しげぞーさんのクチコミ全108件

千葉商科大学と和洋女子大学の正門の通り沿いにあります。
女性２人が切り盛りしており、休日ランチは昼酒ＯＫなことから、有閑マダムが呑みながら駄弁る社交場のような雰囲気でした。
ナポリタンはサラダ付き。どのランチも大盛りＯＫ、クレジットカード払いＯＫとのこと。

各線新横浜駅から環状２号を渡り、新横浜二丁目南側という交差点に面したビルの５階にあります。
下１桁が１でない日はハッピーアワーで１９時まで安く飲めます。
つまみも、もつ煮込み食べ放題など、破格の値段設定ですので、サクッと安価にやりたい時などにピッタリのお店と思います。

ＪＲ阪和線で普通列車しか停まらない杉本町駅は旧大阪市立大学（現在の大阪公立大学）の最寄り駅。この東口から出てすぐ、赤い暖簾が目印です。

店内は町中華を彷彿とさせる造りで、訪問時はご主人が１人で切り盛りしていました。

香川県の名物、骨付き鶏は「おや」と「ひな」が選べ、調理に２０分掛かりますが、予め電話で到着予定時刻を伝えておくと、それに合わせて先に作り始めてくれるそうです。

うどんももちろん讃岐うどんで、茹でてから３０分経過すると廃棄する徹底っぷり。

どちらも本場を凌駕する美味さでした。

また、定食も充実していて、夜営業でも同じ値段で定食が頂けるそうです。

久々にバイトちゃんを消耗品扱いする胸糞悪い店に遭遇しました。

店はＪＲと近江鉄道の彦根駅西口から徒歩数分の好立地。しかも２階席を備えた６０名席規模の大箱店。しかし、ホール担当はバイトちゃん２人のみ。

キッチン内の黒服の店員は自分に与えられたパートを黙々とこなすだけ。バイトちゃん２人はカウンターに並べられたコース最初の料理、サラダすら配膳できず。当然、先に宴会を始めた団体さんから飲み物の追加オーダーを受けても、持って行くことができず、ぬるくなる一方...

かつては中ジョッキを６個ずつ持って階段を駆け上がる黒服の女性店員がいて、ちょっとしたアトラクションでしたが、今回はその方がいなかったので、提供が滞りっぱなし。

個人芸に支えられた店なんて、長続きしませんから、残念！！

南彦根駅からビバシティを横目に、徒歩約１０分で到着。
券売機で食券を購入する際、家系ラーメン特有の好み（麵の硬さ、味の濃さ、油の量）も入力します。なので、端末操作に時間がかかるかも。
麺茹でとスープ調合を男性１名が、あとの作業を多くの女性が担当。入店の挨拶からずっとレディースのコールみたいで、このノリ苦手な人がいるかも。
カウンター席はハイチェアなのに、それでもカウンターが高く、自然と犬食いになる感じ。それが嫌で、私は立って器を持って食べました。すると、麺が他店より短く、シュペッツレみたいで、すすった時に物足りなさを感じました。スープがいいだけに、残念です。

現存１２天守、国宝５城の１つです。

徳川家康が征夷大将軍に任命された後に着工された城なので、外から見ると天守に狭間がありません。しかし、天守外壁にはちゃんと狭間が設置されていて、いざとなれば建物内から外壁を押し崩す造りになっています。

訪問時、耐震工事中につき、天守入口の内壁が取り外されていて、内側から石垣を見ることができました。

新幹線改札内のGIFT KIOSKにて自分へのご褒美を吟味中、買う気のない冷やかし客と判断されたのか、ただでさえ狭い店内で、早く出て行けと言わんばかりに、露骨に無言で体当たりしてくる女性店員に遭遇。
やっとこさ選んだ缶詰２種を、レジカウンターに叩きつけてしまいました。反省…

ホテルで夕食後、夜の散歩中に見付け、お邪魔しました。外観も内装も、昭和ノスタルジーに浸れます。
千切りキャベツたっぷりのフライ盛り合わせをアテに、大瓶で乾杯！
オムライスは昔ながらの薄焼き卵で巻いたものですが、紙ナプキンの巻かれたスプーンが、まさに昭和ノスタルジー。取り分けようと２等分すると、中のチキンライスからバターのいい香りにホワ～っと包まれ、まさかの裏切り飯でした！！

日帰り入浴で利用。
大浴場は６階建ての最上階にあり、晴天でしたので、鳥人間コンテストが開催される松原水泳場や竹生島をはじめ、琵琶湖が一望できました。
お休み処はありませんが、待ち合わせ用のテーブル席（旅館の客室の１番奥にあるやつ）が２基用意されていました。
お食事処は１５名以上の事前予約制のみ。ビワイチのコース沿いなので、たいめいけんみたいに立ち食いスペースがあればいいのですが…

ＪＲ琵琶湖線の彦根駅、橋上改札から天守閣が見える西口の階段を下り、彦根城へ向かって徒歩約１０分。国宝彦根城のいろは松が見える甘味処です。
串だんごセットを頂きました。白ごま、生醤油、みたらしの３本セットにお茶が付いています。団子の焼き立ての香ばしさが美味。登城の疲れが癒されました。

東海道新幹線の名古屋駅下りホームにお店はあります。もちろん、このホーム以外にも出店しています。
のぞみからこだまに乗り換えて米原へ、こだまやひかりからのぞみに乗り換えて更に西へ、といった乗り換え時にチャチャっと頂けます。
行程に余裕がございましたら、名古屋での乗り換え時間をあらかじめ確保しておくと、安心して食べられますよ。

小田急小田原線の新松田駅の北口改札を出てすぐのところにお店はあります。もちろん、ＪＲ御殿場線の松田駅からも、南口を出てすぐです(笑)
駅そばだからと侮るなかれ、角の立ったそばで、美味。
かつ丼は、煮込むので若干の待ち時間があるものの、ビシッと出汁が効いてて、これまた美味。

八重洲北口から大丸東京店のショーウィンドウ沿いに日本橋口に進んで右側、東京ギフトパレットにお店はあります。
昭和２１年(1946)に新橋で創業したアマンドの、ナポレオンパイ専門店です。
別売の保冷バッグで持ち歩き可能です。

彦根城の京橋から徒歩約１０分、夢京橋キャッスルロードを抜け、隣接する四番町スクエアにお店はあります。
ステーキだけでなく、牛鍋やローストビーフ、ハンバーグなど、近江牛を取り扱うレストランですが、敷居は低く、極めてリーズナブルでした。

　栄えている近鉄四日市駅と、後塵を拝しているＪＲ四日市駅のほぼ中間にあり、どちらからも少々歩きます。
　天然温泉があるのは有難いのですが、入浴は時間帯による男女交代制で、入りたいときに入れないのが残念。また、無料で付いている朝食も、４つの時間帯からチェックイン時に決める必要があり、気ままな一人旅だと融通が利かない。部屋数に対してユーティリティが手狭な感じがしました。
　唯一、隣に優良有料冷蔵庫「ミニストップ」様があるので、部屋呑みには最適。

ＪＲ東海道新幹線、琵琶湖線（東海道本線及び北陸本線）並びに近江鉄道の米原駅から、歩いて１０分弱で着きます。
開店から朝１１時まで、モーニングサービスがあります。また、全テーブル上に、当たり前のように灰皿がセットされています。
もちろんコーヒー１杯でもよかったのですが、今回は１１時台の訪問でしたので、昼食に他人丼定食を頂きました。甘く炊いた牛肉を出汁と卵で綴じ、アツアツのご飯の上へ。スライスしたゆで卵の載ったサラダ付き。
予定していた電車を１本遅らせ、落ち着いた店内でノスタルジーに浸りました。

ＪＲ北陸本線(のうち、琵琶湖線区間)の長浜駅東口から、徒歩１０分ちょっとでお店に着きます。
２代目店主が一旦畳んだものの、長女が再開させた町中華です。
この日は例年以上に気温が上がり、食欲としては調整ミスな日でした。中華ランチの内容を伺ったところ、おかずが３品もある、とのことで、中華そばを注文。
麺は半透明で縮れた細麺で、独特の食感。スープは野菜たっぷりの鶏ガラベース、具は刻み葱にチャーシューのシンプルな構成ながら、ごま油がアクセントとなり、夏バテ時や飲み会の後でもズルズル・グビグビいける感じ。
ちなみに、鶏のから揚げを注文すると瓶ビールが半額になるようです。次は電車に乗って食べに行きたいと思いました。

ＪＲ琵琶湖線の彦根駅から、橋上改札を出て左、西口（お城のある方）の右の階段を下りた先にあります。
オープン間もない感じで、店内の雰囲気は明るく、清潔感にあふれていました。
オープンキッチンが見えるカウンターでの立ち呑みでしたが、中の人はオーダーを取らず、振り返ってホールスタッフに頼むスタイル。ワンテンポ遅れるガッカリ感が、そこにはありました。また、ポテサラは注文が入ってから秤で盛り付けていて、これもワンテンポ遅れるガッカリ感が。「オープンキッチンでそれ見せても、客は魅せられないヨ」

ＪＲ京都線の茨木(いばらき)駅から、橋上改札を出て右、自由通路を東の端まで移動すれば、眼下にお店が見えます。
まずはホットペッパーのクーポンで乾杯ドリンクを頂きました。タダ酒さいこー！
その後は、冷えっ冷えの６３３。
アジの姿造りは、店内の水槽で泳いでいる三重県追間浦産の鯵を使用。その刺身は、身がプリっプリで美味。さらに３枚卸の骨は、追加料金なしで骨せんべいにしてくれました。
白身タルタルは、のり弁に載ったパン粉のフライではなくフリッターみたいなやつで、しかもチキン南蛮仕立てでした。
期待を大きく上回る料理で、このお値段。もちろん、再訪決定！！

ＪＲ東海道線・相模線の茅ヶ崎駅の改札を出て左、南口から東海道線の線路沿いに横浜方面へ歩くと、数分で赤いひさしが目に留まります。
大龍さんと言えば、昭和５５年からラーメン１杯３００円。
茅ヶ崎を代表する町中華と思われます。