tabizukusiさんのクチコミ(14ページ)全799件

釜山東莱区にある釜山最大の大型娯楽健康施設です。
こちらの施設のお風呂は全て天然温泉で、浴場内は檜風呂や洞窟風呂など多種多様なお風呂がありますが、プールなどもあり、子供達のお楽しみの場でもあるようで、浮輪などを付けた子供達が、普通に泳いでいたりします。
ゆっくり静かに温泉を楽しみたいと言う人には不向きです。

このあたりは朝鮮戦争の際、北朝鮮から逃げてきた避難民が住居を求めて集落を作り、家屋を建てたところです。釜山駅から大きな道路を渡って山に向かって歩いて行くとたどり着けますが、途中には急な階段や坂道があって、かなり体力を使います。
168段の階段を登る場所には無料のエレベーターがあるので、行きはエレベーターを利用し、帰りは階段を使って降りるなどした方が、足への負担も軽くなると思います。

南浦洞の路地裏で40年以上同じ場所でトーストを焼き続けているお父さんのトーストが食べたくて、開店時間に合わせて行って来ました。
開店して早々だったこともあり、お客さんはまだいませんでした。その為か、店主のお父さんはメニューを日本語で丁寧に説明してくれました。
注文したのは前回と同じスペシャルトーストと豆乳。注文を受けてから丁寧に焼き上げ、鉄板で焼いている為、パンの水分が保たれふわっふわっ、しっとり、そしてアツアツ。もう朝から幸せな気分になりました。

南浦駅には多くの両替所があり、どこで両替しようか迷いましたが、レートが良いと評判のこちらのお店を利用しました。
釜山滞在中に2回利用しましたが、空港の両替所と違いレートはかなり良いと思います。周辺の両替所のレートは確認していませんが、評判を聞きつけてか多くの日本人が利用していました。

最近セントレア空港を利用する際に、時間がある時はこちらのお店でランチをしています。
メニューはいろんな定食類や丼ものなどに加え、ひつまぶしや味噌煮込みなどの名古屋メシ、それにおつまみもいろいろとあり食事をしたり、お酒を飲んだり、またカフェにもと幅広い使い方ができます。
私は知多ハイボールがお気に入りで、行くたび注文し飲んでいます。

スカイデッキの横にありロケーションが良いので、飛行機を見ながらゆっくりお食事できます。

空港から釜山市内への移動にはいろんな方法がありますが、今回は宿泊ホテルの真ん前にリムジンバスの停留所があった事から迷わずバスを選択しました。
空港リムジンバスの種類は海雲台方面（２路線）と南浦洞・釜山駅・西面方面の３つの路線からなっていますが、私は南浦洞・釜山駅・西面方面を利用。料金は片道6000W。時間は1時間弱で目的地まで到着しました。バスの案内には日本語もあるので言葉の心配はいりません。
地下鉄等を利用して行く場合、乗り換えがあり、また人混みをかき分けての移動になるので、そういった意味でもバスでの移動はストレスもなく快適に移動ができるのでお勧めです。

金海国際空港の国際線ターミナルビル３階にこちらのレストランはあります。
頼んだ料理は「タコの甘辛炒め定食」16000ウォン。旅行中に食べる事ができなかったので、最後にと思いこちらのレストランで食べました。これは釜山市内のお店で食べた方が美味しいし新鮮だったとは思いますが、韓国風の辛さの中の甘さも程良く、空港の中の食事と思えば、こんなもんかなと思います。まぁまぁ納得できる味でした。

カンジャンケジャンを食べたくて、口コミの良かったこちらのお店でランチする事にしました。６０００ウォンと言う格安の料金でランチが出来るお店でランチタイムには行列できるほど評判の良いお店のようですが、時間をずらして行った事もあり、すんなり入る事が出来ました。
めったに食べる事ができない料理なので、６０００ウォンのランチではなく今回は大盤振る舞いで通常価格の物を注文しました。さすがに少し一人で食べるには量が多いかなと思いましたが、美味しくて全部平らげました。店員さんは日本語は話せませんが、サービス満点で写真を撮ってくれたり、食べ方を教えてくれたり、とても親切でした。また行きたいお店です。

日本の東横インと同様のサービスが受けられると言う事で、前回の釜山旅行に続き、今回も東横インを選択。
釜山駅近くにはもう一つの東横インがありますが、今回宿泊したのは駅から徒歩10分程離れたもう一つの東横イン。地下鉄釜山駅と中央駅の間くらいの場所で観光地の南浦峒にも徒歩圏内。空港からのリムジンバスの停留所もホテルの真ん前と言う好立地な場所でした。部屋は掃除が行き届き、必要なものも最低限揃っています。日本人が多いと思いきや、意外と韓国や中国と言った国からの宿泊客も多かったです。今回３泊利用しましたが、快適に過ごすことが出来ました。次回韓国に行く機会があれば、また利用したいと思います。

こちらのお店は博物館が併設されています。博物館はツアーでガイドが案内してくれる為自分勝手に見る事はできません。英語や中国語での案内があるようですが、日本語はありません。なので、私はお買い物のみで博物館には行っていませんが、パンフレットは日本語もあったのでそれで良しとし、お買い物を楽しみました。
こちらのお店には皇帝ナポレオンも使っていた香水が300年以上変わらずに残っていて今でも買うことができます。香水を購入すると5ｍｌの小さな香水を一つおまけしてくれました。

ケルンに行こうと決めてガイドブックで初めて知ったこちらのお店。4711はドイツのケルン生まれの世界最古のオーデコンロンだそうです。店内には3mlの小さなオーデコロンの小瓶から、石鹸やボディーローション、子供用の人形や前掛けまでいろいろな商品が並んでいて目移りしてしまい思わず長居してしまいました。

ホーエンツォレルン橋は、ケルンの中央駅の近くからライン川に架かる鉄橋です。線路沿いのフェンスにはカップルによって南京錠がびっしり掛けられていて、それはもう凄いの一言です。今まで見たどの橋より凄かったです。この橋からの大聖堂の眺めも素晴らしいのですが、自転車が猛スピードで容赦なく走って来るのでぶつからないよう注意が必要です。

ケルン中央駅を出ると目の前に空を突き抜けるんではないかと思うほどのケルン大聖堂が目の前にど～んと現れます。そのデカさに一瞬声を失うほど。もう圧巻の一言です。
533段の階段を登って塔にも登れるようですが、体力に自信がない私は大聖堂内部の見学だけで塔には登りませんでした。大聖堂内部は派手ではないものの荘厳的な雰囲気が漂っていました。観光客も多く、入口から大混雑でしたが、ステンドグラスなど見どころも多く、見ごたえありました。

ガラス張りの外観で、自然光をしっかりと取り入れているため、明るくて開放的な空港です。銀行やコンビニエンスストアなどはありますが、最低限と言う印象です。レストランなども限られているので、あまり早く空港に行ってしまうと時間を持て余します。

若者向けのショップです。おばちゃんにはつまらない場所でした。インスタ映え狙いの若者には置物のキャラクターと一緒に写真を撮る場所があったりで楽しい場所なんだと思います。カフェも併設されていましたが、とてもおばちゃん一人で入る勇気がありませんでした。

キンパやトッポッキ、オデン、キディムが手軽に食べれるお店が軒を連ね、何を食べようか目移りしてしまいます。ただし、食べ歩きで出たごみは持ち歩かなければならないので注意が必要です。市場の中も街中にもごみ箱はありません。食べ歩きが目的ならば、ビニール袋など持参して行った方が良いです。

海雲台ビーチの海沿いに世界的人気の映画や釜山で撮影された映画などのモチーフやオブジェなどが飾ってある楽しい通りです。この通りは８００ｍ続いていて釜山の海の景色と映画を満喫できるスポットです。途中にはギリシャのサントリーニ島をモデルに作られた「サントリーニ広場」があったり、腕の折れたスパイダーマンがあったりと楽しめました。

空港から海雲台までの移動で利用しました。少し距離があり、途中渋滞に巻き込まれたりで1時間半ほどかかってしまいました。車内は広々していて快適です。荷物置き場も車内にもあるし、大きなスーツケースなどはバスの横っ腹に入れる事ができます。
運転手さんは韓国語オンリーですが、アナウンスは日本語もあるので安心です。

平日利用で15000ウォンと決して安くはない料金ですが、チムジルバンやお風呂は入り放題で4時間の時間枠では足りないほど施設は充実しています。場所も場所だけに客層も良いので、安心して入る事ができました。お風呂は露天風呂もあり温泉でした。サウナ的なものが好きでないので入浴だけでしたが、ゆっくりできました。

海雲台から龍宮寺まで行くにはバスが便利です。バス停からは徒歩10分から15分程。お寺までは緩い坂道が続きます。看板が所々に出ているので迷う事はないです。岸壁の直ぐ傍に建つ龍宮寺の景色は圧巻です。このお寺は、真剣に願い事を唱えると、一つだけ願い事を叶えてくれると言われていて人気のパワースポットにもなっているようです。本堂までは狭くて急な階段が続くので、歩き安い靴で行く事をお勧めします。