しげぞーさんのクチコミ(4ページ)全102件

駅長さんが５人もいることで有名な小田原駅。新幹線側ではない東口から徒歩数分でお店に着きました。
小田原駅周辺では貴重な存在となったワンコインランチのお店です。ここでは是非アジフライを追加して下さい。鯵は地物で、レア感を残さずにフワフワの食感を出す絶妙な火の通りです。

全室禁煙がウリの一般的なビジネスホテルです。喫煙室を希望する場合は、隣接する１号館を予約して下さい。
朝食無料はありがたいサービスですが、こちらも隣接する１号館へ移動して、頂くことになります。
フリーWi-Fiはサクサク動きました。

平日ランチで、店名を冠した「はなたれ天丼」を注文。
待っている間、テーブル上の漬物３種を楽しみました。
半熟ゆで卵の天ぷらなど、７点盛りの天丼で、全て揚げたてでした。
〆に、ごまダレの刺身をのせ、出汁か鶏白湯スープをかけて、出汁茶漬けで掻き込む。個人的には鶏白湯のほのかな獣臭が病み付きになりそうでした。

日帰り入浴で利用しました。
2018年と2019年は、関東地方の梅雨入りから梅雨明けまでの間、雨が降ったら子供の温泉入浴が無料となるキッズフリーキャンペーンが開催されています。
ただし、気象条件によっては建物自体が低い雲に覆われ、富士山はおろか眼下の芦ノ湖すら見えません。
また、受付ではこのキャンペーンを一切アナウンスしておらず、一旦は正規料金を請求しようとしますので、きっちりアピールしましょう。子供会やスポーツ少年団など、少数の大人が大勢の子供を連れて行くには最適な企画です。

団体様歓迎の大型温泉旅館です。
お風呂は公式ホームページで掛け流し／循環式がキッチリ明記され、実直さが伺えます。また、深夜２時半から３時の間に清掃された後、男女が入れ替わることから、到着時と朝食前で違うお風呂が楽しめます。さらに、温泉を利用したプールもあって、朝食後からチェックアウトまで子連れ客が多く遊んでいました。

東京メトロ大手町駅のD4出口直結。東京駅丸の内北口からでも歩いて行ける距離です。
飲み放題のビールはプレモル！瓶だけでなく生もOK！私の体の潤滑剤としては申し分なし。
ただ、食べ盛りにはちょっと料理が少ないかも。

店に入るなり、料理長と陳建一氏の写真が飾られていて、期待大。
また、昨今のバイトテロの影響で、厨房が見えることに安心感が感じられます。

特筆すべきは自家製ラー油。口に入るとカレーの香りがして、最後に唐辛子のピリ辛がきました。
すっかり下火になった食べるラー油ですが、これを商品化すれば再燃必至！

もちろん料理も美味しく頂きました。機会があれば再訪します。

平日のおやつ時に訪問し、スイーツ人気１位のベーグルフレンチトーストを注文。
熱々の鋳鉄製フライパンの上に、焼いたベーグルがポコっと載って、その上にシナモンパウダーのかかったバニラアイス。
契約駐車場に停めると、そこの１時間無料券が半額の２００円で購入できます。

なお、平日はシエスタ(昼休み)があります。

阿夫利山の天然水をスープの仕込みに使用するZUND-BARさんを更に奥へ進んだ右側にぽつんと建っています。
七沢温泉の１つで、pH１０.３の強アルカリ源泉を沸かしたお風呂はぬめっとして、いわゆる美人の湯です。
進駐軍に接収された歴史をもつ、由緒正しい和風旅館でした。

大阪出張の折にふれ、地元にはない天下一品に立ち寄り、「こってり」を堪能しました。
注文したのは、ラーメン大好き小泉さんに登場した唐揚げ定食。
アニメのとおり、麺を半分くらい食べた後、ご飯と唐揚げを楽しみました。その間に麺が濃厚なスープを吸ったので、カルボナーラとは行かないまでも、最初とは違ったラーメンに変化しました。
もちろん全てを美味しく頂きました。うちの近所に出店しないかなぁ(祈)

東海道新幹線をはじめ、駅長が５人いる小田原駅で乗り換えて約２０分、箱根湯本駅のホームからホテルが見えますので、案内の矢印どおりに進めば、まず迷いません。
ホテル内にチャペルがあるので、結婚式が挙げられます。また、箱根神社や三嶋大社にて神前式で挙げてからホテルで披露宴もＯＫなようです。

和田山駅前の通り沿いにあります。赤い看板が目印です。
支払いはチェックイン時、取り扱いは現金のみ。
ホテルのＷｉｆｉは無料で、動画再生が問題ないほど快適。
早朝タクシーは前日にフロントで予約できます。
早朝チェックアウトはフロントに鍵返却箱が置いてあったので、その中に入れました。

台北駅からメトロで50分＋徒歩(上り坂)15分で到着。
湯船にオーバーフローがないので、たぶん源泉かけ流し(加温･加水は不明)。
ここを拠点に観光するのは時間のロスが大きいけど、歩き疲れたところにこのお風呂は最強です。日本人でよかった～と感じる瞬間です。

ＪＡの直売所です。地元の農家さんご自慢の野菜が平台にズラリ。
その脇にパンコーナーがあります。
イートインは１卓４席。手編みの座布団がお尻を暖かく迎えてくれます。
トースターがあり、ご自由にお使い下さい、とのこと。
焼き立て感がよみがえり、美味！！

良い意味でエントランスからディズニーの世界に呑み込まれます。ジャッキー･チェンの香港国際警察や、今は無き啓徳空港への着陸のイメージは全くありません。
スタッフの英語は香港特有のマシンガントークでしたが、発音がいいので十分聞き取れました。

バスタブ、冷蔵庫、コーヒーサーバ、アイロンが標準装備。特にバスタブは日本と半日ある時差を解消するのにピッタリ。また、パブリックエリアにはレストランと売店あり。ちょうど温泉地で団体客を受け入れる大型ホテルとビジネスモデルが同じ。

成田からの直行便で夕方到着して、その日の晩ご飯に利用しました。
旅行者メニューは前菜から１つ＋メインから１つ＋デザートの選択制でした。
自分は機内食でそんなにお腹が空いてなかったのとハーリングを食べたかったので、単品で注文。

シングルルームでバスタブの付いた部屋は1部屋だけとフロントで言われ、そこを選択。
リフトから部屋までの間に階段や観音開きのドアがいくつもあって、ラゲッジを転がすには不便。
窓の外には廊下の明かり取りのためのカバーがあって、それが鳥の糞だらけ。暑さが残る9月なのに窓を開ける気になれない、なのに冷房設備は扇風機1台だけ。

コレクターの方も、そうでない方も、気軽に立ち寄れます、入館無料ですから。しかしながら、世界各国の切手の収蔵量とその整理には敬服致します。さらには、民営化で経費削減が求められる日本の切手では見られなくなった凹版切手の展示はマニア垂涎。

郷土資料館は有料なのでパスし、ランチだけ利用しました。シュニッツェルのウィーン風が名物らしく、隣のテーブルの方の料理を見る限り、日本で言う「わらじかつ」みたいな感じでした。なので、あえて山賊風を注文。