tabizukusiさんのクチコミ(35ページ)全799件

明治期に建てられた金森倉庫群を利用したショッピング＆食事スポットです。
市電の駅を降りて徒歩５分程歩けば、レトロな赤レンガ群の建物が見えてきます。可愛い雑貨店や飲食店が入っていて、見ているだけでも楽しいです。
赤レンガの周りには可愛いオブジェなどもさり気なく置いてあるので、ウオッチングしてみるのも楽しいかもしれません。

107mの高さを持つタワーは五稜郭公園を眺望するにはうってつけの場所です。
歴史に興味ある方ならば、時代の場面を造形したジオラマ 16体が並べられていたり、五稜郭の歴史がより詳しく解説されているので、景色の見学意外にも楽しめるのではないでしょうか。
１階はチケット売り場とお土産物売り場、休憩所などがありますのでタワーや公園内を見学したりしながらゆっくりと見学するのがいいかもです。
ただし、中国人観光客多しです。

天気が良ければ１００万ドルの夜景が楽しめます。
冬は天候に左右されやすく、前日には雪が降る中、日中にロープウェイに乗り函館山山頂まで行きましたが、視界不良で麓の景色さえ見る事ができませんでした。
リベンジして、次の日は天候も回復したので、夜景を見に再びロープウェイで山頂を目指しました。結果はごらんの通りです。
ただし、観光客でロープウェイ乗り場も山頂も大混雑でした。観光客の多くは中国人。マナーは悪く、人を押しのけて前に前に来ますので、日本人も負けないようにしないといけません。
山頂はかなり寒いので防寒対策をしっかりしていくことをお勧めします。

函館の主要な観光地を市電で回ることができ、とても便利です。
宿泊ホテルが市電の一日乗車券付きのプランだった為、大いに活用できました。
他にも市電・函館バス共通１日，２日乗車券や午後6時より終電まで乗り放題のトワイライトパスなどいろいろな種類のチケットがあるので、自分にあったチケットを選び、観光を楽しむと良いと思います。

事前にネットで手に入れたクーポンを持参し、ちょっと遅めの昼食を食べに行きました。
函館朝市の中にあり、通りに面した場所にあるので分かりやすいです。
当日はクーポン限定のスペシャル丼なるものを注文。
1880円でカニとウニとイクラがふんだんに入って、とっともうまうまで、おかわりしたいくらい美味しかったです。

すすきので天然温泉に入る事ができるとの事でこちらのホテルを選択。
茶色で塩分が入っている温泉は体も温まり、観光で冷え切った体には最高のご褒美でした。
朝食も種類が多く、大変美味しかったです。
最寄の地下鉄駅から徒歩10分程と少々遠いのが難点ですが、ホテルの近所にはコンビにもあり、すすきのの中心地からは程よく離れているので、夜間は静かに過ごす事ができました。
また利用したいホテルです。

函館駅からも市電の駅からも徒歩5分以内で移動できる、大変立地の良い場所にあるホテルです。
函館朝一も道を一本入った場所にあり、ホテルの部屋からも見えました。
チェックインは15時を予定していましたが、2時間程早く着いてしまったのにも関わらず「部屋が用意できています」との事でチェックインさせてくれました。
とても助かりました。
ホテルの朝食も大変美味しかったです。
静かで、清潔で立地も良く、ホテルの前にはコンビにもあります。
函館に行く機会がありましたら、また是非利用したいホテルです。

今回、帰りのみホテルから空港までドアtoドアの乗り合いシャトルを予約し、送迎をお願いしました。
予約はNY出発の１日までにネットから予約。
料金は２１ドルで予約時にチップの金額を選ぶ欄が２種類あり、私はせこいので安い方のチップを選択。合計25ドルをクレジットから支払いました。
正直、予約した時間通りに来てくれるのか不安でしたが、しっかり時間内に迎えに来てくれ、荷物も運んでくれました。
マンハッタン内ならホテルでなくても個人宅などにも来てくれるらしいです。
空港からホテルに行く場合は特に予約は必要なく、そのまま空港のカウンターで申し込みすれば良いみたいです。
重い荷物を引きずりながら移動するのは大変です。乗り合いなので、お客が多ければ多いほど到着に時間がかかりますが、タクシーを使うより値段は安いので、こうゆうサービスは本当にありがたいです。

いつ乗っても安心感があります。
狭い機内ですが、NYまでの長旅をリラックスして過ごす事ができました。ただ、今回一つ残念に思ったのが、行きの飛行機のトイレが非常に汚れていたという事。
長時間、多くの乗客が使用するので仕方がない部分はありますが、今回は度を超えていました。
さすがにそのまま座ることはできず、便座シートを２～３枚重ねて座り用を足しました。
帰りの便はそこまで不潔ではありませんでした。

そして、帰りはホテルから空港まで乗り合いシャトルに迎えに来てもらいましたが、アメリカ人の運転手に航空会社を聞かれ「All Nippon Airways」と言っても知らなかったようでなかなか理解してもらえませんでした。
頑張れANA。

ガイドブックなどからNYにはトイレが少なく、探すのが大変との情報が載っていましたが、確かに日本程多くありませんが、NYには公園も多く、公園には必ずと言って良いほどトイレはあります。
ただし、あまり清潔でないトイレも少なくない為、アルコール入りのウエットティッシュなどを持ち歩いていると良いと思います。
街歩きを楽しんでいましたが、トイレに困ると言う事はあまりありませんでした。

イーストリバー沿いの高台に広がる高級住宅街、ブルックリン・ハイツに沿って続く長さ約500メートルの遊歩道です。
さすがに高級住宅街と言う事もあり、あたりは落ち着いた雰囲気が漂っています。

川の向こうにはブルックリン・ブリッジや自由の女神、そして、ロウアー・マンハッタンからミッドタウンにかけてのマンハッタンの絶景がひろがります。
夜景のスポットとしても有名らしいです。
今回、私はブルックリンブリッジを歩いて渡りここまでやって来ました。
対岸から見るマンハッタンも見ごたえがありました。

ニューヨークの教会で一番古いとされているトリニティ教会。華やかさのある厳かな雰囲気と正面に見えるステンドグラスは必見です。
毎週木曜日13時からはクラシックコンサートが開催されているようです。無料との事なので日時が合う人は行ってみるのも良いかも。
今回、私は日程が合わず見る事ができなかったことが残念です。
ウォール街や9.11メモリアルも近いので、散策がてらお邪魔してみても良いかもしれません。きっと厳かな気分になるかと思います。

大きな雄牛様の銅像。ニューヨーク証券取引所近くのブロードウェイ沿いにあるこの牛は、人気の記念写真スポットの１つです。
次から次へと観光客が記念撮影をしています。
ブロードウェイが分岐する地点の中央部、Bowling Green公園前にずど～んと置かれているので、すぐに分かります。
なんでも触ると運気がUPするらしい・・・。
興味のある方は暇つぶしに行ってみても良いかも・・・。

カナダ側、アメリカ側両方から霧の乙女号が出ていますが、今回はアメリカ側から霧の乙女号に乗船し滝を間近で見てきました。

船に乗船前に青いポンチョを渡されますが、船に乗ってしまえば風と水でポンチョはあまり役にたちません。なので１００パーセントぬれる事は覚悟した方が良いです。

滝にかなり近づくので凄い迫力＆水しぶきがすごいです。カメラも防水加工の物でなければ壊れてしまう可能性があります。

しかし、かなり楽しいです。冬場は霧の乙女号は運航していないようで、最初の情報では１１月からは運休との事で乗船は諦めていましたが、１１月いっぱいまでは大丈夫だろうとの事でした。
諦めていたのでラッキーでした。
ちなみにカナダ側は赤いポンチョでした。

今回はNYから１泊２日のツアーに参加し、アメリカ側、カナダ側の両方からナイアガラの滝を見る事ができました。
アメリカ側から見る滝はカナダ側と違って静かな公園といった感じで、お土産屋さんやレストランなどもほとんどありません。
滝の周りは自然豊かな公園になっており、野生のリスを見る事もできます。

カナダ側のように滝を正面から眺めることはできませんが、滝のすぐそばまで行くことができ、すごい迫力の滝を見る事ができます。

時間のある方は両方から滝を見る事をお勧めします。

世界３大瀑布のひとつナイアガラの滝。やはりその大きさに感動します。
観光はカナダ側に集中しており、滝を楽しむアトラクションが盛りだくさん。カジノホテルもありラスベガスの様に一晩中賑わっています。

夜のライトアップは７時から。強烈なサーチライトで照らし出されたナイアガラの滝は神秘的です。
水量で大雨かと思うほど水しぶきが飛んで来ますが、それもまた楽しいです。
気になる人は傘を持参すると良いです。
ただし、風圧で飛ばされてしまうかも。

キングコングも登ったニューヨークのシンボルであるエンパイア・ステート・ビルはニューヨーク三大名所の一つにも挙げられています。

展望台からはマンハッタンを一望でき、遠くには自由の女神、国連本部とクライスラービル、ロックフェラーセンターやセントラルパークが眼下に広がる素晴らしい景色を望む事ができます。
昼間に登ればマンハッタンの形が良くわかります。
夜だけでなく日中に訪れても楽しい場所です。

都会のど真ん中にあるとは思えないほど、静かで綺麗な公園です。
紅葉の季節と言う事もあり、色付いた木々や忙しく動き回るリスを見ながら気持ち良く散歩をする事ができます。
公園内には動物園や大きな池などがあって、ランチをテイクアウトして食べている人たちを多く見かけました。

世界中の企業の広告や巨大ディスプレイ、ネオンサインや電工看板・・・これぞタイムズスクエアと言う光景が目の前に広かっています。
人ごみの多さから、歩いていると自分がどこを歩いているのか方向感覚がおかしくなってきます。
特に治安は悪くないと思いますが、人も多いのでスリなどには十分気をつけながら観光した方が良いと思います。

ロックフェラーセンターの中心、GEビルの最上階にある展望台は北にセントラルパーク、南にエンパイアーステートビルとニューヨーク名物が一望できます。

展望台への入口は50ストリート側で、ビル内に入ると係員がおり、地下1階に行くよう案内されます。その後2階へ移動します。
アメリカらしく、こちらでもセキュリティチェックがあります。
エレベーターの中では演出もあり楽しめます。
展望台はガラス張りの６７階と６９階と屋外の７０階と３段階とあり、７０階はガラスもフェンスもない開放的な場所となっています。
NYの夜景を堪能するには売って付けの場所です。