そまりんさんのクチコミ(84ページ)全1,779件

未来社会の実験的モデル＆世界一周、ミニ旅ができる、テーマパークです。
ディズニーはつねに新しいものを開拓していますので、
以前とアトラクションが変わってるかもしれないので、行く前のリサーチには、念をいれます。
好みもあるでしょうが、ここの目玉は、ディズニー最速、最長ライドのテストトラック館でしょう。
スピード105ｋｍ、コースの長さ1306.4ｍ　です。
新開発中の車をテスト走行させるというコンセプトです。ぜひお試しを。
ランド館ではボートに乗って１５分。本物の未来農場へ。
池の周りには世界中の色んな国が、それぞれにその国の雰囲気とテーマを持ってつくられています。
カナダ館の３６０度サークルビジョンでロッキー山脈、ナイアガラの滝等を大冒険。
ドイツ館ではローテンブルクの町に迷い込み。
中国館には孫悟空もいました。
もちろん日本館もあります。
一日楽しめますよ。

オーランドから北西に150ｋｍ位の所にあります。
道路も走りやすいし、程よい距離なので、テーマパーク三昧のうち、一日位はいいかもしれません。
美しく豊富な湧水（どんどんて感じです）、深緑色の水の色、その透明度は、99％だそうです。
ターザンや007などのロケ地としても有名です。
園内には３種類のボートツアー、遊歩道、動物の学習コーナー、レトロな遊園地、ミニですが動物園、そこから離れてワニ園などがあります。
私たちはまずグラスボトム・ボートという真ん中がガラスでできた船に乗りました。
湧水の噴出口や水中の魚、カメ、岸辺のワニ、鳥などを見学できます。
以前、ここは本物の水路として使われていましたので、当時をしのべるボートツアーもあります。
古い船着き場や家なども残っています。
水中モニュメント？もありました。
期待してくれば、がっかり。
そうでなければリフレッシュ。
という難しい判定の所でした。

ハワイ州が管理するオアフ島最大の植物園です。
コオラウ山脈の裾野　カネオヘにあります。
何と敷地49万坪。
といわれてもピンと、こないのですがとにかく広い。
今回はその一角だけ、湖に向かって散歩トレイルです。
抱きつきたいほどの素敵な木がたくさん、お花も色々あります。
隅々まで整備されているような感じ（一角だけですから）でした。
たっぷり時間を用意して、又来てみたいです。
名前の意味は、平安と穏やかさをつくる場所　ということだそうです。
場所が少しわかりづらかったです。
☆付録です
ここからワイキキへの帰り道、もぎたてライチが売ってありましたよ。
車に乗せて、道端で。
もちろん買いました。

オアフの北西の車で行ける、はしっこです。
Ｈ−1の終点を下りて、93号線をひたすら走ります。
途中ディズニーのホテルも見えますし、唯一の鉄道線路と並走して走る所もあります。
ここでもう行き止まりという所がヨコハマベイになります。
人が少なくて透き通った真っ青な海とビーチが待っていて、沖合にはイルカやクジラが泳いでいます。
孫たちは岩場で塩をとったり、磯遊びが楽しそうでした。
打ち寄せる波も絵になっていました。
このあたり、治安が良好ではないとのこと、途中たくさんのホームレスの村（たぶん）がありました。
オアフで初めて見る景色でした。
そうそう、ここから徒歩で２時間位で、カエナ岬に到着できます。
ハワイアン・モンクシールが待っていますよ。

ハワイ大学が管理している熱帯雨林の森で、マノアロードの終点にあります。
200エーカーの敷地いっぱいジャングルが広がります。
最初は畑や草原風でしたが、だんだん道が険しくなります。
滝まで頑張ろうと思っていたのですが、途中から雨雲がもくもく、激しい雨。
雨宿りは木の下しかなく、結局濡れてしまいました。
それから先は足元が滑り、閉館時間も近づいていましたので、Uターンしました。
お隣にマノア渓谷のトレイルがありますが、この二つは別物です。
体力ある方はぜひ、両方チャレンジしてみてくださいね。。

オアフの東側カネオヘにあり、コオラウ山脈の麓に位置します。
日系移民100周年を記念して、1968年に建てられたお寺です。
鐘つき堂、本堂…中には阿弥陀如来像、竹林、池…鯉がたくさん、売店などもあります。
孔雀や鳩さんも普通にそばによってきましたし、池には黒鳥もいましたよ。
日本人の観光客は少ないのだそうです。
ハワイで日本の味わい…なかなかいいものでした。
ここもあのテレビ人気ドラマ《ＲＯＳＴ》のロケ地です。

とても奇麗なビーチとして有名な、ラニカイビーチが見渡せるポイントです。
ミッドパシフィック・カントリークラブというオバマさんが行ったことでも有名な、セレブ御用達のゴルフ場をめざします。
専用の駐車場はありませんので、ここの門のそばで、邪魔にならない所に車を停めて、出発です。
まずトーテムポールと写真の看板を捜してください。
そこからスタートで、足元注意（ガレ場）しながら、ロープをつたって登ります。
ちょっとした冒険気分のあとは、絶景が待っていますよ。
ラニカイビーチの白い砂→エメラルドグリーン→ブルーの色のグラデーションがなんとも言えません。
ちなみに５歳の孫も登れましたよ。

子供たちに大人気のサマーキャンプ場です。
日本からも、参加できますが、ここは中級用となっているみたいですね。
一番、日本人が少ないそうなので、英語が上達するかもですね。
さて、今回はそちらの紹介ではなく　ＬＯＳＴ　のロケ地ということです。
あのアザーたちの居住区となったお家が点々と建っています。
ソーヤ、ケイト、ジャックたちがここで撮影をしたんだなぁと、嬉しくなりました。
中には入れませんが、道路から、バッチリですよ。
ワイキキからですと、ノースに向かってワイアルアから西、モクレイア方面に行きます。
真っすぐ行くと両サイドにありますよ。

10万年前の火山の大爆発によってできた、クレーターの中にある植物園。
クレーター内を3.2ｋｍ、１時間位で一周できます。
主に乾燥地の植物を集めてあり、私たちが訪れた８月は、たくさんの花が咲き乱れていました。
プルメリアだけでも９種類100本以上あります。たくさんの色、デザインが楽しめました。
ブーゲンビリアも見事！
ハワイやアメリカメインランドセクションもありました。
巨大さぼてんや巨大アロエ、ハイブリッド・ハイビスカスなんてのもありました。
見上げるとクレーターの淵があります。
園内はすべて未舗装道路で、歩きやすかったです。
トイレだけが、もう少し奇麗にお願いします、ということでした。
私たちを入れて３組でしたので、豪華気分！

穴場を教えてしまうと穴場でなくなるかなぁ等とケチなことを考えています。
私はここの第７埠頭が大好きです。
アロハタワーよりほんの少しワイキキよりです。
そこにはコソッと？魚のえさの自動販売機も置いてあります。
海を覗くと、自然の熱帯魚がたくさん泳いでいて、色とりどりでとてもきれいです。
ハワイに来た時にはほとんどここに寄ります。
しばし、魚たちに癒されます。

ワイキキ・ビーチのすぐ横、魔法石のそばに立っています。
かれは純粋の先住ハワイ人で、近代サーフィンの父と呼ばれています。
オリンピック100ｍ自由形で17年間世界一の記録を持っていると、ヒストリーツアーのガイドさんが教えてくれました。
ここはライブカメラの設置場所としても有名です。
行く前にカメラの位置を調べて行くと、お友達とかと記念になるかもですね。
30秒のずれがありますが。

ハワイ州最大の博物館です。
館内は５つのテーマ毎の建物に別れています。

☆入口のジャポルカ・パビリオンにはショップやプラネタリウムがあります。
　プラネタリウムは各回内容が違いますのでお好きな方は、朝一で行かれてスケジュール表（日本語あり）を確認してくださいね。

☆メインのハワイアンホール本館は圧巻です。
　ここは一日４回位日本語ガイドツアーがあります。
　とても丁寧なので詳しく学びたい方には最適です。

☆パキホール
　ハワイのスポーツ殿堂、サーフィンのまねごともあります。

☆キャッスル記念館
　ギャラリー

☆リチャード・マミヤ　サイエンス・アドベンチャー・センター
　ハワイの自然環境を展示。
　溶岩の解ける様子を観察したり火山があったりと、孫たちにはここが一番楽しかったようです。

日本語のガイドブックがありますよ。
交通は、ワイキキからもバス一本でこれますので便利だと思います。

日本からネットで予約して、夕方からのトワイライトツアーに初参加しました。
少しだけシンガポールのナイトサファリ風を期待していましたが、それは見事におおはずれ。
閉館後の17：30から始まりました。
ひっそりとしていて、私たち以外（ツアーメンバー）はだれもいないので、ゆっくり見れるなぁとワクワク。
たくさんの動物さんが見たくてきているのに、一つ一つの説明がとても長くてほんの少ししか見れませんでした。たぶん７種類位でした。
欲求不満です！
まず英語で説明、それを日本語ガイドさんが説明してくださるので、丁寧なのですがそこまで本格的な勉強をしにきたのではないのになぁと……
チョイスをまちがえたのか？ガイドさんの運がよかったのか？わるかったのか？という所でした。
終わってもまだ薄暮でした。

地元の農家の方々が採れたて、つくりたてを持ち寄る市場です。
朝から家族５人で、お腹をすかせて楽しみに行きました。
車がたくさん来ていましたが、どうにか駐車場に停めることができました。
びっくり大きさのアボカド！
たくさんの人が並んでいるあわび。これは美味しかったけれど小さかったです。
ミニコーン。若いとうもろこしの先の方ですがテレビで食べていたのでまねっこしてみましたが、私はハズレでした。
グリーントマトのフライは珍しさで◎。
くまさん容器に入っているマノアの蜂蜜はお土産にゲット。
等など色々たべました。
夕食用に、新鮮野菜もたくさん買い、ロコ気分を楽しめました。

海洋自然保護区になっています。
海なのにお休みもあり、入場料も払い、勉強も必要で、美しい自然と青い海は厳しく保護されています。
１０日前に９時３０分位に到着したのですが、すでに満車で入れませんでしたので、この日は朝早くからやってきました。
あいにく曇りで、水の色もぼけていたのですが、途中からおひさまがでて、まるきり別な色の海に変身しました。
ここには、２５年くらい前にきたのが最初です。
その当時はフリーではいれて、お魚さんのエサも自分で持ってきていました。
だんだん観光客も増えて、大きい性格の強い魚が増えてきて，かまれたこともあります。
小さい可愛い魚たちはほとんどみれなくなってきました。
そのあと、保護がはじまり、又、種類が増えてきました。
シュノーケルだけで限定するなら、ププケアビーチのお魚さんの方が多いと思います。
ハナウマベイは上からの景色がまず、絶景ですよね！

ワイキキからノースショア方面に向けて、車で１時間位です。
ここでの一番の楽しみは、パイナップル・エキスプレスという４両編成のディーゼル機関車です。
パイナップル農場を２０分（3.2ｋｍ）かけて一周します。
とことこと列車は走り、農場の歴史が感じられます。
出来てすぐのころも乗ったのですが、畑がしっくりとなってきたように思います。
列車をおりると、パイナップルを一口サービスしてくれます。
南国の植物がたくさんありミニトレイルができる、お得な植物園とのセット券もあります。
お店の中にはたくさんの日本の方がおられますが、列車は少ないです。
このような列車は子供用と考えられる方が多いかとも思いますが、ほとんど大人の方が楽しんでおられますよ。
ぜひお試しを。

4大ボルテックスの一つです。
セドナの街中にあり、ザ・ワイ（交差点の呼び名）89Ａを西に行き、飛行場の方へ曲がり少し行きますと、10台ほどの車が置ける駐車場があります。
ここから頂上まで歩いて、10分ほどです。
4つのボルテックスの中では唯一、360度の展望がのぞめる所で、レッドロックに囲まれたセドナの町がきれいにみえ、ゆっくりとした時間を過ごせます。
朝夕が特に人気があるそうです。
ひとつ気を付けるのは、トレイルのスタートは左手がエアポートメサでやや右まっすぐ方面は、エアポートループトレイル（5.8ｋｍ　２時間位）になります。
同じトレイルヘッドになりますので…。
お散歩気分で、大地からのエネルギーを感謝でいただけて、心がリフレッシュできてしまいます。

ナショナル　ヒストリック　ランドマークに指定された町、トゥームストーンのメインの通りにあります。
西部劇《ＯＫ牧場の決闘》ワイアット・アープ保安官とクラントン兄弟との戦い　
の舞台となった所です。
本当は牧場ではなく、CORRALは当時馬を貸したり預かったりしたお店の事だそうです。
当時のまま残っていて、1881年におこったガンファイトショーを見ることもできます。
６歳以下は無料です。
当時の駅馬車なども走っていて、町並みも懐かしいような素敵な所で、木でできた歩道も心地よかったです。

アリゾナ州フェニックスから南に88ｋｍ。
ホホカン部族が住んでいた家が保護、保存されています。
20ｍ四方４階建て、土壁造り。
何と四面の壁は東西南北を向いています。
40℃を超える暑さが続くので保護のための屋根がつくってあります。
ここの中は外から見るだけで、入れませんが、すぐ横の土台だけの所は自由に遊べます。
ペトログラフもバッチリのがありました。

アリゾナのツーソンという町の近くにあります。
ここにたどりつけず、そうとうウロウロしました。
マップで調べてきたはずなのですが、わかりにくかったです。
でも予約の時間には、どうにか到着。
小さい子もＯＫ（５歳の孫、乗馬初体験）。
英語がよくわからなくてもＯＫ。
オフィスも素敵です。
１時間位、軽い上り下りのあるサボテンがいっぱいの荒野をライディング。
一つだけ失敗…私は半ズボンで乗ってしまったので、一時間後には、両足サボテンで傷だらけにになりました。
ここには犬も猫もいて旅で猫切れ状態でしたので、皆で交代で抱きました。
程よい乗馬でした。