Pメテオラさんのクチコミ全21件
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- 基本情報
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投稿日 2023年05月14日
総合評価:4.5
リスボンのケーブルカー(アソンスール)は、観光アトラクションなので、お客さんがそこそこいるときに、わいわいがやがやしながら30分待ちで利用しましょう。早朝や深夜に行って待ち時間なしで飛び乗っても、乗車体験はできますが、リスボン気分は出ないと思います。観光なのですから、そこそこムードがあることも大切です。時には、むっつりのニッポン人に話しかけて無視される悲哀もあるでしょうが、美形の割にはまじめで愛想よく、ニッポン旅行した話で盛り上がるガイジンと旅の楽しみを分かちあえるケースもあります。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 1回3.8ユーロは観光アトラクションそのもの
- 利便性:
- 1.0
- 皆で楽しく乗るタイミングでは30分待ち当然
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投稿日 2023年05月14日
総合評価:4.0
サンタ・アポローニア駅とその周辺は、駅や埠頭機能を整理して他の場所へ移し、歴史的な雰囲気を残す観光ゾーン化の最中。ロシオ、バイシャ、ベレンなどに比べて、建物の修景も不十分でごちゃごちゃ感が残っている。逆に言えば、今の観光ブーム到来前のリスボン旧市街の雰囲気が残っている場所かも。
- 旅行時期
- 2023年04月
- アクセス:
- 4.0
- 衰えたとはいえターミナル駅なのでアクセスはよい
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 機能をオリエンテ駅に移転中なので人は少な目
- 施設の充実度:
- 3.5
- もうすぐ歴史的建物になるが最小限の店舗はある
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投稿日 2023年05月14日
総合評価:3.5
カイス・デ・ソドレ駅を利用するニッポン人観光客はいっぱいいるはずなのに、印象が薄い駅。駅のそばは、リバーサイドフロントで半分お祭り気分が漂っているし、陸地側にはTIME OUT(タイム・アウト)という巨大な観光用フードコードがある。たまには、そそくさと乗り換えないで駅から外に出てみれば。
- 旅行時期
- 2023年04月
- アクセス:
- 5.0
- メトロ、市電、国鉄の乗換ターミナルなのでアクセス度抜群は当然
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 電車やバスのターミナルなので、たいてい人が多いのも当たり前
- 施設の充実度:
- 3.5
- 駅の外は観光地、エキナカは単なる乗換場所
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投稿日 2019年08月30日
総合評価:3.5
BACO Vino and Bistro も、プロビデンシアにあるので、サンチアゴのピンの部類のレストラン。初めてでも、店員さんの安心感ある接客トークを信じて入ろうと思うだけの落ち着きがあった。実際に、席に座り、食事をして店を出るまで、きちんときちんとしたサービスをしてもらった。さすが、ハイソな地区の、お金持ちや駐在員の来店を意識した店の雰囲気相応だった。場所柄、観光客は、ほとんどいないと思う。
味は、悪くはないが、スペインとフランスの味を知っていると、やや物足りないのは仕方がない。それでも、30年、40年前に比べると、味付けに工夫をこらし、塩分控えめのマイルドな味になったとのこと。
サンチアゴの、特に都心部の外食の値段は、あれっと思うくらい高い。メイン料理1品とデザートと飲物くらいでも、10%のサービス料を加えて、すぐに2万5000ペソ=約4000円 くらいになるが、ここも、そういう意味では他店並み。数少ない体験ではあるが、サンチアゴのレストランでワインを頼むと、お店の値段に比べて、他国以上に割高感がある印象だ。あんまり、「ハウスワインをグラスで」、というサービスがないのは、高級レストランだからなのか、国全体の流儀なのか不明。もう少し入店数をこなせばよかったと反省した。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- 場所柄や店の周りの雰囲気は高級ビジネス街
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 味の割には高い印象は否めない
- サービス:
- 4.5
- ちしっかり、きちんとしている
- 雰囲気:
- 4.0
- 高級ビジネス地区相応の良いムード
- 料理・味:
- 3.0
- チリの平均以上のようだが、平均値が高くないので。
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投稿日 2019年08月28日
総合評価:4.0
ホテル・トーレ・デ・マヨール・リヨンは、新都心のプロビデンシアの繁華街から歩いて3分の場所にある落ち着いた感じのホテル。高級マンションの並ぶ静かな並木道にあるので夜は静かに眠れる。建物は少し古く、部屋の設備もシャワーが固定式であったり、エレベーターがホテル内の停電でいっせいに止まったりして、時代物であることを感じさせる。けれども、その分、レセプションや掃除係のマナーは、長年の経験とノウハウの継承により、さりげなく頼りがいのある雰囲気。ゆったり、静かに時を過ごす場合には良い。料金も、ガイジン旅行者はPDI入国証提示でカード払いの場合は19%の消費税免除のため、少し割安感が出る。チリのこのクラスのホテルは、朝食付きであるが、一般的な内容であった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 場所と安心感と雰囲気などを考えると税別価格はお手頃
- サービス:
- 3.5
- スタッフは礼儀正しく親切であるが、機器の故障や設備の古さは要改善
- バスルーム:
- 3.0
- 全室バスルーム付きではない。シャワーが固定式はホテルのクラスを考えると要改善
- ロケーション:
- 5.0
- 新都心徒歩圏内の立地で静かな場所ゆえ価値あり
- 客室:
- 4.0
- 静かで広めな点は良い。その他は普通。
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投稿日 2019年07月20日
総合評価:4.0
パリ風のプティホテルのひとつ。人気ガイドブック「地球の歩き方」にもちゃんと掲載されていて驚いたが、日本人への浸透度はイマイチの感じ。おそらく、モンパルナスのヴァヴァン駅徒歩1分の立地がピンとこないからでしょう。人気のサンジェルマンデプレから徒歩20分、ルクサンブール公園からは徒歩7-8分と書くと、多少は印象が良いかも。
ここもマダムの視点で選び、ホテルのEメールの対応や説明がとても迅速で的確だったので選んだが、十分、合格点のホテル。あるべきものはあり、レセプシオンもするべきことはきちんとして好感が持てる。5月1日のメーデーに関する交通機関の運休や道路の通行止め情報も正確に知らせてくれた。
内装は、ロビー、サロン、部屋ともパリ風のシックな感じで、若い女性でも奥方でも楽しく過ごせるムードがある。やや難を言えば、全体に手狭なので、エレベーター、廊下も広いとは言えないし、スタンダードの部屋もベッド脇のスペースがほとんどない。
朝食は取らなかったのでコメントない。徒歩3分圏内にラ・ロトンド等の超有名カフェがあるので、そちらへ行くのもおすすめ。周囲は商店街でレストランや食べ物屋も多く、パリ旅を楽しめるホテルであることは間違いない。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- パリゆえ部屋が多少窮屈な割には料金は少し割高
- サービス:
- 5.0
- フロントも部屋清掃等もきちんと対応している。メール応答も早くて好感度高い
- バスルーム:
- 5.0
- きれいで申し分なし。標準ツインでバスタブ付きは1室のみ。ホテルに直接空室を確認するとよい
- ロケーション:
- 4.5
- メトロ4号線ヴァヴァン駅徒歩2分の、静かな通り沿いの良い立地
- 客室:
- 4.0
- 女性好みのエレガントで柔和な内装。やや手狭なのが難点
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投稿日 2019年07月20日
総合評価:4.5
オテル・コルドゥリア:HOTEL CORDELIA は、女性的な雰囲気のあるパリのプティホテルのひとつです。有名デパートのギャルリー・ラファイエットやオー・プランタンへ徒歩数分の好立地であるにもかかわらず、大通りから少し入った場所にあるので、夜もたいてい静か。パリのイメージどおり建物やフランス窓、部屋のインテリアなどが旅心をくすぐるでしょう。部屋内も改装後で新しく、水回りも清潔なので女性客でも十分に満足できるでしょう。料金もツインで150-200ユーロくらいなのでお得感が出やすい価格帯です。私たちは、ツインでもバス付の部屋を希望したため、ホテルへ直接問い合わせて予約しましたが、メールの応答も早くて好感が持てました。サービスは普通に良く、ときたまポカ忘れをしますが、何か気づいたら、その場でフロントに言えばきちんと対応してくれます。潔癖、完璧主義の日本人には不向きかも知れませんが、パリの感じのする良いホテルだと思います。朝食付きにしましたが、普通のフランスの小規模ホテルのメニュー。家族の一部は、ここのココアがとっても気に入り、同じココアをデパートで見つけたのでお土産に買って帰りました。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 2019年5月現在、ツイン1泊150-200ユーロで立地に対して割安。3泊以上や、ホテルと直接連絡すると予約サイトより少し安い。
- サービス:
- 4.5
- 世界標準では十分よいが、日本人の神経質的評価では、ポカ忘れあるので、フロントに言って対応してもらおう。
- バスルーム:
- 5.0
- 一部の部屋はバスタブ付き。清潔度、水の勢い、アメニティなど十分。
- ロケーション:
- 5.0
- どのブログや口コミでも絶賛。パリ一番の繁華街から徒歩5分はお値打ち。
- 客室:
- 5.0
- 部屋ごとのばらつきや内装の好みはあると思うがとても良い。女性客向き。
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投稿日 2019年07月07日
総合評価:3.5
フラゴナール:Fragonard は、フランスの大手の総合香水メーカー。1926年に香水の聖地グラースで創業し、今でも本社がある。パリ店は、優雅な雰囲気と、女性用中心とはいえ、香水や石けんなどの豊富な品揃えが観光客に嬉しいお店だ。接客は基本的にていねい。隣にPRを兼ねたフラゴナール香水博物館があり、日本人ツアーで寄った方も少なくないようだ。現在、客筋の主流は、我らと同じくブランド大好きの中国人。パリのオペラの裏手に、店舗と博物館があるので、オペラ周辺に宿泊すると、気軽に寄れて便利。外部情報によると2007年に日本の店舗は閉店だが、むべなるかな。セレブなお方らは、現地往復や通販でしっかり固定客になっていると思う。私の印象では、こういう香水類は、多少高めでも、パリ観光で興奮している勢いで買うもので、なかなか普段の日常で使い続けられるものではない。我が家のマダムも、ちゃんと同じ轍を踏んでいて、帰国直後の興奮がさめると香水の使用頻度も激減。パリやフランスの思い出を香りに託してショッピング程度が、いちばん楽しいフラゴナール体験だと思う。ビンや箱、ショッピングバックのデザインもエレガントで、パリ観光の思い出にぴったり。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- オペラの正面左手のオーベール通から一歩入ったブードゥロー通:Rue Boudreauにあり交通至便。
- お買い得度:
- 3.0
- 香水は高いのが相場。
- サービス:
- 3.5
- 普通にていねいだが個人差有り。けれども、買わなくても笑顔でお互いに、さようならは日本と違う。
- 品揃え:
- 4.5
- 大手のパルフュームリ(香水専門店)だけにいっぱいある。
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投稿日 2019年05月31日
総合評価:4.0
HOTEL DU GUESCLIN :デュゲクラン は、確かに、”ガスキュラン”と読んでしまいそうですが、フランス語ですので、そうは問屋が卸しません。
一般のホテル予約サイトに載っていませんが、れっきとした二つ星ホテル兼レストラン。グランド・リュ沿いの一般的な営業形態。お部屋は清潔で、水回りは問題なしですが、ヘヤドライヤーの備えがないので、女性の方や現代風が当然という方は気をつけた方がよいです。お値段も、予約システム加入コストがないためか、島内では安め。そのかわり、ホテルのサイトを見て、自分自身で予約等の問い合わせが必要です。また、シーズン中の水曜夜や、11月から3月のシーズンオフは完全休業。日本人感覚では、こんなに休んでばかりで平気かよ、と思ってしまいますが、マイペースで楽しく経営されているようです。
私たちは、夕食朝食込みのDemi Pension:ドゥミ・パンシオン、という形態で泊まりましたが、部屋や食事の個別の合計額より、少し割安となります。レストランは、一帯では相対的に美味しく、雰囲気もよいので、食事だけの利用もよいのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2018年11月01日
総合評価:4.0
食べものが美味しいとされているラグーザの高級レストランのひとつ。友人の推薦で名前を知って夕食に行った。初めに同名のホテルに寄り、道順を聞きがてら席を予約した。ホテルより徒歩15分強。格式を考えると、予約を入れてスタッフにもおもてなしの心構えをしてもらった方がよさそう。私と前後して、叶姉妹のように着飾った日本人と思しき二人連れのお姉さまが入店したが、観光客といえども女性客へのおもてなしの態度は礼儀正しく素晴らしい。
ここは、イブラのスーペリオーレ寄りにある同名のホテル、ドン・セラフィーノのレストラン部門で、現在地には2010年に移転したとの話。イブラ市街のある丘の崖下の洞窟を、教会から買い取って作ったので、内部は岩肌むき出し。インテリアは現代風で品よくしつらえてある。笑顔を絶やさずと優雅な動作で接客するスタッフ、なじみ客と、短くなく長くなく歓談して場を和ますホール・マネジャーの動きにヨーロッパ社交界の伝統の片鱗がうかがえる。
お料理は現代風で、あっさり系の味付け。クラシカルなイタリアンのイメージではないが、洗練度が高い味付け、盛り付けで美味しい。ていねいな料理説明も好感度大。5,6品から成る「シェフおまかせの、お試しコース」があるが、私は、メニューから3品注文して1人前ずつの料理を味わった。
お値段は、1品20ユーロから60ユーロくらい。2-3品とデザートで120ユーロくらいに、ワイン代、水5ユーロ、カフェ5ユーロ程度の感じで、合計140-200ユーロ/人が目安。ランチの簡便コースや、お試しコースは少し安い。websiteにあらましが載っている。
美味しいと評判、と薦めた友人本人も「そんな高級店だったの」と驚いていたが、もしかしたら、同じ経営で海辺のマリーナ・ディ・ラグーザにある同名のバル兼用のレストランのことを言いたかったのかも知れない。
ラグーザでは、イブラの丘にある「ドゥオーモ」という高級レストランが立地の良さで日本人人気が高いようだが、このレベルのお店が複数あるラグーザが食の街であることは確か。たまには、背筋を伸ばして、エレガントなイタリア食を味わうのも良し、わいわいとカジュアルなイタめしをカジュアル店で楽しむのもよい。私は、久々に、かしずかれるようなサービスで夕食を楽しみ、長らく記憶に残るよい体験となった。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.5
- イブラの崖下なので徒歩では少し行きにくい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 美味しいものをそれなりのお値段でというお店
- サービス:
- 4.5
- さすが高級レストランというスタッフの立ち居振る舞い
- 雰囲気:
- 4.5
- 観光客が少ない分、地元の高級店という雰囲気が漂う
- 料理・味:
- 4.0
- モダン・イタリアンであるが美味しい
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投稿日 2018年10月14日
総合評価:3.0
日本人なので、鉄道があると聞くと、できるなら利用しようと思う。ツアーのフリータイムなどに、わざわざ駅や列車の写真を撮って載せる方も多い。シチリア島でも、鉄道があると聞けば、不便と書いてあっても、少し期待するのは自然な成り行き。
しかし、ラグーザやヴァル・ディ・ノート一帯の鉄道は、超閑散路線。ラグーザ駅も、県庁所在地の都市の駅なのに、その辺の無人駅と同じ。駅前広場にはペンペン草が生えているし、駅舎も正面から入れない。日曜祝日は全列車運休で、駅はほぼ廃墟と化す。平日も8往復程度のディーゼルカーが発着するときだけ、10人か20人前後の観光客や地元の人がパラパラと動くだけ。
地元が、クルマ社会の成すがままに任せて、何ら鉄道利用促進策を行なわず、バスを含めた公共交通機関のネットワーク作りを後回しにすると、日本のローカル線も、早晩こうなるという先行事例を見ているような駅。
それでも、ラグーザは治安がいいので、人っ子ひとりいない駅を覗いても、恐怖感や不安感は全くない。ある意味、ネガティブ観光ポイント。- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 2.0
- ラグーザの駅も、半分、忘れ去られているかのようでもあるが、一応、市内バスは近くを通り、かろうじて残存
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 日曜祝日は全便運休なので、不気味な静寂が支配。孤独感を味わい、瞑想するには最適。
- 施設の充実度:
- 3.0
- ローカル線の標準装備あり。切符の自販機、刻印機、紙で貼りだした列車発着時刻表
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投稿日 2018年10月08日
総合評価:4.0
ミラノ名物の食のひとつで、ミラネーゼにも観光客にも有名な、創作ピッツァのお店。みんなが立ち寄るので、私も、どんなところかと思って、ミラノのマルゲラ通り店でスポンティーニ初体験。ついでに、東京の原宿店も体験した。(デフォルト表示の住所は、ブエノスアイレス店なので、マルゲラ店他の住所はwebsite等で確認要)
ミラノも東京も、味は同じ、値段も同じ。ミラノの方がメニューの種類が豊富で7-8種類あるが、原宿店は2種類。ミラノでも、ドゥオーモ店以外は、14:30から17:30前後まで昼休みで閉店するのを知って、へえーと思った。
水以外の飲物と合わせて10ユーロ強で、15分か20分で食事を終えたいときには、話題づくりも兼ねて入るにはいいお店。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- ピッツァは試す程度ですが、名物だけのことはある。どのお店もアクセスは便利。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ちょっと高めなのは、ミラノだけに仕方がないようだ
- サービス:
- 4.0
- ファストフード店としては十分なレベル。ドゥオーモ店以外は着席して食べられるのでは?
- 雰囲気:
- 4.0
- 大人も学生も名物ピッツァを気軽に楽しめる
- 料理・味:
- 4.0
- ふわふわピッツァは、スポンティーニ独特なので、そう思うと良い
-
投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.5
最近、めきめきと注目を集めている、バス用品のお店ということで寄りました。よい品を納得いく範囲のお値段で提供している店です。超有名店のネームバリューや権威でお買い物を指向する方には不向きですが、現代感覚で、対面式販売のショッピングを楽しむ方には、とても良い空間だと思います。ミラノ市内に数店舗あるので、目についたらお試しです。対応するスタッフや、皆様のあいさつ言葉次第で、対応が天と地ほど変わり、不幸な目にあう場合もあるかもしれませんことを書き添えておきます。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- お買い得度:
- 4.5
- やや高めなのは仕方ありませんが、納得のお値段です
- サービス:
- 4.5
- きちんと振舞えば、スタッフの方も礼儀正しく懇切丁寧に対応する良い店です
- 品揃え:
- 5.0
- 普通の人がシャンプーせっけん類を買うのには十分
-
投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
ここ10年ほどの人気店。イタリア食材の豊富な種類や、店づくりのセンスを見るだけでも一見の価値あり。
同じ生ハムとか、チーズ、クッキーなどでも、こんなに種類があるのかと思うくらいあるので、とても参考になる。熟成度による呼称の違い、単価、産地の多さなど、素人目にも勉強になる。また、売場のインテリアや、商品のディスプレイの考え方なども感じることができる。
好き嫌いがあるのだろうが、対面式のハム・サラミ売場やチーズ売場で、あれこれやりとりしながら買い物するのに私は興味持つ方なので、有人コーナーは面白い。言葉は単語だけでも、何とかなるし、お互いに一生懸命理解し合おうという心意気が面白い。
とりあえず、新観光名所と思って、ガレリアの次に行くくらいが一番わくわくかも。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- Pガリバルディ駅5分の都心立地でアクセス便利
- お買い得度:
- 3.5
- 普通の定価。東京よりは、ずっと安い
- サービス:
- 3.0
- それはイタリアですからね
- 品揃え:
- 5.0
- ヴァリエーションの豊富さが勉強になるので一見の価値あり
-
投稿日 2018年09月28日
総合評価:4.5
各種ブログで、ミラノ観光に来たニッポン人人気が高いレストランなので、興味がそそられ、ミラネーゼである友人に言ったら、「観光地化したレストランで高いけれど、美味しいよ」ということだったので、即、訪問。土曜日昼に予約なしで行ったが、5分待ちで席取れた。12時にランチを食べだすドイツ人か日本人客が、席を立ったタイミングだったかもでラッキー。また、ミラノの時間感覚に合わせて、昼は1時すぎ、夜は8時半以降に行かないと、お店もやる気が出てこないと思う。
Via Fiori Chiari:フィオーリ・キアリ通りは、ますます洗練度と観光地化度を高めていて、立地と街の雰囲気は申し分なし。テラスか窓際席から、そぞろ歩きの観光客やミラネーゼを見ると目の保養になる。その日は、期待の日本人客はなく、同胞からの人気度がチェックできず残念。
ナブッコには、イタリア語併記の日本語メニューがあり、訳文が正確なのは、さすが人気店、有名店。「名物に美味いものなし」ということわざがある。ついつい「ミラノに来たから」、という思いに引っ張られて、ミラノ風リゾット、オッソ・ブッコやコトレッタ・アラ・ミラネーゼを頼まないことが、ナブッコの伝統的ロンバルディア風料理を最大限に堪能するコツかも知れない。軽い味付け、さっぱりした味付けを好む方には、総論として、少し重たい食感だろう。
こちらも、見られていることを意識して、優雅に振る舞ってみようと思いながら、結局、イタリア風に楽しく飲み食いしてしまった。カフェ(エスプレッソ)を頼んだら、スブリッゾローナという甘いお菓子が付いてきた。他の日本人レポートではコメントされていないようだが、最後までロンバルディア風を堪能しよう。
観光地の美味しい有名店だったなので、浅草今半とか銀座の老舗店に似ている感じがした。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- ミラノの気品あふれる観光とアートのエリア、ブレラのフィオーリ・キオーリ通りの立地は申し分なし
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 味と値段のバランスは良い。ワインが少し高いかな。
- サービス:
- 4.5
- 体験した限りでは、店の格にふさわしい適切なサービスだった。遅くもなく早くもなく、こびもしないが笑顔は絶やさずだ。
- 雰囲気:
- 5.0
- インテリア、従業員に加えて、お客も品を保って楽しく食事。観光ムードが出ているとはいえ、ミラノの地元店の雰囲気も残っている。
- 料理・味:
- 4.5
- 私と友人が食べた限りでは、美味しい伝統的なロンバルディア料理の味だと思う。ほっぺに人差し指を当てて「おいしい」!
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投稿日 2018年09月23日
-
投稿日 2017年09月29日
総合評価:4.5
ビルバオのエッセンスはアバンド地区なので、是非、アバンド一帯にお泊りください。気になる旧市街:サスピカレアク/カスコビエホ にも徒歩5分のメトロ駅から3駅。メトロの駅あたりまで来ると、遠くにサンマメス競技場もちらっと見える。観光用ではない、ピンチョスもあるバルもあり、の地区。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2018年04月05日
総合評価:3.5
やや長めの滞在には適したホテル。庭園もあるので、庭の見える部屋にあたると、優雅なリゾート気分を味わえるかも知れません。カップルで泊まるほうが、評価の高いホテルになりそうです。ツインルームの大半が庭園側にあり、シングルルームは道路側にあるからです。
客室他は、とても清潔です。場所がら、日本人は皆無に近いです。偶然かも知れませんが、接客態度がホテルの格式にマッチしないスタッフがいることも、イタリアンなホテルの一面の事実です。部屋割りと合わせ、少し厳しい評価は、ここに由来しています。
メトロの駅も徒歩2分ほどですし、周囲は高級住宅街です。大型ホテルとは違ったミラノ体験ができると思います。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2017年09月30日
総合評価:4.0
アルチャンダの丘は、ビルバオの展望には好立地で、晴れた日にはバスク最高峰や、デュランゴ方面の石灰岩質の岩山まで見通せる。丘は広い公園になっているので、ピクニックも楽しめるが、観光客はそこまで時間もないので、風景を堪能しよう。また、ケーブルカー駅の近くに、バスク風内装を持ったレストランがある。夜景がきれい。味も平均以上なので、たまにはいかがでしょうか。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 都心部からケーブルカーで手軽に山上へ登れる
- 景観:
- 4.0
- ビルバオ都心部を一望するならおすすめ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 晴れの昼間はピクニック客が賑わい楽しそう
-
投稿日 2016年10月05日
総合評価:3.0
フィリピンの光であるマニラの陽の場所です。今日のフィリピンの光の部分を体験するにはもってこいだと思います。治安もよいので、お買い物に気を取られていても、ほぼ大丈夫です。最近の経済成長を反映して、このような場所は増加中。でも、悲しいかな、どこかで見たような場所ばかり。
- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- フィリピンの「上」の方々の趣向がわかります。
- お買い得度:
- 2.5
- 旅行者にとっては課題多い場所です
- サービス:
- 3.5
- フィリピン流を超えているのでややいいね
- 品揃え:
- 2.5
- 期待していないと意外といいかも