パルファンさんへのコメント一覧全499件
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画材の街
パルファンさん
こんばんは。
やっと暑さも収まりつつありますね!
さて、フランスの片田舎へお出かけですか。
この街、いや村ですね(笑)
確かに美しい村です。
ほぼ全てのお写真が画材として通用しそうです!
さすが画才に長けたパルファンさんだと感心しつつ拝見しました!
norisa
Re: 画材の街
norisaさん
嬉しいコメントありがとうございます~
適切な観察されるnorisaさんからのお言葉は感激です。
今回の村は読んで字のごとく本当に「美しい村」。
ところで、絵は描かれてますか?
お忙しい?でも、いろんなところに才あるnorisaさんのこと
描きためていらっしゃるのでは?
また、一度披露してください~
お忙しいのにご訪問、コメントありがとうございました。
パルファン2025年09月30日23時15分 返信するRe: 画材の街
パルファンさん
おはようございます。
昨年の今頃に市民ホールのギャラリーを借りて個展をやりました。
英語の先生がアメリカの美大出身で、私の絵を見て「個展をやれ!」と言われたので無謀にも出展しましたが多くの友人などが来てくれて盛況でしたーー。
norisa2025年10月01日06時00分 返信する -
サン・ジルとユゼス
パルファンさん
ご無沙汰しています。いつも表紙の絵が素敵です。
前回のユゼスを拝見しました。実は私も今年南西フランスを旅行しまして、ユゼスも訪れました。私はアヴィニヨンからの日帰りだったのですが、パルファンさんは宿泊されてゆったりと街を楽しんでいらっしゃいましたね。
さすが歴史もあり公爵領だっただけあって豊かな雰囲気を感じました。
私はユゼスのピション窯のヴィンテージ陶器に惹かれて行ってみたのですが、次回があれば泊まってみたいです。
そしてサン・ジルに行かれたのですね。
旅程上、行けなかったのでサン・ジル修道院教会を拝見出来て、とても興味深かったです。ロマネスクなファサード、いい感じです。
アルルのサン・トロフィーム教会のそれに似ていますね。
ニームやモンペリエも旅程が被っていますので、拝見するのを楽しみにしています。
マリアンヌRe: サン・ジルとユゼス
マリアンヌさん、こんにちは~
写真のショット、加工が素敵でいつも楽しみにみております。
また、非常によく調べられて・・
今回の旅行のイントロにあった、”帚木蓬生の「聖灰の暗号」や佐藤賢一の「オクシタニア」からカタリ派由来の地方・・”
この部分はパルファンも憧れの地でした~
訪ねたのはもうだいぶ前ですが、マリアンヌさんのを読み
懐かしく思い出してます。
後半はモンペリエ、サン・レギュームなど一緒の地の訪問ですね。
アルルより東は行っていたので、今回はレンタカーでもないので
心残りだったところを絞って行った次第~
(ちょうど一月後でした)
サン・ジルはアクセスが大変なのに無理して・・
町の印象、人々は余り感心しなかったけれど、
聖堂教会寺院は、端正で落ち着ける威厳あるものでした~
これからユゼスですね。
素晴らしい感性で町を紹介して頂くの楽しみにしてます!
パルファン2025年08月24日17時19分 返信する -
ユゼス
パルファンさん
こんばんは。
ユゼス、素敵な街ですね。
街の一角を描かれた表紙の絵が、穏やかで優しい街の雰囲気を良く表していますね。
ユゼス、、、
聞いたことがありそうな名前だけれど、どの辺に位置しているのかしらと思ってました。
ご主人さまが目指して歩いて行かれたというPont de Gardが出てきて
そこの近くの街だった、と言うことに気づきました。
周辺を車で走っている時に、街の名前を見かけたのかもしれません。
最初に予約されていたというジット、何度か連絡されてやっと電話が繋がり
その後待たれること数十分、それでも結局見えなかったということなんですね。
予約サイトへの予約が削除されて?いるのも、なんだか納得いかないですね。
旅に出ると、些細なことから大変なことまで、予期出来ないことに出会い
それが大変だったり、後で思い出すと良い体験となっていたりして
これだから旅に出ることはやめられないなぁ、と思ってしまいます。
mistral -
お久しぶりです
パルファンさん、
おはようございます。
お久しぶりです。
表紙のスケッチ、さすがです。
コミュニティが無くなって寂しかったですが、久しぶりに癒されました。
norisa
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パルファンさんのフランス
自分では描けない旅先”スケッチ”なのですが
パルファンさんスケッチを、勝手に共有している気分です。
それは、カオール・ヴァラントレ橋の1枚から始まりました…。
6月ニームからのスタート、暑かったことでしょう。
時の経過と共に、旅の利用アイテムを工夫し、旅のスピードも調整。
これまでのおふたり旅の「経験値」が、まさに本領発揮ですね。
その時々、最高の旅がいつもある。
旅が好き! フランスが恋しい! いつでも、いつまでも…。
yun
Re: パルファンさんのフランス
yunさん、こんにちは~
お久しぶりです。
ももであさんが訪問してくださり、yunさんが来て下さり・・
まるでもう先が短いパルファンを気遣ってくださるよう~
カオールのヴァラントレ橋スケッチは4トラにアップしたこと
ありました?あれから15年は経っているのですが・・
旅の利用アイテム確かに時代と共にかわって。。
シムを入れ替え、交通系のアプリを入れなどしましたが
結局インフォメーションセンターで、情報を得た方が
簡便かなと思ったり・・
その意味で今回の旅行は今までにないスタイルになったかなと。
多分伴侶の健康もふくめ、今回がフランス最後の旅と・・
その覚悟を持した旅行でした~
心遣いのあるコメントありがとうございます。
パルファン
2025年07月20日13時01分 返信する -
オクシタニーへ
パルファンさん
お久しぶりの旅行記でしたね。
と思いましたら、行き先はやはりフランス。
私も、誰からも何も言われなかったら、目的地はフランスを選んでしまいそうですから、お気持ちはなんとなく分かる気がします。
今回はオクシタニーを回られてパリへ。
羨ましいです。
ご主人さまが杖をついておられたことから車椅子を勧めてくださったんですね。
そのサポートは帰国便から京都駅まで続いたそうで、その手厚いサポートには
驚きました。
シャルル・ド・ゴール空港からのTGV、確かに満席だった記憶があります。
確かポワティエまで乗った時?
TGVはフライトにぴったり合っているわけではなく、やはり2時間ぐらいの待ち時間がありました。当初は、よほど最寄りのTGV駅に行こうかと思った程でした。
それでもスーツケースをひきながらの移動を考えて、空港での待機を決めたのでした。
やはりタクシーを利用されたんですね。
さて、これからのロマネスク巡りの旅の旅行記
楽しみにお待ちしております。
私は9月にロンドンまで。
たまたま溜まっていたマイレージを使っての旅ですが、ロンドン近郊の
ロマネスクの物件巡りもしてきます。
mistralRe: オクシタニーへ
mistralさん、ご訪問ありがとうございます。
4トラからも遠ざかっていましたが、記録には重宝するので
この度久しぶりにアップです。
コロナ明けウズベスキタン、中國と続き久しぶりのフランス。
フランスはストレスを感じず行けるだろうなぁと
思ったけれど、やはり多々ありまして・・
若い時の様な順応性が無くなってきた証拠かなと思えます。
今回の美しい村、ロマネスクなどはレンタカーではないので
かなり時間を要して・・その分良かったかというと・・どうかな?
興味あるところはどんどん歩く伴侶ですが、今回はしっかり
カート、車いすを利用して。これは、カタール空港提携の
サービス会社のよう。レーンに回る荷物とりから、
チェックイン、入管手続きなど、並ばず特別出入り口から・・
その分快適でした~
ポアチエに行かれた時空港駅を使ったのですね。
ニームからモンペリエはネットでチケットを購入していた
のですが、TGVは時間があるからと油断したのがミスでした。
一般に電車は混んでいるのですねー
車を使わない分移動の時間、荷物持ち、疲れなどは
フランスの地方を回るのにはどんなに大変かと
知らされた旅でした~
また、mistralさんの旅行記におじゃまします~~
パルファン
2025年07月20日12時27分 返信する -
おふたりの歩みに、心からの拍手を
久々にパルファンさんご夫妻の旅の記録を拝見し、あたたかい気持ちになりました。年齢を重ねてもなお、ヨーロッパへの旅に挑まれるお姿に、心からの敬意と拍手を送りたいです。
きっと、おふたりにとっても「今しかないかもしれない」という思いがあったのではないでしょうか。だからこそ、一歩一歩を大切に、無理のないペースで、心をこめて旅を歩まれたのだと感じます。
どうかこれからも、ご自身の体調をいちばんに、ゆっくりゆったり、素敵な時間を重ねていってください。そのひたむきなお姿は、ぼくを含め、たくさんの人の心に元気と希望を届けてくださっています。
お身体を大切に、またいつか、新しい旅のお話を聞かせていただけたら嬉しいです。
心からのエールを込めて。 -
イスタンブール
パルファンさん
酷暑お見舞い、申し上げます。
パルファンさんに倣って、私も古い旅行記から拝見してみました。
旅、というとフランスに、としか考えないパルファンさんに
トルコを勧められたのはご主人さまだったとのこと。
どちらかというと、慣れているせいもありますが、私もついつい
フランスを目指してしまいます。
我が夫はといいますと、ヨーロッパの学会にわざわざ入会し、学会参加を名目に
ヨーロッパへ出かけられるようになって喜んでおりました。
私は開催地に惹かれると同行することにし、それほどでもない地ですと
知らんぷりしていました。
パルファンさんのご主人さまも、ヨーロッパ各地での会(もしかしましたら
学会とか研究会でしょうか)にご参加されておられ、イスタンブールも
そのようなご様子でしたね。
さて、イスタンブールへの旅、
私は塩野さんの小説に惹かれて、ビザンティン帝国滅亡の最後の地、目指して
行ったものでした。
パルファンさんの旅行記にも、オスマン帝国との攻防の記述などが
おありでしたから、もしかしましたら、など思いました。
トルコでは、思い出ふかいことも、しつこく付き纏われてウザかったことも
色々ありました。
ご主人さまのお財布を奪われたことは、本当にご災難な事でしたね。
リュステム・パジャ・ジャミィ、ここはなかなか探し当てられず苦労
しましたが、内部はそれは見事なタイル、絨毯などなど、、、
もう一度行ってみたいと思います。
思い出深いイスタンブールでしたので、やはり共感しています、との
コメントをお送り致します。
mistralRE: イスタンブール
mistralさん こんにちは、
イスタンブールの旅行記、覗いて下さりありがとうございます!
私自身も久しぶりに旅行記読んで、見て・・懐かしく。。
西欧しか知らなかった頃、是非にと夫に誘われて。
彼はヨーロッパからイスタンブールに入国し、パルファンは
航空券・ホテル付きを使って、ホテルで合流~
確かに文化圏の違う国、とっても刺激的だったのを思い出します。
でも、やはり、印象はひったくりにあったことかしら?
(私はツアーを使ったけれど、旅行会社は関係のない夫のケアも
してくれました~ さすが、日本の大手代理店って感心)
塩野七生は夫の愛読書でかなりの本を集めてます。
パルファンは読みかじりだけ・・(物語でないと進まない~)
最近、図書館で
「姉妹のように」Les Presque Soeurs クロエ・コルマン
という本を借りました。これも平易でないので苦労してます。
というのも、昔、「サラの鍵」と言う本を読んで、
いたく感銘を受けたのを思い出して・・
パリが舞台でした。もし機会がありましたら、お薦めで~す。
取り留めのない事を記してしまいました。
また、ブログから話題をひろって書いてみたいと思います。
今週も暑さは引きそうにも無いのですが、何とか乗り切りたいものです。
ありがとうございました。
パルファン
2024年08月14日11時48分 返信する -
中国旅
パルファンさん
こんにちは。
酷暑の日々となりましたが、おかわりなくお過ごしのことと思います。
中国旅の旅行記、拝見しました。
あまり気乗りのしない地への旅との、お気持ちが充分に伝わってきました。
とっても共感を感じながら読みすすめてきました。
夫が今回、イタリアの山岳地帯へ1人で旅すると言い出し、
それはそれで大丈夫かしらと心配ですが、かと言って同行してもきっと
もっと他の地で行きたいところがあったのに、とウズウズしながらの旅では
精神的に落ち着かないだろうと、同行はやめました。
夫はといえば、私の興味ある地でもちゃんと付き合ってくれているのにです。
今回のご主人様からのお申し出の旅、きっと先方さまにとってはご主人さまは
大切なご参加者だったのでしょう。
毎日アテンドされる方をつかわして下さっていた、とのコメントからもうかがえました。
それでもお一人での街歩きにこだわったパルファンさん
そうよね~誰かと一緒だと、かえって気遣いするから、1人で歩いた方が
のびのび楽しめますよね、と勝手に想像していました。
精神的なお疲れ?から体調をくずされたとのこと、
今はもうすっかり快復なさったことでしょうね。
街歩きはきっと楽しまれたことでしょう、とも感じられましたが
何よりも同行されるという大切なお役目も果たされたこと、お疲れさまでした。
今後、どれほどの海外旅ができるかわかりませんが
その時に備えて、心身ともに備えておきたいと、私も思っています。
mistral
RE: 中国旅
mistralさん、こんばんは〜
コメントの度に、mistralさんとは趣味嗜好、物のとらえ方など
共感できる事が多いなぁと思っていました〜
中国旅行の気分をよく分かって下さったようで嬉しい!
又、mistralさんのイタリア山岳地帯の旅、同行するか逡巡される
のも“う〜ん、そうだろうなぁ”と感じました。
今までの旅行記を顧みるとね。
ま、まだお若いカップルだから無理にご一緒しなくとも
いろいろ変化もあって面白いでしょう。
余談ですが、昨日京都に<帚木蓬生>さんが見え、お話しを聴きに、
行ってきました〜
カタリ派のお話し思い出し、mistralさんを思い出し・・
今回のロマネスクを巡る旅もボリュウーム満点です!
また、そちらの方におじゃましま〜す。
コメントありがとうございました。
パルファン
2024年07月08日21時37分 返信するRE: RE: 中国旅
パルファンさん
お返事、ありがとうございました。
箒木さんのお話に思わず反応(笑)
最近読んだ本にあった、ネガティブ・ケイパビリティのお話でしょうか?
箒木さんの小説は結構読んだものですから、お声を聞いてみたかったです。
東京までは来て下さらないのかしら。
勝手ながら、私は多分、パルファンさんと同年代かと思っています。
mistral
> mistralさん、こんばんは〜
>
> コメントの度に、mistralさんとは趣味嗜好、物のとらえ方など
> 共感できる事が多いなぁと思っていました〜
>
> 中国旅行の気分をよく分かって下さったようで嬉しい!
> 又、mistralさんのイタリア山岳地帯の旅、同行するか逡巡される
> のも“う〜ん、そうだろうなぁ”と感じました。
> 今までの旅行記を顧みるとね。
> ま、まだお若いカップルだから無理にご一緒しなくとも
> いろいろ変化もあって面白いでしょう。
>
> 余談ですが、昨日京都に<帚木蓬生>さんが見え、お話しを聴きに、
> 行ってきました〜
> カタリ派のお話し思い出し、mistralさんを思い出し・・
>
> 今回のロマネスクを巡る旅もボリュウーム満点です!
> また、そちらの方におじゃましま〜す。
> コメントありがとうございました。
>
> パルファン
>
>2024年07月08日22時27分 返信するRe: 中国旅
mistral さん、
そう、ネガティブ・ケイパビリティのお話しと、香子・紫式部の
お話しから発展させて語ってました~
分野的には、海外歴史ロマンの方に魅力を感じるのですが・・
福岡在住ですものね。東京には遠い?
ダンディな部分を感じさせながらの紳士然とした方でした。
「エスパス ドゥ マダム」http://abbey27.blog.fc2.com/blog-date-20240707.html に写真をアップしてますよ。
よろしかった見てください~
パルファン
2024年07月09日18時20分 返信するRe: 中国旅
パルファンさん
こんばんは。
ご紹介いただきました「エスパス ドゥ マダム」のブログ
拝見してきました。
お知らせいただき有難うございました。
パルファンさんらしい(?)潔い画面構成と素敵な絵に彩られた
ブログでした。
拝見して、絵をのこされるって素晴らしいなあ、と改めて
思ったことでした。
帚木さんの講演会、山際さんとのご対談もあったとのこと
お二方とも素敵な方々で、さぞかしお話しも面白かったことでしょう。
帚木さんは、ご体調を崩されておられた時もあったようですが
今はお元気そうなご様子ですね。安心しました。
私もヨーロッパの歴史もからめた小説に興味を覚えていたのですが、
たまたま東大寺大仏建立にまつわる小説、九州の灌漑用水路掘削の小説
(すみません、タイトルをすぐ思い出せずに)なども読んでみましたら
すっかりはまってしまったことも、思い出しました。
mistral2024年07月09日20時40分 返信する -
中国旅行
パルファンさん おはようございます。
いやいや行った中国(笑)、いかがでしたか?旅行記を見る限りでは街歩きを楽しんだ様子です。
北京の路地(フートン)をはじめいろいろな中国らしい写真がありました。
私はオリンピック以前に行きましたが、古い物が完全に撤去されてしまったのか?と心配していましたが、いかに強大な権力者でも庶民の暮らしを激変させることはできませんね。
中国の庶民の暮らしの場を垣間見ただけでも価値ある旅行だと思います。
不機嫌は治りましたか(笑)?付き添い係としては無事役目を終えられてほっとしたと思います。重責、ご苦労様でした。
pedaruRE: 中国旅行
Pedaruさん、こんにちは〜
七夕の日!何か嬉しいことがある?
昔は季節の行事を中心に回っていたけれど、
この年代になると余り関係ないかなぁ〜
北京はオリンピックの前に行かなくては、と聞いていましたが・・
かなり街が改造されたのでしょうね。
胡同は、あえてリノベーションして残した地域でしたが
所謂、おしゃれな、と言われるお店・雑貨店がメイン通りに連なって。
裏道はよかったですよ!
京都もメイン通りはその傾向が強くって・・
これからは、pedaruさんのように隠れたディープな、
歴史を忍ばせる魅力的なところを厳選し訪ねないと・・ネ
さて、ぐだらぐだらと記した旅行記にコメント頂き
ありがとうございました。
では、お互い身体に気を付けて、不機嫌にならないよう
夏を乗り切りましょう〜
パルファン
2024年07月07日10時15分 返信する



