rakuenblueさんのクチコミ(13ページ)全601件

ワイキキビーチの交番のすぐそばにありますが、気付かずに素通りする人がほとんどです。オアフ島にはたくさんのパワースポットがありますが、ここが一番簡単に行ける場所だと思います。
16世紀にタヒチから来た4人のカフナが島を離れる際に、１か月かけて病気を治す力と癒しのパワーを石に吹き込んだと言い伝えられています。
魔法の石は柵で囲まれているので、直接触れることはできません。

「天国の海」という意味のビーチで、全米ベストビーチNo.1に選ばれたほどの美しいビーチです。

ラニカイビーチとカイルアビーチの両方に行きましたが、ラニカイビーチの方が観光客が少なくて静かです。
そのかわりトイレやシャワーなどの施設がなく、駐車場もありません。

ラニカイ・コミュニティ・センターの前の道路が駐車可能だったのでそこに停めてビーチまで歩いて行きました。

海に続く小道を抜けるとそこにはソーダ色のきれいな海が広がっていました。
ホノルルから離れていますが、ぜひ足を延ばしてほしいです。

じっくり見ていたら１日では回り切れないほどたくさんの店舗が入っているショッピングセンターです。
シャネル、ルイ・ヴィトンなどの高級ブランドショップだけでなく、ファッション、コスメ、アクセサリー、キッチン用品カフェ、レストラン、フードコートなど何でも揃っています。
「バスアンドボディワークス」という店がお気に入りで、ここのハンドクリームや除菌ジェル、ハンドソープをお土産に大量に購入しました。日本語が話せる店員さんがいますので、質問すると親切に色々と答えてくれます。

ショッピング・シャトルのピンクラインが停車しますが、アラモアナ出発便はかなり混雑します。
駐車場は無料で利用できます。

レンタカーを利用して行きました。
コーチ、ポロ・ラルフローレン、トミー・ヒルフィガー、マイケル・コース、アルマーニ・エクスチェンジの商品がアウトレット価格で販売されています。
コーチで斜めがけの小さなバッグを買ったのですが、４０００円弱で購入することができました。コーチには日本語が話せる店員さんがいらっしゃったので安心して買い物ができました。

列車型の観光バスで、ソコドベール広場から出発します。途中ミラドール（展望台）で停まってもらえるので、トレドの全景をカメラにおさめることができます。１周約４０分です。トレドは坂道が多いので、足腰が弱い方や、歩いて観光する時間がない方におすすめです。
旧市街を出て右に向かってタホ川沿いを走るので、右側の席（４人がけの席）がおすすめです。
家族で乗る場合は、前後に分かれたとしてもなるべく右側の席を確保してください。

鉄道を利用してトレドへ行った際に利用しました。過去の口コミでは駅前にタクシーが待機していないと書かれているものが多かったので心配していたのですが、駅前にはたくさんのタクシーが待機していました。
トレドの旧市街では、アルカサル横にタクシー乗り場があり、早朝から数台タクシーが待機していました。

ネルハの町の観光のメインである「ヨーロッパのバルコニー」展望台付近にある教会で、ネルハの白い町にぴったりな美しい白亜の教会です。
教会の周辺は夜遅くまで多くの観光客でにぎわっています。
結婚式場としても利用される教会です。ファサードのタイル画がきれいです。

14世紀に建てられた門で、古都トレドにある多くの門の中で一番美しいと言われています。
私は気付かずに門をくぐっただけなのですが、実は門の上に登ることができるそうです。門の内側にある小さな扉を抜けて細い階段を登って屋上に行けるそうです。
時間と体力がある方はぜひ！

ラ・アヘルキア地区と呼ばれている場所のポトロ広場にあります。かつてポトロ広場で馬などを売買する家畜市場があり、広場周辺はその来訪者をもてなすための旅籠屋で賑わっていたそうです。
この旅籠屋ポトロは「ドン・キホーテ」にも登場し、ドン・キホーテの作者であるミゲル・デ・セルバンテスも泊まったことがあるそうです。現在は宿泊できず国営民芸品店となっています。
ポトロ広場はとても小さな広場です。ポトロ（小馬）の噴水が目印です。

メスキータの南側、プエンテ門に行く途中にあるモニュメントで、1765年から16年の歳月をかけてミゲル・ベルディギエルが建てたものです。
サン・ラファエルはペストからこの街を救ったと言われています。
入場は無料で、5分程度で観光できます。

新市街にある大きな広場です。広場の周囲の建物は20世紀初めに建てられたもので、広場中央には「グラン・カピタン」の騎馬像が置かれています。
噴水やベンチ、カフェなどがあり、地元の人々がゆっくりと休憩していました。特に観光する場所ではありませんが、新市街を歩く時の目印としておけば道に迷わないと思います。

メスキータからグアダルキビル川に架かるローマ橋を渡ったところにある塔です。塔といっても小さめで現在は博物館（有料）として使用されています。
以前はローマ橋を守る為に建てられた要塞だったそうです。塔は、1931年にスペインの歴史芸術記念物として登録されています。
夜間はローマ橋と共にライトアップされてきれいです。

ユダヤ人街にあるユダヤ教の教会で、シナゴガやシナゴーグと呼ばれています。
細い小道沿いにあるので迷いました。現地の人に聞けばすぐに教えてもらえます。
入場料は３０セントと聞いていたのですが、支払いをする窓口も見当たらず、集金する係員の姿も見つけることができませんでした。
とても小さな教会です。細かい壁の装飾が見事です。

グラナダのアルハンブラ宮殿の敷地内にあり、ここはアルハンブラ宮殿のチケットを持っていなくても無料で入場できます。（宮殿横の博物館に入場するには別途料金がかかります。）
建設途中に皇帝が死去したため、建設が未完のままとなっています。
建築はルネサンス様式です。

スペイングラナダにあり、アルバイシン地区はアルハンブラ宮殿などとともに世界遺産に登録されています。
アルハンブラ宮殿のちょうど向かい側にある少し小高い地区で、真っ白な壁の古い町並みがきれいです。
治安がよくないと言われているので、大通り以外は歩かない方がいいです。特に、早朝やシエスタなどの人通りが少ない時間帯は気をつけてください。
アルハンブラ宮殿から、アルバイシンの街並みがきれいに見えます。

神話「因幡の白兎」の舞台となった海岸で、すぐ近くに道の駅があります。
夏は海水浴客でもにぎわうきれいな海岸だそうですが、冬の曇りの日に立ち寄ったので、あまり海岸の美しさを感じ取ることができず、観光客もいないさびしい印象の海岸でした。
近くには大国主と白兎の像、白兎神社があります。

ＪＲ境線、境港～米子を４種類（「ねこむすめ」「ねずみ男」「目玉おやじ」「鬼太郎」）の妖怪列車が走っています。
どの列車がどの時間に走るのかは毎日変わるので、目当ての列車がある場合は事前にＪＲ米子支社営業課へ問い合わせをすると教えていただけます。

ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんは境港の出身です。境港市には水木しげるロードがあるのですが、実は駅にもゲゲゲの鬼太郎にちなんだオブジェがたくさんあります。１つずつ見つけながら歩くのが楽しいです。
境港～米子は「鬼太郎列車」「ねこ娘列車」や「ねずみ男列車」「目玉おやじ列車」が走っています。どの列車がどの時間に走るのかは毎日変わるそうです。

境港市の水木しげるロードにある神社です。
水木しげるさんが入魂されたご神体は黒い御影石と樹齢300年におよぶ不思議な形の欅で構成されています。
参道を進む前に、「目玉おやじ清めの水」で手を清めます。
絵馬が妖怪の形をしていたり、妖怪のからくり人形がおみくじを運んでくれたりと、ゲゲゲの鬼太郎の世界にぴったりな神社です。

中部国際空港の４階の出発ロビーが一望できる場所にあるカフェで、店舗の入り口では前畑株式会社の陶磁器が販売されています。
海外ではしばらくぜんざいや抹茶ミルクなどは食べられないので、フライト直前に立ち寄りました。上品な甘さでおいしかったです。テイクアウトもできます。