Reinheitsgebotさんへのコメント一覧(6ページ)全58件
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はじめまして^^
ドイツはやっぱりデザインがおしゃれですね!
鉄道のイラストが地下鉄に飾ってあるのがまたおしゃれです。
行って見たいところです!はい、こういうところが
“見せかた”っていうのでしょうかね。そういうのがドイツあたりはとても上手で、特に金をかけたりしなくてもさり気なく設えるあたりは学ぶところが大きいと思います。
日本も最近はそのあたりを考えるようになってきたところはありますが、まだまだ“やってるぞ”感が見えてきてしまいますね。
フォローもありがとうございました!2019年05月15日10時36分 返信する -
御礼
Reinheitsgebotさん こんばんは
フォローありがとうございます。私もフォローさせていただきます。
Reinheitsgebotさんがバイエルン歌劇場に行かれたのとほぼ同時期に、私も初めてベルリンに旅行したので、あの頃のことを懐かしく思い出しました。
あの時、私もバイエルン歌劇場を検討したのですが、日程が合わなかったように記憶しています。
そんな時にプラハのオペラを見つけ、プラハに行きました。懐かしい思い出です。
今回は、時期的にも恵まれたので、いいオペラをたくさん見ることができました。
今後ともよろしくお願いします。
アンペルマン2019年05月14日17時24分返信するありがとうございます!
定年退職して間もなく4年。七十代半ばくらいまではのんびり旅行できるかなと思っていたら、想像以上に体力が落ちつつあることを自覚。今のようにレンタカーを運転して3週間近い旅行ができるのは、あと数年かなと。
旅行も体力だということを改めて思い知るようになりました。
ですがまあ、年に一度おおよそ似たような場所への旅行なので、有名観光地や名所旧蹟はすっかり無縁になってしまい、ビアガルテンにしけこんでは1リットルジョッキをぐびぐびする日々です。
体力、知力(好奇心)、財力が続く限りは楽しみたいものですね。
下のリンクで『ひだまりのお話』というブログが継続中です。変わり映えのしない旅行記もアップしていますので、お時間がありましたらブログテーマ“海外旅行”あたりから引っ張って読んでいただけたらと思います。
https://hi-damari.at.webry.info/
旅行記ネタももう少しありそうなので、しばらくお付き合いください。
重ね重ねありがとうございました。2019年05月15日06時47分 返信する -
はじめまして
Reinheitsgebot様
こんにちは
私の拙い旅行記をご覧いただきありがとうございます。
また、フォローしていただきありがとうございました。
オーストリアは憧れの地でいつか行きたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
マダムKこちらこそありがとうございます!
定年退職から間もなく4年となり。往復20時間超となるヨーロッパ方面への旅の終わりが近づいてきたように実感しています。
在職中から無理をして旅行していてよかったと思うのは、経験することも体力の一部で、それで何とかまかなえる部分もあるような気がするのです。
時間ができたらゆっくり……と思っているうちに、ずるずるとできなくなる可能性だってあるので“思い立ったが吉日”ではありませんが、どうぞ思い切って出かけられることをおすすめしておきます。
定年退職したらもう少し国内旅行に力を入れようと思ってはいますが、これがまた、さてどこに行こうかと迷ってぐずぐずしていたりします。旅行記を拝見して参考にさせていただこうと思っています。
よろしくお願いします。2019年05月12日06時56分 返信する -
保険申請
面倒で 戻ってくるとわかっているのに ほおっておいた保険なのですが 保険会社の方が親切で、早く請求してくださいと言ってきて、でも面倒で、グダグダやってます。偉いですね、すぐ請求なさって。
パルジファル 嫌な思い出です。
NYのメトロポリタン劇場で 見ましたが 全く私にはピンときませんでした。
観客の中にズービンメータを見つけたので、多分相当いいプログラムだったようですが、眠気との戦いしか記憶にありません。
六時間を超える演奏が終わり、夜中の二時近くに帰宅したら、母の訃報。そのまま徹夜で荷造りをして 早朝の便で帰国したという顛末です。4trの中で滅多に見ることのない 固有名詞を見て 思わず色々考えてしまいました。本当は気楽に楽しめる作品だったのかと(ーー;)
関係ないことで グダグダ書込 失礼しました。
Mよりコメントをありがとうございます!
普通の医者に1回、歯医者に2回行く破目になりまして、そのうち1回は診断書を翻訳して提出しろだったので、ドイツ語を四苦八苦してどうにか日本語として読めるようにしましたが、あとは原文でOKでした。
パルジファル……バイロイトに行った5回のうち、4回パルジファルに当たりました。最初は訳和布だったのが、3回目には“あーら不思議!”だったのですが、気のせいかもしれません。舞台を眺めながらも頭の中で関係ない雑念が浮かんでは消えたりしますし。
あまり有名観光地や名所旧蹟とは無縁な旅行記ばかりですが、この先もよろしくお願いします。2019年05月06日07時09分 返信する -
初めまして
Reinheitsgebotさん メールありがとうございます。
『ひだまりのお話』拝見しました。毎年憲法記念日に護憲の発信ありがとうございます。大学で憲法を教えています。Reinheitsgebotさんのような方がいる限り、そして日本国民も改憲の危険性は分かっていると思うので、そこまでの心配は無用かと。
そう、ヨーロッパの文明国を訪れるのにツアーは必要ないでしょと私も思います。日本人の多くはまじめすぎるのでしょうね。私もそれに近かったですが、2002年に北欧気まま旅をしてからは、外国人だって言葉が違うだけで同じ人間じゃん(笑)と思うようになりました。
さてようやく裏燧林道です。ここに注目されるとはさすが旅人! わが家も20年くらい前に一度だけ歩きました。静かで次々に池塘が現れて、尾瀬でも屈指の美しい道と言われています。
この旅行記を拝見して、しばらくご無沙汰の尾瀬を歩いてみたいと思いました。
旅行記アップ、楽しみにお待ちしています。ブログもありがとうございます!
実はも何も、大学時代の4年間……1974年から77年ですが、尾瀬ヶ原と尾瀬沼の山小屋で夏休みにアルバイトをしたおりました。そんなこんなもあって、尾瀬には特別な思い入れがあります。
アルバイトの間、裏燧林道はを歩いたのが3回くらいだったので、4年前の定年退職直後、久々に歩いてみましたが、こんなにアップダウンがあったかいなと音を上げました。若い頃なら3時間ちょっとで歩いたはずがヘロヘロの4時間でしたから、古傷の膝には相当負担をかけてしまいました。
今年も一回だけですが、この下旬に2泊ほど水芭蕉を眺めに上がります。コースは去年のニッコウキスゲの時と同じく、鳩待峠から下って、尾瀬ヶ原1泊、翌日は尾瀬沼に1泊して三平峠から下山する。楽々熟年コースです。下旬なのでさすがに雪は残ってないとは思いますが、気楽に歩けると思います。
2015年以来4度目ですが、昨日も有明の憲法集会に参加してきました。僕の残り時間は少なくなっていますが、せめては後の世代が憂いなく過ごせるようにと……まあ、そんなことです。
というわけで、体力を考えるとこれまでできたような山旅も海外旅行も少しずつタイムリミットが迫りつつあります。それまではせっせと行きますよ!
これからもよろしくお願いします。2019年05月04日06時37分 返信する -
フォローありがとうございます。
Reinheitsgebotさんへ
マイページのフォローありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
Elliott-7 より2019年04月24日10時46分返信するこちらこそありがとうございます!
お返事が遅くなって申し訳ありません。
ようやく4travelに旅行記の書き込みを始めることができました。まだまだストックはあるようなので、もう少しお付き合いいただけたらと思います。
合わせて、お時間がありましたら『ひだまりのお話』というブログに旅行記も掲載していますので、ブログテーマ“海外旅行”からお読みいただけたら幸いです。
https://hi-damari.at.webry.info/
それでは! 今後ともよろしくお願いします。2019年04月27日08時55分 返信する -
ドイツの小さな町
ゲルリッツは行ったことはありません。近くのバウツェン、ツイッタウなども聞いたことがあります。そこは歩いて見物するのに良いと聞いたことがあります。だいぶ西にとんで、チェコの北西の隅ドイツ国境に近いヘブ(Cheb)は行ってみたいと思ってます。そこは旧ズデーテン地方で1945年まで確かドイツ領でした。
私はReinheitsgebotさんほどにはアウトバーン走行の経験はないです。でも好きで少多少はドライブしました。三回で2000キロ余りです。また行きたいです。
ツークシュピッツエに行かれたのは羨ましいです。ツークの名の通り連結の列車のように峰が並んでましたか。また楽しんで良い旅行をしてください。Re: ドイツの小さな町
コメントをありがとうございます。
本当はゲルリッツの行きか帰りにバウツェンにも寄ってみたかったのですが、欲張ることはありませんでした。そういえば、ゲルリッツから南へ40kmほどのところにツィッタウ(Zittau)という街があって、街外れにドイツ、ポーランド、チェコ三か国の国境ポイントがありますね。
どちらも日本人のツアーコースからは外れているのと『地球の歩き方』にも掲載されているかどうか……いわゆる有名観光地とはほとんど無縁のニッチな旅行ですので、一般受けするものかどうかですが、この先も旅行記を上げていこうと思っています。
ツークシュピッツェに行ったのは、もう30年以上前のことでしたが、登山電車の終点“Schneefernerhaus”が、当時はホテルがあって、そこで一夜を過ごしたのもいい思い出です。今は、気象環境観測施設のようです。
今年も6月に20日間ほど出かけてきます。レンタカーでの移動も、間もなく20年、毎年1500kmほど走るおかげで、ずいぶん左ハンドル&右側通行に慣れました……日本では年間1000kmほどしか走りませんw
お時間がありましたら『ひだまりのお話』というブログに旅行記も掲載していますので、合わせてお読みいただけたら幸いです。
https://hi-damari.at.webry.info/
それでは! 今後ともよろしくお願いします。2019年04月16日14時25分 返信する -
フォロー有難うございました
Reinheitsgebotさん
初めまして、この度はフォローして頂き有難うございました。
私もバイエルン地方が大好きです。ただレンタカーでの旅行は未だ無く、羨ましいかぎりです。
ホームページも僅かですが、拝見させて頂きました。
整然とした知的な内容で、好奇心高きお人柄が伺えます。
高齢化に伴う旅行への懸念の内容は同感するばかりでありました。
私も、75歳位までかなと思っていたところ、先日手術入院となり今は回復中なれど
75歳どころか来年、今年を心配する始末です。
よって、4Tとも最近疎遠になっていますが、これからもよろしくお願いします。
禁酒中でしたが、そろそろ解禁になりそうです。ビールが楽しみです。
olive kenji2019年04月15日10時27分返信するこちらこそありがとうございます
なかなか腰を上げられずで、ようやく4 travelへの投稿を始めました。慣れないので、使い勝手がわかりませんが少しずつと思っていますので、お付き合いください。
改めて自分の旅行を振り返ると、五十代半ばまではそれなりに体力があって色々動けていたのに、このところはいよいよぐうたらな旅行をしていることに気づかされます。
よく定年退職したらゆっくり旅行をという向きを見かけますが、それ以前からの経験が必要だから、やっておかないと、いざとなったら動けないのではないかなと……なので、無理矢理にでも年に一度の旅行を続けていてよかったと思う今日この頃です。
似たような場所ばかり出かけているので、観光地ネタはほとんどありません。というより『地球の歩き方』とは縁のない場所が主だったりします。そんな場所を少しでも紹介していこうと思います。
一週間後の4月23日は1516年に発布されたビール純粋令503周年の日です。今年も、おいしいビールの旅をしたいものです。2019年04月15日11時18分 返信する



