カズチャンさんのクチコミ(3ページ)全114件

３月２６日にツアーバスで出かけました。１７：４０に着き、神戸牛のステーキを頂き、１８：４５に夜景を撮影しました。ステーキはコクがあり美味でした。サラダのゴボウスティックは、神戸ワイン赤のつまみにも合いました。

３月２６日金曜日、11:43に電話して、12:00の新館飛翔の間が空いていたので、5000円（税・サービス料別）のコース料理を１時間かけて頂きました。コスパがいいと思いました。正面玄関からロビーを通り、ライブラリーバーマデイラを抜けて、エレベーターで１階降りると飛翔の間です。食事後シェフが挨拶に来てくれました。帰りに、内部に張り出すバルコニーの写真を撮りました。

席はオープン席のみなので、風雨に弱いです。ワの櫓から菱の門方面が眺められる席で頂きました。生ガキ２個600円、焼きガキ２個600円、イイダコ煮付け400円、たこカルパッチョ500円、アジのハンバーグ400円、生ビール500円、たこ飯おにぎり400円、ハモ蒲焼弁当800円
どれも美味しかったです。

２６人のツアーでレストラン荒磯のランチを頂きました。まぐろは大盛で，とろろも美味しくいただきました。 ヨーロッパの港町風の建物も趣がありますが，他の店の食べ物の値段を見ると全体的に結構高めです。お土産に梅干とじゃこを買いました。　

夕食は懐石で，マグロとカンパチの刺身，鯛と太刀魚のしゃぶしゃぶ，鶏の梅すき焼き，みかんプリンなど。４階の部屋から南部湾やプライベートビーチが見えました。２階の食事会場からも同じ景色が見れました。 露天風呂には備長炭の黒湯もあり，出た後洗い流します。朝食のバイキングはやや種類が少なく感じましたが，コロナ対策のためかサラダやフルーツはカップに入れてあり取りやすかった。シラスご飯，茶粥やおにぎりもありました。個鍋で焼くししゃも，あじ，さば？も美味しかった。

聖徳太子は、物部守屋を討伐せんとこの地で寅年、寅日、寅の刻に戦勝の祈願をしました。太子は勝利後、伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。醍醐天皇の病気平癒の祈願成就により、朝廟安穏・守護国土・子孫長久の祈願所として「朝護孫子寺」の勅号を賜る。全長106mの剛性橋、開運橋を渡ると、巨大な張り子の「世界一福寅」が出迎えてくれます。本堂への道の途中に聖徳太子像があります。開運橋の真ん中でバンジージャンプができます。１回１万円です。

紀伊国の一宮。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部です。太鼓橋は淀殿の寄進で建立された。祭神のうち２柱は、高野山の開創以後、高野山の鎮守となり壇上伽藍にも勧請された丹生都比売神と高野御子神。あと２柱は大食津比売大神と市杵島比売大神。

松下幸之助が寄進した茶室紅松庵、抹茶を４７０円でいただけます。天守閣への入口に龍のような白虎の像があります。天守閣から紀ノ川越しに日本製鉄が望めます。別の方角では県庁越しに和歌山港を望めます。楠門前で忍者に会い、西之丸庭園への下り階段で武将隊に遭遇しました。

南大門に行く途中に多くの鹿が座っていました。南大門の入り口にも鹿がいます。鏡池から紅葉越しに中門が見られます。南大門近くの浮雲園地からやはり紅葉越しに若草山が望めます。時間がなくて大仏殿には行けませんでした。

４階のジェットバス付きの露天風呂からハスの池と小さな滝が見え最高です。夜はライトアップされ湯舟がブルーになります。コロナ対策で内風呂と露天風呂の間は開放されていました。夕食も朝食も２階の個室で頂きました。８階に泊まりましたが、エレベーターは２階に止まらないので３階で降りて下り、食後は１階に降りました。

駅から徒歩５分ですが、今回は車です。駐車場から玄関まで５ｍでした。お風呂は24時まで朝は６時からです。金泉、銀泉、ジャグジーと３湯あります。サウナと露天風呂はコロナで休止でした。夕食は無花果豆腐、蒟蒻麺（コンニャクメン）、鶏鍋などでした。朝食はとろろ、干物、ヨーグルトが美味しかったです。

海を眺める絶景のデラックス洋室を予約しました。４階の部屋から天気がいいと明石大橋、淡路島、徳島が見えます。１階のレストランで６時から友ケ島に沈む夕日を眺めながら夕食を頂きました。鯛宝楽焼、鯛荒炊き、牛しゃぶ鍋、鯛釜飯が美味しかった。１階の露天風呂は海に続いているような雰囲気です。夜は23時まで。朝は５時半からで男湯と女湯が入れ替えです。７時からの朝食は和定食で茶碗蒸し、コーンバター、オムレツ風卵焼きが美味しかった。

バイキングの夕食が美味しかった。牛肉のステーキ、パスタ、寿司は注文すると席に届けてくれます。寿司ネタは８種類くらいありました。パスタは日替わりで、蛸のペペロンチーノでした、量は普通の４分の１くらいでした。餃子、シューマイ、エビフライなども頂きました。数種類のデザートやアイスクリームもありました。朝食はバイキングではなく和定食でしたが量、種類とも十二分でした。ソフトドリンク飲み放題です。お風呂は14階でサウナやジャグジーがあります。露天風呂からの眺望はあまりありませんが、お風呂への通路に無料のマッサージチェアがあり、夜景を眺めながらリラックスしました。朝風呂は７時からなのがビジネスマンには厳しいです。（部屋にもバスルームは有ります）

Ｂ３フロアのお薦め金賞３点。「アレクサンダーモザイク」：イッソスの戦いを描いたとされるモザイク画。「貝殻のビーナス」。「秘儀の間」：３点ともポンペイ出土。秘儀の間はポンペイレッドと称される独特の赤地を背景に等身大の人物２９人が描かれた壁画で、ディオニュソス信仰への入信の儀式を描いたとするのが最も有力な説。2000年前のものとは思われない色彩特に赤。Ｂ３フロアのお薦め銀賞には、エクセキアスの将棋を指すアキレウスとアイアス，パン屋の夫妻：ナポリ国立考古学博物館，イフィゲネイアの犠牲：ナポリ国立考古学博物館，アルドブランディーニの婚礼：ヴァティカン図書館，飛び込む男：パエストゥム国立考古学博物館、キリストの埋葬（聖母の哀悼）： アギイ･アナルギリ聖堂，ウラディーミルの聖母子：トレチャコフ美術館，、ボナヴェントゥーラの聖フランチェスコとその生涯，ジョットの小鳥への説教，龍を退治する大天使ミカエル：アンジェ城タピスリー美術館
などがあります。

部屋からの眺めがよく、福良港方面がよく見えました。エレベーターホールからは大鳴門橋方面がよく見えます。大浴場は露天風呂も広くて気持ちがいいです。懐石料理の夕食は玉ねぎ、白身魚、サーモンの陶板焼きや淡路島手延べそうめんが美味しかった。バイキングの朝食にはカレーやミートスパゲッティもありました。蒸し玉ねぎが美味しかった。

10:15の10分前に並んで先頭でセキュリティーチェック。並んでいた部屋に現女王から息子，孫，ひ孫の４人，王になるであろう者だけの写真 。日本語のガイドレシーバーを聴きながら鑑賞。写真撮影禁止。グランドフロア：公式の賓客がかならず通るエントランスの大広間。赤いカーペットが印象的。階段の間で２Ｆへ：ブロンズ鋳造の傑作と言われる金メッキの手すりが見事。 緑の間： 緑の壁紙や家具を基調とした客間。 スローン・ルーム（玉座の間）：首飾りがあります。 ギャラリーの間：フェルメールの絵が有名、ヴァージナルの女性，レンブラント，ルーベンス等も あります。イーストギャラリー：ヴィクトリア女王関連の絵画が飾られています。ザボールスパールーム： ダンスホール，３Ｄ映像あり。ダイニングルーム：赤を基調としたとても重厚感のある部屋。ブルードローイングルーム：ペールブルーのようなグリーンの壁紙と金の天井がさわやかな部屋。イギリスで最も美しい部屋のひとつと言われています。ミュージックルーム：王家に生まれた子供が洗礼を受ける場所にもなっています。 ホワイトドローイングルーム：外国の要人を接待する部屋，女王用隠し扉があります。マーブルホール：マルスとビーナスの像が１個の大理石で作成。 彫刻の間：カノーヴァの作品あり。 ガーデンパーティの絵：パーティーが想像されます。 バウルーム：昔はコンサートに使っていた。ビクトリア女王の生誕200周年を記念して、ビクトリア女王の宮殿という名の企画展があった。11:30に中庭側ショップのベンチ集合、徒歩10分でバスへ。

王冠、剣、 笏の3種の神器と「運命の石」はロイヤルパレスの２階にあります。エジンバラは火山の溶岩の上に形成された街で、城の中で溶岩が固まったものが見えます。エジンバラ城の前の建物の陰に、魔女の疑いをかけられて処刑された人の慰霊碑があります。ミリタリータトゥーでは世界各国から軍の音楽隊やダンサーが集結し、さまざまなパフォーマンスが展開され、城にプロジェクションマッピングの映像も描かれます。城からはスコットモニュメントや観覧車、北海に続く海も見えます。

大英博物館は時間があれば１日かけて回るといいと思います。入場無料です。カフェや休憩できる椅子もあります。私のお気に入りは、猫の女神として有名なバステト、イースター島のモアイ像、ラムセス２世の胸像、アステカの双頭の蛇、ネバムンの墓場のシーンの上半分であるネバムンのmun宴。

ハバースウェイト駅には子ども向けの公園やミミズクに触れ合えるスペース、見学できる機関車の車庫もあります。車窓から森林などを堪能できます。レイクサイド駅ではウィンダミア湖を堪能できます。またボウネスへのクルーズ船に乗り継ぎができます。

入場する時には日本語のパンフレットとオーディオガイドを貸してくれるので聖堂について詳しく知ることができます。ステンドグラスが見事です。金曜日の夕方訪れました、レディーチャペルで聖歌の練習？が行われていました。