そまりんさんのクチコミ(82ページ)全1,779件

私と年齢が似通った火山。
できていった歴史がすべて残ってるってこと！
これはすごい。
１９４３年、有珠山噴火により近くの麦畑が隆起して２年位で出来上がった山、だそうです。
今回４０年ぶりの訪問です。
当時から比べると（私の記憶も遠いものではありますが）しっとりと、落ち着いてみえました。
回りのお店なども、年齢をかさねているのが感じられました。

すぐ横には有珠山ロープウェイもあり、106人乗りゴンドラで登ります。
山麓駅（火山村）と洞爺湖展望台を結んでいて、天気が良ければ洞爺湖がバッチリです。

グランドサークルの北西部、ザイオンＮＰ＆ブライスＮＰ方面のカナーブという町の近くにあります。
カナーブの観光地では一番人気です（現地の情報）
エンゼルキャニオンという広大な敷地の中で全米最大規模の、捨てられたり、虐待されたり、交通事故にあった動物さんたちを保護する施設です。
それぞれの寿命までここで育てられます。
ボランティアや寄付でまかなわれていますが、職員さんもおられます。
私たちはなにをするのかというと、いくつかあります。
◎時間がなければ、可愛いグッズがたくさんのお店で買い物（利益が動物さんたちに）
◎時間の余裕があれば、動物さんたちのお世話のボランティア（2～3時間でも）
◎泊まりがけでボランティアもできます。
◎もちろん寄付だけもＯＫです。

私たちは2008、2009年と夏に訪れ、猫ちゃんのお世話をしました。
昨年は半日、元気な猫ちゃんのグルーミングをたっぷり、
今年も半日、がんにかかっている猫ちゃんたちとの遊び。
それぞれの動物さんたちのお家がたくさんあります。

受付管理棟（お店も）では、たくさんのハチドリがお出迎え。
又エンジェルビレッジでは、有機野菜がメインのランチバフェもあります。

グランドサークルの旅の途中、立ち寄ってみられませんか？
もちろん入場料などはいりませんよ。

ラスベガス⇔グランドキャニオンのドライブ途中に立ち寄っていただきたいウィリアムズの町です。
古き良きアメリカが残る町です。
小さな町なのですぐ行きすぎてしまうほどですが、味わいがあるまちです。
日本を出る前に某テレビ番組で、巨大ホットドッグのあるグランドサークル内のお店てのを、やっていまして、ここ行こう！
で、
行ってみました。
お店の場所もわかりやすく、ルート66の面影もあり、雰囲気ばっちりでした。
テーブルも通路も広く、店のインテリアも赤と白を基調にちょっと昔の時代に戻ったようでした。
肝心のお味の方は、巨大ホットドッグを私が頼んだのですが、普通！
もう少し野菜類が入っていればGOODかも。
娘や孫はバーガー類を頼みましたが、やはり普通。
でもアメリカで普通は、褒め言葉だと私は思いますが…
ここからグランドキャニオンまでは、後少しなので、公園内で食べるよりは、はるかに良いと思います。
町、店の雰囲気でお薦めです。

札幌から７０分、68ｋｍ位、Ｒ230号線沿いにありました。
休憩タイムにいい場所で、羊蹄山がばっちりでした。
峠のあげいもが美味しいとのことで、早速くいしんぼしてみました。
男爵いもでできた、あつあつはとてもＧＯＯＤでした。
他にもお食事が出来るところ、羊蹄山の展望台、もちろんトイレも揃っていました。
札幌から昭和新山、有珠山方面のドライブのレストタイムにはばっちりの場所でした。
ちょっと、看板がおしゃれではないのが気になりましたが。

札幌の町の近くにあり、リフトで頂上まで登ることができます。
着いた所は、ジャンプ競技の出発地点やレストラン（冬季競技があるときには食事しながらみれるそう）、そしてお目当ての　ウインタースポーツミュージアムがあります。
ここは冬季スポーツの選手の博物館のような所です。
選手たちのお宝品を拝見して、ジャンプにバーチャルで挑戦です。
映像もでますし、点数まででちゃいます。
人が少なかったので２度チャレンジしました。
良い内容の展示でした。

１０月に訪れました。
秋の北海道は、初めてです。
大都会の中なのに見事な紅葉、それも色合いが、コントラストが、落ち葉まで
心にしみこむような美しさでした。
広さも程よく、ゆっくり歩いて疲れない広さでした。
時間が９０分位のゆとりしかなく、もう少しひたりたい感じでした。
地下鉄の駅からも遠くなかったです。

ALL YOU CAN EAT つまり食べ放題のお店です。
ロブスターをメインに、カニの足、カイ、あさり、ムール貝、などなどシーフードがメインのお店です。
他にもサラダ、寿司などたくさんありますが、ここではふだん食べれないものに挑戦です。
夕方早めに行きましたが、受付にはたくさんの人！少し待ちました。
やっと、テーブルにつきロブスターメインでお皿についで、もりもりいただきました。
ん？でも味が？
少し塩味が強く、その上、おおあじです。
ロブスターってこんな味でしたっけ。
それで３匹しか食べれませんでした！（エッ！）

今回 EARLY BIRD　をねらっていきましたが（約＄38が＄25でいいという）失敗しました。
時間の前に付いてる　TILL　6：00pm　の解釈を　６時までに店に入ればよいと、勝手に解釈していましたが、食べ終わりが６時ということでした。
ちょっとのことで、大きく違いますのでお得に済ませたい方はご注意を。

アメリカのハイウェイを走っていると、たくさんの町にあり目につくレストランです。
よくモーテルの朝食には、ワッフル・メーカーがあります。
今回のオーランドのモーテル１０泊には付いてなく、目の前にあるこのお店が気になって行ってみました。
これぞアメリカの朝食ってメニューです。
ポテトが小さく千切りして焼いてあり、カリカリと美味しかったです。
それぞれ違うものを注文してみましたが、お味は普通ってとこでした。
朝、外で食事なんてときには、いいかもです。

ラピッドシティは小さくて、おしゃれで奇麗な町でした。
たくさんの人が食事をしていたので、私たちも入ってみました。
中は建物内と外に食べれるスペースがありました。
メニューは、アメリカの他のレストランと同じようなものでしたが、
バッファロー・バーガーがありましたので、オーダーしてみました。
お肉は少しぱさついていたように思います。
娘たちの通常のバーガーは美味しそうでした。
店内はアメリカって感じで雰囲気がありました。
子供には、プラでできた消防士の帽子がプレゼントです。

サウスダコタ州　ウォールの町のメインストリートの片側半分は、このお店が占めています。
1931年オープンのお店で当時旅する人々に無料でお水を提供していたということで、有名に！
今の名物は¢５のコーヒー。＄でなく¢ですよ。
お店の中には、お土産品、雑貨、軽食、アートなどなど色んなものが売ってあります。
又ここまでのハイウェイＩ-90沿いには、40個以上の　ウォールドラッグの看板があります。
巨大で、デザインもすべて違います。これも楽しみですね。
近くを通ったら是非寄ってみてくださいね。
駐車場は道の前です。

エリア51に行くのには、ここのお店で地図を手にいれると、わかりやすいです。
ここは、お店、レストラン、モーテル…そして情報基地？なのです。
ネバダ州公認の正式名称ＥＴハイウェイを走り、レイチェルという町をめざします。
他の車にはほとんど遭うことがなく、全米で一番交通量の少ないハイウェイとしても知られています。
道沿いにポツンと建っています。
けして見落とすことはない位、他のものはほとんどありません。
持ってなければ、ここで地図を買ってください。
店内は、エイリアンやＵＦＯ関係のものが、所狭しと売ってあったり、ディスプレーしてあります。
ラスベガスからレンタカーでどうぞ。
途中、砂漠なのに牛に注意の看板があったり、本当に牛がいます。
食べるものは見当たりませんが…
不思議体験にも、おもしろいところですよ。

ボックスワークと呼ばれる蜂の巣の形をした石が最も多くみられる場所として有名。
でも、私たちは、ビジターセンターの近くの草原に住んでいる、プレーリードッグに夢中でした。
広ーい草原にたくさんの巣穴が。
動物園や映像等で見る、あの立った姿があちらにもこちらにも！
静かに長い間、見ていました。

エジソンとフォードがお友達だったなんて、知りませんでした。
ここフォートマイヤーズにある、冬の間過ごした別荘やラボが、博物館になっています。
チケット売り場のそばには、大きなバニヤンツリーがあり、エジソンと奥さまの等身大の（たぶん）モニュメントには写真うつりの順番待ちの列が…
中には数々の発明品や生活用品等が、展示されています。
説明も丁寧にしてありますので、英語がわかれば更に楽しいだろうと思いました。
ラボと別荘は別料金でした。

グランドティトン国立公園での適当な空室がなかなか見つからなくて、空いていたここのテントキャビンを予約。
そもそもテントキャビンについての知識がなくまぁいいやと…
着いてみたらおよそ不釣り合いな（スーツケースをもった私たちには）テントでした。
部屋は布と一部だけ木でできており、下には隙間があり、備品は２段ベッドと薪ストーブのみ。
毛布もなく、薪を買いシェラフ（清潔ではない）を借りました。
部屋の隙間には石を拾ってきて新聞紙や段ボールで目張りをしました。
夜、ストーブを炊いて、それでも朝５時ころ寒くて荷物の中で燃していいものすべて薪代わりでした。
夏ですが、朝、車のフロントガラスは凍っていました。
冷えてしまった身体を、別棟のシャワーに車ででかけて暖めました。
お隣ではパパがベーコン焼いて、パンケーキを作っていました。
自分のシェラフを持ってきて、アウトドアを楽しむにはいい所なのでしょう。
宿泊代と薪、シェラフレンタル、合計して、隣町のいいモーテルに泊まれるほどの金額になりました。
勘違いですが今は思い出です。

ドルフィン・クエスト　“キッズアクアティックアドベンチャー”
宿泊はしませんでしたが、日本で予約をして孫が参加させていただきました。
カハラホテルの中のドルフィン・ラグーンでスタートです。
海の生き物の色んな学習があります。
魚の臭いをかいだり、もぐって魚さんやかめさんにエサをあげたり、プライベートビーチで海亀さんの卵のお勉強。
等などがあり、最後はいるかさんの勉強の後、ふれあいタイムです。
内容ばっちりで、大人も体験したい内容でした。
家族が写真をとることもできましたよ。
ちょっと、お高いですが、内容に見合っていると思いました。

セドナの中でも人気があるのが“レッドロック・クロッシング”です。
車があれば、アクセスは簡単です。
公園のゲートを過ぎると、すぐ駐車場があります。
そこに車を置いて少し歩きます。
気持ちのいい小道を通って、到着。
カセドラルロックが川の先の方に見えます。
ここが妖精さんがいるという特別な川、オーククリークです。
赤い岩に座って水の流れを見てても、ジャブジャブ入っても、川沿いにあるトレイルを散歩しても、心が気持ちよくなる場所です。
おすすめです。
滞在時間は個人差だろうと思います。

アトランタは初めての空港です。
広くて、入国審査後に預けた荷物がなかなかでてこなくて18：40に空港には着いたのだけど、レンタカー借りれたのは21：00過ぎていました。
これから１５０ｋｍの移動です。
陽が少しあるうちの移動を考えていたのですが、真っ暗になってしまいました。
今回は、途中で一人増えるので
トヨタＳＩＥＮＮＡ7　７人乗りをレンタルしました。
ひと月ほどの旅になりますので、燃費のいい車がいいのですが荷物が多くこれにきめました。
半月ほどは３人でゆとりの空間でした。
いつもハーツで免許証をコピーしてもらうのですが、それを見て、ここの受付でけげんな感じでしたが無事希望とおりの車を借りれました。
帰ってからわかったことですが、ジョージア州では免許証のコピーはだめとのこと！
おまけに、フロリダからの帰りに、ジョージアに入ってから、初めてスピードで停められてしまいました。
その警官もこの免許証なに？って感じでした。
日本でコピーしてくれる時、どこの空港で借りるのかのチェックはしてほしいと思いました。
こんな気がつかないものもおりますので…
ただスムーズに予約した車がきたらホッとするこれはなぁに、と思います。
日本人には当たり前のことなのですが。

お願いです。
こんなで入場料とらないで！っていいたいです。
ワクワクして行ったのに、
お弁当も作ってきたのに、
アトラクション楽しみにきたのに、
スカイライドというケーブルカーだけしか動いていません。
これに乗るには又別料金がいります。

でも
スカイライドだけでも動いていたので、ストーン・マウンテンには登ることができました。
３億年の歴史を持ち、アルプス、ヒマラヤより古い花崗岩でできた岩山です。
標高513ｍの頂上はブルブル震えるほどに寒くて長居はできませんでした。
景色は３６０度のパノラマで、アトランタの街や樹海なども見えました。

リサーチが悪かったのですね。
それにしても寒かったです。

今日はアトランタの街中観光なので、レンタカーを返却に行き、マルタ（電車）に乗ってみることにしました。
一日券で（２０１１,１月）＄8.50でした。
ルートは地図を見さえすれば、簡単ですが、駅のホームは、なにか安心できない雰囲気で、夜のＮＹより自分自身、キチンとしていました。
思いすごしかもしれませんが、車の運転がいやになったのもこの街がはじめてでした。
でも電車のなかでは、優しい方が席を譲ってくれました。

CNN本社やワールド・オブ・コカ・コーラから徒歩圏内にあります。
公園の入り口には、オリンピックの火がまだ燃え続けていました。
すっきりとしたこの公園のメインは、五輪のマークをかたどった噴水のショーだそうなので時間にあわせて特等席へ。
混みあうとか聞いていたのですが、冬のせいか、ほとんど人が集まってきません。私たちを入れて５組ほどでした。
でも
音楽とともに噴水ショーははじまり、素敵なメロディとともにウォーターダンスをして、見事なショーでした。
ここは入場料無料というのが更によかったですね。