ひかりひろさんのクチコミ(12ページ)全562件

バンコク市内を南北に流れるチャオプラヤー川の川沿いに、ワットプラケオ、ワットポー、ワットアルンなどバンコクを代表する多くの観光地があります。このため、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを使う機会もあるかと思いますし、ボートで川を移動するのも楽しいものです。
ＢＴＳのサパーンタクシン駅から階段を下りてチャオプラヤー川方向にに進めば、、サトーン船着き場です。

エアポート・レイル・リンクのマッカサン駅とＭＲＴの接続駅です。マッカサン駅はエアポートアクセスの駅として建設されましたが、広さと新しさはあるものの設備が充実しているとは言えません。ホテルを１泊ここにとりましたが、夜はさみしい感じです。

2014年夏に解体、改築される国立競技場。
昨今、毎度いろんなイベント・試合があるたびに、「最後の」とか「国立最終章」とか文字が躍りすぎのような気もするが、やはり、一抹の寂しい気持ちが湧くのは様々な聖地であったからこそ。
でも、施設・設備としては限界でしたよね。トイレ、コンコース、座席、バリアフリー、導線、、、
国立競技場、さようなら。

成田空港第二旅客ターミナル。制限エリア内にあるカフェテリア。制限エリア内ですから、何やかにや贅沢はいえません。席がありのんびり出発時間を待てばよい。一人旅の今回は一人ビールをぐびぐび。飛行機を眺めながら酔っていく時間は至福のひと時。

鳥取砂丘の前、観光の拠点となるドライブインです。
ここでは、長靴を貸してくれます。靴を履き替えて鳥取砂丘に挑戦しましょう。長靴なしでは厳しいでしょう。温かい時期なら裸足もいいかもしれませんが。コインロッカーも食事もあります。

鳥取砂丘に近く「砂の美術館」があります。近くと言ってもバス停１個分。ま、ぎりぎり歩いて行ける距離です。
砂で作った造形、ビーチリゾートで小規模なものを見たりもしますが、これほど大規模なものを常設で。素晴らしい。

鳥取と言えば鳥取砂丘に寄らずには帰れません。たいへんに天気が悪くて観光客はほとんどいませんでした。それでもめげずに傘をさし長靴を借りて、なんとか「馬の背」まではいきました。晴れていたら素晴らしんでしょうね。

善光寺の参道は石畳で歩きやすいです。両脇にならぶお土産屋さんやお蕎麦屋さん等々、のぞきながらぶらぶらするのも楽しいものです。今回は、お蕎麦をいただきました。これだけお店が並びながら、周囲と調和した建物が並んでいます。

高田馬場駅戸山口から諏訪通りへ。小さい店ですし、小奇麗という店でもありませんが、これぞ、店名のとおりの韓国の家庭料理の味、というところでしょうか。
店構えから入店を躊躇する方もいるでしょう。が、入ってみると、おかあさんが切り盛りしてテーブルにそこそこの客数がいました。驚き。
ランチメニューからブルコギ丼700円を注文しました。かなり美味しいです。スープとキムチとナムルとあと何かがついていました。

明治通り馬場口交差点を少しだけ南へ。「ワンコインカレー５００円」を入口に大きく掲げたＹＵＪＩＮ。大きくない店ですが、インド系？店員の積極的な呼び込みでそこそこ入店しています。
その積極的な呼び込みが曲者で、暑い日で店内に客がいるのに、入口ドアを開け放ち、通行人に「空いてますよ、どうぞ」と声掛けします。確かに満席ではないが。暑い日でエアコンかけてて店内に客がいるのにです。それが、ずっと。はい、店内の冷気はどこへやら。室温は上昇です。「カレー食べてんだから汗かけやー」ということでもないんでしょうが。

やがて冬になり、寒くなると声掛けしてません。（たぶん。おそらく）

カレーのお味は普通です。

浦和ロイヤルパインズホテルのケーキショップです。
デザートブュッフェも実施しており人気があるようです。
さいたま市浦和ということで、浦和レッズのオリジナルケーキもありますよ。
１台４５００円で３日前までの完全予約制。浦和レッズのオリジナルバースデーカードとオリジナルボックスに入れられています。
ま、それだけですけど、

Ｗｅ　ａｒｅ　ＲＥＤＳ！

ということで買ってみました。ケーキのお味そのものは、まあまあ。

２０１１年９月から１１月末にかけて、芝増上寺の三解脱門が一般公開されました。日比谷通りを通れば必ず目にする港区役所前のあの大きな門です。戦後初の一般公開ということで毎日、大行列。２度目の訪問で、「並ぶ気持ち」になれるレベルだったので参加。ようやく門に上ることができました。

２０１４年ニューヨークで、勘三郎の息子勘九郎が平成中村座復活公演するとのこと。平成中村座が懐かしく感じられ、記念にこちらの口コミに。「浅草の平成中村座跡地」というスポット名ならば、今（２０１４年２月６日現在）、マップで表示されている浅草寺の裏手よりは、区立隅田公園のほうがふさわしいと思いますが。一番最初の会場であること、開演回数からして。ま、いずれにせよ、平成中村座がまた、浅草の地に戻ることを切に望みます。
歌舞伎座も良いが、平成中村座みたいなものも良かったですよね。

ピサの斜塔の目の前にあるカフェ。駅方面に向かう道路の角です。
地元の警察官もコーヒーの立ち飲みをしていました。もちろん立ち飲みだけでなく、店内にテーブルもあります。繁忙期には、店の奥の中庭なども使うようです。
ピスタチオのムース、パンナコッタ等ををいただきました。たいへん美味しかったので、マカロンを日本で留守番のマカロン好きの長男にお土産にしました。トイレも綺麗ですから一休みに最適かと思います。トイレのカギは店員に一声かけて借りてください。

ピサの斜塔にばかり目が行きますが、ドゥオーモの建築もすばらしいもの。美しいファサードが見事です。
ピサの大聖堂も柱が傾いているそうです。洗礼堂から見るとわかりやすいそうです。
訪れたのはクリスマスでミサが行われていました。なので、時間帯、場所も限定しての入場となりました。

ピサの斜塔、ドゥオーモ、洗礼堂などが集中しているエリアです。城壁に囲まれ、また、車も入り込まない芝生が敷き詰められた広場です。多くの観光客が思い思いのポーズで記念写真を撮りあっています。
バス、タクシーは広場の西側の城壁の外からです。

ピサの斜塔なんてわざわざ行かなくとも良い！と思っていました。でも、子供が行きたいと言うから、事前予約のうえ訪問。荷物はロッカーに預け、指定された時間になると斜塔の中へ。説明を聞いてからのぼり始めます。塔の傾きにあわせて階段のすり減り方も斜めになっています。
塔の上の爽快感と見晴は素晴らしかった。
降りて駅に向かおうとすると、インド人の若いカップルに尋ねられました。「上るべきか？ 疲れるのは嫌なんだが。」
自信を持って答えました「疲れるが登るべきだ」

フィレンツェ滞在中、クリスマスを迎えました。市内はどこもかしこも閉館です。幸い、ピサの斜塔はクリスマスでも見学できましたので、ピサまでのショートトリップに決定。トレニタリアで片道４０分から１時間です。ピサまではエンポリ経由のほかにもう１ルートあるので注意が必要です。電車によって時間がずいぶん変わり、片道４０分から1時間です。大人7.9ユーロ。自動販売機が時刻表機能も持っていますので便利です。ただし、自動販売機は紙幣をなかなか読み込まないこともあります。
イタリアで良く見かける、傘やバッグ売りのアフリカ系の売り子、彼らが途中のモンテルーポあたりから二十人ほど乗りんできピサまで一緒でした。彼らは電車の中で乗客に売り込むことはせずおとなしく乗っています。ま、彼らも通勤しているんですな。しかも、仕事のオン・オフもできてるし。(笑)

栃木、群馬、埼玉、茨城、千葉の４県にチェーン展開しているハンバーグやさんです。
車を走らせれば、お店をよく見かけます。
ここの売りは「爆弾ハンバーグ」。ソース、サイズも選べます。ときどき、利用額の半額の金券サービスをしています。普段から結構な人気のお店ですが、半額サービスの日はかなり混みます。

日本橋三越、本館地下のピエールエルメ。うちの息子たちでさえも知っているマカロンが人気のお店ですな。今年の二男の誕生日は、バースデーケーキをここで購入しました。お店のディスプレーも綺麗で感じの良いお店です。
ちなみに、翌月の長男のバースデーケーキもここでした。ママさん、次は違うところでお願いします。