チャージングブル Charging Bull

バッテリーパークの前にある小さな公園、ボウリンググリーンにあります。とても躍動感のある牛の銅像で、コロナ前はいつもたくさん...  続きを読むの観光客が行列を作っていました。今回はまだコロナ禍だったので、そこまで多くの観光客はいませんでした。  閉じる

投稿日:2023/09/30

ロウアー・マンハッタン、バッテリーパークの北にある牡牛の銅像。意外と大きいです。ウォール街の象徴でいつも代わる代わる人が像...  続きを読む前で写真を撮るため混雑します。でも、朝早い(8時)こと、コロナ禍で観光客はおらず。  閉じる

投稿日:2021/06/14

バッテリーパークのそば、ウォール街の観光名所のひとつにもなっている作品です。ディモディカという人物の作品で
大恐慌からの...  続きを読む力強い復活を願って作られたそうです。いまの時期にも、とても勇気づけられるものだと思います。
この作品、ぜひ後ろからも見てください。記念撮影をする観光客はこちらの方が多い(特におばさまの方々)くらいです。  閉じる

投稿日:2020/03/08

ウオール街には無く、徒歩２～３分くらいのところのバッテリーパークに近い、ボーリンググリーン公園の北にあります。牡牛は株式相...  続きを読む場が上昇する象徴で、像にしたそうです。像に乗る人も多かったですが。落ちてケガをしたら困るので、乗りませんでした。夜７時３０分くらいに行ったのに、写真撮影する人などで混んでいました。  閉じる

投稿日:2022/04/24

日曜日の午後４時頃に訪れました。大勢の観光客が群がっていたので、遠くから、場所が確認できました。

ウオールストリート...  続きを読むブルが人に埋もれている状態で、ほとんど見えなかったのですが、人混みをかき分けて、なんとか銅像全体を見ることができました。でっかい！

せっかくだから、株が上がりますように！と願いました。  閉じる

投稿日:2019/09/14

マンハッタンのウォール街近くのボウリンググリーンにある銅像です。自由の女神も見る途中で見た受けました。写真スポットになって...  続きを読むいて、人が大勢集まっています。次から次から写真を撮っては、牛に触っていくのです。
突き上げる様な体制の銅像は、株価を上昇させるという願望が込められた作品だそうです。  閉じる

投稿日:2019/05/21

風情のあるボウリング・グリーン駅の改札を出たら、北に歩くとあります。
平日および昼間は観光客に囲まれて撮影はおろか近づく...  続きを読むのも大変ですが、早朝か夜なら譲り合って写真を撮れるくらいの人数になります。

近くで見るとパーツのつなぎ目が見え、これだけの大作に費やした時間と労力が思い起こされます。
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投稿日:2019/05/07

何時も凄い人だかりのようですが、寒い日に行くと人があまりいないので写真撮り放題でした。私は正面からの写真を撮ったのですが、...  続きを読むイタリア人の男の子に牛のお尻の下に座った写真を撮ってくれと頼まれました。お国が違うと撮る所が違うんですね。  閉じる

投稿日:2019/02/15

ニューヨーク、ブロードウェイの南端にある銅製の雄牛の像です。1989年に許可を得ず証券取引所の前に勝手に設置された物で後ほ...  続きを読むど現在の位置に移設されました。2017年？3月にこの雄牛に向き合う形で恐れを知らない少女像が設置されましたが、雄牛の像の意図とは異なる物、との意見で少女像は証券取引所前に移設されています。
チャージングブルの周りは観光客が大勢集まり、入れ替わり写真を撮る姿が目立ちます。ウォール街を訪れたら近くにあるこの像は是非とも見たかった物です。この牛のようにブラックマンデーを乗り越えて立ち向かっていく経済になって欲しいと思います。  閉じる

投稿日:2019/02/03

躍動感のあるエネルギッシュなブルの銅像。
アメリカの資本市場のエネルギーを象徴し、今にもチャージ（体当たり）をするような...  続きを読む体勢です。夜になって訪れましたが、数人に囲まれて絶えず写真を撮られていました。
道の中州においてあり、わかりやすい場所にあります。  閉じる

投稿日:2018/12/06

駅最寄り駅は4・5号線のボーリング・グリーン。
自由の女神の帰りに寄りました。
遠くからでも分かる人だかりのある場所で...  続きを読むした。
正面からは人が多く、比較的写真撮りやすかったのは後ろから。
証券取引所周辺にあるので金運が上がると言われてますが。。。
でも、思っていたより大きくて存在感があったので記念に。  閉じる

投稿日:2019/03/26

バッテリーパークの近くにある大人気のブロンズの雄牛の像です。
ウォール街ということもあり、金運アップを期待して牛の突き上...  続きを読むげる姿勢が採用された経緯があります。
観光スポットとしても有名で、ひっきりなしに牛を触っては記念撮影をする人たちがいます。  閉じる

投稿日:2020/05/14

銅製の雄牛の像ですが今やウォール街の守護神と言っていいほど、観光客でいっぱいです。
もとはゲリラ・アートで、作者が勝手に...  続きを読む証券取引所の前に置いたところ、警察はこれを撤去したらしいですが、市民たちが猛烈に反発してウォール街から離れた今の場所に移動させたようです。
証券用語で上がり相場の事を、雄牛の突き上げる角をイメージしてブルと言います。
そう言ったことから相場が上がる、金運が上がる縁起のいい像として観光客でいっぱいです。
近いうちに証券取引所に再び移動させるようです。
確かに証券取引所まで持ってこなくちゃ、今の相場を再び上げられないかもしれませんね。
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投稿日:2018/08/14

スタチュークルーズに乗る前に近くなので訪れてみました。平日の午前７時過ぎでしたが、この時は周りに通る人もまばらでゆっくりと...  続きを読む写真撮影できました。クルーズを終えて午前１１時ごろに来てみると牛の像を囲んで観光客の輪ができている状態でした。  閉じる

投稿日:2018/08/01

オフィス街にある銅像です。有名スポットのようで、みなさん記念に自撮写真を撮ってました。オフィス街ですが、近くに薬局が何店舗...  続きを読むかあり、そこでお水を買いました。ワールドトレードセンターや、ニューヨーク証券所まで歩ける距離です。  閉じる

投稿日:2018/07/24

ウォール街の有名スポットということで、写真を一枚とろうと思えども、人が多過ぎてブルのみの写真がまあ撮れなかった。詳細はわか...  続きを読むらないが余程のあやかりスポットなのだろうか。平日の昼前に行って人だかりだったのでいつでもこんな感じなのでしょう  閉じる

投稿日:2018/07/24

ウォール街にある有名なモニュメントです。
上昇相場といえばブルと言いますが、それをもじったものだとか。

有名なモニ...  続きを読むュメントだけあって、ブルの前には沢山の観光客がいます。
正直見て面白いものでもないですが、一応来てみたらよいかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/07/18

ニューヨーク・マンハッタンのダウンタウンを久々に歩いていたら、有名な「チャージング・ブル」と「恐れを知らぬ少女」像のところ...  続きを読むを通りかかったので、ついでに写真でも撮るか…と思ったら、ものすご～～～い人だかりで、牡牛側と少女側にそれぞれ山のように人がたかっていて、何となく順番に写真撮影しているので、何となく列に加わって待っていたら、大型観光バスで乗り付ける、赤・青・ピンクなど原色のジャンパーに70年代みたいなくるくるパーマの中国人ツアー客ご一行が並んでいる人たちをガン無視で割り込んで写真撮って去っていく…という地獄のような場面に遭いました。本来なら、突進しようとして前のめりになった巨大な牡牛と、その前に敢然と立ちはだかる少女…という配置なのですが、間に山のように人がいるので、人の群れの上に牡牛がチラ見えするだけのシュールな光景になっていて、牡牛と少女の２ショットは見られずでした。いつの間にこんな像が立ったのかなあ。前回ロウワー・マンハッタンを歩いたとき（すごく昔）にはなかった…そして、なぜそこまで人気なのかも、現地では理由がわからずでした。場所は地下鉄ウォール・ストリート駅から（2番線・3番線の駅からでも、4番線・5番線の駅からでも）ワンブロックほど、徒歩5分もかからない辺りで、トリニティ教会とかの近くで、ウォール街とブロード・ストリートの角っこです。  閉じる

投稿日:2021/08/23

「ブル」「ベア」のブルかな？　って思ったらやっぱりそうでした。　　　

　証券用語(？)でブルは牛、上昇を表わすので...  続きを読む、縁起の良い像として大人気。

　イタリア系アメリカ人の芸術家が、ニューヨーク証券取引所の前になんと、勝手に置いたそうです！　　　紆余曲折があって、現在の場所に置かれました。

　「ブル」の前は、写真を撮る人でいっぱい。　　大混雑でした。  閉じる

投稿日:2018/05/21

ウォール街近くのボウリング・グリーンにある巨大な雄牛の銅像です。ブル＝雄牛は投資の世界では強気の市場、上昇相場を意味するそ...  続きを読むうです。また、角を下から上へ突き上げることから値上がり傾向の象徴としての意味も有しているようです。訪問した日は、映画かテレビ撮影で近付くことできず、遠くからの撮影となりました。
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投稿日:2020/09/18