tabizukusiさんのクチコミ(7ページ)全799件

1F到着ロビーには定番のお土産物店から、蛇口からみかんジュースが飲めるショップなどがありますが、蛇口からみかんジュースは松山市内の3倍の値段でした。空港価格ですね。飲むなら市内で飲んだ方が良いです。空港内は地方空港ながらショップやレストランが充実していて、飛行機に乗るまでの時間を暇を持て余すことなく過ごせます。展望デッキはありますが、離発着する飛行機が少ないのか、閑散としていました。普通の住宅街が空港のすぐ横にあったのがびっくりしました。

標高132mの勝山の築き上げられた日本が世界に誇る名城です。山頂にあるお城なので、松山市内や瀬戸内海まで一望でき景色がとても良いです。お城まではロープウェーかリフトに乗って行く事ができますが、足に自信がある人は徒歩でも登れます。天守広場にある売店ではみかんソフトを食べる事ができ、値段は観光地価格でしたが、味はそれなりに美味しかったです。

道後温泉から徒歩数分の場所にあり、湯築城跡に整備された公園です。中央部は高さ30mの丘陵地となっていて、展望台からは松山市内が一望でき、松山のシンボルともいえる松山城も展望台から見る事ができます。公園の中心には池があり、池にはカメや魚がたくさん泳いでました。。
池の周りもいろいろな木々が並んでいて、桜の木もたくさん植えられていたので、春にはお花見も楽しめそうです。

道後温泉から少し丘を登ったところにあり、頂上には無料で楽しめる足湯があります。足湯に浸かりたかったのですが、人が多くて断念。仕方ないのでベンチに座って火の鳥のラッピングアートが施された道後温泉本館とその周辺の景色を上から見学しました。
ここは、20mの高さから道後温泉を見下ろすことができ、温泉街の一帯を見下ろせる絶好のロケーションとなっています。夜はライトアップされた道後温泉本館も見る事ができるようです。

松山市内からバスで行きましたが、動物園行きのバスの本数は少ないので、あらかじめ時間を確認していく方が良いです。動物園からのバスの終電は16時台だったので、焦りました。遅い時間に行った事もあり、ゆっくり園内を回ることができず、また既に中に入ってしまい見られない動物達もたくさんいて少々残念でした。駆け足で回り忙しかったですが、目的がホッキョクグマのピースに会う事だったので、それだけでも良かったです。

松山城は標高132mの山頂にあり、徒歩でも行けるようですが、地上からはリフトかロープウェイで行くのが私的にはお勧めです。ロープウェイは10分に一本運行、リフトはスキー場のリフトと同じで常時動いているので、次々とくるリフトに飛び乗る形で利用できます。料金は一緒でどちらに乗っても良いので、私は行きはロープウェイ、帰りはリフトを利用しました。片道たった6分でしたが、リフトは解放感とスリルがあって面白かった。

松山城ロープウェイ乗り場の近くにあります。館内には物産販売コーナーと観光情報コーナーがあって、物産販売コーナーでは地元のお酒や銘菓など愛媛の特産品が豊富に販売されています。蛇口からミカンジュースはレジで100円を払い、紙コップをもらって自分で注ぎます。みかんそのものでとっても美味しかったです。

ドラマ、東京ラブストーリーロケで使われた駅で、ホームのすぐ後ろには海が広がっています。駅のホームの隅っこにはロケ地として使われたという説明看板とホームの柵には、風に揺れる白いハンカチが巻かれていました。周りにはほとんど何もなく、1時間程、砂浜と海沿いの道を散策して松山市内に戻りました。

松山、道後の観光には欠かせない便利な伊予鉄。バス、路面電車、電車すべて乗りましたが、ほとんどみかん色の車両でした。運賃は160円ですが、私は3日間乗り放題、1300円のチケットを購入し利用していました。元を取れたかは微妙ですが、小銭を用意する手間や両替の手間を考えると乗り放題を買った方がストレスがなく、私的には購入して良かったと思っています。

飛鳥の湯で温泉を楽しんだ後にランチをするために行きました。道後ビールの水口酒造の直営店です。手頃な値段で愛媛のグルメ、地ビールが頂けます。 料理は「鳥重」を注文。ボリュームがあってとっても美味しかったです。普段ビールは飲みませんが勢いでビールをグラスで注文しましたが、普段の見慣れていないせいか、こちらは飲み干すまで難儀しました。全体的にコスパも良く、一人でも入りやすいお店でした。

2019年1月15日から保存修理工事が行われている道後温泉本館近くに、新しくできた別館です。4つの入浴コースの中から1つのコースを選び、入浴や休憩を楽しむことができます。私は大広間休憩付きの入浴コースを選択。1階浴室利用、2階大広間休憩室利用、貸し浴衣、お茶、お茶菓子のサービスが付いています。ネットのサイトやガイドブックを見ると90分の時間制限付きとありましたが、入館時、特に時間の事は何も言われませんでした。なので、自分の好きなだけ温泉を楽しむ事ができました。

特にこれを見たいと思ったわけではありませんが、道後ハイカラ通りの入口横にあるので、嫌でも目に入ります。一定の時間になると夏目漱石の小説「 坊ちゃん」でお馴染みのキャラクター達が音楽に合わせて動き出すようですが、今回はタイミングが合わずみる事ができませんでした。観光客はそこそこいましたが、皆さん、カラクリ時計より隣にある足湯を楽しんでいました。

道後温泉「椿の湯」の真ん前にあり、道後ハイカラ通りを出たところにあるので、わかりやすいしアクセスも良いです。平日のお昼に行きましたが、店内はそこそこお客さんはいましたが、待つことなくあっさり入れました。注文した料理は、もちろん「宇和島鯛めし」。お店の方が食べ方のレクチャーもしてくれて、鯛は新鮮、卵は出汁が効いていて最高に美味しかったです。

車で行く場合は問題ないですが、徒歩の場合、133段とも135段とも言われている石段を上って行かなければなりません。登り切ってしまえば景色は良いですが、登るのがすごく大変でした。高所恐怖症や体力のない人は無理かも。神社ですが、豪華絢爛で迫力のある外観は見ごたえあります。縁結びや心願成就のパワースポットでもあるようで、カップルや若い女子の姿をちらほら見かけました。

道後温泉本館と伊予鉄道後温泉駅とを結ぶ L字型のアーケード商店街です。 ここにはお土産屋さん、カフェ、レストランなど 約６０ものお店が軒を連ねています。コロナのせいで少々閑散としていて、お客さんは少なかったですが、愛媛県らしくみかんの専門店などがあり、そぞろ歩きが楽しい通りでした。

保存修理工事期間中だったので、利用できたのは1階の神の湯だけでしたが、十分に道後温泉の雰囲気を感じ取る事ができました。温泉の湯温は私にとっては高めの42度。
ゆっくり、じっくり時間をかけてお湯につかる事はできず、出たり、入ったりを繰り返し1時間ほど温泉を楽しみました。観光客もそこそこ多かったですが、地元のおばちゃん達の憩いの場でもあるようで、結構おばちゃん達がはばを利かしていました。

ドーミイン系のホテルはどこを泊まってもはずれはないです。こちらのホテルも繁華街のど真ん中にありながら、天然温泉の大浴場があり、小さいながらも露天風呂もあります。ホテルの入口には誰でも利用できる足湯もありました。朝食はバイキングですが、愛媛名物の鯛めしも食べる事ができます。おかずの種類も豊富で美味しかったです。また泊まりたいホテルです。

ＡＮＡとのコードシェア便で松山空港から中部国際空港間で初めて利用しました。チケットはＡＮＡのマイルを利用しているので料金は分かりません。座席は窓側2列の配置で、全席が革張りシート。1時間程のフライトでしたが、ゆったりと空の旅を楽しむ事ができました。乗務員さんの接客も言う事なしです。今度は違う路線で利用したいと思いました。

その昔、常滑に60基ほどの登窯があったそうですが、現在ではやきもの散歩道にある「陶榮窯」の1基しか残っていません。10本の煙突が立ち並ぶ様子はなかなか見ごたえがありますが、足元の悪い坂道を登っていかないと見られないので、ちょっと大変かも。こちらの登窯、国の重要有形民俗文化財に指定されています。

スカイデッキの先端から誘導路まで約50メートルなので、大きな飛行機をまじかで見る事ができます。その為か、一眼レフを持って飛行機を撮っている人を多く見かけます。
各航空会社のパイロット養成のための訓練飛行を見られる確率も高く、飛行機好きにはテンション上がります。通常とは違う動きをしているので、すぐわかります。今回はＡＮＡが訓練飛行を行っていました。セントレアのサイトで訓練飛行の時間を公開しているので、チェックして行くと良いと思います。