radwynnさんのクチコミ全26件

ホテルの所在地は灣仔ですが、MTR銅鑼灣（コーズウェイベイ）からの方が近いと思います。駅からは軒尼詩道沿いに7、8分ほど歩きます。大きな荷物を持っていると少し遠く感じるかもしれません。
エントランスはトラムの走る軒尼詩道に面しています。トラムの停留所が近くに在るので、移動に利用すると便利です（但しトラムはしょっちゅう渋滞します）。
ホテル近辺にはスタバ、コンビニ等ありますので、帰りにちょっと飲み物やスナックを買って帰るのにも便利です。
もうひとつ、使いやすさを感じたのが、ホテルの入口。チェックインチェックアウト時は、ホテル正面の、真ん中あたりの出入り口を利用、滞在中は、ホテル正面左手の出入り口を利用します。フロントの前を通らなくていいので、チェックインチェックアウトで混雑しているときでもスムーズに出入り出来ます。
宿泊したのはスタンダードツインです。
内装は少し古びた感じですが、清潔なお部屋でした。
ベッドとベッドの間も充分あり、荷物を広げる場所もありました。但しあまり大きなスーツケース持参だと狭く感じるかも。
お茶の用意も電気ポットもあります。
TVはありますがDVDプレイヤーはなかったと思います。
インターネット無料。ケーブルは置いて無いので持参のこと。Mac(OS X)でも問題無く繋がりました。（ケーブル接続のみだったと記憶しています。）
バスルームは十分なスペースがあり、バスタブもありました。シャワーは取り外せるハンドシャワーでした。
エアコンも各部屋でコントロールできます。

窓からの眺めはトラムの走る軒尼詩道で、正面のビルはかなり年季の入った建物です。窓から覗くと、トラムが行き交うのが見え、トラム好きな私には楽しい景色でした。

地下鉄駅からホテルまでの距離がややあるので、移動が苦にならない方、また、部屋は古くても構わないから使い勝手優先な方、にはお勧めかと思います。

地下鉄上環A2出口から歩いて３分、というめちゃくちゃ便利なロケーション。しかし部屋は狭い！
ほとんどベッドで占められています。大きなスーツケースの方は開ける場所が無いかも？
必要な物は一通り揃ってました（ワードローブ、セイフティボックス、スリッパ、ティー・ファシリティ、大画面液晶TV、DVDプレイヤー）。
無料のネット環境も、ワイヤレス、ケーブル共整っていますが、Mac(OS X)は繋がらないことがしばしば（結局ワイヤレスは繋がりませんでした）。Windowsの人は問題無さそうです(スタッフの弁)。 （※私が宿泊した部屋に備え付けてあったケーブルは差し込みの部分が壊れていましたので持参したケーブルで繋ぎました）
バスルームは、バスタブなし、シャワーはレインフォレストシャワーとハンドシャワーと両方あって便利です。シャワーソープ、シャンプー、リンス、歯ブラシや櫛などのアメニティも揃っていました。
洗面台もモダンで可愛い。…しかし小さい（笑）とにかくバスルームはコンパクトでした。
エアコンは、各部屋でコントロール可能ですが、少し効きが悪いかも。（少し湿っぽい匂いが…）
スタンダードで予約しましたが、受け付けの人によると、「無料でグレードアップしておきました」とのこと。

場所と値段は◎、設備も○、但し部屋の雰囲気は…寝るだけの場所と割り切った方が良さそうです。
場所は街歩きには最適です。セントラル（中環）までは充分徒歩圏内ですし、マカオフェリー乗り場はすぐ北に、南の坂道を上って行けばハリウッド・ロード。
地下鉄上環A2出口出てすぐのところにコンビニがあります。

住所：43 Jeffrey Street, Edinburgh EH1 1DG, Scotland.
観光の中心、旧市街のロイヤルマイルのすぐ北の通りにあります。
アメリカンスタイルのホテル。イギリスらしさ、スコットランドらしさ、は感じられませんが、この立地条件でこの値段で、部屋にバス（バスタブ＆シャワー）・トイレ付き、は、使い勝手としては◎。朝食はバイキング形式ですが、イングリッシュ・ブレックファストのメニューが並んでいます。部屋には湯沸かしとコーヒー・紅茶のセット、ヘアドライヤーも。
ホテルのホームページ：http://www.bookajurysinn.com/inns_eburagh.html

日本語メニューもあり、観光客も入り易い雰囲気。ソニーセンター内という立地条件も観光の途中にランチに寄るにはぴったりではないでしょうか。メニューには一通りのドイツ／ベルリンの名物料理が揃っていますし、お値段も手頃です。
が！一皿の量が多いので注意！です。特に女性の方は、メインは２～３人で一皿、と考えた方がいいかもしれません。メニューに「小さい」と書いてあっても、日本の普通の１人前の量です。
私は昼時に行ったのですが、客が多くて、ウェイターがなかなかテーブルに来てくれませんでした。周りの人もゆっくり構えて待っているようだったので、観光の途中で寄る場合は、時間には余裕を持って行った方が良いかもしれません。

イスタンブールのガラタ橋の下にずらっと並んでいるカフェ、何処のカフェでも名物のBALIK EKMEN（鯖サンド）。
トルコ人のガイドさんに教えてもらったお店で食べてみました。
アジア側からヨーロッパ側に向いて左手の、橋の中程に近いところにあるカフェです。
カフェの名前は失念してしまいましたが…
ボーイさんの対応もよく、観光客も少なくて（時間的にお客さん自体が少なかった）ゆっくり寛げました。
サバサンドも大きい割にさっぱりして、レモンを搾って食べると美味しかった！

ドバイ国際空港のフードコートのタイ料理、お勧めです。
パッタイ・ヌードル（タイ風焼きそば）とトム・ヤム・ヌードル（トムヤムクンスープに春雨の様なヌードル入り）を食べました。
量は少ないかもしれませんが、ちょっと小腹が空いた、という時にはちょうどいいと思います。
フードコートなら注文も簡単なのがいいですよね。

バー＆レストラン
バンフアヴェニュー沿いにある入口は判り辛くて、階段は狭くて、しかも、イングリッシュ・パブっぽいので、ちょっと入りにくそうなお店ですが、入ってみるとファミリーユースなカジュアル＆フレンドリーなレストランです。店の雰囲気は、ランチタイムだとまるでファミリーレストランのようで、子供連れの家族客が多く、女性同士でも気楽に入れそうなお店です。スタッフもフレンドリー。
入口の狭さに比べて店の中は広く開放的。大きなTVモニターでスポーツ番組を流していて、バンフアヴェニュー側は全面窓でバルコニー席もあります。上の階はルーフトップバルコニーになっていて眺めが良さそうです。
ランチタイムメニューにはエルクバーガーやバイソンバーガーというちょっと変わったバーガーのメニューもあります。12カナダドルで、サイドディッシュ付き。サラダやスープ、フライドポテト等のサイドディッシュから２つを選べます。バイソンバーガーは、ビーフよりも噛みごたえがあって、スパイシーな味付けで、ちょっと好みがあるかもしれないけれど、私は美味しく頂きました。
フィッシュ＆チップス（メニューにはハドック＆チップス、とあります）もカリッと香ばしくて美味しかったのですが、女性だとちょっと量が多いかも。

ブレックファストからディナーまで、一日中利用出来るカジュアルな雰囲気のレストラン。
バンフアヴェニューとカリブー通りの交差点から、カリブー通りを北（バンフ・パーク・ロッジホテルの方）に向かって少し歩いた所にあります。
ランチタイム（AM11:00～PM4:00）メニューのRANCH BURGER（農場バーガー）は、8オンス（約230g）の大きなバーガーと、付け合わせにスープorサラダorタコスチップスが選べて12カナダドル。バーガーのバンズも美味しい。タコスチップスはサルサソース付き。
食事時はいつも満員なので、少し時間を外して行った方がいいかも。それでも少々待つのは覚悟して。
お肉自体の味は美味しいのですが、ちょっと味が薄いかな、と感じたら、テーブルの上に置いてある塩胡椒で調整を。ウェイトレス（ウェイター）に頼めばケチャップも持って来てくれます。テーブルの上にもう一つ置いてある赤いペースト状の調味料の瓶はホットチリソースですので、使い過ぎにはご用心。
ランチタイムメニューは９ドル～14ドルとお手頃価格です。

私たちが宿泊したのはファミリールームで、ダブルベッドとシングルベッド、プライベートのバスルームはバスタブ＆シャワー付き。部屋の中の家具はどれもこれも素敵なアンティーク物、壁紙、カーテン、ベッドカバー、ピローケースは統一の取れた薔薇の花のモチーフ、という、もう、日本の女性が憧れと共に思い描く英国のお部屋そのものでした。
B&Bのオーナーはスザンナさん。旦那さんと、２人のかわいらしいお子さんがいらっしゃいますが、宿の切り盛りは彼女一人でされているようです。
朝食も彼女の手作りで、こじんまりした（有り体に言うと小さな）しかしいわゆるコージーなブレックファストルームで、義母はフル・イングリッシュ・ブレックファストを、私はキッパーという、魚の塩漬けの料理を頂きました。ボリュームも味も大満足でした。フルーツとシリアルはセルフで取り放題。…但し、飲み物は、紅茶を注文する事をお勧めします。コーヒーは…ちょっと…。まあ、英国ですし仕方が無いですね、コーヒーを注文した私たちが間違いでした（笑）
B&Bは街の中心から15分ほど北に上がった、閑静な住宅街の中にあります。周りにも幾つかB＆Bがあるようでした。
もし、少々歩くのも厭わない、英国らしい家庭的な宿に泊まりたい、というのであれば、お勧めの宿です。

住所：51 Wyndham Road Salisbury, Wiltshire SP1 3AB
Website:www.wyndhamparklodge.co.uk/index.html

各店舗により味が異なる天下一品。
昔は本店（京都市左京区一乗寺築田町９４メゾン白川１Ｆ）が一番美味しいと思っていましたが、一度、長岡店に行ってから、その考えが変わりました。
現時点では、本店よりこちらの店舗の方が美味しいと思います。

所在地：長岡京市天神１−１５−７
　　　　075-953-0509

大人数で宴会・宿泊するのにぴったりのプランが用意されています。
私たちが利用した時は、女性ばかりのグループでカラオケ宴会で楽しんだ後、温泉につかってのんびり。お部屋も、華美ではありませんが、水回り等は新しく清潔で、掃除も行き届いた綺麗なお部屋でした。
色々なタイプのお部屋があるようですので、都合に合わせて利用できると思います。
JR児島駅からの送迎もあります。

HP:http://www.santo-ka.com/

WHOLE FOODSのデリの一番小さい箱、お弁当サイズでランチにちょうどいい大きさです。私が選んだのはサラダとパスタとサフランライスと厚揚げのカレー煮。健康志向なのか、菜食主義者向けなのか、お肉の変わりに厚揚げ使ったメニューがいろいろありました。
店の２階のイートインコーナーで食べてもいいし、気候が良ければ店の前のタイムズスクエアで食べるのもいいと思います。
お寿司も売ってましたが、私はどうもあのご飯が外に向いた巻き寿司が納得いかない（笑）

19世紀に栄えたグロースター港を再開発した地区にあるアンテーク・マーケット。
倉庫を改装した5階建ての建物の中は小さな部屋に区分けされ、種々雑多なアンティークを扱うお店がぎっしり。
好きな人なら、1日居ても厭きないかも。
入場料：50p

イギリス人と日本人の御夫妻が経営するB＆B。
街の中心からはちょっと離れていますが、レイル・ステーションから歩いて10分くらいです。途中の橋からのバースの街の眺めはとても綺麗です。
お部屋の内装などは正直、良いとは言えませんが、入り口で靴を脱ぐようになっているので清潔ですし、ティー・ファシリティなどは一通りそろっているので、宿は寝る場所、と割り切れば、快適です。
朝食をいただくダイニングルームはお部屋にくらべるととてもゴージャスです。
シリアルとヨーグルト、フルーツはセルフサービスで、イングリッシュブレックファストの内容も、選ぶ事ができるので、その日のお腹の具合にあわせて調節出来ます。
私たちの宿泊したツインルームは、シャワー・トイレ付きで£55でした。
夕食も、£10で用意してくださるらしいです。
日本語と英語のバイリンガルの従業員と、英語とスペイン語のバイリンガルの従業員がいました（彼女は日本語は理解出来るが話せない、と言っていました）。

TEL&FAX:+44 (0) 1225 337642
7 Pulteney Gardens
Widcombe
Bath BA2

websiteはありませんが、citikey.comで紹介されています。
http://bath.citikey.com/action/business/10052548/category/30021/current/7/max/49

イギリス人の旦那さんと日本人の奥さんの経営するこじんまりしたB＆B。
コーチ・ステーションとレイル・ステーションの丁度中間あたりにあるので、便利と言えば便利だけど、街の中心までは少し歩くことになります。景色が良いので歩いても苦にはなりません。宿の目の前は教会で、目印になるので迷う事もないと思います。
部屋の内装はかわいらしくまとめられていて、私たちの泊まったツインの部屋はトイレとシャワーブース付きでした。
朝食はダイニングルームでオーナー夫妻と一緒にいただきます。私たちはイングリッシュブレックファストをいただきましたが、日本食の朝食も用意して下さるそうです。
旦那さんは英語の個人レッスンもしていて、宿泊客にもこまめに話しかけて下さいます。コミュニケーションをとるのが好き、と言う方にはお勧めの宿です。宿に宿泊している、というよりは、個人宅に泊まらせてもらっているような雰囲気。
ツイン1泊£50でした。夕食を希望の場合は£8で作って下さるそうです。

TEL&FAX:+44(0)1242 255289
Malvern Road,Cheltenham
GL50 2NU EMGLAND

e-mail:mail@steynecross.co.uk
website:www.steynecross.co.uk

SAN ANTONIO の海岸にあります。
旧市街やカテドラルのあるEIVISSAからSAN ANTONIOまで、タクシーで2,300pでした。
マリブコーラ：900p
カクテルは高い、と思ったら、量が尋常じゃありませんでした…。2杯分くらいありました。
アルコールに弱い人はご注意。
お店のホームページ：http://www.cafedelmarmusic.com/

EIVISSAの港に面した大きな通りの角に建っています。
アパ−トメント形式のホテルで、キッチン付きです。
私達の部屋は４人用で、リビングダイニングに２人用ソファベッド、寝室にシングルベッド２つ、寝室とリビングにそれぞれバルコニー、という贅沢な間取りでした。キッチンは広くてびっくりしたほど。
歩いて5分程のところにスーパーマーケットがあるので、自炊可能です。
掃除とベットメイキングは毎日メイドさんがやってくれます。
ただし、３度ほど、あの黒いかさこそいうヤツがおでましになりましたが。下がレストランになってたり、隣にもマンションがあったりするんで、仕方ないか、と諦めました。
お風呂は狭いですがバスタブもシャワーも付いていましたので充分。
ホテルのホームページ：http://ibiza-online.com/ElDivinoApartments/index.html

地下鉄：Shoreditch 住所：159, Bricklane London E2
地下鉄Shoreditch駅は閉まってることが多いので注意して下さい。その場合Liverpool Street駅から歩くことになるけど、日曜の午前中ならブリックレーンに市が立ってるので、なかなか楽しい道中になります。但し、日曜日にはこの店、あっという間に長蛇の列になるので、その覚悟は必要です。平日なら、吃驚する程の混雑にはならないけれど、それでも時間によっては店の中に列が出来ます。平日は、Bethnal Green Roadの方に日用品の市が立ってるので、地下鉄Bethnal Greenから歩くのも面白いかも。
Smoke salmon&Cream cheese（スモークサーモンとクリームチーズ）(£0.85)、Hot Salt Beef（塩漬け肉のロースト）(£1.60)のベーグルを食べましたが、肉の方はベーグルからはみ出す程入ってて（入ってるって言わんやろこれ、溢れてるやん）、けっこう塩っぱいので、飲み物が必須かも。ソフトドリンクも£0.45で売ってます。他に比べると安いです。ケーキなどのスイーツも売ってます。
テイクアウトのお店ですが、壁際にちょっとだけカウンターが設えてあって、店の中で食べることも出来ます。
むちゃくちゃ美味しい〜！というんではないんですが、なんというか、「また食べたいなあ」と思う味。

地下鉄：Leicester Square, Piccadilly Circus 住所：21 Wardour Street, London W1D 6PN
名前はカフェ、だけど中華料理のお店です。
中華街の中にある小さなお店です。明るい外観で、他の店より入り易い感じ。って言っても、通りからは、入り口と麺の調理してるコーナーしか見えません。安くてボリューム満点ということで超有名な旺記（ワン・ケイ）、香港と同じシステムの飲茶で有名な泉章居（チュエン・チェン・クー）の並びで、ちょっと南にあります。小さなお店ですが、メニューは充実してます。たしかに旺記（ワン・ケイ）よりは高いですが、味はこっちの方がかなり上だと思います。ご飯物のお米が日本人好みの味。一皿の量が多いので、一人一皿で充分過ぎる程です。ご飯の上に鶏のローストや鴨のローストを載せたご飯物や、あんかけソバが美味しかった。大体、一品£6〜8くらいだったと思います。蝦ワンタンメン（確か£4くらい）はこの店のが一番美味しかったような気がする。

地下鉄：WhiteChapel , AldgateEast 住所：2 Umberston St.(Commercial Road), London E1 1PY
ちょっと判り難い場所に有るのだけれどコストパフォーマンスは抜群。
新鮮な野菜を食べる機会の少ないロンドンで、座るといきなり生野菜とヨーグルトソースが、どん、と出て来るのは嬉しい限り（これはサービスらしく料金には入ってない様です）（因に「野菜、出て来なかった」という声もあり、どうなっているのか未だに不明）。あとお水も、ピッチャーに入ったのがどんとテーブルに置いてあって自分で注ぎます。どうやら水道水らしいけど。
お勧めはKebab Rool(ケバブ・ロール)、£1.50くらいから。（中身によって値段が違うらしい）。これはテーブル上のメニューには載ってなくて、どうやらお持ち帰りメニューらしいのですが、テーブルで頼んでもOKです。
Kebab Rool、と注文すると、「野菜とシシカバブ(羊肉のミンチを棒状にしてバーベキューしたもの)をチャパティ(薄く焼いたパンのようなもの）で巻いたものでいいか」とか聞いてくれたウェイターもいました。ウェイターのおっちゃん達は見た目ごっついけど優しいです。
この店で他に食べたのは、
Kofta Curry(コフタ・カレー)：羊肉のミンチボール入りカレー。ミンチボールはしっかり味が付いていて、ケバブにするのと同じものじゃないかと思います。カレーはかなり辛いです。
Vegetable Curry(ベジタブル・カレー)：色んな野菜が煮崩れるまで煮込んであります。他に、メニューには載ってないけど、Spinach Curry(スピニッチ・カレー)：ほうれん草のカレー、とかも、注文出来ます。野菜のカレーは辛さが少し押さえ気味、多分野菜の甘味が出てるんでしょうね。１階の調理場前のお持ち帰りカウンターの処に、色んなカレーがズラッと並んでます。指差し注文も可能。
Meat Biriany(ミート・ビリヤニー)：肉入りのカレーピラフっぽい料理です。お米が恋しくなったら是非。とっても辛いけどとっても深い味わいです。肉は羊なので苦手な人は注意。
Chiken Tikka(チキン・ティッカ)：香辛料をまぶした鶏のバーベキュー。スターターメニューで、量は少ないですが、値段は£2.50程度でお手ごろです。
カレーはメインディッシュメニューで、大体£4.50〜£6程度でした。
どれもこれも美味しくてお勧めですが、野菜のカレーは野菜が全て煮崩れてどっちかっていうとソース状になっているので、そういう食感が嫌いな人にはお勧めしません。
カレーにはチャパティが付いて来ます。これも、「チャパティと米とどっちがいい？」と聞かれた時と何も聞かずにチャパティが出て来た時とあって、ウェイターのおっちゃん、もしくは店の混み具合によって違うかもしれません。平日のお昼は、ビジネスマン風のお客でごった返してました。