ramramさんのクチコミ(154ページ)全3,956件

中に入ることができるのですが、２階にある明王殿が立派でした。
ぐるりと四方から見ることができて、全体をじっくりと見られました。
仏像も素晴らしいのですが、個人的には色鮮やかで細かな曼荼羅に見とれました。圧巻です。

手頃なお値段で一休みできるバルですが、小さいながらテラス席があって贅沢な気分を味わえるのが気に入っています。
バルなので珈琲を飲む人とアルコールを飲む人が一緒に楽しめるのがいいです。
ランチタイムではワインも飲み放題があるようなので、ぜひ行ってみたいです。

市ヶ谷は歩いていて“坂”がつく地名が多いと思うのですが、市ヶ谷の駅から日本テレビ方面にある道がそのまま新坂になります。このエリアにはおいしいお店が多いのでよく通る坂でもあります。
傾斜が気にならないくらいゆるい坂なので、坂だと気づかない人も多いような気がします。

お店の名前にステーキ処とあるくらい、お肉が充実しているお店です。
ステーキはもちろん、ハンバーグもあり、お肉の種類も各種選べるのでつづけて行ってもあきないと思います。
ランチ時は混雑していて、タイミングがわるいと席につくまで待つことになるので時間の余裕をもった方がいいと思います。

最近はtwitterでの粋なつぶやきが話題になることも多い、ウエストですが、扱っている商品はしっかり正統派。
老舗の洋菓子やさんの風格があるお店です。
何を買ってもまちがいがないので、おもたせに買い求めることが多いです。

仙台というと、色々な食のおみやげがありますが私が好きなお店のひとつにこの、ふじや千舟さんがあります。
仙台出身の人たちからいただく機会が多いので、地元の人たちからも愛されているお菓子なんだなあと思います。
和菓子なのに洋菓子のような食べやすさもあって、古くないおいしさです。

ランチはとても並んで入れない感じなので、ディナータイムに行ったのですが、意外とすんなり入れました。
レストラン街の中でもかなりの広さなので、ここが満席になるのはさすが人気だなあと思います。
が、最初に行ったときの感動がうすれてしまった気もします。あと、小籠包以外のメニューも工夫がほしいところです。

お参りをするとき、行きは正面の参道から行ったので通らなかったのですが、帰りは違う道から降りていったらこちらのお店がありました。
閉店がはやく、16時前に通ったらもうラストオーダーが終わったとのこと。お店も閉める直前という感じでしたので、自動販売機で飲み物だけ買いました。もっと早く行っていれば、、と残念でした。

遠いというので覚悟をして行ったのですが、本当に遠かったです。でも、行った価値がありました。
行ってよかったと思う神社です。
たどり着くまでが遠いのですが、お参りをする道中は歩きやすく、足腰に自信がない方でもお参りしやすいのでは？と思いました。なかなか行けない場所ですが、いつかまた行きたいです。

ちょうどビルの角のような場所のお店で、窓際の席が多いので夜景をみながら楽しめます。
食事はまあまあ。スタッフさんが少ないのでオーダーをしたい時に気づいてもらえないのが少し残念でした。
ふたりの世界を邪魔しないでもらえると思えばいいのだと思いますが。。

お昼時に行ったのですが、順番待ちになるくらいにぎわっていました。
ランチなので定食も多かったのですが、うどんやそばをつけられるのが新鮮でした。
量が多いだけでなく、味もそこそこおいしかったです。そして何よりもお手頃なのがいいと思いました。

虎ノ門というとお固いビジネス街というイメージが強くて、ほとんど利用することがなかったのですが、新橋や日比谷に歩いていけることを発見してから便利に使っています。銀座線が私の利用駅からアクセスがいいのもありますが、週末のすいてる様子をみると知られてないのかな？ともったいない気持ちになります。

パブとして普通に使うことが多いですが、実はアイルランドのパブ、がコンセプトのお店です。
なので他ではあまりみないアイルランド料理とアイルランドのウイスキーが充実しています。
ウイスキーは苦手なので、料理を試してみましたが思っていた以上にくせはなくておいしくいただけました。

駅から近いのでよくいくお店です。
ピザを頼むのは滅多になく、290円の樽出しワインをきゅっといただくことが多いです。
グラスは小さいですが、自分で注げるのと気軽さがいいです。
ただ、多めに注いだときに二階の席にもっていくのが大変なので注意です。

定番の、横濱フランセのミルフィーユですが季節ごとにフレーバーやパッケージが変わるのが楽しみです。
春らしい、果物のフレーバーのがでていたので買い求めました。
爽やかな図柄のパッケージもかわいらしくていいです。
季節感があるのはいいなあと思います。

雑居ビルの中にあって目立たないのですが、入ってみるとほとんど満席でびっくりしました。
来ているのはサラリーマンの方たちで、２人連れやグループで、おいしいものを知っている人たちという感じでした。
旬の味が色々と試せるので満足でした。

さくっとお好みで天ぷらをいただきつつ軽く飲もうかと行ったのですが、デパートという場所柄か、意外と家族連れが多くてびっくりしました。お店の中はうまく席ごとに仕切ってあって、にぎやかなのも気にならないような工夫があります。
カウンター席は６席くらいで、どこに座っても目の前で揚げる様子がみられるのがよかったです。

伝統のお菓子から新しいお菓子の開発まで、広く地元らしいお菓子をあつかっているお店です。
秋田といえば、、というイメージをいい意味で裏切る新しい味を発信しています。
今回いただいた、えだまめもなかはモナカの皮部分の軽い食感と、中身の豆らしいずっしり感が新しいと感じました。
おみやげにおすすめです。

東京でもデパ地下のお菓子コーナーに置いてあることが多いですが、専門のショップがあるのは高島屋日本橋店だけ、というので行ってみました。たしかにスペースは広いのですが、やはり目につくのはポーム・ダムールでした。
自分用と手みやげ用にいくつか買い求めました。満足です。

菓子パンよりも、食パンを買うことが多いパン屋さんです。
パンの大きさも２種類ほど会って、パン生地の種類もその時によってですが数種類あるので気分と用途で選べるのがいいです。値段もお手頃なので普段使いにいいパンやさんです。