
  • 撮影禁止!

    旅行記楽しく拝見させていただきました。

    行ったところの旅行記は格別の楽しみがあります。同じところでも感じた事や行動した事が違うのは興味が尽きません。

    拝見した旅行記で美術館が撮影禁止だったのを知りました。
    入館時にも(ブリューゲル の「雪の中の東方三博士の礼拝)一本釣りで行ったので長時間あーでもないこーでもないと撮影(iPhone)していました。

    ヴィンタートゥールは数本アップしています。
    「知らずに」撮影の成果をご笑覧頂きたく。

    ヴィンタートゥールは「ブリューゲルをたずねる旅」で行ったところの中でベスト3に入る街でした。
    2019年05月17日17時11分返信する 関連旅行記

    RE: 撮影禁止!

    ありがとうございます!
    2019年05月18日05時53分 返信する

Reinheitsgebotさん

Reinheitsgebotさん 写真

9国・地域渡航

10都道府県訪問

Reinheitsgebotさんにとって旅行とは

【おことわり:有名観光地や名所旧蹟巡りの旅行記ではありません】

ビールぐびぐび!

他の人とは一味違った旅行をと……だからもう、20年近くガイドブックの類に頼ることのない旅を続けているのだ。

年に一度、ドイツやオーストリアの似たような場所ばかり訪れ、一週間ほど滞在するという旅がもう20年近く続いている。毎回同じホテルに泊まると、宿主だけではなく、同宿の人たちと年に一度の再会を果たすことがある。いわゆる有名観光地、名所旧蹟の類は横目でちらっと見るだけ……とりたてて興味はない。それよりも、旅をすることで、別の日常を体験できることが何よりも大切なのである。

この先も欲張ることなく、ニッチな……観光地訪問度少なめの旅行記を綴っていこうと思っております。

【付記】2005年4月よりブログ『ひだまりのお話』を日々更新中。年に一度の旅行をまとめた旅行記も読むことができます。お時間がありましたらご覧ください。
https://reinheitsgebot.seesaa.net/

なお、12月1日より以下にブログを移転しました。よろしくお願いします。
https://hi-damari.blog.ss-blog.jp/

旧ブログはそのままにしておきますので、いつでも閲覧できます。

合わせて、YOUTUBEチャンネルも開設しました。旅関係の短い動画がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCEQ96uZzw_KApoYkD9mUPsg/

そして、インスタグラムもやってます。
https://www.instagram.com/1516reinheitsgebot/?hl=ja

自分を客観的にみた第一印象

楽隠居

大好きな場所

いい音楽が聴けて、おいしいビールが呑めるところ。

Reinheitsgebotとは、ドイツ語でビール純粋令。1516年4月23日にバイエルン公によって発布された、世界初の品質管理法“ビールは麦芽、ホップ、水のみで醸造されなくてはならない”と定められた。

大好きな理由

酒・・・・・・歌・・・・・・

行ってみたい場所

いい音楽が聴けて、おいしいビールが呑めるところ。

現在9の国と地域に訪問しています

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現在10都道府県に訪問しています